新築マンションでは、ルームランナーとか置いてできるんでしょうか?
やはり、高い物件じゃないと、音が響いて難しいのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-05-06 01:26:58
注文住宅のオンライン相談
マンションでルームランナー(ランニングマシン)は大丈夫?
101:
匿名さん
[2012-12-02 22:46:48]
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102:
匿名さん
[2012-12-03 00:07:28]
耐荷重1260kg/m2のスラブ?
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103:
匿名さん
[2012-12-03 00:36:49]
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104:
匿名さん
[2012-12-03 09:27:43]
>101
>103 意味がわかりません。 >耐荷重1260kg/m2のスラブで9mスパンを作れば、180kg/m2を確保できる部屋ができる。 耐荷重1260kg/m2のスラブで9mスパンを作れば、1260kg/m2を確保できる部屋ができます。 耐荷重1260kg/m2のスラブで9mスパンを作れば、均一に掛けられる荷重の総量は11340kgです。 これは偏らず均一にした場合であり、瞬間的に落とすようにせず、水を溜めるようにして均一に荷重を加えた場合です。 おそらく、あなたは1m四方の面積当たりの荷重と不定形の大きさに載せることができる槽荷重との区別がわからないのだと思われます。 自動車を載せるだけでなく、自動車が走り曲がり急ブレーキが踏める鉄筋コンクリートの構造物は首都高が出来る前からありますので全ての人が知っていると思いますので、日本に住んでいる人にとっては珍しくはないでしょう。 あなたは何を言いたいのでしょう? |
105:
匿名さん
[2012-12-03 19:55:05]
[柱]
[柱] [柱] [柱梁1][床1][床2][床3][床4][床5][柱梁2] [柱] [床3]は何が支えていますか? [床2]は何が支えていますか? [床1]は[柱梁1]が支えています。 9mx9mのスラブの荷重の総量は14.5tです。 最低限810kg/m2+自重(仮)の1260kg/m2の耐荷重がなければ、180kg/m2載せたときに耐えれません。 (もし本当に計算すると数字は大幅に大きくなります) |
106:
匿名さん
[2012-12-03 21:01:11]
>105
[床3]を支えているのは[床2]と[床4]です。 [床2]を支えているのは[床1]と[床3]です。 [床1]を支えているのは[柱梁1]と[床2]です。 9m四方、81㎡のスラブの重さが14.5トンと言うのは軽過ぎます。 通常のRC造の場合、面積で14.5トンとなると、スラブ厚は7センチにしかならず、配筋のかぶり厚は確保出来ません。 普通なら81㎡だと40トンくらいになります。 ちなみに、同じ厚みの長方形スラブの最大撓みをどのように考えるのかご存知ですか? 普通、スラブが短いほうが撓みは小さくなり、長くなるほど撓みが大きくなりますが、理解できますか? スラブは長方形でも1枚の繋がった物体ですので、バラバラに反応することはありません。 簡単に説明しますと、長辺方向の大きな撓みを、短辺方向の小さな撓みが下がらないように引っ張り上げているようなものなのです。 だから[床1]を支えているのは[柱梁1]だけではなく、[床2]も支えているのです。 >最低限810kg/m2+自重(仮)の1260kg/m2の耐荷重がなければ、180kg/m2載せたときに耐えれません。 最低限810kg/m2と言うのは、何処にどの向きに掛かる重さのことを言っているのか全く理解できません。 数字の根拠を含めて説明して欲しいです。 自重(仮)の1260kg/m2の耐荷重と言うのも理解不能です。 自重がどうして平方メートル当たりの単位になっているのか、1260kg/m2の耐荷重と言うのが、どう言う計算で出たもかが理解出来ません。 床の耐荷重と言うものを誤解しているようです。 床の耐荷重とは、床単体でのものです。 ただ、建物として構造計算するときには、想定する過重に耐えられるよう、柱や梁の断面の形や配筋のサイズや間隔などを含めて考えるのですが、床の耐荷重だけの話に梁や柱の話をする意味が理解できません。 建物全体の構造計算の話ならわかるのですが、ここではルームランナーを設置して走ることは標準の床の耐荷重を超えていると言う話をしているだけではないのでしょうか? |
107:
匿名さん
[2012-12-03 21:07:40]
私の体重は60kg/㎡です!
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108:
匿名さん
[2012-12-03 21:11:13]
体重は60kg/㎡などとは言いません。
60kgと言うのです。 体重計が1m四方であるのなら、また、両足の裏の面積が1㎡あると言うのなら、平方メートル当たりの体重と言う表現はわからないでもないですが、普通は使いません。 |
109:
匿名さん
[2012-12-03 21:31:55]
では、足の裏25cm*20cmで体重60kgを耐えれる床があります。
耐荷重は、60kg/0.05m2(60kg/500cm2)です。 この0.05m2の板をつなげて9mx9mに広げたとして、60kgが16200人分、972トンを支えれるとお思いですか? 大きな耐荷重を持っているから大きなスパンが作れるのです。 耐荷重180kgを保証するための床は、180kgしか耐えれない床ではありません。 大きな重さに耐えれるから180kg/m2を保証できるのです。 |
110:
匿名さん
[2012-12-03 22:01:48]
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111:
匿名さん
[2012-12-03 22:20:18]
>>106
「10cmx10cmx厚さ25cmのスラブが1kgと仮定して」で進んでるのに今さらそれ? その他の数字についても仮定や理由は今の話題の流れの中で全て出ています。 それよりも、こだわるところが違いますよ。 |
112:
匿名さん
[2012-12-03 22:22:18]
>109
16200人分の972トンではありません。 耐荷重が60kg/0.05㎡なら、1200kg/㎡です、 つまり1m四方に20人分の体重が支えられることになります。 それの9m四方分ですので81倍の1620人分で97.2トンを支えられることになります。 >大きな耐荷重を持っているから大きなスパンが作れるのです。 これが誤解の元ですね。 大きなスパン、長いスパンの長方形スラブを小梁を用いず作るには、スラブ下面を波型にして長辺方向に流すことがあります。 もしくは、スラブの周囲と中心部分との厚みを変える方法もありますし、スラブの中に空洞があるボイドスラブやアンボンド工法を用いることで、無駄に床の耐荷重を上げず無駄な荷重を建物に掛けないことで無駄なコストも掛けず、長いスパンのスラブが作れるのです。 |
113:
匿名さん
[2012-12-03 22:25:41]
>111
RCの平均比重は2.5です。 |
114:
匿名さん
[2012-12-03 22:28:34]
>111
これはどうなのでしょう? [床3]を支えているのは[床2]と[床4]です。 [床2]を支えているのは[床1]と[床3]です。 [床1]を支えているのは[柱梁1]と[床2]です。 ちなみに、同じ厚みの長方形スラブの最大撓みをどのように考えるのかご存知ですか? 普通、スラブが短いほうが撓みは小さくなり、長くなるほど撓みが大きくなりますが、理解できますか? スラブは長方形でも1枚の繋がった物体ですので、バラバラに反応することはありません。 簡単に説明しますと、長辺方向の大きな撓みを、短辺方向の小さな撓みが下がらないように引っ張り上げているようなものなのです。 だから[床1]を支えているのは[柱梁1]だけではなく、[床2]も支えているのです。 |
115:
匿名さん
[2012-12-03 22:38:44]
各床には全ての床の力が加わります。
ですが、その結果は単純床1の部分(根元付近)には4.5m分の負荷がかかります。 荷重も同様で180kgx4.5の810kg分を耐えれる設計でなければ、180kg/m2は達成できません。 |
116:
匿名さん
[2012-12-03 22:44:55]
>>112
すみません桁間違いでした。 耐荷重が60kg/0.05㎡の床だとスラブ厚10cmもいらないのではないですか? (0,05m2を囲う梁) それを9mスパンに拡大して、その工夫で10cm厚のスラブが97.2tに耐えれると考えていると言うことでしょうか? |
117:
匿名さん
[2012-12-03 22:54:37]
9畳の寝室に200kgある天蓋付きのシモンズのキングベッド置いて、上に二人で計140kgの大人二人が寝て、
別途の横には計80キロのドレッサー+収納も置いてるけど当然に何の問題もない。 ルームランナーって100キロもないでしょ。100キロのデブが上で走っても荷重は足の先じゃなくて ルームランナーの全体にかかるんだから、なんの問題もないだろ。 あるのは騒音公害だけ。 マンションでルームランナーやるやつは既知外そのものだと思うが。ジムいけよ。 |
118:
匿名さん
[2012-12-04 00:34:43]
>115
ちょっと誤解がありますが、言いたいことはわかります。 スラブの周辺のことですね。 通常のRC造でスラブの周辺の壁の部分から20センチくらいは、梁の上に乗っかっている状態になります。 それに、スラブ周辺の鉄筋は中央の2倍くらいになるように補強されています。 それで持たせているのです。 しかしそれは端部の補強でありスラブの耐荷重の設計とは別のことです。 >116 前にも書きましたが、耐荷重が60kg/0.05㎡の床だと、1m四方に換算した耐荷重に直すと20倍になりますので、一般の設計値である180kg/㎡が1200kg/㎡になってしまいますので、約6.7倍の重さに耐える必要が出てきます。 ちなみにレストランなどで一番量い中華料理などの厨房でも300~400kg/㎡ですから、1200kg/㎡だとその3~4倍と言う常識を超える耐荷重になります。 RC造において、180kg/㎡でもダブル配筋にするため18センチ以上の厚みになりますので、その6.7倍の耐荷重を実現するのにダブル配筋もできない厚10センチで実現できる可能性はゼロです。 >117 200kgのキングサイズベッドに二人で140kgが寝るのなら合計340kgです。 ベッドの占有面積が約4㎡ですので、180kg/㎡の4倍である720kg/㎡まで可能なので問題ありません。 まだ380kgの余裕がありますので、ベッドの横には計80kgのドレッサー+収納も置いてるけど当然に何の問題もありませんよ ルームランナーやトレッドミルは大体20kg~50kgが多いようですが、外国のメーカーのもので確か150kgくらいのものもあります。 問題は足の位置です。 20kgくらいの軽いものは占有面積が小さいのですが、50kgくらいの重いものは占有面積が広いものが多いのです。 よって、ルームランナーやトレッドミルの重さだけでなく占有面積と合わせて考える必要があるのです。 また、床の耐荷重ではなく、例え50kgの人であってもスニーカーの踵で他人の足を踏むのと、ピンヒールのヒールで他人の足を踏むのとでは極端に違うように、スラブに対しても耐荷重以外でのダメージが加わります。 また、体重50kgの人がその場で1回だけ飛び跳ねるのは問題ありませんが、同じ場所で毎日1時間も続けて飛び跳ねるとスラブへのダメージは蓄積されます。 ルームランナーの上で100kgの人が毎日1時間一生懸命走ったとすると、着地した瞬間にルームランナーの占有面積に対して少なくとも600kgの荷重が掛かります。 ルームランナーの占有面積が足の位置になりますので、およそ60センチの幅で奥行きは1.2mくらいですから0.7㎡の面積に600kgが掛かるので1㎡に換算すると850kg/㎡となり設計値である180kg/㎡の短期荷重270kg/㎡の3倍以上の瞬間的な荷重が掛かることになります。 すぐに壊れることはありませんが、相当なダメージがスラブに掛かりますので段々弱くなってくるのです。 正しく施工しているなら床が抜けることにはなりませが、その部分が異常に下がるようになるでしょう。 体重60kgの人の場合でも400kg/㎡くらいになりますので、スラブに与えるダメージは無視できません。 |
119:
匿名さん
[2012-12-04 00:40:22]
118です。
一部、単位の書き間違いに気がつきましたので訂正します。 >117 200kgのキングサイズベッドに二人で140kgが寝るのなら合計340kgです。 ベッドの占有面積が約4㎡ですので、180kg/㎡の4倍である720kg/㎡まで可能なので問題ありません。 と言う文章の中の「4倍である720kg/㎡」の単位です。 「720kg/㎡」ではなく「720kg」でした。 |
120:
匿名さん
[2012-12-04 01:07:52]
二重床のだと、スラブよりも前に置き床が壊れてしまうでしょうね。
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耐荷重を増やすのでなく、
耐荷重1260kg/m2のスラブで9mスパンを作れば、180kg/m2を確保できる部屋ができる。
ということです。
180kgを確保するために必要なスラブの強度です。(床一面に1260kgを置けるという意味ではありません)
(1260kgは既出の通り、仮定のスラブ重量を元にした仮定の数字です。自重を除いた分が810kgです)
例えば、平米あたり180kgずつ載せるか、1平米のみに810kgを載せるかを選択します。