ポレスター浦和常盤 Part2

[匿名さん]

いよいよ最終期となりましたが、まだまだ情報交換として活用して下さい。


公式URL：http://www.polestar-m.jp/306/
売主：株式会社 マリモ
施工会社：埼玉建興株式会社
管理会社：株式会社マリモコミュニティ

所在地：埼玉県さいたま市浦和区常盤1丁目61-2
交通：JR宇都宮線・高崎線・京浜東北線「浦和」駅下車徒歩8分
構造・規模：鉄筋コンクリート造地上15階建
総戸数：70戸

[252: 匿名さん]

浦和はターミナルではないが…

[253: 匿名さん]

駅近ではなく線路近くでは

[254: 購入検討中さん]

でも確かに魅力あるマンション。高層階ならね！

実際入居してる方どう？

[255: 匿名]

実際に入居してみるとここのカキコミ内容も馬鹿らしい感じですね。快適ですよ(^_^)v

[256: 入居済み住民さん]

なんで引き渡し後も反対運動があるのですか？
引き渡しの頃には無くなると言うことでしたのに。
毎晩マンションに帰るたびにイヤな気持ちがします。
売り主さんは相当ひどいことをしたのですか？

[257: 入居済み住民さん]

売主に対してもですが、環境を考える会の人と看板をかかげてる家のひととは、ギクシャクしそうですね。
嫌な気分だし、頭にくるので

[258: 入居済み住民さん]

ワタシも入居時には収まってるだろうという話を聞きました。
いつか看板も撤去されるものと思っていましたが、その気配がみえません。
どういうことか営業・売主に聞かれたかたいらっしゃいますか？？
当然のように看板があるのがおかしいと思います。

[259: 匿名さん]

他の人達に比べ不当な要求をしているのでは？

[260: 賃貸住まいさん]

入居が始まっても、反対運動は
なくならないと、書いた通りだ。
私が書いた通りだ
売り主や営業に、全て問題解決
させようと、他力本願だから
問題解決しないんだよ
周辺住民に耳を傾けるか
利益を与えるしか反対運動は
なくならない。
災害時に、こんな方法で
周辺住民を不安から、守ります
とか、利益を与える提案で
入居者達が問題解決するしかない。

[261: 物件比較中さん]

反対看板をさげた人と、そうはせずに今も付けている人がいます。
違いは何？

[262: 入居済み住民さん]

建物の中に吹き抜けが有るのですが、風通りが悪く、窓を開けても換気をすることが出来ません。
また、外側の窓を開けると、隣のマンションの廊下を通る方に室内を見られてしまうので、躊躇してしまいます。
結果、換気システムに頼らざるを得ないのですが、電気代が心配になります。
皆さんどうされてるのでしょうか？

[263: 匿名さん]

私が書いた通りっていうか張本人の可能性が高いよね

[266: 匿名]

近隣の住民は朝鮮人が多いのかな？

[269: 入居済み住民さん]

>262
24時間換気システムなのだから、今更そこの電気代の心配をしても仕方ないと思うのですが…
窓を開けて換気をすれば、そのぶん換気システムでの電気代は低く抑えられるんじゃないか？ということなのでしょうか？？

>267
ブラインドつけるのはどうですか？

[270: 入居済み住民さん]

仕様はきにいってますよ(^-^)
ディスポーザーも使い易いタイプですし、食器洗浄機もインターネットも簡単に使えますし。
まぁ、わかって購入したとはいえ、隣から見えやすいのはやっぱり残念な所かなと。。
とはいえ、浦和駅近でこの値段なのでそこは割り切るしかないかなと。。同じ値段でも郊外にいくのは嫌だったので。

[272: 匿名]

そうかな…

[273: 匿名さん]

24時間換気システムは24時ずっと付けてて月200円くらいだとネットに載ってましたよ。それでキレイな空気が保てるなら安いものかなと思います。

[278: 匿名さん]

ポレスターの物件がカーテン標準装備ですよ

[281: 入居済み住民さん]

>276
どう考えても骨は無理でしょう…なんでも砕けるなんてのは過大評価です。
取扱説明書をきちんと読まれたほうがいいと思います。壊したり詰まらせると後がとても大変ですよ。


ここは問題点のないマンションではないです。全部わかってて買いました。そのぶん安くて駅に近いのだと割り切ってます。
24時間換気はつけなくてはいけない、ブラインドがたぶん必要になる、それも想定してました。そういう物件でしょう。
でも今のところうちは満足してますよー。

[282: 入居済み住民さん]

枝豆のカラは繊維が残りますね。対象外のゴミもありますが便利なことに変わりはないです。

どのマンションも少なからず欠点はあるはず。今のところメリットは十分享受できています。快適です。

あとは反対運動が…ですね。