なんでも雑談「小学校の英語必修化 パート2」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2012-04-07 20:49:57
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元スレは450を超えてしまいました。
また、幻の2スレは、コピペが目に余るということで削除されました。
そこで気を取り直して、改めて2スレ目です!

小学校で英語を必修化することに対する賛否を議論しましょう!

前スレの議論では、それぞれこんな理由だったでしょうか・・・?

賛成派
①早めに始めれば英語力アップ
②自分が英語で苦労したから、子供には早くから機会を与えたい
③心配のための心配をせず、とにかく試してみたらよい

反対派
①小学校から始めても英語力アップにはつながらない
②英語力は国民全員が必要というわけではない
③国語力・論理力が身につく前に外国語を学ぶ弊害が心配

このスレから参加する方も居るでしょうから、
論客方々は、まずは各々の主張の「まとめ」をしてからはじめませんか?
相互に反駁しあうのは、それからということで・・・。

[スレ作成日時]2006-05-26 21:21:00

 
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小学校の英語必修化 パート2

2: 匿名さん 
[2006-05-27 09:08:00]
>>01
スレ立てお疲れ様!
幻の2スレは何か最初の01からひどいまとめ方でしたが、
今度は賛成派・反対派の両者の主張が的確にまとまっていて、
すばらしいですね。

ちなみに、私は特に①と②の理由から小学校英語必修には反対です。
③の英語を学ぶことの弊害というのはあまり気にしませんが、
時間割の中で英語の時間を増やすのなら、他の教科に充ててほしい
と感じます。
3: 旧 01 
[2006-05-27 09:34:00]
パート2作成ありがとうございました。
拙作幻PARTⅡ許してね。
4: 匿名さん 
[2006-05-27 15:18:00]
大きな間違いが・・。

賛成派②

英語の教育の機会平等を。でしょう。 

5: 匿名さん 
[2006-05-27 15:19:00]
新聞くらい読んでね。
6: 匿名さん 
[2006-05-27 15:30:00]
決定事項だから議論してもムダムダ。
7: 匿名さん 
[2006-05-27 15:34:00]
小学校での英語学習が、どうやら「義務」となる方向へレールが敷かれそうだ。不安や期待が入り交じって、少なからず波紋も広がっている。

 中央教育審議会の専門部会が小学校の英語教育必修化を提言し、来年に向けて改定作業が行われる学習指導要領に盛り込まれる見通しである。

 提言によると、五、六年を対象に週一時間程度を想定しているようだ。外国人とコミュニケーションを図る積極的な姿勢の醸成を何より重視する内容だ。そのため会話や文法から入るのではなく、英語を体験し、親しむことを主眼に置いている。

 グローバル化により、英語の重要度は高まっている。それには柔軟で適応力のある小学時代から慣れ親しむことが大切だ。必要性について、提言はそう説いている。

 現在でも、全国の九割以上の小学校が何らかの形で英語教育を取り入れている。ただ、ほとんどは「総合学習」の時間に、月一回程度というのが実情である。

 とはいえ英語教育特区などで熱心に取り組む地域と、まったく手付かずの学校との格差もある。必修化の背景には、義務教育としてこれ以上、放置できないとの現状認識があるのも理解できないことではない。

 小学校の英語必修化には、もとより賛否がある。

 賛成論の根底には、英語は必須の国際語であり、身につけるには早い方がいいという考え方がある。日本の英語教育は「会話力」がずっと論議の的になってきた。「学校で十年学んでも話せない」。繰り返し聞かれる、こんな声が後押ししている。

 一方、反対論は「小学生は国語教育こそもっと充実させるべきだ」が、代表的な意見だろう。母国語が大切であることは、いうまでもないことだ。

 それぞれ傾聴すべき内容を含んでいる。ただ、「英語か国語か」という二者択一の論法に陥ってはなるまい。

 今回の提言は、英語に親しむことを強調しており、教科としての位置付けまで決めてはいない。総合学習の中で成績をつけずに、現状よりもう少し強化する範囲なら他教科への圧迫は少ないかもしれない。

 問題は、教育現場の負担が小さくないことだ。英語教育の経験が乏しい教師が、どこまで英語に接する楽しさを児童に伝えられるのかも課題だろう。英語学習は初めが肝心である。かえって英語嫌いを生んでしまうような必修化になってはならない。

 必修化はまだ決まったわけではない。あり方をめぐる広い論議が必要だ。

8: 匿名さん 
[2006-05-27 16:12:00]
アホか、英語力より大切なのは母国語!
昔の人が低学歴でもそこそこ賢かったのは
小学校で「読み書きそろばん」を徹底してやったから!
小学校では国語(思考する際の道具)と算数(論理的思考の基礎)
だけでもいいくらいなのに
思考の基礎となる科目をもっと重視すべきです
9: 匿名さん 
[2006-05-27 17:03:00]
女子アナもモデルも皆微乳
10: 09 
[2006-05-27 17:04:00]
間違えた
スルー願う
11: 匿名さん 
[2006-05-27 17:15:00]
09さん、誰でも間違いはあるよ〜
でもレクサスの熱いヤツは誤爆捨てレスにしてった。
09さんの礼儀正しさステキだ。
12: 匿名さん 
[2006-05-28 01:15:00]
>>07
コピペですか?だったらソースも示してね。
それと、あなた自身の考えも。
13: 匿名さん 
[2006-05-28 07:20:00]
英語なんぞ深みのない単細胞言語だろ。
もっともその分論理に適した言語ではあるんだけど。
「我輩は猫である」が「I am a cat.」?
全然違うわな(1人称がIの1種類しかないのが欠点でどうにもならないな)。
この全然違うという感覚が極めて重要で、
全然違うという感覚がないまま英語が達者になっても
国際人ではないな。
14: 07 
[2006-05-28 12:54:00]
神戸新聞の社説から引用しました。
賛否の両方が書かれているので、議論のベースにしてください。
15: 匿名さん 
[2006-05-28 13:43:00]
「我輩は猫である」は「Imust be a cat.」だと思うよ?
16: 匿名さん 
[2006-05-28 14:42:00]
>>15
どう考えても「I must be a cat.」じゃ「我輩は猫である」の意味にはならないよ。
17: 匿名さん 
[2006-05-28 20:17:00]
「我輩は猫である」という意味は見かけは猫だが心は人間であり人間の行動を観察して風刺してるところが滑稽な物語だが、敢えて「我輩は猫である」と言っているのは、言い換えれば「人間みたいだが猫に違いない」とある種心の迷いから自分に言い聞かせる為に「我輩は猫である」と言切っていると解釈すれば、「I must be a cat.」と表現した方が、相手に伝わると思う。勿論説明しなくてはならないけど、直訳すると違う意味に取られてしまうのでそこは少し変えなくてはならない。
18: 匿名さん 
[2006-05-28 23:43:00]
「人間みたいだが猫に違いない」って誰の創作話ですか?
19: 匿名さん 
[2006-05-29 01:25:00]
17の妄想。
20: 匿名さん 
[2006-05-29 06:27:00]
えっ 「我輩は猫である」読んだ事ある? その本を理解してなくては訳なんて出来るわけ無い。
相手に伝える場合は、日本語の意味を理解してから訳しないと正しい英語表現にならないよ。
だから英語を勉強するより日本語を理解してないと英語もできないことになるんだよ。
日本人の発想と欧米人の発想は違うので彼らの発想に変換しなくては、違う意味で説明してしまうことになるんだよ。 創作とか妄想とか頭悪いな・・・。
21: 09 
[2006-05-29 09:31:00]
>>20

だから、「人間みたいだが猫に違いない」
と言うのが あなた個人の解釈でしょ?

オレなんか「我輩は煩悩にしばられたまぬけな人間ではなく、もっとましな生き物の猫である」
と解釈したが?。

もっとも、日本における英語力とは日本語力無くしては成り立たないというのは賛成。

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