子供が入園してから、ママ同士のおつきあいも増えて、それは楽しいのですが
ファミレスなどでお茶する時など気がついたのですが、煙草を吸うママが大変
多いのです。仲良くしたいので煙草はやめてとも言えず、我慢してしまいます。
小さい子を同席させている時でさえ、スパスパやっていて、こちらが心配して
しまいます。他人や自分の子供の健康に害を与えている事になんの疑問も抱か
ないなんて、なんて無神経なんだろうと腹が立ちます。
こんな気持ちをかかえながらも、続けていかなくちゃならないママ達とのつき
あいってつらいです。嫌ならつきあうのをやめればいいんですが、そうもいか
ないのがママ友なんです…
[スレ作成日時]2006-04-10 09:39:00
喫煙ママとの付き合い方
122:
112
[2007-02-13 09:57:00]
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123:
114
[2007-02-13 19:09:00]
>>122
私が言っているのは旦那の学歴・所得ではなく女性の学歴・所得についてです。 なお、旦那の年収・所得については例えば16−22歳、23歳ー27歳、28歳以上で結婚した 女性で3つに分けたとすると23−27歳の層が一番旦那の稼ぎがいいと思います。 そもそもティーンエィジャーで結婚した女性は低学歴の人がほとんどでしょうし、28歳以上 の女性をエリートの男性は選択しようとしないでしょう。(あくまで比較の問題として) エリートの男性が結婚相手の女性に求めるのが家事、生殖(子どもを生む)、世間体を満たす ための容貌、フェロモンだからです。 あまりに高学歴でエリートの女性は非婚を通すか相手の収入を当てにしなくていいので、虚栄心 を張れるイケメンの男性を選ぶかもしれません。 うちの妻も高学歴ですが30台後半で結婚しました。高校の同級生6人くらいでいつも集まって いますがあと1人40台になって結婚した人がいて残り4人は独身です。もちろんタバコを吸う 友人はいませんけど。 |
124:
114
[2007-02-13 23:39:00]
>>122
女性の喫煙率を民族性を考慮しないで所得という因子のみで分析するのはどうなのかな? と思います。低所得層に喫煙者が多いのは日本の女性の場合にはあてはまると思いますが。 もともとアフリカ、中国、韓国などでは喫煙する女性の比率が低いのです。 |
125:
ままん侍
[2007-02-14 06:08:00]
>>117
「アダルトチルドレン」に敏感に反応してしまいます。 興味深い内容ですね。 そういえば私の周り(親類)にナースは多いです。 全員喫煙者です。思うにみんなACです。 ACは何でナースになりたがるんでしょう。 高収入で早くに自立できるからでしょうか、 自尊心が希薄なことから人の役に立つことで 自身の存在価値を認めたいからでしょうか。 喫煙は自傷行為ですか…まぁ、確かに。 私は14歳から煙草を口にしましたが、 その時は自殺願望でいっぱいだったし、 社会に反抗することがカッコイイと思っていました。 何かで喫煙者は幸福感が薄いという統計を見ました。 喫煙者が全員ということでもないでしょうが、 埋められない何かを紛らわしているのかもしれませんね。 |
126:
112
[2007-02-14 08:29:00]
≫124
日本での話です。 女性自身の所得では、非喫煙女性のほうが、かなり高くなっています。 ただし、結婚相手の男性の所得は、喫煙女性のほうが高くなっています。 東京都の20代30代の子供をもつ女性の喫煙率は、35%(東京都調べ)になっています。 逆に地方、たとえば長野県では8%ぐらいと、日本国内でも大きな差があります。 高級住宅地、たとえば赤坂、麻布、青山など高級住宅地のある港区の女性喫煙率は38%で、男性25%を抜いています。 喫煙者=低学歴、低収入、というのは男性については正解ですが、女性は正反対といえましょう。 |
127:
匿名さん
[2007-02-14 19:39:00]
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128:
126
[2007-02-15 08:57:00]
港区のホームページ
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129:
おかん
[2007-03-06 01:44:00]
>>125
ACの多くは一見「良い子」そのもののように見えるのですが、 それは彼らが、自分の欲望や、感情にそって生きることが難しかったからです。 そういう人々の中には、他人の役にたっていないと 生きていてはいけないような気がして、 人の世話を一生の仕事として選ぶ人が少なくありません。 そういう事情もあって、看護婦、ケースワーカー、医者といった人たちには ACが多いのです。 byアダルトチルドレンと家族 つまり共依存からということか。 なんだか悲しいな。 |
130:
匿名さん
[2007-07-05 16:53:00]
最近のデータでは、20代30代でタバコを吸う女性の約70%は、母親が吸うそうです。
父母から聞いたのですが、その母親の時代でタバコを吸う女性と言えば、九分九厘水商売関係の女性で、素人の女性で吸う人はいなかったそうです。 ですから、今の喫煙ママの母親は水商売経験者の確率が非常に高いと言えます。もっとも子供にはもちろん、主人にさえ隠している人も多いそうですが。 ですから、喫煙ママとは付き合わないようにしています。 |
131:
匿名さん
[2007-07-05 17:17:00]
今度はこれか!
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132:
匿名はん
[2007-07-05 17:25:00]
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133:
匿名さん
[2007-07-05 20:37:00]
すげー見解ですね。130。
>父母から聞いたのですが、その母親の時代でタバコを吸う女性と言えば、九分>九厘水商売関係の女性で、素人の女性で吸う人はいなかったそうです 親子揃って頭悪そう。 で、そんなメチャクチャな話信じてるんだね。ごしゅうしょうさま。 喫煙ママがどうのってより、こういう人と付き合いたくない・・・ |
134:
匿名さん
[2007-07-05 21:03:00]
でも(一般論として)育ちの悪さはうかがえるよね<喫煙する女性
>赤坂、麻布、青山など高級住宅地 成り上がり者が住む街ですね |
135:
匿名さん
[2007-07-05 21:12:00]
やっぱり今度はここか!
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136:
匿名さん
[2007-07-05 22:36:00]
まただいぶそれてきたね〜
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137:
マンコ ミュファンさん
[2007-07-06 09:52:00]
>>131,135
??? |
138:
匿名さん
[2007-07-06 11:44:00]
私は、煙草を吸っていますが、
友達が吸っていなければ絶対に吸いません。 大切な友達ですから。 ママ友=友達の、区別はしたことないですね。 喫茶店で喫煙席に座った時、後ろの席なんかに子供を連れて来られると 正直、困ります。 そんな時は、お店の人に言って、自分が空いている席に移動しますね。 嫌なら嫌と言えない友達であれば、無理してお付き合いしなくても いいのでは? |
139:
匿名さん
[2007-07-06 16:26:00]
確かに、昭和30~40年代の映画をみると、お水系の女性はタバコを吸うように設定されていますね。それから「肉体の門」のように戦後間もない頃の米兵相手の売春婦もタバコを吸いながら客引きをしています。
大学の友人でキャバクラの専務(父親が社長とか)がいるが、そこのホステスでタバコを吸わない者はほとんどいないそうで、最近はタバコ嫌いの男性が多くなったため「臭い」との苦情もしばしばだそうだ。 どっちにしても、タバコうんぬんよりも、タバコを吸いはじめるような生活環境や生活態度が嫌われるのであろう。 男性が「結婚するのならタバコを吸わない女性」と云う者が70%以上というのもうなずけない事もないですが、私の妻はヘビスモなので、あまり悪くはいえません。 |
140:
匿名さん
[2011-01-31 12:22:09]
最高に頭の悪いレスが多過ぎだな。
根拠なしで喫煙者の子どもは◯◯~って言えちゃう上に 学歴コンプレックス丸出し。 病気持って生まれてき子どもと親見て ヒソヒソ~あの親きっと妊娠中にタバコ吸ってたのよ~ 的な偏見&差別祭り。 必要条件と十分条件の違いとか理解できないんだ~ 可哀想な頭の持ち主。 |
141:
匿名
[2011-01-31 13:42:30]
2007年の過疎スレ
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そうではありません。
若く結婚する女性の相手ほど高所得になっています。
20代に結婚した女性の相手男性と30代に結婚した相手男性とでは、30歳時点での年収は、前者のほうが60万ほど高くなっています。
つまり、高偏差値の男性は高収入を得るため若くて結婚できるわけです。
女性はタバコを吸う人ほど若くて結婚するので、組合せがわかると思います。
高級住宅地では男性喫煙率は低いが女性は高い、つまり先進国と同じです。
逆に、低所得者の多いところでは、男性喫煙率が高く女性が低い、発展途上国と同じです。
アメリカに滞在していた事がありますが、白人は男性喫煙率が20%なのに女性は50%、黒人が男性喫煙率は50%なのに女性は10%未満になっています。