あなたの思いつく贅沢は？

[カレー一番]

昨日TVでやっていました。
その中で自分の夢だったここいちのカレートッピングやられました。
いつかやりたかったのに・・・・

と言うことであなたの思いつく贅沢なことで
脳内想像で遊んでください。

[141: 匿名]

人気モデルとの一夜

[142: 匿名]

人気モデルと結婚

[143: 匿名さん]

廻らないすし

[144: 匿名]

昼からソープランド＆焼肉

[145: 匿名さん]

牛丼特盛の上に牛皿特盛を乗っける。
そこに卵をかければ最高の贅沢。

[146: 匿名]

特上カルビ２人前

[147: 匿名]

ステーキ3キロを食べる事

[148: 匿名]

襟袖の部分が真っ白で綺麗な白シャツ（白ブラウス・白衣）に袖を通すこと
更に言えば、シャツの第一ボタン・袖口のボタンをきちんととめること

[149: 匿名]

かかと・つま先の部分が真っ白で綺麗な白ソックスをはくこと

[150: 匿名]

ＪＣ・ＪＫと一緒に遊ぶこと
これがものすごく難しい。（ＪＫビジネスの問題でタブー）

[151: 匿名]

のんびりとトイレを使ったり、お風呂に入ること
（他に使う人がいるとのんびりできない）

[152: 匿名さん]

ガソリン満タン入れること。いつも1000円しか入れないからすぐ終わる…………

洋服2万円ぐらい大人買いしてみたい

[153: 匿名さん]

月面で月見うどんを食べる♪

[154: 匿名]

女子が圧倒的に多い学校・部活・習い事で過ごすこと
（女子校といえば、男子立ち入り不可だから）

[155: 匿名]

もし、自分がシンデレラだったら、「白い靴下」「白い靴」を履くことが贅沢に感じる
（白靴下→スクール用品みたいなもの）
その一方で、「ガラスの靴」なんか履いてもあまりうれしくない

[156: 匿名]

衣料用洗剤・洗濯機のＣＭをみてると『白さ』って贅沢のように感じる。

[157: 匿名]

156　逆に言えば、お洗濯しても落ちきれない軽い汚れや黄ばみがついてる靴下や服がごく普通の服だと思う。

[158: 匿名]

「白シャツへの果てしない憧れ」

ファッションをこよなく愛するひとにとって一番むずかしいのは「シンプルにキチンとする」ことなんじゃないだろうか。目を引くデザインの方が面白いじゃん楽しいじゃん、という脊髄反射になかなか勝てない。でも、だからこそ、憧れもある。

わたしの場合、白いシャツ（とかブラウス）にとても憧れている。「シンプルな白シャツ一枚でオシャレに見えたら、大人の女って感じだよな～」と思う。

でも「白い」という時点で、すごくハードルが高い。だって、白は汚れに弱い。カレーがはねたら終わりだとか、インクがついたら終わりだとか考えているうちに「やっぱ別のカラーにしよう」となりがちだ。

また、白シャツの多くはアイロンがけを必要とする。ハッキリ言ってめんどくさい。白シャツを買うと、はじめの方こそせっせとアイロンをかけたり、クリーニングに出したりするものの、結局タンスのこやしにしてしまうわたしなのだった。じゃあアイロン不要の麻素材とかにすればいいじゃない、という声が聞こえてきそうだ。

[159: 匿名]

158を読むとやはり「白シャツを着ること」は贅沢に等しいと思う。
逆に、目を引くデザインの服やアイロン不要の素材なんてつまらなく感じる。

[160: 匿名]

真っ白なシャツを着ながら「カレーうどんとミートソーススパゲッティ」のディナーをすること　また、「書道をすることも」（墨汁を用いた）も贅沢にあたる。

（注）防汚加工した素材や汚れ防止のためにエプロンをつけるとつまらなく感じる。