新築マンションでは、ルームランナーとか置いてできるんでしょうか?
やはり、高い物件じゃないと、音が響いて難しいのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-05-06 01:26:58
注文住宅のオンライン相談
マンションでルームランナー(ランニングマシン)は大丈夫?
229:
匿名さん
[2012-12-11 14:38:04]
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230:
匿名さん
[2012-12-11 14:41:02]
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231:
匿名さん
[2012-12-11 16:26:53]
ピアノを置いて弾きたい人は、マンションの1室を防音室に改造するのと同じで、どうしても室内でルームランナーで走りたいなら、マンションの1室の床を補強してやれば可能ですが、相当な費用が掛かりますね。
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232:
匿名さん
[2012-12-11 17:12:27]
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233:
匿名さん
[2012-12-11 17:22:05]
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234:
匿名さん
[2012-12-11 17:57:14]
あなたの考え方は某島を国有化したら
暴動を起こしたみたいですね。合法的な行為に対して突っかかってくる。 |
235:
匿名さん
[2012-12-11 18:05:30]
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236:
匿名さん
[2012-12-11 18:11:47]
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237:
匿名さん
[2012-12-11 18:13:50]
あと>224も。
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238:
匿名さん
[2012-12-11 18:31:14]
>>222
180kgの荷重に対して必要な厚みを示すための計算に何を言っているのですか? >ダブル配筋デフォルト値。荷重と関係ないかぶり厚等のエラーは無視する やっぱり私の文言を真似して話題をずらすことしかできない。 集中荷重は大きくなることについて反論はないでしょうか? あと、私は昼時間は書き込めません。 |
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239:
匿名さん
[2012-12-11 19:49:54]
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240:
匿名さん
[2012-12-11 19:55:51]
>238
あなたの誤解した集中加重に対して反論できるわけがないです。 全てが、あなたの誤解なのですから。 3.7cmのダブル配筋のスラブが現実に建築基準法に合致して存在できるのなら、あなたの質問に答えるようにしますが、3.7cmのダブル配筋のスラブが建築基準法を満足させると物理的に存在不能ですから仕方ないですね。 3.7cmでは、単なる無筋のコンクリート版です。 |
241:
匿名さん
[2012-12-11 19:58:29]
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242:
匿名さん
[2012-12-11 20:04:34]
>241
マンションのスラブとしての検討です。 あなたの屁理屈は通用しません。 おそらくあなたはスラブに掛かる重さを、スラブがどのように支えているのかを知らないのでしょう。 それさえわかれば、あなたの誤解は解けますよ。 さて、スラブに掛かる重さを、スラブはどのように支えて耐えているのでしょう? |
243:
匿名さん
[2012-12-11 20:21:48]
>>242
では設計書のスラブについて、最近のマンションの図面を見て下さい。 (平面図)崩れていたらすみません _________ / |380 | 270 | +--------- |320 | 200 | | | | --------- 数字は耐荷重(kg/m2)で、このように各スラブ毎に異なる耐荷重になり180kgを大きく超えるスラブが多いことがわかります。 これは同時に高い集中荷重に耐えれる事を示しています。 同じスラブでも耐荷重は高い数字になり、スラブの強度が高い事がわかります。 マンションの床は一様に180kg/m2ではありません。 なんなら、耐荷重180kg/m2のマンションを示して頂けませんか? |
244:
匿名さん
[2012-12-11 21:14:30]
>243
あなたには、スラブがどのようにして重さに耐えているのかがわからないようですね。 それは後にして。 おそらくですが、あなたの誤解がわかりました。 あなたが言っているのは、スラブではなくて、建物としてのことです。 スラブ単体でのこととは別物のことです。 この図は崩れていて理解できませんが、平面図で、おそらく数字は1㎡ごとに書かれているような図だと推測しました。 スラブの周囲には、柱や梁がありますので、スラブ単体の耐荷重ではなく、梁の上に乗っかっているので、梁の分が加算されていたり、梁や柱に鉄筋で固定されているので、スラブの周囲は中央部分よりも極端に強くなっているのです。 以前、私が説明したのですが、あなたには理解できなかったようですね。 つまり、あなたが見たと言う平面図に表示されたものと、おそらく同じ内容を以前に説明しています。 建物としてみた場合、四辺を梁で囲まれて四隅に柱があり小梁がない一枚のスラブの中央部分が一番弱く、耐荷重は180kg/㎡です。 スラブのサイズや梁などのサイズと配筋によって変わりますが、スラブの周囲に近付くほど、1m四方ごとではありませんので誤解して欲しくないのですが、数値で表すと180kg/㎡よりも大きくなります。 これは、前回あなたに出した問題の答えが理由なのですが、鉄筋量によって変わるのです。 スラブが上に載る重さに耐えられる理由の大半は、鉄筋があるからなのです。 コンクリートだけだと相当分厚くしないと180kg/㎡の数値は達成できません。 鉄筋があるので僅か18センチのスラブでも耐えられるのです。 スラブの周囲は、梁は柱にスラブを固定するために、中央部分で設計した180kg/㎡に耐える配筋に加え、場所によっては2倍以上の鉄筋が入っているのです。 だから、建物としてみた場合、スラブの周囲には中央よりも重いものを載せることも可能なのです。 建物としての意味なら、マンションのスラブの耐荷重は一様に180kg/㎡ではありません。 マンションの図面を見ればわかるように、よく70㎡で3LDKの間取りの部屋がありますが、南北が11mで東西が7mのスラブの中で3LDKの間取りが構成されています。 この南北11mで東西が7mのスラブは一様ではありません。 最大の周囲には大きな梁で固定されていますし、四隅には強い柱で支えられています。 他にもスラブの中に縦横に小梁がいくつか配置してありますし、浴室部分は重さに耐えられるよう、その部分だけスラブが厚くなっていたり、スラブに段差が作られていたりしますし、南北の11mの中間に長方形の魔柱が配置していることもありますし、スラブの中央部金に耐力壁が配置されていることもあります。 これらのことから、浴室やキッチンなどの重量物を考慮した上で、販売されるマンションとして、購入した人が180kg/㎡と言う設計荷重に応じて生活が出来るようになっているのです。 この中で書いたように、浴室などは、あなたが誤解している集中荷重に当たるのではないでしょうか? また、台所や便所なども、既に重量物が設置されていますので、ぶん分を考慮してキッチンや便器の重さを考えて、購入者が180kg/㎡で使えるように、例えばキッチンの重さの70kg/㎡を最初から加算して250kg/㎡で設計しておき、購入者が180kg/㎡で安心して使えるようにしてあるのです。 と言うことから、あなたが言っていた「何も載せていない状態で」と言うのは、この例で挙げたように、システムキッチンを載せるのを前提に設計し施工したスラブのことではないでしょうか? システムキッチンを載せない状態なら、正しくはありませんが、見かけ上、この部分だけの耐荷重は250kg/㎡であるとも言えます。 これを知らないと、リノベーションで失敗するのです。 自分では、浴室を部屋の中央にしたいと思っていても、マンションの構造によっては浴室に耐えられないことが多いのです。 部屋の周囲に沿わせ、浴槽を耐力壁に沿わせ梁の上に載せられる場所なら移動は可能でしょう。 よって、仕上がったマンションの床の耐荷重は180kg/㎡であると言われるのです。 |
245:
匿名さん
[2012-12-11 21:18:39]
耐過重が180ギリギリなのってベランダくらいじゃないかな。
うちのマンションではベランダのみ耐過重が明示されていて、重量物を置かないようにと規約に書かれていますよ。 |
246:
匿名さん
[2012-12-11 21:22:07]
>>244
私の集中荷重が高いという理論的な証明には、理論的な反証がありませんでした。 あなたが反証から逃げる以上、これ以上の展開は無意味です。 なのであなたの180kg/m2への反証です。 設計図を見れば分かりますが、そういった部分補強ではなく、スラブ単位に辺などの長さ広さに従って耐荷重が大きい事が分かります。 |
247:
匿名さん
[2012-12-11 22:26:53]
>>244
ええと、中央が180kg/m2しか耐えれない。 中央から端に行くに従って、中央側の床を支えていると… 違いますよ。 全ての床は全ての床を支える力を、それぞれの位置関係に従って発揮しています。 例えば、左端の床は左の床を大きく支えていますが、右側の床も少し支えています。 中央の床は、右側の床も左側の床も少しずつ支え、反対側に負荷を伝えています。 (もちろん右左という一方向性ではありません) ですので左右の床に荷重がなければそれだけ支える力に余裕ができ、 大きな荷重を支えることができます。 もし、左側の床を極端に薄くすれば、右側に乗せた超過重で左が劣損することになります。 どの床にもどの床をも支える力が働き、その力を確保しているため、集中荷重時に大きな荷重に耐えることができます。 床:床や荷重 支える:負荷を伝える |
248:
匿名さん
[2012-12-11 22:30:27]
>246
あなたの誤解による集中荷重については、私のほうが拒絶したのも、あなたは覚えていないようですね。 ダブル配筋で3.7cmのコンクリートスラブが存在すると書いた、あなたの言い分を正しく受け止めるのは不可能です。 |
249:
匿名さん
[2012-12-11 23:37:43]
>247
あなたの間違った理屈には驚きます。 それに、私が書いた内容をことごとく改ざんしてしまうのにも驚きます。 >中央が180kg/㎡しか耐えられない と、私が書いたかのように、あなたは指摘していますが、私は書いていませんよ。 あなたが勝手に私の文章を改ざんしたのです。 >中央から端に行くに従って、中央側の床を支えていると… とも、私が書いたかのように、あなたは指摘していますが、私は書いていませんよ。 あなたが勝手に私の文章を改ざんしたのです。 >全ての床は全ての床を支える力を、それぞれの位置関係に従って発揮しています。 >例えば、左端の床は左の床を大きく支えていますが、右側の床も少し支えています。 >中央の床は、右側の床も左側の床も少しずつ支え、反対側に負荷を伝えています。 >(もちろん右左という一方向性ではありません) これは、詳しくない人だと一見、正しいかのように誤解してしまいそうですが、間違っています。 スラブの中央部分は、スラブ全体で支えているのです。 それは計算式もスラブの構造も、それを示しています。 方程式はここでは関数の表示が出来ませんので検索すれば見つけられるはずですが、あなたには方程式が理解できないかも知れませんね。 スラブの構造ですが、簡単に表現すると、鉄筋がX方向もY方向も、途切れず梁まで繋がっていることが証明していますが、これくらいなら、あなたにも理解できるのではないでしょうか。 >左右の床に荷重がなければそれだけ支える力に余裕ができ、大きな荷重を支えることができます。 表現が理解できないのですが、推測すると、方位に正対している1枚スラブの東西の両端に何も載っていないなら、中央には重いものを載せることが出来ると言っているのでしょうか? それでは、同じ両端に重いものを載せた場合、中央には軽いものか両端のものが重すぎた場合、中央には何も置けないことになるのでしょうか? 私が何度も繰り返し言っているのを改めて言いますと、マンションの部屋ならどこでも180kg/㎡に合致する物か、それよりも軽い物を置くことは出来ます。 ただし、スラブの下に梁がある部分には、例外として180kg/㎡以上の重い物を置くことも可能です。 と言うことが基本です。 >もし、左側の床を極端に薄くすれば、右側に乗せた超過重で左が劣損することになります。 どこから出てきた話なのか理解できませんが、もしかすると私が浴室などの例で話したことからの派生なのでしょうか? 左側の床を極端に薄くすればと言いますが、一般的なマンションの居室の場合、ダブル配筋が必要ですので、薄くしたとしても18cmでしょう。 そうすると、「右側に乗せた超過重で左が劣損することになる」と言う事ですが、「超過重」とは何を意味しているのでしょう全く理解できませんし、「劣損」と言うのも同じで全く理解できません。 あなたが勝手に作った言葉ですか? >どの床にもどの床をも支える力が働き、その力を確保しているため、集中荷重時に大きな荷重に耐えることができます。 全く理解不能です。 もしかすると、床を人の集まりだとすると、互いに手をつなぎスラブを構成していると言うことでしょうか? そして、集中荷重時には、大きな荷重に耐えるように皆が協力して普段以上の力を出すと言うことでしょうか? スラブは意思を持って行動できる人ではなく、鉄筋とコンクリートで出来ていますので、協力するからと普段以上の力を出すことはありません。 >床:床や荷重 >支える:負荷を伝える 床は床であり、荷重ではありません、言うなら自重のことですか? 支えるとは、付加を伝えることではなく、荷重を受け止めることです。 |
250:
匿名さん
[2012-12-11 23:41:28]
建築構造学とは、建築家にとっても複雑なもので、実際にわかっていない建築士も沢山いますからね。
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251:
匿名さん
[2012-12-12 00:35:56]
>247
その考えって、いつだったかタイかどこかの国で、ビルの床が抜けて大勢が死傷した事故があったけど、そんな建物を作る考えだよね。 建つことは建つし、使うこともできるが、いつ床が抜けて落ちるかは分からないって言うのがあなたの建物だね。 |
252:
匿名さん
[2012-12-12 07:55:14]
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253:
匿名さん
[2012-12-12 07:57:59]
>>249
>スラブの中央部分は、スラブ全体で支えているのです。 私の主張と同じです。 私と貴方の主張が異なるのは、私が1方の荷重が中央を越えて他方へ伝わるとし、 貴方が中央を越えて伝わる事が無いとしている点です。 中央を越えて伝わるには、中央に伝える力の強さが必要で180kg丁度では耐えれないためです。 >それでは、同じ両端に重いものを載せた場合、中央には軽いものか両端のものが重すぎた場合、中央には何も置けないことになるのでしょうか? その通りです。 周囲が180kgであれば中央にも180kg置けます。 しかし、どこかに180kgを超える集中荷重が載ると、中央には荷重可能な重量が減少します。 中央から周囲へ伝わると同じく周囲から中央にも伝わっています。 |
254:
匿名さん
[2012-12-12 09:11:08]
>252
なるほど、「存在」ではなく「実施できる」と言ったのですね。 わかりました、では、実施できると言うのなら、ダブル配筋でどのように実施するのかを説明して下さい。 実施するには建築基準をクリアする必要があるのですが、建築基準をクリアできない場合、それは実施ではなく「妄想」となります。 3.7cmで、通常のコンクリートと通常の鉄筋を用いて、建築基準法で定められる鉄筋の被り厚をどのようにクリアするのか説明して下さい。 出来なければ、3.7cmなどの、あなたが計算で出したと言うスラブ暑は建築基準法に適合しないものであり、妄想の産物であることになり、あなたの考えの根本が崩れ去るので、あなたの考え事態が妄想であることになってしまいますので、頑張って建築基準法をクリアして下さい。 そうしないと、あなたは大嘘つきになってしまうのです。 それは私の望むことではありません。 >253 >中央から端に行くに従って、中央側の床を支えていると… >全ての床は全ての床を支える力を、それぞれの位置関係に従って発揮しています。 >例えば、左端の床は左の床を大きく支えていますが、右側の床も少し支えています。 >中央の床は、右側の床も左側の床も少しずつ支え、反対側に負荷を伝えています。 >(もちろん右左という一方向性ではありません) と書いているのに、私が違うと指摘した「スラブの中央部分は、スラブ全体で支えている」と言うのと同じ考えだと言うのですか? あなたは自分が何を言っているのか理解できていないようですね。 私が、「それでは、同じ両端に重いものを載せた場合、中央には軽いものか両端のものが重すぎた場合、中央には何も置けないことになるのでしょうか?」と言う質問に、あなたは >その通りです。 と答えましたが、そうなら、この状態の時、スラブの真ん中付近を居住者が歩くことさえ出来ないことになりますよ。 つまり、私が言う通り、部屋を安全に安心して居住空間として使うには、部屋の周囲には実験的に、理論上、重いものを置くことは出来るが、それは一般的な使用状況には合致しない実験的なことであるので、一般的な使用に対してはスラブ全体の耐荷重が180kg/㎡とされているのです。 これは、建築の構造力学を知らない人が誤って使用して建物に甚大なダメージを与えないことなども考慮して定められたものなのです。 あなたは単に研究中の実験体としての視点でしか物事を見ていません。 あなたのような考えで一般の分譲マンションを使えば、建物の寿命は短くなり、そのダメージは耐震力を低下させる行為となるのです。 ますは、あなたが実施できると言っている3.7cmの厚みに、普通のコンクリートと鉄筋を用い、ダブル配筋にしたスラブで、建築基準法をクリアすることです。 一日も早く、クリアできることを祈っています。 |
255:
匿名さん
[2012-12-12 15:32:55]
3.7センチの床って、素人でもあり得ないと思います。
マンションに使っている鉄筋、D13と言うのは直径が1.3センチなんですね。 網のようになるように重ねただけで2.6センチだとコンクリートは1.1センチしかないです。 すぐに割れてしまいそうですね。 ダブル配筋ってマンションの工事現場の写真をみると、鉄筋で作った網を2枚分が床の中に入ってるから、鉄筋だけで5.2センチですからね。 3.7センチの床だとうるさいだろうし怖くて住めませんね。 |
256:
匿名さん
[2012-12-12 17:45:44]
大丈夫なんですね。良かった。
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257:
匿名さん
[2012-12-12 18:28:04]
スレチな話で盛り上がってたけど、ルームランナーは問題ないという結論ですね。
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258:
匿名さん
[2012-12-12 19:30:14]
足を横にシャコシャコ開いたり閉じたりするヤツは
振動や音は響きますか? 上の階の人が使っててうるさいとか 使ってたら下からクレームが来たという方は いらっしゃいますか? |
259:
匿名さん
[2012-12-12 19:41:22]
>>254
>なるほど、「存在」ではなく「実施できる」と言ったのですね。 私のレスは「実施できる事しか書いていません。」です。 私が書いたのは、 >スラブの計算ソフトに入力して下さい。 >(ダブル配筋デフォルト値。荷重と関係ないかぶり厚等のエラーは無視する) です。 私が3.7cmに関し書いたレスは>>216です。 構造計算のソフトは(複数の)エラーを表示するため、計算結果を出してくれます。 ソフトへの入力を実施できましたよ。 >>その通りです。 >と答えましたが、そうなら、この状態の時、スラブの真ん中付近を居住者が歩くことさえ出来ないことになりますよ。 いいえ、 >周囲が180kgであれば中央にも180kg置けます。 >しかし、どこかに180kgを超える集中荷重が載ると、中央には荷重可能な重量が減少します。 耐荷重を超える荷重が載っている事が前提である事を理解していますか? >あなたのような考えで一般の分譲マンションを使えば、建物の寿命は短くなり、そのダメージは耐震力を低下させる行為となるのです。 逆です。 貴方の中央部は180kg分の耐荷重しかありません。 私の中央部は180kg+周囲の荷重を少しずつ支える(伝える)耐荷重を必要とし、180kgを超える耐荷重を要求します。 余裕がなければ180kg/m2は保証できないと言っています。 |
260:
匿名さん
[2012-12-12 19:48:29]
ちなみに、スラブの一箇所に集中荷重限界の重量が載っていた場合、
スラブの中央を人が歩けば耐荷重のオーバーになる可能性が高いです。 長期荷重ですので人が歩く程度の短期荷重は問題ないでしょうが、 50kgの長期荷重をおく事は問題です。 部分の最大荷重がいくらかは計算を要するので、 保証ができる荷重では無いという事だと考えて下さい。 |
261:
匿名さん
[2012-12-12 21:36:30]
>257
日本で普通に売っている重さが50kg程度のルームランナーを単におくだけなら何も問題はありません。 問題は、そのルームランナーで走ることです。 ルームランナーでも時速4km程度で歩くのなら問題ありませんが、時速10kmでも走る状態になることは問題です。 何故なら、走る状態になると、体重の少なくとも5倍以上の重さが瞬間的に膝に掛かるのと同じで、床にも掛かるからです。 大樹60kgの人でも走る状態になると300kgとルームランナーの重さが床に掛かります。 床はその重さに耐えるようには出来ていません。 耐えられないからと言っても直ぐに床に穴が開いてしまうとか床が落ちることは起こりません。 人間で言うと、コンクリートが疲労骨折のような状態になるのです。 コンクリートだけで床が出来ていれば直ぐに穴が開いて落ちてしまいますが、床にはコンクリートの中に鉄筋は入っていますので直ぐに落ちないのです。 しかし、コンクリートにダメージが起こると建物全体が弱くなり、地震が起こる度に、その床に歪みが集中して終にはコンクリートが崩れてしまうのです。 でも、建築会社に相談すれば、ルームランナーで走ることが出来るような場所があるかも知れませんし、補強して使えるようにする方法もありますので、必ず相談すべきです。 自分勝手に行って建物に取り返しのつかないダメージを与えた場合、とんでもない金額の支払いを要求されるかも知れませんし、他の居住者の取り返しの付かない迷惑をかけることになるかも知れません。 特に、259のような自分勝手に重いものでも平気で置けると無責任に間違ったことを信じて、大丈夫だと信じてルームランナーで走っていたからと言っても、起こったことの全責任は、あなたにあることを忘れないで下さい。 |
262:
匿名さん
[2012-12-12 21:40:07]
まあ、因果関係を証明しない限り請求したくても出来ませんから。
|
263:
匿名さん
[2012-12-12 21:49:40]
>259
床の耐荷重180kg/㎡で設計したスラブは、安全率を考慮して加え、地震力を考慮して加えているので、一般の分譲マンションで180kg/㎡と言われても、実際の構造計算した数値は220kg/㎡くらいになっています。 だからと言って、1平方メートルの中に220kgのものが置けることではありません。 その余裕は、施工誤差などに対する安全率であり、地震で建物が揺れたりした時に耐えるためのものですから、普段の用途に使ってはいけないものなのです。 あなたには、単なる物で、物としての検討しかしていませんが、建築とは、人が安全に長く暮らせる場を作ることなので、あなたのようなギリギリの考えや、暮らすとはかけ離れた実験のような使い方をするものではないのです。 |
264:
匿名さん
[2012-12-12 21:52:01]
>262
その前に、あなたにマンションが買えれば、ですが。 |
265:
匿名さん
[2012-12-12 21:56:21]
マンション買いましたよ。入居と同時にルームランナーも買いました。実家からグランドピアノも持って来ました。
|
266:
匿名さん
[2012-12-12 22:12:16]
>262
あのように書いたのには実例があるからです。 たしか7年くらい前でしたが、昭和55年築のテナントビルのテナントから「天井から時々音がする。」と連絡が来たので見に行きますと、天井裏にコンクリートの小さい破片が落ちていてスラブに大きくて長いクラックが入っていたのです。 良く観察していると、僅かですが天井が売れているようなのです。 そのテナントは事務所として使っていて、上のテナントは開業医でした。 上に行き事情を説明して中を見せてもらったらトレッドミルがあったのです。 設置して半年くらいだったと思いますが、スラブの中央付近にあったので起こったことでした。 調査した結果、幸いに上下からスラブの一部分を補強するだけで済むことがわかりましたので、テナントの開業医に話してトレッドミルが置ける位置と補強方法を指示し、スラブの補修費用と補修することで下階のテナントが被る損害を請求しました。 テナントの開業医は仲介した不動産屋に聞かずに勝手に設置しましたので、保険なども使えず全額負担となりました。 その後、トレッドミルを部屋の隅に床補強して置き直して営業しています。 |
267:
匿名さん
[2012-12-12 22:17:16]
>>263
180kgより多くを積載できるように設計されていると言っているのが私で、 180kgしか載せれなく180kg以上載せるとマンションが壊れると主張していたのが貴方です。 なので、例え貴方の主張する180kgぎりぎりで設計したとしても、 私はスラブには常に耐荷重以上の厚みがあるといっているのです。 |
268:
匿名さん
[2012-12-12 22:32:04]
|
269:
匿名さん
[2012-12-12 22:41:06]
>>268
氷山の一角かもしれませんが十分可能性のある事です。 元々医療関係で重量物がある上、医療用のルームランナーとなれば、 ある程度強度の高い商業ビルでも、 マンションに元々荷物の多い人がルームランナーを設置するようなものです。 トレッドミルと人が合わせて220kgとしても4~6倍の衝撃になれば1000kgといった衝撃になります。 当然これより軽いとしても、知識の無い状態でマンションで使用する事は危険です。 知識があっても使用する事は、普通の感覚を持っていれば考えません。 |
270:
匿名さん
[2012-12-12 23:05:04]
結局は自己責任なんだから、外野がガタガタ抜かすな。
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271:
匿名さん
[2012-12-12 23:46:13]
>270
共同住宅である分譲マンションのスラブにダメージを与えているのだから、マンションの全所有者に迷惑をかけるだけでなく、資産価値の低下にもつながることになるのですよ。 自己責任だと言うのなら、共同住宅ではなく、一戸建てにして下さい。 あなたは一般常識が欠如していますので、共同生活をすべきマンションに住めるような人ではありません。 |
272:
匿名さん
[2012-12-12 23:51:31]
>267
あなたに何を言っても全てあなたの解釈にしてしまうので、私の伝えたいことは全く伝わりません。 実社会では通用しないあなたと議論はできません、議論どころか挨拶しても何と取られるのか全く予測できませんので、怖くて挨拶も出来ません。 |
273:
匿名さん
[2012-12-13 10:15:08]
>271
マンションを買うっていうことは騒音も含めて、そういった諸々のリスクも一緒に買うってことなんです。 |
274:
匿名さん
[2012-12-13 10:28:48]
|
275:
匿名さん
[2012-12-13 10:31:43]
妥協とは違いますよ。
自分の思う通りにはならない他人と共同所有するのですから、当然考慮すべきことです。 |
276:
匿名さん
[2012-12-13 11:10:18]
>275
なるほど、そう言う意味なら私の誤解でした、あなたの意見に同感です。 おかしな考えを正しいと信じている人が多くなっていますので、その考慮は必要ですし、覚悟もしておかないといけないかも知れませんね。 |
277:
匿名さん
[2012-12-13 14:26:04]
マンションに限らず鉄筋コンクリートの建物のスラブには、電気の配線を通す配管を埋め込んでいたりジョイントボックスなどの15センチ角くらいのボックスが埋め込んでいるスラブもありますね。
埋め込んだ分だけコンクリートが欠損するので弱くなってしまうのですが、設計図には埋め込む部分だけ床を補強などしていません、安全率で対応しているのです。 鉄筋のかぶり厚も施工基準では3センチとなっているが、4センチが主流です。 D6(直径6ミリの異形鉄筋)を一方向だけに配筋しただけでもスラブの厚みは最低でも66ミリ必要ですが、実際の施工では80ミリにするのが普通でしょう。 スラブで一番大切なのは、網目になるよう縦横に配筋した鉄筋を1枚の網だとすると、上下2枚の網の間隔が大切なのです。 もちろんコンクリートが隙間なく充填されることも大切ですが、2枚の網の間隔が広いほど安全になります。 そして、2枚の網の間隔が広いほど、配管などを埋設しても安心になるのです。 だからと言って床の耐荷重が増えるわけではありません。 設計値が180kg/㎡であるのなら、それは変わりません。 |
278:
匿名さん
[2012-12-13 21:59:29]
私のレスは259、260、267、269です。
また、私はルームランナーに関しては設置に反対のレスしか書いていません。 89以前のどのレスが私かは他者にはわからないでしょうが、>>173でも改めて書いています。 >ルームランナーは私も反対意見を書いていますよ。 >長期荷重は振動が発生しない荷重ではありませんから。 >また、たとえ振動すら発生しなくても共同生活における行動としてズレていると感じたので。 私が反論しているのは、耐荷重(180kg/m2)以上の荷重を 一箇所でも載せるとスラブが破損するという事についてだけです。 マンションは180kgしか耐えれないと危機を煽るのではなく、 正しい知識と相手への配慮・思いやりが大切だと思います。 危険からルームランナーを止めた人がいたとしても、 「では180kg/m2以下の衝撃なら問題ないのか」と 新たな迷惑者を生んでしまいます。 ルームランナーでなく人間だけとしても、衝撃を完全に通さないためにはスラブ厚が110cmともそれ以上必要とも聞きます。 互いに快適に過ごせるよう正しい知識と対処を心がけて行きたいものです。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
マンションが、どんなものかを知らないようです。
単に、数字遊びをしたいだけなのでしょう。
しかも、自らダブル配筋と言っているのに、ダブル配筋が出来ない厚さなのに気にもしていません。
ダブル配筋の意味さえも知らないのでしょう。
3.7cmのコンクリート板なら、両手で振り上げる大型ハンマーの一撃で破壊できます。
鉄筋がはいっていてもコンクリートの厚さは片面2cmもありませんので、数発で鉄筋がむき出しになります。
2.7m四方の面で5.3cmだとしても、鉄筋が入っていても、スラブの真ん中で60kgくらいの人間が歩くだけでスラブは揺れます。
もしも飛び跳ねたりすれば、スラブ全体に致命的なクラックがはいり、スラブの下に崩れたコンクリートの破片がぼろぼろ落ちるでしょう。