サンクタス千葉ニュータウン中央【契約者住民専用】Part3

[入居済み住民さん]

立てました。

[608: 住民]

音なら沢山聞こえてきます。
ピアノや叩く音、ドアの開閉、大きなクシャミまで共同住宅だからと諦めてます。

ここに品格は無いでしょう。駅近の安かったマンションと割り切ってます。

[616: 新住民]

音といえば4・5日前に夜中の2時半頃に起きたら
カツーン、カツーンとヒールの音が隣のイオンの駐車場から聞こえてきた
カーテン開けて見たら、スーツ姿の女性が駐車場を歩き回っていた（これホント）

[617: 匿名さん]

怖いね、なにしてたんだろ。車でも探していた？

[619: 匿名]

あ、地震！

[620: 匿名さん]

茨城南部

[621: 匿名]

今日は急に仕事になり、今帰ってきました。
総会はどうでしたか？　荒れずに終了したのでしょうか。
共用部分などの決め事などありましたら教えてください。

[622: 匿名さん]

くしゃみなんてほんとに聞こえるの？
うちはくしゃみはもちろん、足音もドア閉める音も何も聞こえない。
２重床２重天井って凄いんだなって関心してる。
くしゃみって壁を通してじゃなくて、お互い窓開けててベランダから聞こえるんじゃないの？

[626: 匿名さん]

>>621
色々個人的に言いたいことがあるが不参加。個人的にこうしたらいいのじゃないかなという点

1、共用部の自転車とか物品を置く方に注意する事も出来ない。
　　災害で避難時や救急車とかで搬送される場合邪魔になる。自転車置き場の絶対数が足りない。

2、共用部の電気料金を下げる為の低電力装置これは賛成

3、駐車料金の値上げ(将来の積立金不足を補う・バイク置き場利用率低下のためバイク料金は据え置き)

4、ゴミ出し時間に管理人が時間外出勤しているので、費用削減のためシャッターをゴミ収集時間帯に開けて
　　おくか(自動でタイマー式)敷地外に設置場所を作る

5、敷地内に自販機設置(乾電池など)し災害時役立つようにし、利益を修繕費等に積み立てる。
　　ジュースの自販機は購入する方がいるか不明。

6、インターネット新サービス(保守料金が安くなる)

[630: 匿名]

乾電池の自販機って災害時に使えるかな？電気停電してしまえば使えない

[631: 匿名さん]

確かにフレックス勤務等で対応できないか検討しないといけないですね。
清掃員の方にも家庭があるでしょうから。

ペイオフ対策として、決済用貯金で保管している修繕積立金の運用先を検討しなくてはね。
個人的にはREITなんかどうかと思う。

[632: 匿名さん]

災害時でも使える(無料配布)ジュース等の自販機も考えたり、友人が住み実際に設置した所の状況を
聞いたのだけど、ゴミの問題と採算(年間数千円の利益)の問題があるから。

電池は利益率も高いしね。停電時。・・・確かに使えないですね。

[636: 匿名]

お疲れ様でした。
白い棚が撤去されたのと、
張り紙が整理されたので、私的には十分満足でした。

張り紙は、まだ今日の総会の事がまたはりだされていましたが
どうか掲示板のみに収めて統一してほしいです。
でなければエレベーター内に掲示板を新設するとか。

とにかくエントランスや駐輪場、管理室前など、あらゆる場所に
勝手に張出ししないでいただきたいです。

共有部分も大切な財産。
長く綺麗に使いたいです。

[639: 匿名]

住民の皆様、荒らしと、挑発はスルーね。

[648: 匿名さん]

今朝がた、駅前でこんなビラが配られていた。どうやら現職市長が無知な市民を巻き込もうと画策したらしい。

ビラの内容
⇒昨年小金井市でごみ処理費用を「無駄」と訴えた市長が当選したが、そのせいでごみ収集機能がストップし、
　市民生活が混乱した。安定的なごみ処理は最上位課題だ。

しかし、その実態はこうだ。
⇒小金井市では老朽化したクリーンセンターを廃炉にし、周辺自治体に費用を払って焼却処理をお願いしていた
　にも関わらず、その金を「無駄金」と言った市長に周辺自治体が態度を硬化させてしまい、ごみの受入を拒否
　された、というだけ。

　印西市では同じ場所に建て替えれば済むだけの話で、このようなトラブルはそもそも発生しない。例えに出す
　事自体がナンセンス。

　住民はごみ処理場の存在を否定している訳ではない。ごみ処理場の存在価値をアピールしようと、小金井市の
　詳細事例を省き、「ごみ処理場移転反対は言語道断」というイメージを植え付けようとでもしたのだろうか。

[649: 匿名さん]

ビラの内容
⇒適正なプロセスで候補地が決定された。

実態はこうだ。
⇒
・そもそも環境整備組合が「環境委員会」なるものを作っていたのにその中に移転候補地の自治会が含まれて
　いなかった。他の自治会は移転先情報について知っていながら移転候補地先の自治会に知らせることもして
　いない。

・環境組合が諮問機関として設置した「検討委員会」で配布された地図には、住宅地が含まれていない地図を
　使用しており、検討委員が錯誤したまま移転候補地があげられた。

・印西市ハザードマップでは、移転候補地が「液状化の恐れがある地域」として指定されており、安全面に
　考慮しているという説明と完全に矛盾している。

・検討委員には移転候補地の用地取得に20億程度と説明しているようだが、なぜか議会では40億という説明が
　なされており、20億もの増額が秘密裏に行われている。

・東京電機大学での説明会では検討委員が「そんな話は聞いていないぞ！」と発言。また、土地の地権者だ
　った人からも「土地を返せ！」と発言が出るなど、検討委員ですら寝耳に水の内容であった。

・印西市の風向きは東向きの風が多く、木刈、小倉台、大塚などの大住宅群に向けてばい煙が巻きちらされ
　るという点。もちろん学校や保育園に向けて煙が飛んでいくことになる。

・しかも最後は市長が管理者として独断で決定。

全然公明な決定プロセスではない。そのせいで住民が反対運動を起こしている。