華麗なる一族

[匿名さん]

セレブではなく、ブルジョーの人達会話しませんか？

定義　セレブは目に見えるところだけにお金を掛ける人達。
　　　ブルジョーは目に見えないところにもお金を掛ける人達。

正し、サラリーマンや公務員家庭の人達は、ご遠慮下さい。

[63: 匿名さん]

そうそう
日曜のゴールデンには向かない。
悪のストーリーなんだから。

[64: 匿名さん]

でも、なんだかんだ言っても、結構みてるね。
「あるある」が無いと、視聴率アップか（？）

[65: 匿名さん]

香川でもいいよ
東大だしはまりそう

[66: 匿名さん]

よし、ここでキャストを見直そう。カッコ内は変更理由。

万俵頭取　　・・・　北大路欣也　----> 石坂浩二　　（むっつり助平にむいてない）
万俵鉄平　　・・・　キムタク　　----> 江口洋介　　（演技下手）
万俵銀平　　・・・　山本耕史　　----> 唐沢寿明　　（幼稚すぎ）
万俵頭取妻　・・・　原田美枝子　----> 多岐川祐美　（存在感不足）
万俵鉄平妻　・・・　長谷川京子　----> 黒木瞳　　　（存在感不足）
美馬・官僚　・・・　仲村トオル　----> 岸辺一徳　　（いやらしさ不足）
三雲頭取　　・・・　ギバちゃん　----> 武田鉄矢　　（幼稚すぎ）
鶴田・女将　・・・　多岐川祐美　----> 池内淳子　　（幼稚すぎ）
万俵頭取妾　・・・　鈴木京香　　----> 留任
永田蔵相　　・・・　津川雅彦　　----> 留任
大川一郎　　・・・　西田敏行　　----> 留任
--------------- なんかのドラマに似てきた------------------------------

[67: 匿名さん]

万俵頭取、銀平、頭取妻、鉄平妻、美馬官僚、鶴田女将は問題ないよ。

問題はキムタクとギバちゃんだけ。

存在感不足を表現してるのでそれでいい。
むっつり助平を表現してる訳ではないので変える必要なし。

キムタク→川上隆也
ギバちゃん→谷原章介

それで完璧。

[68: ６６]

そ〜か〜、問題はキムタクとギバちゃんだけだったか。
たしかに、６７説なら、雰囲気が、がらっと変わるな・・・

[69: 匿名さん]

問題はキムタクとギバちゃんだけなら、ひょっとしてキャストに問題あるより、
あの、二人で猟銃もったハンティング・シーンが気にくわないんじゃ（？？？）

[70: 匿名さん]

万俵頭取は藤竜也
高州相子は松島奈々子

ってのはどう？

[71: 匿名さん]

やっぱ
高州相子は細木数子でしょ

[72: 匿名さん]

藤竜也も渋いね〜。　ベッドシーンもうまいし。

[73: 匿名さん]

藤竜也は飲食店オーナーどまりだな。細木数子・・・問題外（笑）

[74: 匿名さん]

藤竜也が飲食店オーナー（？？）　誰かと勘違いしてなか？

[75: 匿名さん]

加藤鷹もいいと思う
ベッドシーン向き

[76: 匿名さん]

演技派なら、片岡鶴太郎、伊武雅刀、山崎努、小林捻持・・・
セレブ派なら、天海祐希、宮沢りえ・・・
飲食店オーナーならヒゲの藤岡琢也・・・

[77: 匿名さん]

ベットシーン、ベットシーンばかり言ってるけど、あの役は支配的且つ野心的で男尊女卑で少し俗っぽい性格だが、会社社長の御曹司としての品格も同時に持っている。
そういう人物。

なので藤竜也はとても無理。
それからセレブ派はこのドラマには必要なし。　セレブではなくブルジョーじゃなくては。
天海祐希は科学者とか冷たさを感じる役がいいと思う。宮沢りえの役は思いつかない。

キムタク、ギバちゃんは刑事辺りでいいのでは？

[78: 匿名さん]

キムタクのヘアスタイルは昭和４２年頃にはありえない。七三分けにするくらいの
役者根性がほしいし、ファッションも格好つけすぎ。
ブルジョーは目に見えないところにもお金を掛ける人達なら、キムタクはミスキャストだな。

[79: 匿名さん]

今夜のストーリーも、なんか消化不良。
鉄平が猟銃で父親を誤射して負傷させたのに、父親から「お前は私を殺すつもりだったのか」
と詰め寄られたのに対して、「お父さんは何か私に殺される理由でもあるんですか？」と逆襲
される場面。父親に怪我させておいて責任外のような言動は、ありえない。

[80: 匿名さん]

殺すつもりなら　トドメをさせましたよ
と不遜に言うべきだったね

[81: 匿名さん]

信頼している父親から真面目に「お前は私を殺すつもりだったのか？」という質問自体
鉄平には信じられない言葉だった。なので逆に何かやましいことでもあるのですか？という
返答になるかと思う。

お互い疑心暗鬼になっている状況での出来事なので。

父親からすれば、どうして鉄平は一族の繁栄やそれを維持する為には冷徹にならなければやって
いけないことが分からないのか？　と思っているし、鉄平からすれば何故、父親は家族をもっと
大切にし温情を受けた人々に感謝の念がないのか？という気持ちでお互い葛藤している。
しかも鉄平は、父親が越えられない壁つまり祖父に似ていることへの恐怖心もある。

[82: 匿名さん]

ま、そ〜いうことだね。
しかし、重厚長大産業の経営者であるはずの鉄平が、まるで「青年の主張」のようなガキっぽさで
父親に反抗する姿は、三代目のオボッチャマ君そのもの。
自分の会社の高炉建設費の最大融資先でもある阪神銀行頭取の父親の命の心配よりも、
政界の黒幕であることをスミにおいて、タニマチの舅の命の復讐に燃える鉄平のスタンスは、
反抗期の甘えん坊のようで、大人の経営者とは、とても思えない。
銀平は今のところ、あまり出番がないが、彼の今後のでかたに注目している。