もちろんひかりもんですたい。
[スレ作成日時]2006-02-13 18:09:00
注文住宅のオンライン相談
寿司屋に入って一発目は?
512:
匿名さん
[2011-09-23 17:37:51]
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513:
匿名さん
[2011-09-23 17:47:36]
平成の阿部定とでもいおうか、
まるで愛の亡霊のごとく、女将はシマアジを掴むと輝也に投げつけた。 スッと身をかわした輝也の下半身に激痛が走った。 彼は、もはや男性ではなく、かといって女性でもない身体障害者として これからの一生を送ることになるのだ。 後悔先に立たず、輝也の下半身もう立たず。 あの色情狂の人妻に人生を狂されたことが悔しくて仕方なかった。 あの女は、俺の亀の頭を呑み込みやがった。 断じて許せない、あの爺も許せん。 店に帰り、ひたすら狂ったように、包丁をとぐ輝也であった。 |
514:
匿名
[2011-09-23 17:58:55]
了
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515:
匿名さん
[2011-09-23 18:05:53]
貫と書けよ。
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516:
匿名
[2011-09-23 19:43:55]
いよいよ 大詰めかな
展開 楽しみだね |
517:
シコにゃん
[2011-09-23 22:19:44]
なんじゃこりゃ?
エロイくだりが少ないよ┐(-_- )┌。 シコシコできないじゃん |
518:
匿名
[2011-09-23 23:16:43]
大将 いくら 一丁
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519:
匿名
[2011-09-24 07:04:07]
輝也は研ぎ澄まされた包丁を手に女の家に向かった。
女将が侵入した窓ガラスに貼られたガムテープをはぎとって中に入った。 堪忍して〜、 照也の襲撃を予感していたのか、女の声がする部屋に向かった輝也はそこで驚きの光景を目の当たりにした。 女は全裸でお尻を突き出した格好で両手を男に掴まれて、黒光りした巨大な一物が女の濡れたあわび目がけてバンバン音をたてて抜き差しされていた。 おおっ、これぞ伝説の仏壇返しではないか?! 輝也の下半身が熱くなった。 |
520:
匿名
[2011-09-24 07:23:10]
輝也は亀の頭に天狗の鼻を装着していた。
下半身裸になって、まるでストリップの花形白黒ショーの主役になった気分の輝也は男の背後から男を襲った。 ぎえっ、女の旦那と思われるその男は輝也の奇襲攻撃に思わず黄門様をすぼめたが、時既に遅し、隆起した天狗様が男の黄門様を切り裂いた。 血だらけになりながら男はその場にうずくまった。 咄嗟の出来事に口をポカンと開けた女の両手を掴んで、輝也は背後から力任せに怒りの顔つきの天狗様を女の濡れたあわびに突っ込んだ。 |
521:
匿名
[2011-09-24 07:36:06]
女は苦悶の表情であえぎ声をあげて天狗様の強烈なビストン攻撃に耐えきれず力が抜けて逝ってしまった。
まだまだ〜、 輝也は狂ったようにバンバン天狗様を抜き差ししている。 ぐぐぇぇ〜、 女の体を天狗様が突き抜けた。 輝也は笑いながらいつまでもいつまでも天狗様を抜き差しするのであった。 貫 |
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522:
夢オチはユルサネぇ
[2011-09-24 08:15:18]
若大将 エンガワ、ナミダ強めで。 それと、アラ汁もね。
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523:
匿名
[2011-09-24 08:26:39]
単行本にしてくれ。
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524:
貫にはまだ早いぞ
[2011-09-24 08:27:00]
数年後、刑期を終え輝也は出所した.
が、すでに鮨屋は人手に渡り、どこにも行くあてはなかった。 真冬の風は、冷たく輝也を刺し、もはや空腹さえ感じない。 冷たい満月が 中天に差し掛かる頃、輝也は 砂浜で 一人寂しく夜空を見上げていた。 ”願わくは 花の下にて春しなむ その如月(きさらぎ)の望月(もちづき)の頃” 収容所で読んだ、西行法師の時世の句が心に浮かぶ。 輝也は変な物音に気づき 振り返った。 大勢の子供たちが 奇声を上げながら 何かを棒で叩いている。 輝也が 近寄ってみると、彼らは一匹の亀を 亀甲縛りにして、責め苛んでいるのであった。 「おいおい、そんことをしちゃ 亀が かわいそうじゃないか。」 輝也はそう言うと、ナケナシノお金を子供たちに与え、亀を助けたのだった。 亀は うれしそうに輝也を見上げて 言った。 「助けてもらったお礼に 竜宮城にお連れします。そこには 乙姫という ピチピチの それは それは いい女がいますですよ、はいっ。」 |
525:
匿名さん
[2011-09-24 10:34:32]
亀の亀甲縛りウケタ
次の展開が難しいな。 亀がキャバレー竜宮城の客引きだったなんてオチは認めんぞ。 頑張れ輝也 |
526:
匿名さん
[2011-09-24 16:52:32]
乙姫はピチピチのにゅーはっふっ! だった! オカマバー「竜宮城」にようこそ!
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527:
匿名さん
[2011-09-24 17:16:38]
竜宮城が大爆発した! 128人の小さな輝也がわらわら出てきた!
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528:
シコにゃん
[2011-09-24 20:35:23]
オモロすぎる。
ヒーッヒッヒッヒ ` ∧_∧ ミ o/⌒(;´∀`)つ と_)__つノ ☆ アーハッハッハ ヒーッヒッヒッヒ ` ∧_∧ ミ o/⌒(*゚∀゚)つ と_)__つノ ☆ |
529:
匿名
[2011-09-24 21:59:39]
その後 128人は必殺マンコ人になった
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530:
サラリーマン金玉
[2011-09-24 22:12:10]
亀を助けたのは、輝也の亀の頭を斬り取られたこととつながってるんだな。
実は私も匿名で一部参加しまたしたが、後4〜5人の話をつながれたみなさま、最高っす。 |
531:
匿名さん
[2011-09-24 22:46:36]
527で完結?
笑いながらバンバン抜き差しさせる輝也は怖かった。 |
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輝也は女将に面会に来ていた。
東京総合精神病院。
女将は輝也のイチモツを斬りとったと同時に精神を病んでしまったのだ。
おい、俺がわかるか、輝也だよ、お前の好きだったシマアジの握りを
食べさせようと思って持ってきたよ。
女将はシマアジの握りを直視して、フッと笑った。
その眼は憎しみに満ちていた。
まだ、輝也を許してはいなかったのだ。