原爆
301:
匿名さん
[2023-05-31 09:29:54]
|
302:
武漢アメーバ
[2023-06-03 10:16:01]
日本への核攻撃は、なぜ長崎で止まったのか
https://www.youtube.com/watch?v=tisa-cnDtZs&t=5s |
303:
匿名さん
[2023-06-05 08:33:31]
>>289
>>昭和21年)5月3日、東京。 >>元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは >>「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。 >>フーヴァーは口にしたことは、 >>太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。アメリカの『ルーズベルト』が、 >>日米戦争を起こさせた。精神異常なんかじゃない、ルーズベルトは戦争を >>やりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になった このフーバー氏の意見にマッカーサーも同意している。アメリカの陰謀によって 日本が負けた。 日本人は、よく言えば正直で善良な国民だった |
304:
匿名さん
[2023-07-23 22:22:46]
|
305:
匿名さん
[2023-07-24 09:16:15]
「 昭和天皇の戦争認識 - 『拝謁記』を中心に 」
山田朗 著、 2023年7月、 新日本出版社 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784406067560 |
306:
ミシシッピーマン
[2023-08-14 20:47:53]
原爆投下は正当だ、当時の国際法や国家間条約に抵触してない。
こう主張する人がおる。 ところで、広島に空襲の予告をしなかったのは戦時国際法違反ではないのか? |
307:
匿名さん
[2023-08-30 09:53:29]
|
308:
匿名さん
[2023-08-30 20:25:16]
結果としては不明ですが もし原爆を投下しなくて戦争を続けていたら
北海道はロシアに占領され100万人以上が惨殺されていたと 聞いたことがあります。 戦後の私はなんとも言えませんが 戦争はみんながおかしくなるようです。 |
309:
匿名さん
[2024-07-01 20:59:43]
■ 人類最初の核実験、1945年7月16日、
トリニティ実験 (プルトニウム原爆 20Kt) ーーーニューメキシコ州、ソコロで行われた。 ■ ネバダ核実験場で行われたティーポット作戦の原爆実験。 ーーーー、民間防衛のため様々な種類の建築物を設置し、 爆風で破壊された状況などが観察された。 https://www.youtube.com/watch?v=aF5QBuSBP5g |
310:
匿名さん
[2024-07-02 09:32:50]
悲惨だあ
|
|
311:
翔ちゃん
[2024-07-02 17:08:16]
飛散
|
312:
匿名さん
[2024-07-08 17:13:14]
日本をアメリカの飼い犬にさせた道具。
|
313:
純日本人
[2024-07-15 07:51:07]
広島、長崎のことは決して忘れない。
|
314:
匿名さん
[2024-08-27 16:54:15]
|
315:
匿名さん
[2024-08-27 18:04:08]
60年前の原爆裁判
https://www.asahi.com/video/articles/ASS7R0RNGS7RDIFI005M.html?iref=sp... 『 米国大統領による原爆投下は国際法違反である 』 (判決文) |
316:
匿名さん
[2024-08-28 15:24:15]
本当に怖い
|
317:
匿名さん
[2024-09-08 06:22:04]
河野さんが原子力潜水艦配備の議論しなければいかん保守派取り込み作戦で粒やいたが、それなら今やれ!!お前は今出来る立場だよ、何してるんだ、やりたくなかったんだろ?媚中派と言え!!!
|
318:
匿名
[2024-09-08 15:50:29]
ホンマや、今やれぇ!!!
|
319:
匿名
[2024-09-09 03:45:12]
媚中派あかん!!!
|
320:
匿名さん
[2024-11-20 14:28:37]
■「 原爆裁判―アメリカの大罪を裁いた三淵嘉子 」
山我 浩 著 2024年6月、 毎日ワンズ、 \1,540(本体\1,400) http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784909447296 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
>>広島への原爆投下と “日系人強制収容”
▼原爆投下は ”インディアン虐殺”の延長です
太平洋の戦場では米兵による残虐行為が行われました。
初の大西洋単独無着陸飛行に成功した米国人チャールズ・リンドバーグは開戦後、
民間人技術顧問として南太平洋の前線に派遣され、そのときの米兵の振る舞いを
著書『リンドバーグ第二次大戦日記』に書きました。
「わが軍の将兵は日本軍の捕虜や投降者を射殺することしか念頭にない。日本人を
動物以下に取り扱い、その行為が大目に見られているのである。
我々は文明のために戦っているのだと主張されている。ところが南太平洋に
おける戦争を私の目で見れば見るほど、我々には文明人を主張せねばならぬ
理由がいよいよ無くなるように思う」とした上で、米兵が日本兵の遺体から
金歯を盗み、耳や鼻、さらには頭蓋骨を「お土産」として持ち帰った事実を
紹介しています。
日本兵の遺体の一部を持ち帰る行為は広く行われていて、米国の雑誌「ライフ」の
1944年5月22日号には、米国人女性が前線のボーイフレンドから送られてきた
日本兵の頭蓋骨をうっとり見つめながら礼状を書いている写真が掲載されています。
ジョン・ダワーという米国の歴史学者は、こうした実態を紹介した上で『もしも歯や
耳や頭皮がドイツやイタリアの兵士から収集され、それが英米国内に報道された
ならば、騒然たる状況を引き起こしたに違いない』と指摘しています。