なんでも雑談「寿司屋に入って一発目は?」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2025-02-07 09:10:19
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もちろんひかりもんですたい。

[スレ作成日時]2006-02-13 18:09:00

 
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寿司屋に入って一発目は?

661: 匿名 
[2011-10-16 18:57:35]
お寿司やさんに入り板さんに刺身食べますか?と聞かれ一瞬、サシミ?とは何ぞや?と思ってしまった。お寿司を食べる気満々だったからね。
皆さんそんな経験ないですか?
662: 匿名 
[2011-10-16 19:23:29]
>660

へい、お客さん、通だね!
うちで使ってるお米はね。
伝説のあの千葉県は、多古町の多古米でさぁ!
近所の 50年からの付き合いになる精米店に頼んで、毎日 精米そいて 届けてもらってまさあ。
配合は、新米と 古米を 5対5。
いわゆるひとつの 鮨米の黄金比ってやつでさぁw
663: 匿名 
[2011-10-16 19:34:35]
>661

おめえさんよお。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


回転寿司じゃあるめえし、なに かったるいこといてんでい!
鮨屋に入ったら まず お薦めのタネを 刺身で!!!! だろがあぁ!

そいでもって 熱燗を一合、二合。
ほんのり出来あがって来たところで おまかせで握ってもらう。

締めは、鉄火!
鉄火を寿司桶で タップリだよぉ!
たべきれなかった分は、オミヤ。

決まってんだろ。

なに?
知らなかった????


おめえさん、そりゃないよ。
鮨屋が、泣くよ。

ここの鮨屋に来るのは 100年早ええええや!

あいさ、判った。
こんどの週末、浅草へキナ。
おいらが、本物の江戸前の寿司、食わせてやっからさあ。
心配すんなって。
おいらに 任せときなってんだ。
あらよっと。
664: 匿名 
[2011-10-18 19:31:25]
<エロ大将軍編>
ごめんね、顔長くないケド、チョットだけ長いヨ。
次は、お待ちかねの中篇w


エロ大将軍軍を前に、余裕の笑みを浮かべたエリカ様が、ミニスカートのすそを捲り上げた!!

「ピチピチフラッシュ」
白い太ももから出た悩殺光線が辺りを包む。

「男なら再起不能ね」
エリカ様のツブヤキ・・・・

しかし。。。。。
ベースの絶叫!

「エリカ!見て、やつら平気」
愕然とするエリカ様。

「ふふふ、男がすべて 女を好きだと思ったら大間違い。わしのエロは同性のみに向けられるのだ」
ちょんまげを震わせて 男が笑った。

「ええい、控えおろう。このヤオイの紋が目に入らんか?このお方をどなたと心得る」
供の男が叫んで、印籠をかざした。
ショッキングピンクの印籠の表面には 二つの男性マークが ウロボロスの蛇の如く円を描き、お互いの丸を矢印が刺し貫いている。

ベースが叫んだ。
「矢追いの紋! 同性愛主義者。。。ああっ!お前は、さきのエロ大将軍……み、身to肛門!」

「このわしを知っているとは、どうやら 素人じゃ無さそうだ。」
エロ大将軍が、ジロリとベースを睨んだ。

「まあいい、二人とも 地獄に堕ちろ。」
将軍は、にやりと 笑い、全身の電飾を 不気味なリズムで光らせた。
「悶々ビーム!」

薔薇色の光線が、印籠から発射され、二人を 直撃した。

「ああんっ、やめててええええええ!だめええええええ!!」
エリカ様は、苦悶の表情を浮かべて 路上にうずくまり、大きな胸を わしづかみにして 身悶えた。

だが、妖しい光の中すっくと立つ 一つの影があった。
「な、なに!なんだ おまえは!」

「無駄よエロ大将軍、私には効かない。」
冷たい声が響き、鞭が一閃した。
ピンクの印籠が砕け散る。
精神攻撃から逃れたエリカ様が立ち上がる。。。。。


想像を絶するラストシーンが待つ 後編は、近日書き込み予定!
乞う、ご期待!
エリカ様の活躍や 如何に!!
665: 匿名 
[2011-10-18 19:33:30]
気持ち悪いな
666: 匿名 
[2011-10-18 19:47:46]
誰も読まんやろ(笑)
667: 匿名 
[2011-10-19 22:25:09]
首折れ鯖握っておくれ。
668: 匿名さん 
[2011-10-20 04:20:54]
寿司屋に行ったらエンガワが無かった、やっぱり僕には廻る寿司屋がお似合いらしい・・・


669: 匿名 
[2011-10-20 05:31:04]
どこの回転寿司に行っても ビール中瓶は500円
670: 匿名さん 
[2011-10-20 08:05:41]
回転寿司行きたいな。
671: 匿名 
[2011-10-20 20:54:36]
ビール中瓶は500円さ!
672: 匿名 
[2011-10-20 21:21:16]
>663
べらんめえ
通なら
しゃり抜きで と言いやがれ。。。
673: 匿名 
[2011-10-20 22:02:44]
回転寿司は魚意外しか食べられん。
674: 匿名 
[2011-10-21 05:11:35]
<エロ大将軍編>
またまた、ごめんね。またもや、ちょっとだけ長いけど♪ 
お待ちかねの完結篇w




・・・・と、その時!
今度はベースが身体を震わせ始めた。

「どうしたのっ」
胸のペンダントが赤く点滅している。
やがて ベースの輪郭がずれ始め、次第に筋肉質の男の姿が!

「お前は、我が薔薇一族から出奔した黄願丸」
エロ大将軍が叫ぶ。
ペンダントが赤に変わり、ベースの姿がガテン系の男に変わった。

「ベースっ」
悲鳴を上げるエリカ様。

「騙してごめん。ホルモン剤入りのペンダントが、青い間だけ、私は女になれるの。」
口髭が わなわなと震える。

「ふふ、姿を変えても 男は男。心の奥に、エロの噴煙が立ち昇っておる。ピチピチ戦隊を名乗るとは笑止。我が軍門に下れ。」

「愛に形は関係ないわ。良いエロは 無敵よ。」
ベースは エロ大将軍を睨みつけた。

「秘技、ミーとオッ」
掛け声とともにベースが飛び上がり、両手を突き出す。

「パイッ」
手から放たれた細い針が、エロ大将軍らの胸に 二つずつ突き刺さる。
そのとたん、彼らの胸は服を突き破って膨れ上がった。

「かっ、かゆい」
エロ大将軍たちは、胸を掻き毟り、悶え苦しむ。

「蚊の毒液を バイオテクノロジーで強化したパイ毒よ。地獄の痒みを味わいなさい!」

「甘いなエリカ。バイオテクノロジーと言うなら、パイをテクノロジーとヒネらねば……」
ぷシューという音とともに エロ大将軍は、ついに正体を現した。

それは、あの寿司やの若旦那、輝也であった。

「エロは夢。エロは希望。われらのエロに敗北なし」
彼は、苦痛にのたうちながら叫ぶと、部下とともに 虚空に消え去った。

「この後に及んでダメだしとは、敵ながら天晴れ。」
エリカ様は、唇をかんだ。

彼女の戦いは、まだまだ 先が長いのだ。


勝手に 続ける。。。。
675: 匿名 
[2011-10-21 06:14:35]
くだらん。
676: 匿名 
[2011-10-21 06:16:53]
若大将エロ話の前の方々のストーリー展開と大違いでサイテーにくだらん。
677: 匿名 
[2011-10-21 06:19:18]
何これ??
678: 匿名 
[2011-10-21 06:36:08]
こいつ、くだらねぇ。
679: 匿名 
[2011-10-21 08:14:05]
つまんねえ奴。
680: 匿名 
[2011-10-21 08:25:58]
バカ

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