二度とマンション側が準備した家計相談、FP(ファイナンシャルプランナー)相談には行かないことにします。
先週、相談に行き、今週、その結果をお知らせするということだったが何のプランもできてなかった。先週と同じ質問をする、つまり私が所有する分譲マンションをどうするかということだった。腹が立ったので既にその件は話をした。マンション側とFPは別個の存在で相談できるからということを信用して相談したのに何のプランも提示しないとはどういうことですかと。今日はもう一人、FPがいたらしく、話が筒抜けの場所にいる。個人情報が全く守られていないことが分かった。マンション担当者も購入可能じゃないことが分かっているのか先週とは態度が違う。態度は穏やかだが明らかに漂う空気が違った。
売り手のマンション側が言うことをうのみにした私がおまぬけなのだが失礼すぎる。
担当FPの所属のがん保険に入るつもりだったが、こんな個人情報もまともに守れないFPがいるところなんかに加入しないと心に誓った。
皆さん、無料相談には落とし穴があります。個人情報は筒抜けです。ご注意を!!
【スレッド本文を一部修正しました 2013/06/06管理担当】
[スレ作成日時]2012-05-20 22:52:42
新築マンションモデルルームにおける家計相談、FP相談について
61:
物件比較中さん
[2012-09-21 18:45:07]
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62:
匿名さん
[2012-10-03 09:21:04]
モデルルームのFP相談は運ってかんじでしょうか!?!?
良い人だったらそれでOKですし もしダメなら自分で探して独立系の人を探す感じで。 良くない人だと物件の価値がさがりますものね。 |
63:
匿名さん
[2013-06-05 05:37:32]
最終的には、生命保険を契約させたいのでしょ。
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64:
職人さん
[2020-05-28 08:39:05]
生命保険会社の営業職員がFP相談というのは、かつて流行した「保険を販売する手法」なのです。実際は、建築の知識が皆無の為、キャッシュフローなどと言っても、屋根や外壁のメンテナンス費用も知りません。エアコンの交換費用と時期もよく知りません。建て替えサイクルも理解していません。
むしろ、メンテナンス費用を無視し、資金計画を低く見積もることで、生命保険を勧誘する家計の幅が生まれます。 それが、生命保険会社のFP相談の狙いです。全く信用できません。 契約後の相談会を喜んでいるような書き込みがありますが、それ意味ありますか(笑)安全の資金計画を計算してもらうために相談するのでは? そして、生命保険会社の場合、個人情報保護方針の個人情報取得の目的をしっかり確認してください。「生命保険の勧誘のため」という趣旨のことが書かれてあります。逆に言うと、住宅購入の具体的なアドバイスのために個人情報を取得するとは書かれていません。 最初から保険の勧誘ありきです。 相談内容について営業マンにフィードバックしている場合は、個人情報漏洩です。フィードバックは当然ありますので、ここは突っ込んだ方がいいかと。第三者提供に同意していませんと言えば青ざめます。訴訟も出来ます。 ・個人情報の取得は住宅資金とライフプランのアドバイスのため ・同意を得て、個人情報を利用して生命保険の設計と勧誘に利用する ・同意を得て、相談内容を住宅会社に提供し、相談者の利益を守る この3つを明確に保護方針に入れ込むのは生命保険会社のコンプライアンス上、不可能です。 つまり、生命保険会社のFP相談は違法になる危険が高いですよ。 |
65:
匿名さん
[2021-04-02 11:46:26]
60歳の定年までちょうど2年。
その時点で9000万円くらいの資産がある予定です。 夫婦二人だけの世帯ですので、その時点で完全リアイアしても問題ないと判断するのですが、問題点はありますか?(家は社宅なので定年後は当てなしです。) |
66:
匿名さん
[2021-04-02 17:34:38]
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私は相談回数も数えるほどの経験しかないのでたまたま良かったのだと思いますが、
もし、自身が不満を持つ対応やお話だった場合は、もしかしたら物件そのものをやめるかもしれないですねえ。。
やっぱり全体評価で決めることも大事だと思いますから。