制振、免震は考えていません。気密性や断熱も二の次と思っています。とにかく耐震性を軸に震災に強い建物を考えています。現在、この四社に絞っていますが、各メーカーはかなり耐震性に自信を持っているようです。
とにかく、一度の大地震は勿論、数年、数回に及ぶ震災に狂いなく耐えうるメーカーはどこだと思いますか?
皆様のご意見を伺いたいです。
[スレ作成日時]2012-05-14 01:29:20
耐震性でミサワホーム、ダイワハウス、一条、三井ホームの中で選ぶなら?
61:
匿名さん
[2012-08-29 13:56:39]
|
62:
匿名
[2012-08-29 14:51:14]
ダイワスレからでてくるなよ
耐震性のスレでなんで営業の話が出てくるの? |
63:
購入検討中さん
[2012-08-29 16:19:39]
免震自体があまりエビデンスがないからなかなか難しいよな・・・
一番免震の実績があるのが一条だけど安かろう悪かろう感があるし。ただたくさん建ててる実績は評価できる。 やっぱり無理に免震にしないできちんと地盤調査して地盤にあった改良をして建てるのが一番の近道かな。 それには第3者を入れた方がいいのかも・・・ |
64:
匿名さん
[2012-08-29 18:47:58]
|
66:
匿名さん
[2012-09-01 21:59:30]
一条は高気密高断熱なだけ?
|
67:
匿名さん
[2012-09-02 06:52:14]
全国展開している一条工務店、の 夢の家やツーバイは高気密高断熱でTOP性能だと思います。
ただし北海道のメーカーなら一条に勝てます。(温暖地は営業範囲外です) |
68:
サラリーマンさん
[2012-09-02 20:49:14]
耐震性はやはり三井でしょう。
このなかで木造で4階建てを 建てているのは大和ハウスと三井です。 着工実績の多いのと、展示場があるのは 三井です。 |
69:
匿名
[2012-09-02 20:53:29]
三井ってただのツーバイだろ?
工務店のツーバイと何が違うのさ。 |
70:
匿名
[2012-09-02 21:08:28]
手抜き工事の住友林業もアーリーバードフォーなる4階建ツーバイやってる
|
71:
匿名
[2012-09-02 21:20:17]
木造四階建てとか何のメリット有るんだよ。普通ハウスメーカーなんかに頼らないだろ。
|
|
72:
匿名さん
[2012-09-03 12:32:27]
ただのツーバイ
工務店となんら変わらん |
73:
匿名さん
[2012-09-03 15:30:29]
三井ホームは吉永小百合がCMキャラクターやってます。
それと、一応 財閥系の社名が良いところ、家自体は糞です。 |
74:
匿名
[2012-09-04 16:15:35]
三井さん!準耐火の不適切施工、出ちゃいましたね。
|
75:
ビギナーさん
[2012-09-04 18:22:26]
耐震性なら断然ミサワだろうな
家のイロハはミサワが抑えてると思うわ デザインなら三井だろうし |
76:
入居者
[2012-09-08 00:31:08]
ダイワ・ミサワのどちらかだね!東北・北海道なら断然ミサワだよ!軽量鉄骨は
やはり寒い。耐震性は互角だよ。 |
77:
匿名さん
[2012-09-08 12:13:32]
みんなミサワが良いとか三井が良いとか書いているが、個人の好みか思い込みに過ぎない。
構造や断熱性や耐震性やコスパを具体的事実または数値で示して欲しい。 |
78:
匿名さん
[2012-09-08 12:15:08]
耐震は2000ガルでも耐えるとか言ってるミサワだろう
その他の面ではミサワの優位性は殆どないが |
79:
匿名さん
[2012-09-10 19:24:23]
やっぱミサワホームか。
|
一条はの免震は安かろう悪かろうと個人的に思います。
強風で揺れて原点に戻らないらしいです。
以下は転載です。
一条などの滑り支床+積層ゴムタイプの免震の特徴について私が各社の資料から要点をまとめたものです。
滑り支床は支持盤がフラットな為、建築後の僅かな基礎の傾斜(不同沈下)でも低い方に偏ってしまいます。
滑り免震での強風時の揺れは風速30m/sで震度4で、風速40m/sで震度5弱だそうです。
かなりの揺れです、勿論強風後の復帰位置ズレが起きます。
復帰ズレの起きる理由は、滑り支床の支持盤面との接触面には摩擦係数があります。
摩擦係数には静摩擦係数と動摩擦係数があり、材質にもよりますが
静摩擦係数はμ=0.1で動摩擦係数はμ=0.05とかになります。
例えば最初に動きだすためには4tの力が必要で一度動いてしまうと2tで動かす事が出来ます。
動かす力が2tを下回った時点で上物は固定(動きが止まる)される為に、
地震や強風後に住宅の位置ズレが生じるのが欠点です。
実際には風速15m/s~20m/sから揺れ始め、風が止まると原点に戻らない。
滑り支床は支持盤に少量のごみ・砂が付着しただけで免震性能が低下します。
地震で動いた支持盤を点検すると砂埃を巻き込んで滑り支床が動いた為に支持盤が傷だらけです。(摺動抵抗の増加)
積層ゴムは固有周期がある為に共振し揺れが増幅され上物住宅が損傷したり、揺れの増幅により支持盤から滑り支床が脱落する可能性があります。
実際に支持盤から滑り支床の脱落は東日本大震災で確認されています。
実台実験結果ですが手元のコピー資料によると、震度7の地震波と2Gを超える地震波では実験していないと書いてあります。
一条の資料によると約800galを約200galに、約1500galを約200galにする免震性能です、
震度で言うとそれぞれ震度6弱を震度5弱に震度6強を震度5弱にする免震性能で、揺れは約1/4~約1/8にしかなりません。
想定を超えた過大入力はワイヤーロープで対応していますが、機能せずに支持盤から滑り支床が脱落した事例がある。
もしワイヤーストッパーが機能すると凄い衝撃荷重が発生します。
縦揺れには全ての免震装置は無意味ですが(損傷の危険は無い、横揺れで損傷する)、
滑り支床+積層ゴムタイプの免震はゴムが伸びて架台が浮き上がり、再び着地する時に支持盤に傷が付きます。
免震価格は1階施工坪数で税込み136500円です、安い。