結婚2年目でまだ子供が授かりません。
そろそろ婦人科で診てもらおうかと思っております。
専業主婦でしたが、パートを始めようかとも思ってます。
パートは月に12日位の日数で、時間は7時間勤務です。
実際不妊治療を始める事になると、このようなパート勤務でも
不妊治療には差し支えないでしょうか?
もし問題が出て、すぐに辞める事ができないと思うので、
パートに出ようか辞めるべきなのか、とても迷っております。
ご助言お願いします。
[スレ作成日時]2007-06-20 15:49:00
不妊治療してる方
85:
匿名さん
[2007-08-04 09:52:00]
種なしのレベルによります。
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86:
匿名さん
[2007-08-04 15:01:00]
不妊治療はつらいよ・・・
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87:
匿名さん
[2007-08-04 19:52:00]
種なしは、検査すればすぐ分かる?
どの段階で精液検査しました? |
88:
匿名さん
[2007-08-04 21:30:00]
無精子症でも睾丸を切開すると1、2匹いる場合が結構あるそうです。そして体外授精(顕微授精)をします。
精子が全くなくても精子細胞があれば体外は可能だそうです。(細胞から授精なんて不思議ですよね) 一言に無精子症といっても色んなケースやレベルがあるそうです。 乏精子症や無精子症、精子無力症・・・など男性不妊にも色々ありますが体外授精などで治療の道はあります。 乏精子症でも体外授精を何度も繰り返す夫婦もいれば、無精子症で一度の体外で授かった夫婦もいます。 希望が無いわけではありません。夫婦共に辛い治療ですが希望はあります。 精子の状態は精液検査ですぐにわかります。 ただ、体調や日によって大分変わるので数回検査した方がいいです。 うちの場合一通り私の検査をしてその後主人の検査をしました。 気になるようなら、すぐに精液検査をお願いしてもいいと思いますよ。 |
89:
匿名さん
[2007-08-05 13:42:00]
そうですね。
お願いしてみます。 早く子供が欲しいです。 |
90:
匿名さん
[2007-08-05 13:59:00]
83さん、排卵の調べるのにいつも一度の検査で良いかって事はないと思います。
排卵のサイクルは毎月必ず同じではないし、個人によって違います。 たとえば今日診察して、今日が排卵しそうだね、もしくは排卵の直後かもしれないから今日人口授精しましょうとかタイミングとってくださいって月もあれば、まだ卵胞が小さいから排卵までに後2,3日かかりそうだね、一応明日また受診してくださいって言われる月もある。 もう充分卵胞が大きくなってるのにとか中々大きくならずに排卵しなくて2度3度・・・通院する月もある。 せっかく排卵の検査をするんだから、ちゃんとわからなければ意味が無いですよね。 なので毎月一度の検査でわかるなんて医者は不妊専門医ではないのでは? エコーで卵胞チェックの他血液検査でLHというのを調べたり(市販のもありますよね)頚管粘液を顕微鏡でチェックして調べる方法もあります。 私はエコーと頚管粘液検査をしてもらっていました。市販のはわかりにくかったです。 体外や人口授精の時は血液検査もしてましたね。 |
91:
90
[2007-08-05 14:00:00]
すみません、市販のというのは尿検査の物です。
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92:
匿名さん
[2007-08-05 15:07:00]
いつ排卵するかは、血液検査でかなり正確にわかります。
ただし不妊治療をしている病院のほとんどは血液検査をしないのでhCGという注射をうって排卵させています。 自然周期をやっているクリニックは、当然血液検査ができ結果が1時間くらいで出ますのでいいのではないでしょうか。 |
93:
匿名さん
[2007-08-05 15:15:00]
でもその排卵がわかる血液検査をいつするか・・・も重要そうですよね。
いつその検査をするかはどうやって決めるのでしょうか? |
94:
匿名さん
[2007-08-05 15:21:00]
皆さん、義理の親御さんには不妊治療のこと、話してます?
うちは夫が話すのを嫌がって義親は治療のことを知らないんです。 それで「まだなの?」とデリカシーの無いことを言ってくるんでまいってます。 私が悪者にされているみたいでたまらない気持ちになります。 原因は不明なんですけどね。 |
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95:
匿名さん
[2007-08-05 15:26:00]
うちは夫に原因があるのですが、やはり夫の家族の態度や親戚の態度が辛く、夫の方から私を守る為にカミングアウトしようと言ってくれました。
デリケートな問題なので夫婦の考え方、その家の雰囲気や人の性格にもよると思いますが。 夫の気持ちを考えるといつも複雑ですが、話した事によって義両親や親戚の中にもとても理解をしてくれる方が出来、心が楽になしました。 ケースバイケースなのでなんとも難しいですね。 |
96:
匿名さん
[2007-08-05 15:35:00]
>>93
92です。あなたは治療を受けたことがないのですか? 排卵日2-3日前ですよ。だいたい月経周期-14-2ですね。 月経周期がバラバラなら、何回か血液検査すればいいだけの話です。 そもそもいつ検査すればいいかなんて医者がおしえてくれますよ。 そのために通っているのですから。 |
97:
匿名さん
[2007-08-05 15:36:00]
不妊の問題は色々難しいですよね。
私は早く子どもが欲しかったので社会人3年目24歳で結婚。 それから10年近く、まだ子宝に恵まれません。 治療してもどうもうまく行かず、精神的にめげてお休み中です。 (治療を始めてから特定日以外はまったくのレス状態です) 後から結婚した友人が次々にママになるのを見て悲しくなります。 先日職場の先輩が39歳で出来ちゃった結婚をしました。 明るく振舞って「おめでとうございます!」と言ったけど、 39歳でも自然妊娠できるのにどうして私は・・・ 自分で言うのも気が引けますが、子どもの頃から勉強も運動も得意で 結婚も仲間内では一番早かったのです。 大きな挫折を知らないできたのも打たれ弱い一因かもしれません。 人生に疲れてきました。 |
98:
93
[2007-08-05 15:56:00]
92さん丁寧にありがとうございます。
治療(検査)はしていますが、血液検査での排卵検査はあまり知りませんでした。 やはり月一度の通院で排卵を確実に知る事は難しいのですね。 |
99:
匿名さん
[2007-08-05 23:36:00]
83です。
不妊治療を始めたばかりです。 先月は、通水検査した何日か後に排卵が育ってるかのエコーをしました。 先生は「卵が大きくなってますので、今日排卵です」と言ってくださいました。 それ一回限りです。 次は生理が来て生理から数えて11日目に受診してくださいと言われました。 一回で分かったので心配でしたが、その月はたまたま検査した日の卵が かなり大きかったと言う事なのでしょうか。 小さかった場合は「また明日来てください」と言われるのですね。 少し安心しました。 でも卵胞エコーって、以外とすぐに終わるのですね? 1分もかからなかったと思います。 こんなので分かるなんて・・・すごいですね。 |
100:
匿名さん
[2007-11-11 14:31:00]
少し前に出た血液検査ってすぐ結果がわかるのですか?
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101:
匿名さん
[2007-11-11 22:19:00]
設備が整っている病院はその日に結果がわかりますよ。
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102:
匿名さん
[2007-11-15 07:55:00]
精液検査に抵抗のある旦那さんが多いみたいですけど
どうしてですかね? |
103:
匿名さん
[2007-11-15 13:24:00]
婦人科や不妊病院での検査が一般的だからではないでしょうか?
男性もデリケートな問題もあるでしょうから、病院で・・というのが抵抗あるのでは? うちの場合、私の一通りの検査で何も問題が見つからずご主人の検査を・・・と先生から言われ主人に相談したところ、初めは躊躇していましたが、病院でではなく家で採取して専用ケースに持っていくという方法なら良いよと言ってくれました。でもこの場合1、2時間以内に病院へ持っていかなけらばなりません。 泌尿器科でも検査が出来るところもありますが、不妊治療の分野では最近はあまり消極的なようです。 何年か前までは泌尿器科でも男性不妊に力を入れていたようですが、具体的な治療方があまりなく、時間のかかるものがほとんどでその間に奥さんが年齢的に可能性が落ちていく・・・という問題を避けられず、やはり人工授精や体外受精の方が早く・確立が高いとわかり、泌尿器科では男性不妊の治療はあまりしなくなったそうです。 複雑な問題なので夫婦で良く話し合われてみるといいですね。 |
104:
住民さんC
[2008-03-02 16:45:00]
スレ主さんはどうされているでしょうか。
このような本を見つけました。読まれてみては? 体験者の視点で不妊治療を紹介 看護専門家らが本出版 「病院での不妊治療」ではなく、「人生、生活の一部としての不妊治療」を伝えたい。そう願った看護の専門家やカウンセラーが本をまとめた。 《あなたらしい不妊治療のために》 不妊治療を決めたときから始まる悩みや複雑な感情とどう向き合うのか。望んだ結果が得られなくても、納得できる治療の受け方のアドバイスが盛り込まれている。 編者は、聖路加看護大教授の森明子さん、不妊カウンセラーの浜崎京子さん、ジャーナリストのまさのあつこさんの3人。 医師ではない、看護と体験者の視点にこだわった。不妊カウンセリングについての対談では、医療機関の選び方、医師とのつきあい方に加えて、治療をやめる時期の考え方に触れ、「自分なりの治療の区切りの目安を持っておくことが大事」とした。 10人の体験談は示唆に富む。 保険のきかない連日の注射、全身麻酔による採卵、職場に隠しての通院に疲弊し、「不妊治療は負け続けるギャンブルだ」と思った女性の話。 別の女性は、不妊治療を始めてうつ状態になったが、「妊娠できなくても自分の人生に悔いのないように」と思い始めたら、自然妊娠したという話。 待合室の重苦しい雰囲気がつらかったという男性は、妻との治療に対する考え方の違いに戸惑い、悩んだ体験談を寄せた。 森さんは「不妊治療は、始めるとのめりこんでしまいがち。これから受けようという人も、今受けている人も、ぜひ立ち止まって考えてみてほしい」と話す。 |