お薦めの本、小説
101:
イトマンさん
[2017-11-12 10:50:10]
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102:
匿名
[2017-11-14 09:35:22]
「 NYの" 食べる "を支える人々 」
アイナ・イエロフ著、石原薫訳、 フィルムアート社、2300円+税 ニューヨークで食に携わる仕事をする53人が「自分史」を語る形式。 テーマは「食」であっても描かれていえうのは「人」である。 人選も多種多様、高級レストランのシェフ、屋台のオーナー、刑務所の 給食担当 、 アメリカ人、またギリシャ、ポーランド、エジプトからの移民。 ほとんどの人が一日十数時間は働く。 面白いですよ。良書。 |
103:
匿名幽霊
[2017-11-15 09:09:42]
長沼毅著、
「辺境生物はすごい」 人生で大切なことはすべて彼らから教わった、 2015年7月、幻冬舎、 |
104:
匿名さん
[2017-11-17 09:16:33]
片山修著、「技術屋の王国、ホンダの不思議力」
東洋経済新報社、2000円+税、 常識を覆す大発見を導く力 ! ! |
105:
匿名さん
[2017-12-02 21:36:19]
「核兵器をめぐる5つの神話」
ウォード・ウィルソン著、 法律文化社、2700円、 |
106:
匿名
[2017-12-03 08:29:15]
金順姫著、『 ルポ、隠された中国 』
著者は2012年から4年間を特派員として、情報統制の厳しいウィグル問題 などを取材した。 平凡社新書、821円 |
107:
横須賀貧二郎
[2017-12-06 13:06:29]
「植物園で樹に登る」
__育成管理人の生きもの日誌、 二階堂太郎著、 1,600円、 |
108:
横須賀貧二郎
[2017-12-06 16:38:32]
●「フィールド図鑑 、日本の野鳥」
水谷高秀、イラスト 叶内拓哉、解説 657種、432ページ 文一総合出版、3,800円 |
109:
ご近所さん
[2017-12-06 16:49:58]
大鹿靖明著、
『 東芝の悲劇 』 幻冬舎、1,600円+税 20年にわたる徹底取材から明らかにする失敗の本質、 凋落と崩壊はトップに人材を得なかったためである。 名誉欲、嫉妬、保身、責任逃れ。 社員20万人を擁する企業の無様なトップたち。 これは日本の悲劇でもある。 |
110:
匿名
[2017-12-08 08:00:06]
加瀬英明著、
「 小池百合子氏は流行神だったのか、 ___これでよいのか、現状の日本 」 著者は外交評論家、元首相特別顧問、 勉誠出版、1,000円、 |
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111:
匿名
[2017-12-08 08:10:55]
和田慎市著、「 いじめの正体 」
現場から提起する真のいじめ対策。 いじめは絶対に なくならない、 ここから出発する以外 、いじめ克服の道はない。 1500円 、共栄書房、 |
112:
匿名さん
[2017-12-08 08:15:59]
「 舞台の上のジャポニスム ___演じられた幻想の日本女性 」
馬渕明子著、NHKBOOKS,1728円、 |
113:
匿名さん
[2017-12-08 08:25:45]
「 武器輸出大国ニッポンでいいのか 」
池内了、古賀茂明、杉原浩師、望月衣壮子、著、 1,500円、学問の軍事利用の実態、 あけび書房、 |
114:
匿名さん
[2017-12-08 08:38:47]
「 さすがは英語でなんと言う? 」
ルーク・タニクリフ著、740円、大和書房、 よく使うフレーズ424録、 |
115:
匿名太郎
[2017-12-09 07:45:02]
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116:
サルモネラ絹江さん
[2018-01-23 08:18:45]
ソニーが復活の兆候あり
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117:
シカゴカポネ
[2018-01-23 08:42:30]
★ 平川祐弘 『 戦後の精神史 』
河出書房新社、2,000円+税、 「戦後」とは何だったのか? その正体を、フランス文学者の渡邊一夫とドイツ文学者の竹山道夫を軸に、カナダの 歴史学者ハーバート・ノーマンらを絡ませて解明する。 1945年から2015年の「安保法制反対」まで及ぶ。 |
118:
シカゴカポネ
[2018-01-23 08:48:21]
★「 ハリケーン 」
高嶋哲夫著、1,600円+税、幻冬舎、 異常気象じゃない、 連続発生する台風、記録的豪雨、急増する土砂崩れ。 |
119:
シカゴカポネ
[2018-01-24 08:53:04]
★「 北極がなくなる日 」
ピーター・ワダムズ著、 榎本浩之監修、武藤崇惠訳、 原書房、2,400円、 極地研究の世界的権威による「北極も現実、地球の未来」 北極海喪失による影響を検証する |
120:
シカゴカポネ
[2018-01-24 09:19:19]
★「盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」
ダニエル・ゴールデン著、花田千恵訳、 原書房、2,800円+税、 大学と情報機関の密接な関係。 スパイ目的で入学する留学生や、資金援助による研究機関への浸透など、 驚きの事実が判明する ! ! ! |
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長沼毅著、
2013年12月、講談社、ブルーバックス、
極限生物たちの驚異の能力、