いじめ問題
582:
匿名さん
[2006-12-09 01:19:00]
|
583:
匿名さん
[2006-12-09 01:21:00]
友達を傷つけることもあるかもしれないという意味ならわかりますが、
そういう気持ちで親友とつきあえる人というのは、大人しい気の弱い人ではないですよ。 気の弱い人というのは他人に流されるような人です。 |
584:
匿名さん
[2006-12-09 02:04:00]
574です。なんかますます泥沼にはまってきたようですが(汗)
えーと、そもそもこんな考えに至ったのは、もし将来自分に子供ができたとき、 「子供をいじめっ子にしない育て方」というのはなんとなく想像できるんですが、 「子供がいじめられっ子にならない育て方」は恥ずかしながらどうも思いつかないんですね。 何せいじめっ子もその親も、正論で戦っておさまる相手だとは期待できないし。 それにいじめられっ子は、親にその事実を知られることも非常に苦痛でしょうから 親が気づいたときは後の祭り、という可能性もあるわけで。 短絡的に思いつくのは、体を鍛えるか人付き合いをしないか、いじめっ子に媚を売るか(笑)くらいしかない。 じゃあそのどれでもなかった自分はどうしていじめられなかったのか? 周囲の温情に恵まれたのは事実なんでしょうが、それに感謝しておしまい、にしてしまうと 現代、日に日に死んでいく子供たちを「あの子たちは周囲に恵まれなかった、運が悪かった」と 片付けてしまうのと同じではないのか? そんな同情や、最近話題の制度が何の解決になるのか? 子供が自らの意思やふるまいで出来うることはないのか? 単なる理想論でない実際的なアドバイスとしては何があるのか?という疑問の中でたどり着いたひとつの例です。 もちろん異論は大いにあると思います。 まあこういう妙な考えでも結果的にうまくやってきた人間もいるんだよ、としか今は言えませんが。 |
585:
匿名さん
[2006-12-09 02:09:00]
まあ、気が弱くて大人しいと自分で思っていただけで、そうじゃなかったんでしょう。
誰でもかれでもいじめられっ子になるわけでもないですからね。 |
586:
匿名さん
[2006-12-09 20:36:00]
いじめられる子って、優しい子が多い気がする。
|
587:
匿名さん
[2006-12-09 21:05:00]
優しいというより気が弱いかと思う。
気が弱いのと優しいは表面上は似ている時もあるけど、中身は全くの別ものです。 |
588:
匿名さん
[2006-12-09 23:28:00]
いじめられっ子にはいじめられる原因がある。
だからいじめていいというワケではないが、 まだ今はいじめに遭っていない子に対しての考え方 (いじめの対象にならない為)には 574さんのアドバイスでいいと思う。 自分だって子供が友達がいじめに遭ってると相談されたら まずは様子を見て「気にするな」「相手にするな」と言いますよ。 それでもしつこいようなら、どうしたらいいかまた相談に乗るから 必ず言うようにと促すよ。 親なら子供の様子、顔色を見ればどれ程深刻なのか分かる。 それが分からないような親は失格だ。 まずは本人がいじめに負けないことを 信じてやりたい。 いじめられたり仲間外れにされたりするぐらいだったら 一人で本でも読んでクールに演じてる方がいいと 子供が思うなら同感するよ。 いじめられる子は可哀想だけど容姿が人と違う、 人一倍自己主張が強い、嫌われやすい性格だというのが現実だ。 もう一度言っておく、だからといっていじめを肯定してるのではない。 |
589:
匿名さん
[2006-12-10 11:26:00]
>人一倍自己主張が強い
これはどうかな。そういうタイプもいるだろうけど、自己主張を何もできないいじめられっ子というほうが多そうだけど。 だからいじめに負けてしまうことも多いんだろうと思う。 自己主張の強い、嫌われやすい性格の子供ならいじめられっ子になっても大丈夫でしょ。 |
590:
匿名さん
[2006-12-10 11:53:00]
>>もう一度言っておく、だからといっていじめを肯定してるのではない。
であれば、その紋きり型の分類は何の為なんだ?と問いたい。 容姿・自己主張・性格、どれも人として「差」があるのは当然だ。 きらわれやすい、という現実が仮にあるのだとしても それはいじめという行為に直結して良いものではない。 実際には、そこが「 直 結 し て し ま っ て い る こ と」にこそ 問題があるんだろうに。 「可哀想だけど」などという軽薄な枕詞で赦されるものではない。 それは結局「いじめられても仕方ない」と言っているようなもんじゃないか。 原因なんぞを追究して何になる? ならば俺は敢えて言わせていただこう。 「原因があるからいじめられる」という考え方こそが害なんだとね。 |
591:
ままん侍
[2006-12-10 12:13:00]
>親なら子供の様子、顔色を見ればどれ程深刻なのか分かる。
>それが分からないような親は失格だ。 もう一回言う。 いじめを苦に自殺した大河内君はその前日 壊れた自転車を親に問われ、 「大丈夫だよ!」と満面の笑みで応えた。 親は我が子の生きる力を信じた。 まさか自分で命を絶つところまで追い込まれていたなんて 夢にも思わなかっただろう。 >まずは様子を見て「気にするな」「相手にするな」と言いますよ。 親に話す時点で既に深刻だと思います。 話してくれたことを褒めてやり、 事実関係をよく聞いて、学校なり、 当事者の保護者なり連絡を取り合って いじめの芽を摘んでしまう方向に行動すべきだと思います。 貴方がおっしゃるように 容姿がちがっても、勉強できてもできなくとも やることが早くとも遅くともいじめていい理由にはなりません。 いじめる子もいじめられる子も傍観者も いじめは卑しいことだと学ばせることが教育だと思います。 |
592:
匿名さん
[2006-12-10 15:08:00]
>「原因があるからいじめられる」という考え方
考え方ではない現実だ。 この現実を大人がどう変えていくかが問題だ。 >まさか自分で命を絶つところまで追い込まれていたなんて >夢にも思わなかっただろう。 大河内くんの親はあの時どうして気づいてやれなかったのか自責の念から たち直ることはおそらく一生無理なんじゃないかな。 もし自分だったらそうだ。 周りから「気づかなくても仕方なかったんだよ」と言われても何の慰めにもならない。 自分の子が死んで仕方ないなんて思えるわけがない。 >いじめていい理由 こんなものは存在してはいけない。 でもいじめられる理由は現実にいじめがある限りある。 だからいじめられる理由(要素)がある子には いじめられないで済む方法を教えてやる必要がある。 |
593:
匿名さん
[2006-12-10 16:44:00]
でも外見や出来ないこと、生まれつき持っているものなどでいじめられる子はどうするの?
そういう子をいじめる情けないいじめっ子っていつの時代も何処でもやっぱりいるでしょ? いじめてはいけないという事を教えないとね。592さんはいじめられる子のことしか書かないけれどいじめそのものがいけない事だと教える必要性はもっとあるとは思わないのかな? |
594:
ままん侍
[2006-12-10 16:50:00]
>「原因があるからいじめられる」という考え方
>考え方ではない現実だ。 >この現実を大人がどう変えていくかが問題だ。 そんなの変えられないよ。 >だからいじめられる理由(要素)がある子には >いじめられないで済む方法を教えてやる必要がある。 どんな風に? いじめられてる子に、ここを直そうと言えば 自分に非があると思うでしょう。 そうでなくともいじめられるのは自分のせい?!と思うものです。 親が教師が心身ともにズタズタになった子どもをさらに追い詰めてどうする? 万が一いじめられる要素を取り除いて その子がいじめられなくなったとしても また他の子がターゲットになるでしょう。 いじめは卑劣な行為であることの認識を 共有することこそいじめ撲滅のための第一歩でしょう。 |
595:
匿名さん
[2006-12-10 17:12:00]
とりあえずまた出港停止処分が議論されてるね。
おそらく再生会議内でも義家君が頑張ってるんだろうね。 ワタミの社長は現場わかってないのによく発言する一方で 義家君は現場の人間なのでやはり説得力がある。 義家君はほめられた人ではないが、この問題には一番真剣にやっておる。 皆が応援していけば間違いない。 |
596:
ままん侍
[2006-12-10 17:18:00]
大河内君のお父さんは息子さんが亡くなってから
その時の息子さんの気持ちに寄り添うことをはじめました。 事実関係をつぶさに探る中で、息子さんの、友人達の 気持ちを手繰り寄せては、状況を理解していきました。 でももう息子さんは帰ってきません。 そうしたことは生きている間にすべきでした。 話してくれなくとも、分ってやるアンテナを張るべきでした。 大河内君のお父さんは 大河内君のようにいじめで悩んでいる子ども達の話を聞いてやって 自殺しようとする子ども達のいくつもの命をを救っています。 それでも592さんのおっしゃるように自責の念は拭い去ることはできないでしょう。 私たちは大河内君のお父さんから、自殺で逝ってしまった親御さん達から 学ぶことは沢山あると思います。 自分の子どもが逝ってから、何を学んでももう遅いのです。 |
597:
匿名さん
[2006-12-10 20:14:00]
>自分の子どもが逝ってから、何を学んでももう遅いのです
そうだ。 いじめれる前に親に出来ることはある。 自分の子のここが人から反感を買うだろうとか ここがいじめの対象になるかも知れないなってことは 世間知らずの親でなければだいたい予想がつく。 自己主張の強い子には「そんな態度だと友達に嫌われるよ」と教えてやる。 容姿にコンプレックスを持ってるなら その個性を生かして人気物になった奴もいる話をしてやる。 気の弱い奴なら逃げる方法を教えてやる。 いじめてはいけないことを教えるのは当たり前だ。 その当たり前のことが出来ないからなかなかいじめがなくならない。 だからいじめがいけいないことを教えると同時に いじめられない方法も教えていかなくては間に合わない。 既にいじめに遭ってる奴には悔しいがとりあえず逃避させるしかない。 既にいじめてる奴には出港停止でも見せしめでもやるべきだ。 今の子供に(親にも)いじめの罪の重さを分からせるにはこれぐらいやらないと分からない。 |
598:
匿名さん
[2006-12-10 22:50:00]
全ては親のせいだ、間違いない!
|
599:
590
[2006-12-10 23:16:00]
>>592
>>考え方ではない現実だ。 つまりあんたも「いじめられる子供には相応の要因がある」と 認めてしまっている訳だな? 俺が「害だ」と言っている意味を解っていただけているだろうか? 現実を受け止め変えていこうとする姿勢は立派に聞こえるが 言うほど簡単な事ではない。 もし本当に、我々大人に出来ることがあると言うのであれば それは口先だけの理想論を振りかざす事なんかではない。 仮に、ある子供に「いじめられる原因」が有ったとしても それが原因だ、などと言う発想そのものを認めないという 強い姿勢が求められているんじゃないだろうかね。 俺に言わせれば、「いじめの原因」なんてものを認めてしまって いる時点で、その大人は思考停止しているに等しい。 現実に起こっている問題を現実として考えられない者の思考は 子供にとって「害」以外のなにものでも無い。 |
600:
匿名さん
[2006-12-11 00:15:00]
>>597
自己主張の強い子供に、控えめにさせるのは簡単かもしれないね。 でも気の弱い子や外見に何かしら特徴がある子に、上手に対処しろというのは言うのは簡単だけど 実際はとても難しいと思う。 それに容姿にコンプレックスを持っているかどうかはいじめに関係ないでしょ? 外見でいじめをするなんて最低。それこそ人間のくずのすることだって繰り返し教えれば? 周りがみなそう言ってれば同調する子もいなくなるでしょ。 重度の障害者を受け入れるクラスは障害を理由にしたいじめなどなく周りの子供も人間的に成長することが多いようです。 万全の準備があるということも大きいと思う。やればできるんだよね。 気の弱い人に逃げることを教えても逃げられない状況だったらどうするの? 結局、もともと強い子しかしらないんじゃないかと思う。いじめられっこは自己主張が強いなんて思う当たりそもそもずれてる。 |
601:
123
[2006-12-11 09:13:00]
いじめはだめだよー絶対に!
|
602:
匿名さん
[2006-12-11 09:14:00]
|
603:
匿名さん
[2006-12-11 09:15:00]
|
604:
らむ
[2006-12-11 09:23:00]
みんながいじめを理解すること
それがいじめをなくす方法! 試すべし |
605:
匿名さん
[2006-12-11 09:39:00]
いじめてることに気づかない場合もあるらしいよ。
|
606:
匿名さん
[2006-12-11 13:23:00]
笑っていても、心は傷ついているかもしれない。
|
607:
匿名さん
[2006-12-11 13:39:00]
そう、だから気づけない。大人ですら
|
608:
匿名さん
[2006-12-11 15:02:00]
大河内君がいじめに遭うきっかけは何?
バスケ部で後輩をかばっていじめに遭った子がいたけど その後輩は何でいじめられてたんだろう。 知ってる人いる? |
609:
ゆきだるま
[2006-12-11 19:23:00]
メールによる、いじめ相談受け付けています。
http://hp20.0zero.jp/473/yukidaruma3/ |
610:
匿名さん
[2006-12-12 12:56:00]
>>599
> 仮に、ある子供に「いじめられる原因」が有ったとしても > それが原因だ、などと言う発想そのものを認めないという > 強い姿勢が求められているんじゃないだろうかね。 いじめられやすい子供がいる、という現実に目を背けるべきではない。 |
611:
匿名さん
[2006-12-12 14:31:00]
いじるられる子に
なんらかの原因はあるが それをいじめの原因にしてはいけない。 「いじめられる子にどんな原因があったとしても いじめてはいけない」と言ったらしっくりくるな。 |
612:
匿名さん
[2006-12-12 20:18:00]
「いじめられる原因」はいじめる人の「口実」です。
|
613:
匿名さん
[2006-12-12 21:46:00]
>いじめられやすい子供がいる、という現実に目を背けるべきではない。
そう、いじめられやすいような特徴を持っている子をいじめることは卑怯なことだと教えなくてはいけない。 いじめられる特徴をなくせばいいなんていうのは、単純すぎ。 なくせない特徴だったり、一方では長所だったりするものを消す必要なんてないし、いじめっ子のためにその特徴のために無用に傷ついたりするのは理不尽。 いじめられっ子がファーストフードや甘いもの食べ放題の肥満児で太っていることを理由にいじめられるとか、本人がいじわる〜な性格で逆に皆にいじめられるようになったなんていう例ばかりならともかく、実際はそういうほうが少ないと思う。 薬が必要で副作用で顔や体つきに特徴ができるとか、生まれつきあざがあったり身長が低い(又は高い)なんていうのでもいじめはあるでしょ? 性格だって無理にいじめっ子に対抗して直すなんて子供にはかなり無理があると思う。 そもそも3つ子の魂百までというのはその通りで、生まれ持った性質って環境その他で表面上変わることはあっても心の奥ではかわらないことのほうがずっと多いでしょ? それを無理して直すというのはどこかしらでひずみがでるか、あるいはもっと楽しい子供時代を送れるときに辛い訓練を受けるようなものではないかと思う。 |
614:
匿名さん
[2006-12-13 09:32:00]
他人を当てにするのはアマチャンだよ。親が命張って守れ! |
615:
匿名さん
[2006-12-13 09:54:00]
有名人の「昔いじめられていた」告白を最近よく見かける。
結局、何らかのきっかけで変わったから今の自分がいるという結末になるようだ。 社会で守らなければならないのは当然だが、最終的には自ら変わらなければならない。 |
616:
匿名さん
[2006-12-13 11:03:00]
本当に、変わらなきゃいけないのは、いじめられてる側ではなく、
いじめてる側でしょう。 |
617:
匿名さん
[2006-12-13 11:42:00]
616に同意。
それにいじめられていても今があるのは変わったからというわけでもないと思う。 別に変わらなくてもそのまま大人になったというだけでは? 他人をあてにしているという考え方自体変。 やっぱり本当に弱い立場にたって考えたり感じたりすることができない人なんだろうと思う。 もっと社会の弱者を知ったらどうだろう? |
618:
おみそ
[2006-12-13 11:57:00]
いじめる奴が1000%悪い。
『いじめられる方にも原因が・・・』などという意見、あたいは認めない。 性格・体格・千差万別。当然の事。 それで『いじめられる方にも原因が・・・』と言われたってなあ。 原因があろうが無かろうが、 い じ め な きゃ 良い訳で。 いじめをする行為、しようと思う根性を持ってるって事がどんだけ最低か。 それを、親は子どもが小さい時から、徹底的に叩きこんで洗脳するべき。 |
619:
匿名さん
[2006-12-13 13:11:00]
他力本願はなさけないと思う。都知事が言ったのは理にかなってるなぁ。
|
620:
匿名さん
[2006-12-13 15:45:00]
高校を卒業するまでは年齢的にも経験的にも人間として未熟であるのだから
他人を虐める事はどんな理由があっても許さないという空気を作るべき。 虐めをひとつの罪として全ての人が意識的に気をつけその罪を犯したときは罰をうける というくらいの構えでいなければ何も変らないと思う。 被害者(いじめられっこ)を何より優先した早い対応を願いたい。 社会に出た時にも虐めは必ずあるもだろうけれど、未熟な年齢の集まりでの虐めとは質が違うし また、それを上手くかわしたり自分で対処できる年齢になっているので乗り越えて行けると思う。 |
621:
匿名さん
[2006-12-13 17:34:00]
その他力本願ってなんのよ?
いじめられるのは他力本願でも何でもない。 いじめる子供を野放しにしてないで他力本願でも何でもいいから、まっとうな子供にすればいいじゃないの? 他力本願が情けないというなら、いじめっ子にこそ言う言葉でいじめられる子に言う言葉じゃない。 都知事の今回の発言は知らないけど、これまでは結構、同じような意見だったけど もしここで言うような意味なら、都知事みたいなつよ〜い人間にはわからないことなんだろうとしか思えない。 作家なんだからもっと想像力持ったら?? |
622:
匿名さん
[2006-12-13 17:38:00]
都知事は息子がかわいいからね。
次は厳しいとみた |
623:
匿名さん
[2006-12-13 17:41:00]
本当に社会の弱者への言葉だったら、他力本願が情けないなんて絶対にいえないセリフです。
弱者は弱者だからこそ、他人の助けを借りるのが当然なんです。それは権利でもありますよ。 そういう運命で産まれてきたんですから。 いじめられる子がみなそういう弱者がどうかわかりませんが、自分で対処できるくらいの子供なら 情けないといってもいいですが、ひとくくりに情けないという発言をするなら、ひどい親、ひどい人間ですね。 |
624:
匿名さん
[2006-12-13 17:45:00]
自分では、どうにもできない場合もあるよね?
他力本願でも、他人の力が必要な時もあると思うけど。 自分ひとりで解決しようとするから、 自殺という道を選んでしまうのではないの? |
625:
匿名さん
[2006-12-13 19:10:00]
>親が命張って守れ!
へ〜言うのは簡単だね。でどうやってするの? 親が学校にまで張り付いて行って、いじめっ子を特定し、いじめっ子の無責任な親に代わっていじめっ子を叱責し、なおらなければそのいじめっ子を学校から追い出すようにできるというならそれでもいいよ。 いじめられる子ではなく、いじめっ子が悪いのに、いじめられているほうが、学校を休ませ、転校させるというのでは全く納得できない。 いじめっ子こそが学校にこれなくなるべき。 問題児ばかり受け入れる学校にでも行ったらどう? |
626:
匿名さん
[2006-12-13 19:13:00]
つけたし。
いじめっ子の無責任な親と「いじめを解決できない情けない先生」に代わって |
627:
匿名さん
[2006-12-13 20:14:00]
自分はいじめられた経験があるけれど、大人になっていじめた方にも心の傷があると分かるようになった。
家庭環境や生い立ちやらいろいろあると思う。 両方の心のケアをしっかり大人が見てあげるべきだと思うなぁ。 今はそういう事が分かる様になって、私をいじめた人にも幸多かれと思うから 何事も一歩前進させてくれる何かがあると、いじめられた子も思ってくれると嬉しいけど。 |
628:
匿名さん
[2006-12-13 20:55:00]
それは大人になってから辿りついた思いでしょう。
無理だよ、小学生や中学生の子どもにそれを求めるのは。 あなたを虐めた人に天使のような気持ちになれたからといって 当時の苦しいあなたにとって何の慰めにもならないでしょう? |
629:
匿名さん
[2006-12-13 20:55:00]
う〜ん。
いじめをやりすぎる子はそういう子が多いかも知れないけど 子供の話を聞いてると、まさかあの子がそんなこと言うの?と 驚かされることがある。 悪口・陰口を言うグループは、結構クラスで人気者の集団で 勉強もスポーツもでき、家庭も何も申し分のない子達です。 ただそういう子の兄弟もできのいい場合が多く、 家庭内で比較されてたりするのかな〜と思うけど・・・。 |
630:
匿名さん
[2006-12-13 21:03:00]
昔はそんないじめで自殺なんてなかったと言おうと思ったけど
私ももうすぐ50才を迎えようと言う年だけど 私が学生の頃も、いじめは確かにあったよ でも自殺はなかった、、、何故だろう |
631:
匿名さん
[2006-12-13 21:13:00]
いじめをやってる子どもにも事情があるということですがそれが原因であるならば
それはそれでその子の身近な周りの大人がその子に寄り添ってやり いじめを止める方向に持っていってやればいいと思います。 親は反省しその子をとりまく環境もよい方向へ変えていくべきです。 でも、いじめられた子にとっては相手の事情など全く関係ないことです。 そういういじめは相手なんて誰でもいいのではないでしょうか? いじめられる側にも問題があるなどと意見もありますが 単なる不満のはけ口であればいいだけでいじめる子に一切落ち度はないと思うよ。 長い月日が経ってからあの子はあんな事情があって寂しかったのだな、だから私をいじめたのだと 理解してあげるようになったことはそれはそれで素晴らしいことですが。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
>そんな態度でも、偏屈じゃなければそこそこ友達はできたりするんだよね。
>毎日のように友達と遊んでいたけど、自分から誘ったことは一度もなかった。
・・・というくだりが真意で無かったというのなら、581での弁解もいくらか理解できるが
だとしたら本当に文章がマズいよ。言ってる事が574と581では違い過ぎてる。
それに、子供の社会には何も「うわべだけの付き合い」しか無い訳ではないし
逆に、うわべだけの付き合いの中にだって最低限のルールが(本来は)有って然るべき。
学校という枠のなか、仲の良し悪しなんてのは決して不自然な事ではないのであって
虐めってのはそこを超えたとこで起こっている現象でしょ。
一方の権利や言い分を完全無視した、いわばパワハラと言うべき行為。
それに対する意見として、貴方の言葉は
「いじめられたって気にするな。そんなヤツは相手にするな。」としか聞こえない。
それでは何のアドバイスにもなってないのよ。
貴方には理解ある仲間がいたけれど、実際この瞬間苦しんでいる子供達には
それがない。だから問題になってるんだと思うんだが。