いじめ問題
662:
匿名さん
[2006-12-15 08:55:00]
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663:
匿名さん
[2006-12-15 10:10:00]
>いじめっ子の親にどうやっていじめを解決させるわけ?
相手に解決させるんではなく自分たちでじゃない・・・・・・・・・・・・・刺し違える覚悟でね。 |
664:
匿名さん
[2006-12-15 12:24:00]
相手が子供でも、カツアゲ(恐喝)が有り、立証できる場合は被害届けをだせば刑事事件として手続きされるのか、マーマーマーマーで済まされるのか、わからないですが。
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665:
匿名さん
[2006-12-15 13:16:00]
まぁね、たとえ法を犯してでも我子の命を救うためなら本望だよね。
それが親ってもんだ。 あくまで「覚悟」の話なんで。 |
666:
匿名さん
[2006-12-15 18:32:00]
自分達でっていうけど、「いじめ」は子供達の間であることなのにどうやって親同士でそれを解決するわけ?
664みたいな話なら確かに訴えることもできるだろうけど、いじめっていうのは無視だったりズボンおろされそうだったり、言葉の暴力だったりするでしょ。 繰り返すけど自分で解決なら学校に張り付いていって、いじめの子を追い出したいよ。 でもそれって可能なわけ?? もっと具体的に書いてくれないかな。どうも非現実的なことを口で言っているだけとしか感じられない。 法を犯してまでっていうのも、意味ありげだけど実際はどうなのよ。中身があんの? |
667:
匿名さん
[2006-12-15 18:35:00]
いじめの解決は、いじめがなくなること。
いじめっ子がいじめをやめるようにすること。 それができなければいじめっ子を出席停止。 やっぱりこれしかないね。 親同士で解決なんて言ったって、最後は同じ。 |
668:
匿名さん
[2006-12-15 18:39:00]
覚悟覚悟って意味のない覚悟じゃまさしく無意味。
ずれた覚悟なんて、たとえあったとしても用なし。 現実になったら全く役立たずじゃ話にならない。 |
669:
匿名さん
[2006-12-15 19:24:00]
先生の目だけでは絶対に死角があり隠れていじめをする子がいる。
でもクラスの他の生徒達はそれを見ているときも多い。 何か起きてしまってから改まっていじめがあったかどうかアンケートをとるのではなく いつでも安全に自由に無記名式で子どもたち自信が告発できるようにしてみてはどうだろうか? それに基づいて調査しその段階で解決できない場合は双方の親(子も含めて)同士話し合い。 そのために教師だけでは対処できないようなら、カウンセラーを置き手伝ってもらう。 |
670:
匿名さん
[2006-12-15 19:27:00]
子供のケンカに親が出るのは最低だ
と言われてた時代もあったんだがね・・・ |
671:
匿名さん
[2006-12-15 19:29:00]
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672:
匿名さん
[2006-12-15 19:29:00]
>しその段階で解決できない場合は双方の親(子も含めて)同士話し合い。
何を話し合うのでしょうか? 親子例えば4人で向き合って、御互いに言いたいことをいわせる?そしていじめはやめましょうと諭す? 同じ場に教師もいたほうがいいでしょうね? >>669 は全体的に異論はないけど、今だに生徒が告発できる仕組みができていないというわけですね。 一体学校って何してるんでしょうね。 いじめが起きてからではなく、少なくとも毎週ホームルームの時間に何か問題ないか書かせるくらいのことはもうしてるのではないですか? |
673:
匿名さん
[2006-12-15 19:31:00]
このスレはケンカの話じゃない。
一方的ないじめ=犯罪ですから。 |
674:
匿名さん
[2006-12-15 19:31:00]
>>670
子供のけんかというのが、強い子同士の取っ組み合いとかの話じゃないの? 弱い者いじめでも、そんな悠長なこと言ってたとしたらそのせいで ろくでもないいじめっ子がそのまま大人になって、今大人の社会でもいじめを続けているのでは? |
675:
匿名さん
[2006-12-15 19:39:00]
親子、教師、校長・・面談すればいい。
それくらい重大な問題なのだということを当事者たちが意識するのもいいのではないか。 私の子どもが学校に行きたくないほど悩み疲れていたら私はこのような場を作っていただきたい。 そして土下座そてでも相手の子に頼むというくらいの覚悟は持っている。 我が子が命を落とすかもしれないと予感がしたなら恥もプライドも全て捨ててでも。 ただこのような面談をするのは余程のことであり、それまで段階を経てからのことだと。 |
676:
匿名さん
[2006-12-15 19:42:00]
けんかには必ず理由があるでしょう。
相手が言った言葉にカチンときた、どちらかが手をだしてしまった、態度がムカツイた・・ いじめはそのような筋道通った理由なきものでしょう。 |
677:
匿名さん
[2006-12-15 19:56:00]
両方、悪い場合がけんか。
片方が悪い場合がいじめ。 |
678:
匿名さん
[2006-12-15 20:05:00]
>>675
本当ですか?? そのような面談を余程のことだと思っているから手遅れになるのではないですか? もっと気軽に面談すれがいいんですよ。 校長だって、何も雲の上の存在なわけでもないのだからもっと子供達のことを個人的に知っているくらいの気概も欲しい。 それに土下座してやめてくれるようないじめっ子ならいいですね。 (私だったら子供がいじめられていたらいじめっ子を張り倒してやりたいです。) 恥やプライドというのは人それぞれでしょうが、その自分にとって(あくまで個人的なこと)一大事を捨てることが覚悟とかいうのは違和感あります。別に個人だけの話ならいいんですが、それを他の親が覚悟がないとか全てを捨ててないと思うのは違うと思いますね。 少なくとも >ただこのような面談をするのは余程のことであり、それまで段階を経てからのことだと。 ここが全く反対です。 そもそもコミュニケーションが不足してるのが問題なんでしょう。 なんでもっと簡単に先生に相談できないんですか? 親に相談できないんですか? ま、親子で面談くらいは現実はもっと簡単に先生としていると思いますけどね。 そうやって何でも自分で解決できる、あるいは他人にいえない、と思っているから、こじれるんでしょう。 いじめの解決というのは結局 いじめっ子にいじめをやめさせる に尽きます。 親が一人であれこれ悩んでも何もならないし親同士が対決してもすることはいじめをやめさせるなんですよ? いじめっ子がやめる しかないんです。 |
679:
匿名さん
[2006-12-15 20:20:00]
>それくらい重大な問題なのだということを当事者たちが意識するのもいいのではないか。
いいのではないか、じゃなくて、当事者達に重大な問題なのだと意識させることが 今問題にしていることで効果になることを期待してますよ、当然。 それも「最低」この効果くらいなくては。 |
680:
匿名さん
[2006-12-16 01:14:00]
告発できるようになり、また「イジメ」をするとものすごく大変なことになるんだという
ピリピリした空気が学校に流れてくれることを期待します。 メリハリをつけるんです、やって許されることと許されないことを。 社会に出たってそうじゃないですか?いろいろな罪がありそれに伴い刑罰がある。 人はそれを念頭に置いて安易に罪を犯さないのだから。 |
681:
ままん侍
[2006-12-16 04:41:00]
>社会に出たってそうじゃないですか?いろいろな罪がありそれに伴い刑罰がある。
>人はそれを念頭に置いて安易に罪を犯さないのだから。 そう?! 刑罰があるから罪を犯さないの? そうかなぁ…そこに刑罰がなければ何やってもいいの?…まさかね。 自分がそうすることで誰かが困る、だからしない。 そういうことを学んでいくのが教育だと思うけどなぁ。 その言葉を発することで相手がどんな気持ちになるか自己に置き換えて考える。 罰のあるなしでしか考えられないのなら、それは単なる調教。 自分の頭で考えさせることが教育。 >告発できるようになり、また「イジメ」をするとものすごく大変なことになるんだという >ピリピリした空気が学校に流れてくれることを期待します。 …そんなピリピリした空気の中へ毎日通わせたくないなぁ… なんか恐怖政治みたい… |
682:
匿名さん
[2006-12-16 07:36:00]
刑罰がなければ何やってもいいわけじゃないけど、
刑罰があるからやらないってこともあると思います。 罰されなければ何をやってもいいっていうのはすごい危険な発想。 ちょっとずれるけどアメリカのPL法みたいに 何でも書かれていないとそれ以外はやってもいいみたいな…。 あえて明文化されていないところを自分で考えることが出来ないんだと思う。 |
683:
匿名さん
[2006-12-16 09:45:00]
少なくとも学校の責任より親の責任の方が高いわな。
都合が悪くなったら学校のせいだというのはどうかと思う。 亡くなってつらいのは他人ではなく親なんですしね。 |
684:
匿名さん
[2006-12-16 10:59:00]
>>681
>>自分がそうすることで誰かが困る、だからしない。 >>そういうことを学んでいくのが教育だと思うけどなぁ。 どちらも極端すぎるんだと思います。 罰則でがんじがらめにすればいいという訳ではないけれど (実際、ここでは誰もそんな事は言っていない) 子供の「自律」だけに期待すればいい、という訳でもない。 家庭での躾もそうだけれど、子供の言い分をきちんと聞いたり その時点での子供の強さ・弱さを正しく把握する事は当然として やはり、してはならない事をした時のためには 一定以上の「罰則」は必要だと思う。 自分が育ってきた経緯を振り返ってみても、親との「対話」だけで 教育されてきたなんて意識は、少なくとも私には無いです。 親父の拳骨、お袋の平手打ち。 もしも私が「いじめ」に関わったりしたら、当然それらからは 逃れられなかっただろうなと思いますね。 学校においても同様。 どうやら今の学校は違うようですが、私が通っていた小学校では 毎日、帰宅前のホームルームで、ある意味「告発コーナー」的な 時間が設けられていました。 内容は様々で、中にはプラス評価側のものも含まれていましたが 子供同士でも「それはちょっと・・・」と思えるような事を、相手と 面と向かっては言えないまでも、皆の前で問題にする機会があったんです。 確かに吊るし上げをくう子供はそれなりのダメージを受ける訳で 私自身も幾度となくその対象となった事がありますが 少なくとも尾をひくような事には繋がらなかったように記憶しています。 おそらく、そういう環境の中で「告発する側」にも、配慮や思い遣りは 育っていったのではないかと私は思っています。 ここで言う「刑罰(罰則?)」がそういうものを指しているかどうかは 判りませんが、恐怖政治なんて言葉がいきなり出てくる前に もっともっと当たり前のレベルの「緊張感」は必要なんじゃないかと。 ここですべきなのはそういう議論なんじゃないでしょうか。 |
685:
匿名さん
[2006-12-16 11:30:00]
事態が押し迫ってなくて悠長な理想論が許される状況ならば、
>>681さん的な意見もいいけど・・ 理想はわかった上で、そうはいかないから皆悩んでるんだと思うのに 681は、なんか「無責任な言いっぱなし」という感じがする |
686:
匿名さん
[2006-12-16 11:32:00]
告発場を設けるについて
いじめてないが「●●君にいじめられました」と皆で口裏を合わせて いじめる ことが絶対おきそうだな。 |
687:
匿名さん
[2006-12-16 12:35:00]
>>686
そういうリスクはあるだろうけど 表面化させた上で事態を判断できるメリットはあると思う。 事実も無いのに口裏を合わせた、という事が判明すれば いじめた者の「罪」がハッキリする訳だから 少なくとも、いじめはありません・いじめてません という具合に 水面下で進行するような事は(ある程度)避けられるんじゃないだろうか。 |
688:
匿名さん
[2006-12-16 13:46:00]
>>683
ここで学校じゃなくて親だと言い続けている人がいますが、学校に行っている間は親は子供を見ていることができないんですよ? こういっちゃ悪いですが、人質にとられているのと同じ状態です。 そこわかってますか? しかも都合が悪くなると学校が悪いというってどういう話ですか?意味不明ですね。 亡くなったらということはいじめられるほうの親の話なんだろうけど、いじめる子が悪いんですよ!!! いじめられなければ死んだりしません。 結局、学校に子供だけで行かせていじめが終わらなければ、学校を休ませて転校させるしかないじゃないですか?じめられる親がいじめっ子にいじめをやめさせる方法を教えてくださいよ。そんなにいじめられる子の親が悪くて、しかもいじめられる親がなんとかできるいうんなら。 土下座なんて馬鹿みたいなこと言ってないで。 ここで親の責任だといっているのが学校関係者だったら、あなたのような人が先生だったらと思うだけでぞっとします。(勿論黙ってないで、ろくでもない教師はすぐにどこにでも告発しますけどね) ますます、いじめっ子を出席停止にして、悪質な場合や背景に複雑な問題を抱えている場合はそれ相応の施設にでもいれることができるようになることが必要だと思わざるをえません。 |
689:
匿名さん
[2006-12-16 13:53:00]
昨日の日経の夕刊にいじめへの取り組みの欄がありました。(以前から続いているものですが。)
すぐにでもクラスで出来ることで、何も難しいことでなく、現場で指をくわえてみているだけの先生達にはとても参考になるのではと思います。 誰に責任があるなんていう最初から責任回避したいような不毛な発言は無意味です。 自分達がそれぞれで出来ることをしなければいけないのに、親がなんとかできるはずなんて最初からする気のないことを言わないで欲しいですね。 ついでに隣のページには読者かららしい幾つかのコメントも載っています。 読むだけで許しがたい気持ちになる(足が不自由な子へのいじめ)の話しもありました。 |
690:
匿名さん
[2006-12-16 14:06:00]
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691:
匿名さん
[2006-12-16 14:12:00]
>>690
当たり前ですがそれならいいですよ。いじめっ子の親だったら親の責任に決まってます。 で、いじめっ子の親が学校が手をこまねいていて、先生に何度も相談しても改善されなかったとか言うんでしょうかね?? 前のほうのレスを読む限り、683はいじめられる親がなんとか出来る、結局親次第と言っているとしか思えません。 |
692:
匿名さん
[2006-12-16 14:15:00]
いじめっ子の親に責任があるといっても、いじめられる子の親にとっては学校にも責任ありますね。
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693:
匿名さん
[2006-12-16 14:17:00]
どっちにしろ、親に責任があるなんていうことを学校関係者が言っているのなら良くなるわけありませんね。
責任、責任という前に自分達で出来ることがあるでしょうが。 |
694:
匿名さん
[2006-12-16 14:50:00]
学校関係者がいるかは、わからないけど、親と学校の両方の責任でしょう。
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695:
匿名さん
[2006-12-16 15:30:00]
>>689
>>誰に責任があるなんていう最初から責任回避したいような不毛な発言は無意味です。 >>自分達がそれぞれで出来ることをしなければいけないのに、親がなんとかできるはずなんて >>最初からする気のないことを言わないで欲しいですね。 本当にその通りだと思います。 いま、この議論において欠けているのはまさに 「自分達がそれぞれ出来ることがある筈だ」という意識なんだと思う。 大人・子供・教師・親・いじめる側・いじめられる側・・・ そんな分類の下に、何処かに責任を集約してしまおうという発想が あちこちに見え隠れしていて、実に異様な雰囲気になってしまっている。 いじめ って、ひとつひとつ背景の異なる「固有の問題」の総称なのだから 責任の所在や解決方法に共通事項を見出そうとしたって何の意味もない。 いま眼の前で起こっている問題を、周囲の人間が良識をもって解決しようと しなければダメなんですよね。 |
696:
匿名さん
[2006-12-16 16:31:00]
教師なんてなるもんじゃねぇな。
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697:
匿名さん
[2006-12-16 20:15:00]
>学校を休ませて転校させるしかないじゃないですか?
それでいいんじゃない、死なれるよりは。 それにしてもマスコミの学校攻めはあんたが教師やればって言いたくなったりしないかなぁ。 教師と産婦人科医はどんどん成り手が減っていっちゃったりしてね。 |
698:
匿名さん
[2006-12-17 07:58:00]
教師が全部負担することに無理があるのでしょうね。
その地域に住む教師経験者や青少年の指導に携わったことのある人、また保護者などから 校内見守りさん・・を募集し教師とは別の視点で子どもたちと関わってくれる人が必要だと思う。 |
699:
匿名さん
[2006-12-17 14:13:00]
>学校を休ませて転校させるしかないじゃないですか?
>それでいいんじゃない、死なれるよりは。 へ〜、それで十分満足だというんでか? 私はいじめっ子こそが出席停止になるべきだと思いますね。 それでいいんじゃないなんてよく言えますね。 今はそれしかできないから仕方がないという話であって、本来はいじめっ子こそが学校にこれなくなるべきです。 いじめられる子が悪いんじゃない。 なのに、なんで学校に行けなくなってそれでいいなんて思うんですね?? 死ななきゃいいってもんじゃないでしょ。大事な教育を受けるべき時期に! |
700:
匿名さん
[2006-12-17 14:16:00]
いっときますが、学校や先生を責めているわけじゃないでしょ?
何もせず責任逃れしたそうな発言をするから責められるんです。 それを今度はまっとうな教師や頑張っている学校までひとくくりに責められているような発言をするなんて、卑怯ですね。 それとも頭悪いかな。 ろくでもないやる気のない教師ならなってくれないほうがずっとましです。 頑張っている先生達にだって逆効果ですからね。 |
701:
匿名さん
[2006-12-17 14:17:00]
>>698
同意。 |
702:
匿名さん
[2006-12-17 14:20:00]
いじめに加担するようなろくでもない教師がいるのも事実。
そういうのは当然責められるべきです。 それを責められると、教師そのものをみんな責めていると言って、かばうようじゃ、公務員と同じですね。 悪いものはなくすべき。それはどこの世界でも同じ。 責められるほうがどういう姿勢をとるかで変わるものです。 悪いものを自分達から変えようとするか、それとも、開き直って悪いものまでかばうか。後者ならそういう体質こそ責められても仕方がありませんね。 |
703:
匿名さん
[2006-12-17 14:26:00]
いじめっ子の出席停止という案が、学校の責任になるんですか?
どちらかというと学校の権限、あるいは選択肢が一つ増えるだけでしょう。 一つの解決策としていいと思うのに何で反対なんでしょうか? 全てのいじめにおいて出席停止ではなく、当然、個々を検討して、それが良いと思われればそれも使えるという状態はごく正常だと思います。 いじめられっこが「死なないため」に自分が学校を休まなくてはいけない状態よりも解決策の数が増えるんですよ? |
704:
匿名さん
[2006-12-17 16:32:00]
義務教育で出席停止は、無理だと思います。
いじめっ子も教育を受ける権利があるわけですから。 いじめっ子だけを教育する学校でも、あれば良いでしょうけど、 それも難しいでしょうね。 |
705:
匿名さん
[2006-12-17 18:49:00]
あの〜、皆さん。
特に700、702、703あたりの方々。 ハンドル名を使いましょう、とまでは言わないけれど 特定の意見に対するレスなら、せめてアンカーくらいは付けませんか? できれば(初めての発言でないなら)ご自身のレス番も。 |
706:
匿名さん
[2006-12-17 22:02:00]
いじめが世の中からなくなることは絶対にありません。
学校のいじめなんて世間のそれに比べれば可愛いものです。 向かっていく勇気がお子さんになければ、 引き篭もる事を教えてあげるのが親の務めではないでしょうか? |
707:
匿名さん
[2006-12-17 22:47:00]
>死なれるよりは。
だと思う、目前の対処としては。 なぁんか現場を知らないと本音で語れないね、仕方ないか。 |
708:
匿名さん
[2006-12-18 00:28:00]
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709:
匿名さん
[2006-12-18 08:01:00]
>義務教育で出席停止は、無理だと思います。
なら、登校させ特別クラスに入れ在籍するクラスとは隔離。 ほかの生徒との接触を禁止する。 権利を主張するのであれば、他生徒の権利を阻害しない義務もあるということを教えるべき。 |
710:
匿名さん
[2006-12-18 12:05:00]
>登校させ特別クラスに入れ在籍するクラスとは隔離。
>ほかの生徒との接触を禁止する。 20年前だが、私が通った中学で実際に同じケースを採用してたよ。 どうしょうもない***予備軍をね。 |
711:
匿名さん
[2006-12-18 12:21:00]
>>708
残念、706は現実だと思います。町工場では大手に絞られ自殺続出です。 |
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651さんが言ってるのは
大臣の発言が「私学優位」の前提に立ったものだったから
「そんなことを言うなら公立のレベルを底上げする方が先決だろう」
という意味だと思う。
決して、公立<私立という図式を絶対的なものとしている訳ではないのでは?
最終行を読む限り、基本的には私立・公立という観点での
区別(いじめの有無という意味での)を否定しておられる様だよ。
俺もその通りだと思って読んだ。
貴方が言う「公立→私立」という流れも事例のひとつに過ぎないし
それを知っていたところで、651を否定する材料にはならないと思う。
「視野が狭い」と非難する前に、相手の真意を推し量るべき。