もちろんひかりもんですたい。
[スレ作成日時]2006-02-13 18:09:00
注文住宅のオンライン相談
寿司屋に入って一発目は?
492:
匿名さん
[2011-09-21 15:15:12]
ええっ、いつも間に輝也が若大将に・・・。
|
493:
匿名さん
[2011-09-21 16:41:40]
あいよ~~~っ!
とろ一丁! お客さん、いつも来てくれるね。 オヤジの頃から 厳しいこといって、激励してくれてたね。 嬉しいよ。 おれ、きっと 日本一の鮨屋になるから、見ててくれよ。 頑張るから(涙) |
494:
匿名さん
[2011-09-22 08:00:37]
若よ、最近 腕を上げよったな。
このアナゴ、なかなかの出来栄えじゃ。 脂ののった大振りの 江戸前アナゴを 煮崩れさせずに、ホックラと 柔らかく仕上げるの 忍耐と根気が必要じゃ。 御前さん、亡くなった親父さんの腕に近づいたようじゃのお。 ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。 |
495:
匿名さん
[2011-09-22 08:29:09]
この時、まだ若大将と女将は迫りくる危険に気づかないのであった。
つづく・・・。 |
496:
匿名さん
[2011-09-22 21:27:20]
以外に面白い。続きキボンヌ
|
497:
匿名さん
[2011-09-22 21:37:51]
大将こんばんは、いつものイチゴジャム巻きを一本。
それからうまい棒(てりやきバーガー味)巻きね! あ、そうだ。ちゃんとタバコを喫ってから握っておくれよ! おれ、大将がタバコ喫ったあとに握るシャリに移るタバコのにおいが大好きなんだよね。 あと、トイレに行っても手は洗わなくていいから! ガリは中国産で頼むよ。 |
498:
匿名さん
[2011-09-23 08:03:10]
白く光る雲が遠退き、冷たい風が輝也を突っつく。
首をすくめて板場の裏へでると、声が聞こえた。 さっきのお客が、寒そうに手足を擦りながらこっちを見ている。 変な注文ばかりする あの親爺だ。 「輝也君じゃったの、タバコを持っとらんか?」 輝也は、タバコを取り出した。 「おお!火を付けてくれ」 輝也は、2本のタバコに火を付け、深く吸い込んでから 一本を差し出した。 親爺は、ほのぼのとした笑顔を返してきた。 輝也は気を取り戻して、「ど、どうしたの?」 「それがな、息子の嫁に手を付けての……アイツも満更じゃ無かったんじゃろ、爺ちゃん、い・いい〜、と喜んで、そこまでは良かったんじゃが……私の玩具になって!言うてワシを・・・・」 輝也は、あまりの驚きに、鼻水が垂れるのも気付かなかった。 色っぽい姿……Hな唇……! 輝也のスケベな妄想は、すべて顔に出た。 「おい輝也君、大丈夫か?」 フッと我に返り、ヨダレを拭った。 その時、裏口に ヒールの音が響いた。 「あら、輝也さん どうしたの?」 輝也はとっさに 顔を伏せた。 「あち!熱ち!」 胸に火傷をして、タバコをはらい落した。 慌てて、火傷の跡を押さえる。 「う、うん。なんでもない。」 大きく開いた胸元が揺れ、黒いスカートから素脚が色っぽく覗いた。 「板前さんなのに、そんなの吸って悪い子ネ。」 紅い唇が悩ましげに動き、そのまま爺を 置き捨てて 外へ出て行った。 ボーッとした頭は、元に戻るまで 時間がかかった。 「そうだ!」 輝也は、後を追いかけて走り出した。 次の瞬間、積もった雪に滑って思いっきり転んだ。 「うぎゃ!!」 黒いスカートが割れ、白いフクラハギが見えた。 白い手が彼の手を取り、艶やかな唇が、耳元で囁いた。 「追って来てくれたのね。今度は、あなたがおもちゃになってくれる?」 |
499:
匿名
[2011-09-23 10:33:43]
それから、それから
|
500:
匿名さん
[2011-09-23 10:34:53]
鮨屋の一発目は、人妻だったというオチか。
ヤトワカタw |
501:
匿名さん
[2011-09-23 10:45:12]
輝也は誘惑に負けて、その女性に連れられて家に寄った。
玄関を開けると、ガチャッと鍵を閉めて、いきなり女性が輝也の唇を吸ってきた。 あうううっ、女性経験のない、純情な輝也はうろたえたが、一物はギンギン状態だった。 輝也の固くなった男性自身をギュッと握った女性は、意地悪く言い放った。 私の、あわびが欲しいんでしょ・・・。 |
|
502:
匿名さん
[2011-09-23 10:58:39]
これにて、一貫の終わりでございます。
|
503:
匿名
[2011-09-23 11:04:00]
サァ 盛り上がって来た うん、うん それから どーした
|
504:
匿名さん
[2011-09-23 12:41:41]
ドン、ドン、ドン、ドン、ドン、その時玄関のドアを狂ったように叩く音。
一瞬たじろぐ輝也であったが、無理矢理女に馬乗りになられて、固くなったイチモツを 濡れて大きく口を開く、あわびに導かれて、気持ち良く、恍惚の表情の輝也であった。 次の瞬間、バリーンと窓を破る音とともに、飛び込んできた黒い影。 そこには、輝也の後をつけてきた、女将の姿があった。 彼女の右手には包丁が握られていた。 あんた、その女と何してるのよ! 鬼のような形相で輝也と女を睨みつける女将。 驚いて輝也の体から、はねのいた女。 女将の目の前には、ドクンドクン脈打つ輝也の愛液まみれのイチモツがそそり立っていた。 |
505:
匿名
[2011-09-23 12:52:58]
わー で どーなるの
|
506:
匿名さん
[2011-09-23 13:51:19]
うぉおおおおー、
女将は狂ったように奇声をあげて、右手を振り抜いた。 ギャーッという悲鳴とともに 輝也の亀の頭が空中を舞った。 驚きのあまり、口を開いたままの女の口に、輝也の亀あたまが飛び込んだ。 ウウッング・・・、呑み込んだ。 明日もまた見てくださいね・・・ってサザエさんか? あわびにサザエは鮨ネタやけど、最後に亀がないけど? かめへん、かめへん。 姦、いや貫。 |
507:
匿名さん
[2011-09-23 15:15:45]
そして輝也は、区の立ち退き要求をことごとく拒み続け、裁判にかけられた!
|
508:
匿名
[2011-09-23 15:22:58]
あれあれ 輝也話 面白くないで
|
509:
匿名さん
[2011-09-23 17:14:08]
輝也は目を開けている。
見えるのは鉄の檻…冷たい壁…そして檻の向こうに見える男たち… 輝也は 目を開けている。 自分の中の 溢れるほどの自信。 だが、それもここでは無意味なもの。 捨ててしまおう。 輝也は目を開けている。 思い出が走馬灯のように頭を巡る…。 かつて愛した女…。 自分の今に至るまでの人生。 …この失望感はなんだろう。 冷たい地面には熱い雫がポタポタと、輝也の瞳から溢れ出る…。 輝也は目を開けている。 誰かに助けを求めたい。 だが、もはや。。。 輝也の声はいつのまにか消えていた…。 周りの罪人たちは、泣き、うめき、檻にしがみつく。 やはり助けを求めているのだろうか? この場所で? 輝也は目を開けている。 感覚が無くなっていく。 今の輝也雄はこの世に在るだけの存在。 こうしていたい 何も考えずに…。 輝也は目を開けている。 暗い空間。 頼りは檻の外にある今にも消えそうな白熱灯。 その薄暗さが、罪人たちの表情を更に不気味に見せる。 輝也は目を閉じている。 輝也は目を開けない。 輝也は、絶望とともに牢獄の中にいた。 雨が降っている。 眠れずに寝返りをうつ。 以前、読んだ本のことを思い出す。 ある禅僧が弟子に問う。 外ではどんな音がする? 弟子が答えて言う。 雨の音がします、と。 師は穏やかに首を振る。 さかしまである、自分を迷わせておる、と笑う。 首をかしげる弟子に、禅僧は言う。 この私こそ 雨の音である、と。 輝也は、蒲団の中で耳を澄まして、自分が雨の音だと想像してみた。 雨はただの雨にすぎず、自分はやはり自分である。 昔 愛した妻の事を考えた。 しかし、どうしても 顔が思い出せない。 色の白い、面長で、やさしい眼だった気がする。 別れたのは、ほんの数年前なのに。 輝也は彼女の幸福を願った。 二度と会うことはあるまい、と思った。 いまや、自分と彼女を結びつけるものは、写真一枚さえない。 彼女も 今頃、蒲団の中でこの雨音を聞いているのだろうか。 夢の中の自分は、薄暗い路地で 誰かを待っている。 朧気な街灯の光が、自分の顔を照らす。 黒い服の男が 自分の側に 歩いてくる。 見覚えのある顔。 男は立ち止まり、冷たい笑みを浮かべながら声をかけてきた。 「お前、まだ生きていたのか。だったら 寿鮨を握ってみろ。」 そこで目が覚めた。 全身が汗で濡れている。 外は依然、雨。 輝也は頭から蒲団をかぶり、両手で耳を覆った。 |
510:
匿名
[2011-09-23 17:22:52]
若大将 輝也の運命はいかに その後の 女将さんは…
|
511:
匿名さん
[2011-09-23 17:26:02]
だから、スシ屋の一発目の話なんだろ。
ナンナンダ、コレハ。 オイッ、テバ? |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報