お薦めの本、小説
82:
匿名君
[2016-10-22 21:07:05]
吉田茂首相は128センチ
|
83:
匿名
[2016-10-27 20:12:05]
低身長ほど実績が高いなぁ
|
84:
匿名
[2016-10-29 13:09:35]
日本の政治家、
背の高い人は、 鳩山由紀夫Ⅰ80センチ、 近衛文麿、180センチ、 細川、安部、は高いほう。 |
85:
匿名さん
[2016-10-31 07:44:52]
松下幸之助の本
|
86:
匿名
[2016-12-20 15:23:52]
|
87:
匿名
[2017-10-08 01:32:54]
イワグチユキナリ著「僕らは救世主を待っていた」
大どんでん返しのミステリー 舞台は京都で見事に騙されました 私はこういうの好きです 電子書籍が安いです |
88:
匿名さん
[2017-10-19 11:12:09]
佐藤正明著、「 日産 その栄光と屈辱 」
文藝春秋社、 消された歴史、消せない過去、 熾烈な労使対立、経営トップの不協和音、怪文書、スキャンダルの捏造、 社長の詫び状、労組幹部の裏切り、 ・・・・・・その行き着く先が外資への身売りだった。 本書は『 日産帝国衰亡史 』である |
89:
匿名さん
[2017-10-19 19:54:52]
櫻井よしこ、呉善花 著、
「 赤い韓国 」産経新聞出版、880円+税、 危機を招く朝鮮半島の真実、 文在寅大統領の誕生の後の韓国を徹底分析。 危機でも憎日親北、愚かさの正体とは ? |
90:
匿名さん
[2017-10-19 20:00:31]
昼下がりの団地妻
|
91:
匿名さん
[2017-10-20 10:39:18]
★「天皇の平和、九条の平和 」
小川榮太郎著、 産経新聞出版社、1600円+税、 内外激動の時代、日本にとって平和とは何か。 日本固有の平和精神と憲法九条の平和主義は何の関係もない。 安部総理叩きが隠し続ける危機 ! |
|
92:
匿名
[2017-10-21 09:52:15]
「わたしを離さないで」 カズオ・イシグロ、
ハヤカワ文庫、 |
93:
匿名
[2017-10-21 09:58:50]
★『 怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 』
徳山大樹、奥野修司 著、講談社文庫、 これは本当にショックだったよ |
94:
匿名さん
[2017-10-21 10:28:53]
知らんけど(笑)
|
95:
匿名さん
[2017-10-21 10:42:20]
背徳の妻。夫を会社に送り出した後義父といけない関係に
|
96:
匿名
[2017-10-21 10:44:58]
★『 中国食品を見破れ 』
「週刊文春」特別取材班編、 文藝春秋社、 スーパーマーケット、外食チェーンには多くの中国食材が入っている。 それを見破るには? |
97:
匿名さん
[2017-10-25 19:10:01]
テリー伊藤著、
「 大蔵省極秘情報 」 飛鳥新社、1998年発行、 まぁ、面白いね、、、必読ですよ |
98:
匿名先生
[2017-11-11 07:27:48]
テリー伊藤さんは在日ですね
|
99:
匿名先生
[2017-11-11 07:32:22]
テリー伊藤さんは尹輝男と違いますかね
|
100:
匿名
[2017-11-11 07:38:26]
「生命とは何だろうか」、長沼毅著、
2013年1月、集英社、1,000円、 最初の生命はどこで生まれたか? 生命を人工的に作り出すのは可能か? 生命38億年の歴史、進化の歴史を探る。 |
101:
イトマンさん
[2017-11-12 10:50:10]
「死なないやつら」
長沼毅著、 2013年12月、講談社、ブルーバックス、 極限生物たちの驚異の能力、 |
102:
匿名
[2017-11-14 09:35:22]
「 NYの" 食べる "を支える人々 」
アイナ・イエロフ著、石原薫訳、 フィルムアート社、2300円+税 ニューヨークで食に携わる仕事をする53人が「自分史」を語る形式。 テーマは「食」であっても描かれていえうのは「人」である。 人選も多種多様、高級レストランのシェフ、屋台のオーナー、刑務所の 給食担当 、 アメリカ人、またギリシャ、ポーランド、エジプトからの移民。 ほとんどの人が一日十数時間は働く。 面白いですよ。良書。 |
103:
匿名幽霊
[2017-11-15 09:09:42]
長沼毅著、
「辺境生物はすごい」 人生で大切なことはすべて彼らから教わった、 2015年7月、幻冬舎、 |
104:
匿名さん
[2017-11-17 09:16:33]
片山修著、「技術屋の王国、ホンダの不思議力」
東洋経済新報社、2000円+税、 常識を覆す大発見を導く力 ! ! |
105:
匿名さん
[2017-12-02 21:36:19]
「核兵器をめぐる5つの神話」
ウォード・ウィルソン著、 法律文化社、2700円、 |
106:
匿名
[2017-12-03 08:29:15]
金順姫著、『 ルポ、隠された中国 』
著者は2012年から4年間を特派員として、情報統制の厳しいウィグル問題 などを取材した。 平凡社新書、821円 |
107:
横須賀貧二郎
[2017-12-06 13:06:29]
「植物園で樹に登る」
__育成管理人の生きもの日誌、 二階堂太郎著、 1,600円、 |
108:
横須賀貧二郎
[2017-12-06 16:38:32]
●「フィールド図鑑 、日本の野鳥」
水谷高秀、イラスト 叶内拓哉、解説 657種、432ページ 文一総合出版、3,800円 |
109:
ご近所さん
[2017-12-06 16:49:58]
大鹿靖明著、
『 東芝の悲劇 』 幻冬舎、1,600円+税 20年にわたる徹底取材から明らかにする失敗の本質、 凋落と崩壊はトップに人材を得なかったためである。 名誉欲、嫉妬、保身、責任逃れ。 社員20万人を擁する企業の無様なトップたち。 これは日本の悲劇でもある。 |
110:
匿名
[2017-12-08 08:00:06]
加瀬英明著、
「 小池百合子氏は流行神だったのか、 ___これでよいのか、現状の日本 」 著者は外交評論家、元首相特別顧問、 勉誠出版、1,000円、 |
111:
匿名
[2017-12-08 08:10:55]
和田慎市著、「 いじめの正体 」
現場から提起する真のいじめ対策。 いじめは絶対に なくならない、 ここから出発する以外 、いじめ克服の道はない。 1500円 、共栄書房、 |
112:
匿名さん
[2017-12-08 08:15:59]
「 舞台の上のジャポニスム ___演じられた幻想の日本女性 」
馬渕明子著、NHKBOOKS,1728円、 |
113:
匿名さん
[2017-12-08 08:25:45]
「 武器輸出大国ニッポンでいいのか 」
池内了、古賀茂明、杉原浩師、望月衣壮子、著、 1,500円、学問の軍事利用の実態、 あけび書房、 |
114:
匿名さん
[2017-12-08 08:38:47]
「 さすがは英語でなんと言う? 」
ルーク・タニクリフ著、740円、大和書房、 よく使うフレーズ424録、 |
115:
匿名太郎
[2017-12-09 07:45:02]
|
116:
サルモネラ絹江さん
[2018-01-23 08:18:45]
ソニーが復活の兆候あり
|
117:
シカゴカポネ
[2018-01-23 08:42:30]
★ 平川祐弘 『 戦後の精神史 』
河出書房新社、2,000円+税、 「戦後」とは何だったのか? その正体を、フランス文学者の渡邊一夫とドイツ文学者の竹山道夫を軸に、カナダの 歴史学者ハーバート・ノーマンらを絡ませて解明する。 1945年から2015年の「安保法制反対」まで及ぶ。 |
118:
シカゴカポネ
[2018-01-23 08:48:21]
★「 ハリケーン 」
高嶋哲夫著、1,600円+税、幻冬舎、 異常気象じゃない、 連続発生する台風、記録的豪雨、急増する土砂崩れ。 |
119:
シカゴカポネ
[2018-01-24 08:53:04]
★「 北極がなくなる日 」
ピーター・ワダムズ著、 榎本浩之監修、武藤崇惠訳、 原書房、2,400円、 極地研究の世界的権威による「北極も現実、地球の未来」 北極海喪失による影響を検証する |
120:
シカゴカポネ
[2018-01-24 09:19:19]
★「盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」
ダニエル・ゴールデン著、花田千恵訳、 原書房、2,800円+税、 大学と情報機関の密接な関係。 スパイ目的で入学する留学生や、資金援助による研究機関への浸透など、 驚きの事実が判明する ! ! ! |
121:
みるく
[2018-01-24 09:42:02]
おはようございます。
毎朝毎晩連投ご苦労様です。 引き続き宜しくお願いします。 |
122:
シカゴカポネ
[2018-01-24 10:14:04]
★「習近平王朝の危険な野望、ーーー毛沢東、登B小平を凌駕しようとする独裁者」
さくら舎、1,500円+税、 |
123:
匿名
[2018-01-25 08:21:26]
安藤陽子「NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の
洋服と仕草」 講談社、860円+税、 マティス国防長官と会談した安部総理はスーツなのに、靴はローファー。 残念な日本人の服装。 |
124:
匿名太郎
[2018-01-28 10:32:24]
猪瀬直樹「 昭和16年夏の敗戦」 中公文庫、648円、 |
125:
匿名
[2018-01-29 07:50:39]
★「愛は地球を救わない」
マルク・カーペンター著、 たま出版、1,400円+税、 著者は京都在住のアメリカ人。 |
126:
匿名さん
[2018-02-02 12:32:42]
★「 日本軍兵士 」
中公新書、 吉田裕著、(一ツ橋大学教授) 日中戦争から太平洋戦争までの戦場の現実を描く。 戦争そのものを歴史学の観点から考え直そうとした。 当時の部隊史、兵士の回想記録、医療機関の資料などを分析した。 本書で印象的なのは、日本軍兵士の高い餓死率、自殺率、30万人を越える海没死、 「処置」と呼ばれた傷病兵士の殺害など、の実態が記される。 |
127:
匿名
[2018-02-03 16:55:15]
|
128:
匿名さん
[2018-02-03 18:15:41]
昼下がりの団地妻
|
129:
旦那さま
[2018-02-03 20:16:21]
よく熟れているw
|
130:
匿名さん
[2018-02-04 09:02:29]
「ヤリー・ポッターと秘密のお・へ・や」
「ヌード・オブ・ザ・リング」 「seX-MEN」 「パイズーリ・オブ・カリビアン」 |
131:
匿名さん
[2018-02-04 09:17:48]
下も貸します熟女下宿
|
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報