いじめ問題
862:
匿名さん
[2007-01-02 09:29:00]
子は親を見て育っていくもんだよなぁ。
|
863:
匿名さん
[2007-01-02 09:35:00]
ままん侍
一人ひとりの批判にムキになってるけど、反論できないものはムシする。 都合の悪いことは隠す子どもみたいな人だね。 あなたの子どもが変人扱いされず健やかに成長されることをお祈り申し上げます。 なぜなら、子は親を写すと言われますから。 |
864:
匿名さん
[2007-01-02 14:34:00]
>>ままん侍さん
あなたは自分の子供が悪いことをした時に叱らないのですか? 小さい子供にとってはそれも十分「罰」なんですが・・・。 叱っても辞めない場合はどうしますか? 叱ったぐらいで取り返しもつかない犯罪であれば? あなたの言ってることは単に「法治国家」である日本に適さない 極めて宗教的な精神論であることにいい加減気付いたほうがいいでしょう。 現実味がありません。 悪いことには「罰」を与える。 至極真っ当かつ当然のルールですよ。 |
865:
匿名さん
[2007-01-02 15:06:00]
>>858
自分が中学生時に、こども相談室?みたいなところに、 友達と電話をかけたことがあります。 部活の顧問の先生の体罰や不公平な態度について(教師によるいじめ)。 その時の対応は、それなら、先生に相談しなさいって感じで、 全然、真剣に話を聞いてはくれませんでした。 先生に言えないからから、相談してるのに。 あの電話は、対応を間違えると、大人への不信感が募るだけです。 たまたま、かもしれませんが、相談する子にとっては、 勇気を出した1回きりの電話なのです。 匿名で電話しているから、電話した子がその後、どうなったかは、 分からないような気がしますけど? |
866:
844
[2007-01-02 15:13:00]
>いじめは卑劣な行為であるというそれ自体が悪いと教える事が大切だと思うのです。
そういう教育も必要でしょうね。 ただし、それで「罰則」が必要ではないということにはなりません。 >やっとイジメ問題に真剣に取り組み始めたときです。 >出来るはずです。 それは単にあなたの思い込みでしょう。 実践にも移してないことを気軽に口にしないで下さい。 >近所で落ちていたゴミを拾うのは何故? >電車で老人に席を譲のは何故? >周りや人のことを考えてものの善悪を習得する学んでいくときに >「罰則」というのは違う気がするのです。 人が死ぬかもしれない問題と同列に語れる事柄ですか? 良く考えてから発言されてはどうでしょう? また、同じマナーでの議論であれば歩行・路上喫煙はどうでしょう。 罰則のある地域のほうが明らかに少ないのは気のせいでしょうか? >罰則もそれに似て >いじめ自体の行為を反省するより罰則にすり替わって >「見つからなければいいと」とはならないでしょうか。 すり替わりであろうと意識させることで減るのであればいいと考えます。 まずは減らすことが先。 「見つからなければいいと」の行動はままん侍さんの理論でも同じこと。 ただし、「罰則」の場合、「見付からなければ」と 同時に「見付かったらどうしよう」との意識も強烈に芽生えます。 多くの人間にはこれが抑止力となります。 どんな犯罪であれなくならないのと同じで「抑止力の効かない例外」は出てくるでしょうけどね。 >電話相談でとりあえず自殺はとどまったという声を聞きます。 自殺は思いとどまれるでしょうが、いじめの解決には至っていない。 多くの場合、「いじめられた側の子供が転校する」という極めて本末転倒なやり方で、 その子供はいじめから逃げられます。 トラウマとして子供の心を傷つけたまま。 ただし、その後「いじめている側の子供」は平然と同じことを他の子供で繰り返します。 この悪循環は電話相談などといった生ぬるいやり方では解決しません。 |
867:
844
[2007-01-02 15:33:00]
>何故罰がなければ元の木阿弥なのか?実行するのはすぐには不可能でも
>そうした取り組みは子ども達が安心安全自由に成長していくには >必要不可欠なことだと思います。 心理学的見地から多くの人間が同じ思想の下、 理念を同じにして行動をするというのは不可能だからではないでしょうか? それと >教師の質、仕事内容、教育委員会と学校、PTA、地域の関わり方などの >地盤整備が必要だと思う。 これってあなたが言ってた管理社会なんですが。 ガチガチに規制で固めたものだけを「管理社会」だとでも勘違いしてましたか? 大人も子供も息苦しいだけですよ。 >だから何でしょうか?いじめない子育てを諦めるのですか? そういう事ではないでしょう。諦める諦めないという問題でもない。 いじめない、いじめられない子育てを行ったからといって いじめない、いじめられない子供が育つとは限らないということでしょう。 あなたの子供もこのままいじめに関わらない保証はどこにもありませんよね? もしもあなたの子供がいじめる側になり、相手が自殺したとしても あなたは子供を「しかる」ことすらしないのですか? >そうですね。私も後からしまった!と思いました。 >批判だけのレスにはちょっと過敏になってしまうきらいがあります。 批判ではなく、質問でしょう。 しかも今回もまた答えを出していませんし。 言い回しを変えただけで、結局答えをそらしていることには変わりませんよ。 |
868:
ままん侍
[2007-01-02 16:04:00]
824さんへ
>そこからドロップアウトしてしまい、他人を傷つけてしまった者に >しかるべきケジメをつけさせましょうという話をしている訳です。 それには何の反論もありません。 自分のしたことを振り返ってその責任を負う事は当たり前のことであって しかも、ややもするとこれまで学校も親も生徒も おざなりにしてきたことで、だからこそうやむやにされ イジメが蔓延したのかもしれません。 ただそのケジメが罰則なのかということです。 >貴方ご自身にも「罰」しか見えていないように思えます。 そうかもしれません。 私が思う罰則は一定の線引きをして、 そこからはみ出た者に規定の制裁を与えるというものです。 ひとりひとりの事情や気持ちによりそってやったことの罪を認識させることは 罰則とは思いません。 義家氏は荒れてた高校時代、 掃除をさぼって帰ろうとすると教師がしつこく掃除をするように促す。 無視して帰る義家氏、寮にまでついて来て掃除を迫る。 ついには根負けした形で掃除する。 …これが罰則であったなら義家氏は掃除をしていたでしょうか。 何度も何度も執拗に解るまで決して投げずに説得する 義家氏曰く「何度も何度も心の扉をノックしてきた」 そうした姿勢が求められているのではないでしょうか。 今の忙しい教師にそれを期待することは難しいことですから インフラが必要になるのだと思います。 >個々のキャラクターに関係なく、共通に持ち合わせていなければ >ならないものが絶対にある筈です。 そうですよね、それを育むときだと思うんです。 自分のことを思って何かしてもらえた時は嬉しいと思う。 だから他の人にもそうしようと思う。 でもそうした経験のない人間にはそうしようという発想は出てこないでしょう。 本来注がれるべき愛情を、いつかどこかで体験する必要あると思うんです。 罰則という言葉に私は愛情を感じません。 |
869:
ままん侍
[2007-01-02 16:15:00]
>>864
叱りますよ。 何故だめなのかを説明して… あっ、娘が年賀状を作るというのでPCを明け渡さなければ… こうしてまたタイムリーに返答できないままに またいっぱいレスがつくのでしょう… とりあえず、また後でレスさせて下さい。 |
870:
匿名さん
[2007-01-02 17:14:00]
もういいよ。タイムリー云々じゃないんだが。このオバサンには何を言っても
無駄らしい。みんなが沈黙したら勝ったと凱歌をあげるのかな。勝ち負けじゃないん だけどね。 |
871:
864
[2007-01-02 18:34:00]
>>869
叱るんですか? なら「罰則」を設けるとの考え方と大差ないですね。 自覚はないようですが。 「罰則」にだって「何がいけないか?」の説明がないわけではありませんよ。 「言葉」や「教育」で足りない部分を補う機会を与えているわけですから。 「罰則」、「刑」、「懲役」などとの言葉の表面部分だけに捉われすぎちゃいませんか? 悪い事をしたら叱り、反省させ謝る事を覚えさせないといけないんですよ。 「罰則」というのは「復讐」ではないんですよ。 やっぱり表面的にしか物事考えてなかったんですね。 |
872:
匿名さん
[2007-01-02 18:43:00]
>ままん侍
別にいいよ、もう来ないで。 全く本質が見えてないあんたの意見はもう見飽きたから。 |
873:
匿名さん
[2007-01-02 18:50:00]
ままん侍
掃除サボるのといじめを一緒にするな!! |
874:
匿名さん
[2007-01-02 18:53:00]
もう相手にしなさんな。正月から気分が悪い。イジメと言う深刻な問題が単なる
頑固屋との応酬に成り下がっている。 |
875:
匿名さん
[2007-01-02 21:34:00]
そうそう何言ったって通じないよ、ままんには。
雑談の他スレ見ればよ〜くわかるはず。 |
876:
匿名さん
[2007-01-03 15:06:00]
でも空想としてはそうなればいいかもねって感じじゃん。
現実的でなく他人任せ的な意見だから反感を買うんだろうけど。 |
877:
匿名さん
[2007-01-05 17:09:00]
釣りかとも思うが天然なんだろうね。
|
878:
通り馬
[2007-01-05 17:54:00]
匿名を良いことにそうやって一人に対してぽんぽん書き連ねる行為はいかがなものでしょう?
少なくとも子供の手本となることではないですよね。 良識を持つ人であらば、例えそう思ったとしても、不特定多数の人に公開され本人の目にも留まるようなこのような掲示板に、書き込み知らせる必要はないと思います。 意見のぶつかり合いは大賛成ですが、そこに良識という美学をもちましょうね♪ その姿勢を大人が親が貫くことで、きっと子供にも伝わると思います。 |
879:
匿名さん
[2007-01-05 20:41:00]
そもそも固定名使ってる人って
全ての「自分に対するレス」に対応しきれる自信あるんだろうか? 物理的にも不可能だと思うんだけどなぁ・・・ |
880:
匿名さん
[2007-01-05 21:14:00]
ごちゃごちゃ言わないけどイジメっていじめられる奴に大きな人間性の欠落等有だ。
|
881:
Bee
[2007-01-05 21:33:00]
>878
本当にそう思いますし、ままん侍さんの意見に賛成はできない部分がありますが それでも その姿勢には敬意を表します。 いじめっ子になるべき背景には同情すべきところがあるのは認めます。 特別なケア等も必要でしょう。 それでも それは「いじめられている子」をケアしてから行うべきことです。 隔離が必要なら「いじめている子」をしなければいけない。 迅速な処置が必要とされている場面で いじめている子といじめられている子 どちらの心を「最初」に大事にするか。 苛めている子が後になる これも罰の一つと考えます。 原因がなんにせよ 悪いことをしているのは確かなんですから。 そして 罰されるから いじめるの止めよってのも 本末転倒ながら 有りだと思います。少なくとも被害者は助かりますもん。 加害者の人権<被害者の人権 これは、子供であろうが大人であろうが 変わってはいけない部分だと考えます。 |
882:
匿名さん
[2007-01-05 22:33:00]
コテハンだからではなく>>Noだとしても意見されるのでは?たまたま目立ってしまってるだけのことだと思うがどうかな。
>>876だよね、社会なんて変わらないんだから。 |
883:
824
[2007-01-06 00:18:00]
>>878
>>良識を持つ人であらば、例えそう思ったとしても、不特定多数の人に公開され >>本人の目にも留まるようなこのような掲示板に、書き込み知らせる必要はないと思います。 結果的に「多勢に無勢」という状態にはなってしまったけれど、それは意見の内容が それだけ多くの人に疑問を抱かせるものだったからではないんだろうか? 人格攻撃のみに終始した一部のレスを除けば、ほとんどの「反論」は同じ骨子に 基づいた、至極現実的なものだったと思う。(少なくとも私は) ままん侍さんは「固定ハンドルを使用しているから」ターゲットになっているのでは無いし 反論を書き込んでいる者も「匿名である事を良いことに」議論に参加している訳ではない。 そこは貴方にも、当の御本人にも誤解しないで頂きたいものですね。 |
884:
ままん侍
[2007-01-06 03:43:00]
844さんへ
>やっとイジメ問題に真剣に取り組み始めたときです。 >出来るはずです。 >それは単にあなたの思い込みでしょう。 >実践にも移してないことを気軽に口にしないで下さい。 子ども達が学校から持ち帰るイジメに関する手紙 (文部省、学校、地域から)やNPO法人ワークショップの導入や 校長の話など本気感は伝わってきます。 >周りや人のことを考えてものの善悪を習得する学んでいくときに >「罰則」というのは違う気がするのです。 >人が死ぬかもしれない問題と同列に語れる事柄ですか? 死ぬかもしれないいじめに対して罰則を与えて そうでないときには罰則はないのですか? 些細なからかいが執拗に繰り返されれば死を考えてしまう 子どももいるだろうし、流せる子どももいるでしょう。 どの時点で罰則が行使されるのでしょう? >また、同じマナーでの議論であれば歩行・路上喫煙はどうでしょう。 >罰則のある地域のほうが明らかに少ないのは気のせいでしょうか? そうですよね、飲酒運転にしても厳罰化は有効だと思います。 ですがそもそもそうしなければ車に乗ってしまうこと自体、 周りを考えず喫煙してしまうこと自体情けないことですよね。 大人になるまでに罰則がなくとも自らで真の善悪を判断し 行動できる人間に育てられる権利があると思います。 >電話相談でとりあえず自殺はとどまったという声を聞きます。 >自殺は思いとどまれるでしょうが、いじめの解決には至っていない。 まずはどうにも取り返しのつかない自殺を思いとどまらせることが緊急ですよね。 私も常日頃から子どもの味方であること、コミュニケーションは 心がけていますがそうした連絡先は掲示してあります。 おっしゃるようにそれだけでいじめを解決する方法ではないかもしれませんが 対応によってはその足がかりになるでしょうし、 まず自分の気持ちを第三者に対してしっかり話すことは 冷静に自己を見つめることになるでしょうし、 自尊心を取り戻すことにもつながり、必要な取り組みだと思います。 >心理学的見地から多くの人間が同じ思想の下、 >理念を同じにして行動をするというのは不可能だからではないでしょうか? 同じ思想、同じ理念など不可能でしょうが、善悪の共有は可能でしょう。 >>教師の質、仕事内容、教育委員会と学校、PTA、地域の関わり方などの >地盤整備が必要だと思う。 >これってあなたが言ってた管理社会なんですが。 言葉が足りなかったのかもしれません。 いじめをなくすには、ひとりひとりの気持ちに寄り添ってやれる 人間がどれだけいるかだと思いますので、雑多な職務に追われて 物理的にそれが難しいのであれば仕事内容を改善していかなければなりませんし、 時間を費やすだけで給料をもらっているような教師は現場から退いて頂きたい。 また学校は教育委員会に知られたくないからいじめをひたかくしにする といったこれまでの学校と教育委員会のあり方を是正すること、 地域を巻き込んで子どもの安心を広めるPTAの活動など 連携を組んで管理しようという意味ではなく、 子どもの安心安全自由を保障できるための地盤整備が必要だという意味です。 >いじめない、いじめられない子育てを行ったからといって >いじめない、いじめられない子供が育つとは限らないということでしょう。 ええ、わかりません。思春期が勝負かなぁと思っています。 それまでの体験や知識の中で、自分の頭で考え判断できるよう 時には叱り、時には一緒に考え、泣き、笑い、 しながら見守っていきたいと思います。 >批判ではなく、質問でしょう。 >しかも今回もまた答えを出していませんし。 ですから自分の考えは誰に対しても一緒です。 貴方もそうではないですか? >>840 さんのレスが単なる質問には到底思えません。 そこにはご自身の意見が全く記述なく、感想批評だけであるだけでなく >貴方はその理想論を現実にイジメられている側の子供たち、イジメている側の子供たち、 >イジメられた被害者の親御さん達、イジメているほうの加害者の親御さん達を前にしても >言えますか? >彼等に貴方の理想論を説いて効果があると思いますか? という844さんのおしゃる質問は 仮想にもひとくくりに「彼等」と言うのも随分失礼な話ですし、 自分の意見を自由にレスする掲示板でそうした仮想を持ち出す発言には悪意を感じます。 |
885:
ままん侍
[2007-01-06 04:03:00]
>>871
>「罰則」にだって「何がいけないか?」の説明がないわけではありませんよ。 >「言葉」や「教育」で足りない部分を補う機会を与えているわけですから。 罰則によって補えるんですか? 言葉や教育が足りないのなら、足りるような環境をつくるべきでなないですか。 >悪い事をしたら叱り、反省させ謝る事を覚えさせないといけないんですよ。 その通りだと思います。 それには罰則がないとできないのでしょうか。 >>878 レスを読んでいて品位に欠けるレス、一体どこまでいくのか… と思っていましたが通り馬さんのおかげでとまったようです。 ありがとうございます。 >>879 ないです。 HNは単なるアイディンティティーで 匿名さんと同じように好きなときに 好きなようにレスしたいと思っています。 自分も勉強になるので、時間や状況が許す限りレスしたいと思います。 嫌な方は匿名さんと同じようにスルーして頂ければと思います。 >>881 Beeさんへ >それでも その姿勢には敬意を表します。 ありがとうございます。 人権に被害者も加害者も貧富の差も能力の差もないと思いますが、 迅速な処置が必要とされる場面で、いじめられている子を優先することは その通りだと思います。 >>882さんの>>876だというご意見、 >>883 824さんの >至極現実的なものだったと思う というご意見が私にはよくわかりません。 罰則を設けるというのが現実的なんでしょうか。 私にはその方が人任せに思えます。 お正月の新聞にいじめに関する著書の一面の宣伝で いまやひとりに対して教師を含む全員がいじめている現状があると ありました。そうしたいじめの現状で罰則は有効なのでしょうか。 また誰が誰に罰則を与えるのでしょうか。 積極的傍観者など罰則を与える与えないの線引きはどこで引くのでしょうか。 何を持っていじめと判断しどれだけの罰則を与えるのでしょうか。 例えばいじめられていたひとりの子以外全員に罰則が与えられたとして いじめられていた子は救われるのでしょうか。 現実に、いじめに対して罰則を与える方向に動いているのでしょうか。 |
886:
匿名さん
[2007-01-06 08:21:00]
匿名がどうのと言うレスがあるが、HNもいい加減だからな。匿名とあまり変わらんと
思うがね。コテハンの連中も匿名でレスする場合もあると言っとるしな。なりすましも あるし、誰が誰か分からんな。所詮無責任な放言の言い合いは否定できない。 |
887:
チビットチビ〜ル
[2007-01-06 09:58:00]
>コテハンの連中も匿名でレスする場合もあると言っとるしな
825=私ですのだ。 私も一応子を持つ親なのでいじめ問題には大いに関心があります。 皆さんが真剣にいじめに対しての意見を交わしているのを見ていて 国会の教育改革論議よりずっと前進的だと思っています。 皆が「いじめ撲滅」の願いを持ち続けていれば、道は開かれると信じています。 ときには感情的になることもあるでしょうが、それだけ血の通った議論だと いうことでいいのではないでしょうか。 ただ冷静なったとき、相手に詫びる気持ちを伝える余裕があればいいのにな。 |
888:
匿名さん
[2007-01-06 10:38:00]
>ままん侍さん
>同じ思想、同じ理念など不可能でしょうが、善悪の共有は可能でしょう。 思想と理念が違うもの同士で善悪の共有は不可能ではないでしょうか? あなたは自爆テロを代表としたテロのニュースを見たことがないのでしょうか? あなたのこうした軽はずみな発言が皆に反感を持たれるのではないでしょうか? もう少し考えましょうよ。 |
889:
匿名さん
[2007-01-06 10:45:00]
>ままん侍さん
校則違反をした者には罰則がありますよね? (停学などなど) なぜ、イジメだけには罰則は不要なのでしょうか? |
890:
匿名さん
[2007-01-06 12:59:00]
>>885
いじめた側に罰を与えることによって、見せしめにはなると思う。 どの程度の罰を与えるか、どこからいじめか判断するのが、難しいけど。 いじめられた子が、救われるかどうかは、個人で違うかもしれない。 自分は、小中学生の時にいじめられたことがあるけど、 いじめた側に罰を与えてくれたら、心は少し軽くなったと思う。 自分で、仕返しは、できないわけだから、 罰が仕返しの代わりになると思う。 |
891:
匿名さん
[2007-01-06 16:10:00]
|
892:
匿名さん
[2007-01-06 19:05:00]
|
893:
匿名さん
[2007-01-07 18:08:00]
絵空空論結構多いのんはピクリするよ。いじめられる奴はそういう雰囲気をかもしだしてるよ。
|
894:
匿名さん
[2007-01-07 20:46:00]
実際いじめられ経験者がレスしてたよね、つうことは生きる方法をほっといてもそれぞれ自分に合った方法で見つけられるてことだよね。
|
895:
匿名さん
[2007-01-08 16:43:00]
いじめられ経験者は一生それだけの器のみ。ごちゃごちゃネット引用こじつけたり出来もしない事をどうのこうのと。結論いじめられる奴が悪い。
|
896:
匿名さん
[2007-01-08 16:52:00]
煽りや荒らしはスルーしましょ♪
|
897:
匿名さん
[2007-01-08 22:09:00]
|
898:
匿名さん
[2007-01-08 23:08:00]
天然大ズレってことか?
|
899:
ままん侍
[2007-01-09 05:25:00]
>>886
私は「ままん侍」でしかレスしていませんが >所詮無責任な放言の言い合いは否定できない。 それはこの掲示板の特質でしょう。 だからこそ本音で記すこともあるでしょうし 「ままん侍」のレスだから責任とれ!と言われても困ります。 >>887 >皆が「いじめ撲滅」の願いを持ち続けていれば、道は開かれると信じています。 私もそう思います。大人の本気感が子どもにも伝わると思います。 >ただ冷静なったとき、相手に詫びる気持ちを伝える余裕があればいいのにな。 …難しいでしょうね。書き殴り的な性格の掲示板ですから… でもできるだけ感情的にならないように心がけます。 >>888 自爆テロですか? …えらいもん引き合いに出されますね… オウムやアルカイダは「現世より死後に未来がある」 ですから確かに善悪の共有は不可能ですし 罰則もなんの意味もなさないでしょうね。 >>889 学校教育法では退学・停学・訓告の懲戒処分を行う権限を、 学校教師集団(法文上は校長)に与えています。 懲戒処分とは、学校が教育目的を達成するため、 ならびに学校の教育的環境を保持するために認められた自律作用であって、 その発動については、教育の専門家である学校に大幅な裁量 (自分の意見によって裁断し処理すること)の権限が認められているそうなので 学校側がいじめている子を停学処分にしようとすれば できないことではないでしょう。 ただ認められていることは「罰則」という意味合いではないと思います。 私はイジメに限らず教育に「罰則」というのは適当でないと思います。 >>890 >いじめた側に罰を与えてくれたら、心は少し軽くなったと思う。 不当なイジメをやめさせ、イジメは卑劣な行為であることだと 認識させることの方が救われるのではないでしょうか。 |
900:
匿名さん
[2007-01-09 08:01:00]
誰も責任取れと言っとらんのに不愉快なオバンだ。大物のつもりか。
|
901:
匿名さん
[2007-01-09 08:08:00]
ままんさん・・気になったので一言。
>>890 >いじめた側に罰を与えてくれたら、心は少し軽くなったと思う。 不当なイジメをやめさせ、イジメは卑劣な行為であることだと 認識させることの方が救われるのではないでしょうか。 いじめというのは相手の意見や気持ちを全く無視することでもあります。 890さんの「心が軽くなったと思う」という気持ちを何故否定するのでしょうか? 相手の意見を受け止める姿勢があなたには足りない。 |
902:
匿名さん
[2007-01-09 08:38:00]
>イジメは卑劣な行為であることだと
>認識させることの方が救われるのではないでしょうか 自分はイジメられた経験はないと言っている。いかにも、己の絵空事が最優先で、 イジメられた者に対する口先だけの同情かよくわかるな。 |
903:
ままん侍
[2007-01-09 08:43:00]
否定するつもりではなく、遡って罰を与えることは不可能だし
その時に罰を与えられるのなら、 やっていることの行為(イジメ)を反省してもらった方が 心の傷も癒えたのではなかったかと言ったつもりです。 |
904:
匿名さん
[2007-01-09 09:22:00]
|
905:
匿名さん
[2007-01-09 09:55:00]
罰にもいろいろな方法あるしね。
|
906:
匿名さん
[2007-01-09 11:19:00]
ままんさんは「罰」「体罰」・・にとても敏感なんですね。
ここで話し合われていることは(体罰ヤレヤレ〜組さんは除く) 罰が最高にいい手段と言ってるのではなく、一つの手段として取り入れては? と言っているのですよ。 >やっていることの行為(イジメ)を反省してもらった方が >心の傷も癒えたのではなかったかと言ったつもり・・・ とおっしゃっていますが、そんなことでは「癒されなかった」と思う人が実際に現実に いるじゃないですか。人間である以上「あぁいい気味、すっきりした」と思うことは そんなに悪いことでしょうか?それで少し気持ちが楽になればそれも一つの効果的方法だと思いますが? あなたの筋を通した立派なご意見も皆さんのレスからは否定的に感じ取れません。 そしてここでの皆さんの意見はケースバイケースでそのどちらをも何より早く 実践していかなければと危機感を持っていると感じます。 あなたの信念はあなた個人があなたの家庭内ではしっかり実践すればいいでしょう。でも 学校でのいじめはあなた以外の親の意見やいろんな角度からの対策など・・試行錯誤しながら やっていかなければならないと今の事態を何とかしようと言っていることを理解して下さい? |
907:
通り馬
[2007-01-09 13:36:00]
いじめってある日突然勃発し、集団で一人を攻撃するのが主体ですよね(今も昔も)。
今までろくに会話もしなかったよく知らない同級生からもいじめられるのが本人にとっては途方にくれるほど辛いものです。自分の何が気に入らないのか、何を人から噂されたのか・・・。 そんなパニックになったいじめられっ子は、恥ずかしさと(面目のなさ)悔しさによって肉親である親に相談することはまずしないでしょう。 親としては子供の変化に気づいてあげれるべく(健康面においても)、普段からあいさつや対話の時間を持って、もしいじめなどの気配があれば、直球ではなく変化球で学校での様子を聞きいて担任の先生と相談。 いじめの加害者も被害者もその経験が今後の人生に役立つようにむけて解決に導くのが理想だと思います。 私は中3のまる一年間、クラスの集団によるいじめにあってしまいました。 原因もわからず、親にも言えず、いじめは止むことなく・・。 助け舟を出してくれたのは中2の時の担任で、本当に色々とお世話になりました。 全て解決したのは卒業式の日。 いじめてた主犯格(笑)の子が、一人で私のところに来て 「いままで本当にごめん」と目を真っ赤にして頭をさげてきました。 一年間、本当に死を考えるほど悩み苦しんできましたが、 あれは私にとってとても貴重な体験だったと自負しています。 私は親の役目として、自分の子供には少々の困難(いじめや挫折)には耐えられるような丈夫な体づくり(食事・睡眠・運動)を心がけ、あいさつやマナーを守れる躾を自分が手本となって教育し、たとえ一時的に誰かをいじめる立場になったとしても、わが子が考え改められるような説得力・親としての存在を確立したいと思います。 いじめは絶対に無くなりません。 でも、まわりの大人がしっかりしていれば、悲劇的な結果にはならず、 良い経験のひとつとなると思うのです。 |
908:
匿名さん
[2007-01-09 15:38:00]
上の方のいじめられ経験者は大人に助けてもらって今生きてるんだっけ?
結局自分で乗り越えたんだよね、他人を当てにしたわけではないよね。 |
909:
通り馬
[2007-01-09 16:12:00]
あんまり詳しく説明すると掲示板では長文になりますのでかなり掻い摘みました。
908さんに回答するならば、私一人の力で乗り越えたとは思いませんし、きっと誰かが助けてくれるだろう・・・などの依存も強くなかったと思います(しかし「誰か助けてくれ!」とは思いましたが)。 要は何が言いたいかと申しますと、 健康な体に産んで育ててくれた両親、 (体が病むと、些細なことでも心が大きくダメージくらいますよね。そういう意味です。) どうしていいか全くわからなくなった私に手を差し伸べてくれた大人達、 最後には和解できたいじめっ子本人と、その親御さんの協力があってこそ、あの経験がただの忌々しい記憶とならずにすんだということです。 今の子供のいじめ問題は、子供達以外のところに問題ありと思います。 私の経験は一例に過ぎませんし、全てが万事これで上手くいくとは限らないでしょう。 ただ歯止めを効かす対策の例として、とらえてはもらえないだろうか? |
910:
匿名さん
[2007-01-09 17:01:00]
そうですよ、それも一つの良い方法と思えます。
いじめにはコレッ!っていうような一方法で対処するのではなく 通り馬さんのように大人が上手く関わり解決するもよし、ままん方式もよし・・・ いろんなことを試していく時期ではないでしょうか? |
911:
匿名さん
[2007-01-09 17:35:00]
結局いじめは家庭からよね。 それも母親に問題あり。
いじめっ子の母親って人の悪口ばかり言いふらしてる。気に入らなければ 悪口いって、無視する。 そんな母親を毎日みてたら子供だってそうなるよ。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報