お薦めの本、小説
56:
匿名さん
[2012-06-19 15:33:30]
|
57:
匿名
[2012-06-19 15:51:06]
君に読む物語 映画もいいです♪
|
58:
匿名さん
[2012-06-22 17:03:42]
「きみに読む物語」映画の方は見たけど、温かい気持ちになりましたね。
「香水(パフューム)ある人殺しの物語」奇想天外で面白いです。 |
59:
東野圭吾と村上春樹を薦めた者
[2012-06-23 12:51:14]
|
61:
匿名さん
[2013-12-12 19:43:05]
ぷもらるん こげとけそ、へっつ はるんた くっちょ へむるん こっそた
|
62:
匿名
[2014-08-06 20:58:45]
小説の相棒も面白かったです
|
63:
匿名さん
[2014-10-22 22:59:02]
村上ってちっとも面白くない
|
64:
匿名さん [ 50代]
[2015-02-05 13:45:50]
そうだね
何で人気があるのかわからん |
65:
匿名
[2015-02-05 18:35:04]
人それぞれ。
|
66:
チコリン
[2015-02-05 23:40:51]
シコ店長さんから薦められた万城目 学(京大法学部卒)著:「鴨川ホルモー」「ホルモー六景」「偉大なる、しゅららぼん」は読み応えがあって面白かったです。
「偉大なる、しゅららぼん」は琵琶湖にまつわる話でスケールが大きくて読み応えありました。 |
|
67:
匿名さん
[2015-06-25 20:55:04]
あげ。
|
68:
匿名
[2016-06-29 13:21:58]
偉大なるシュララボンは映画になってますよ。
よーわからん話ですねん・・・。 |
69:
匿名
[2016-09-27 10:51:43]
お薦めの本教えてください。 |
70:
匿名さん
[2016-09-27 20:16:13]
お、進め!
|
71:
匿名
[2016-09-29 10:14:52]
小森谷慶子、小森谷賢二著、
「シチリアへ行きたい」 複雑な歴史に色どられた島、その全て。 |
72:
匿名さん
[2016-09-29 10:20:19]
「サンティアゴ巡礼の道」
檀ふみ、池田宗弘、五十嵐見鳥ほか 美しい自然、海の幸、芳醇なワイン、生きている中世。 新潮社、 |
73:
匿名さん
[2016-10-06 20:55:18]
中山孝著、「イスラームの論理」
筑摩書房、1,700円、 |
74:
匿名さん
[2016-10-06 21:02:31]
香西秀信著、
「議論入門」 ーーーー負けないための五つの技術、 五つの型さえ押さえればいい。 筑摩書房、950円、 |
75:
カズ
[2016-10-10 14:58:18]
松下幸之助の自伝。
|
76:
匿名さん
[2016-10-15 22:03:51]
「ごちそうさまが、ききたくて、家族の好きな
いつものごはん140」 栗原はるみ著、文化出版局、1,598円、 |
77:
澤村扮座衛門
[2016-10-17 15:02:50]
谷原誠著、
「『いい質問』が人を動かす」 現役の名弁護士が使っている究極の質問術! たちまちベストセラーになった。 |
78:
匿名君
[2016-10-17 15:40:20]
「官賊と幕臣たち 」
ーーー列強の日本侵略を防いだ徳川テクノクラート、 原田伊織著、1,400円、毎日ワンズ、 |
79:
匿名君
[2016-10-17 15:48:30]
「明治維新という過ち、日本を滅ぼした吉田松陰と
長州テロリスト~」 原田伊織著、1,500円、毎日ワンズ、 吉田松陰、坂本龍馬 、勝海舟を過大評価した 司馬史観を覆す。 |
80:
匿五郎君
[2016-10-17 22:22:58]
「日本史有名人の身体測定」
篠田達明著、KADOKAWA,1,400円、 聖徳太子・・・・・・Ⅰ80センチ、 宮本武蔵・・・・・・185センチ、 上杉謙信・・・・・・160センチ、 千利休・・・・・・・178センチ、 坂本龍馬・・・・・・169センチ、 織田信長・・・・・・170センチ、 豊臣秀吉・・・・・・140センチ、 徳川家康・・・・・・159センチ、 徳川綱吉・・・・・・124センチ、 |
81:
匿名さん
[2016-10-20 13:12:37]
ナポレオンの身長?
|
82:
匿名君
[2016-10-22 21:07:05]
吉田茂首相は128センチ
|
83:
匿名
[2016-10-27 20:12:05]
低身長ほど実績が高いなぁ
|
84:
匿名
[2016-10-29 13:09:35]
日本の政治家、
背の高い人は、 鳩山由紀夫Ⅰ80センチ、 近衛文麿、180センチ、 細川、安部、は高いほう。 |
85:
匿名さん
[2016-10-31 07:44:52]
松下幸之助の本
|
86:
匿名
[2016-12-20 15:23:52]
|
87:
匿名
[2017-10-08 01:32:54]
イワグチユキナリ著「僕らは救世主を待っていた」
大どんでん返しのミステリー 舞台は京都で見事に騙されました 私はこういうの好きです 電子書籍が安いです |
88:
匿名さん
[2017-10-19 11:12:09]
佐藤正明著、「 日産 その栄光と屈辱 」
文藝春秋社、 消された歴史、消せない過去、 熾烈な労使対立、経営トップの不協和音、怪文書、スキャンダルの捏造、 社長の詫び状、労組幹部の裏切り、 ・・・・・・その行き着く先が外資への身売りだった。 本書は『 日産帝国衰亡史 』である |
89:
匿名さん
[2017-10-19 19:54:52]
櫻井よしこ、呉善花 著、
「 赤い韓国 」産経新聞出版、880円+税、 危機を招く朝鮮半島の真実、 文在寅大統領の誕生の後の韓国を徹底分析。 危機でも憎日親北、愚かさの正体とは ? |
90:
匿名さん
[2017-10-19 20:00:31]
昼下がりの団地妻
|
91:
匿名さん
[2017-10-20 10:39:18]
★「天皇の平和、九条の平和 」
小川榮太郎著、 産経新聞出版社、1600円+税、 内外激動の時代、日本にとって平和とは何か。 日本固有の平和精神と憲法九条の平和主義は何の関係もない。 安部総理叩きが隠し続ける危機 ! |
92:
匿名
[2017-10-21 09:52:15]
「わたしを離さないで」 カズオ・イシグロ、
ハヤカワ文庫、 |
93:
匿名
[2017-10-21 09:58:50]
★『 怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 』
徳山大樹、奥野修司 著、講談社文庫、 これは本当にショックだったよ |
94:
匿名さん
[2017-10-21 10:28:53]
知らんけど(笑)
|
95:
匿名さん
[2017-10-21 10:42:20]
背徳の妻。夫を会社に送り出した後義父といけない関係に
|
96:
匿名
[2017-10-21 10:44:58]
★『 中国食品を見破れ 』
「週刊文春」特別取材班編、 文藝春秋社、 スーパーマーケット、外食チェーンには多くの中国食材が入っている。 それを見破るには? |
97:
匿名さん
[2017-10-25 19:10:01]
テリー伊藤著、
「 大蔵省極秘情報 」 飛鳥新社、1998年発行、 まぁ、面白いね、、、必読ですよ |
98:
匿名先生
[2017-11-11 07:27:48]
テリー伊藤さんは在日ですね
|
99:
匿名先生
[2017-11-11 07:32:22]
テリー伊藤さんは尹輝男と違いますかね
|
100:
匿名
[2017-11-11 07:38:26]
「生命とは何だろうか」、長沼毅著、
2013年1月、集英社、1,000円、 最初の生命はどこで生まれたか? 生命を人工的に作り出すのは可能か? 生命38億年の歴史、進化の歴史を探る。 |
101:
イトマンさん
[2017-11-12 10:50:10]
「死なないやつら」
長沼毅著、 2013年12月、講談社、ブルーバックス、 極限生物たちの驚異の能力、 |
102:
匿名
[2017-11-14 09:35:22]
「 NYの" 食べる "を支える人々 」
アイナ・イエロフ著、石原薫訳、 フィルムアート社、2300円+税 ニューヨークで食に携わる仕事をする53人が「自分史」を語る形式。 テーマは「食」であっても描かれていえうのは「人」である。 人選も多種多様、高級レストランのシェフ、屋台のオーナー、刑務所の 給食担当 、 アメリカ人、またギリシャ、ポーランド、エジプトからの移民。 ほとんどの人が一日十数時間は働く。 面白いですよ。良書。 |
103:
匿名幽霊
[2017-11-15 09:09:42]
長沼毅著、
「辺境生物はすごい」 人生で大切なことはすべて彼らから教わった、 2015年7月、幻冬舎、 |
104:
匿名さん
[2017-11-17 09:16:33]
片山修著、「技術屋の王国、ホンダの不思議力」
東洋経済新報社、2000円+税、 常識を覆す大発見を導く力 ! ! |
105:
匿名さん
[2017-12-02 21:36:19]
「核兵器をめぐる5つの神話」
ウォード・ウィルソン著、 法律文化社、2700円、 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
私も読んでみたいものがいつくかありました。
昨夜読み終わった「M8」高嶋哲夫さんの作品が、良かったです。
阪神大震災の後に書かれた作品でズバリ地震がテーマです。
まるで東日本大震災を予期していたのか・・と思われるような内容です。
スピード感があり、ドキドキしながら読むことができました。
高嶋さんの作品は、タイトルを見るだけでも興味をそそられるものが多いですね。
少し前に読んだもので、「ツナグ」辻村深月さんの作品も良かったです。
他界された方と、一晩だけ会う事ができるというお話でした。
誰でも一人くらいはもう一度会いたい人っているんじゃないかな。