新築マンションでは、ルームランナーとか置いてできるんでしょうか?
やはり、高い物件じゃないと、音が響いて難しいのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-05-06 01:26:58
注文住宅のオンライン相談
マンションでルームランナー(ランニングマシン)は大丈夫?
89:
匿名さん
[2012-12-02 03:07:55]
|
90:
匿名さん
[2012-12-02 10:05:18]
色々言っているが結局デメリットはコストだけ。コストを負担すれば全て解決出来る。
|
91:
匿名さん
[2012-12-02 18:00:38]
10cmx10cmx厚さ25cmのスラブが1kgと仮定して、1260kgの耐荷重がなければ9mスパンは作れないはず。
(そうでなければ辺の中央が過負荷になる) なので、部屋になにもなければ、1平米に810kg置けなければ最低限の基準はクリアできない。 |
92:
匿名さん
[2012-12-02 19:30:04]
>90
君の負け! |
93:
匿名さん
[2012-12-02 19:34:09]
>89
負荷? 君は根本的なことがわかっていないね。 おそらく君の言いたいことは、柱や梁に対することではないだろうか? 床の耐荷重とは、床単体でのことなので、柱や梁は無関係と考えるべきだな。 わかるかな? |
94:
匿名さん
[2012-12-02 20:43:15]
|
95:
匿名さん
[2012-12-02 21:20:10]
>94
あなたは「ど素人」ですね。 床の耐荷重と、建物の耐荷重は別です。 金魚すくいをしたことがありますか? あの「ポイ」の例がわかり易いのです。 ポイの周囲は針金で中は紙です。 周囲の針金が梁で、それを持っている腕が柱です。 真ん中の紙がスラブということです。 床の耐荷重とはポイの紙の強さです。 ポイの周囲は針金でも、中の紙が半紙なら、建物は強いがスラブは弱いとなります。 ポイの中の紙が和紙なら、半紙とは桁違いに丈夫で、なかなか破れません。 ポイの中を10ミリ厚のステンレスにすれば天下無敵かと思うと、建物に当てはめると、梁や柱に当たる部分よりもスラブが強過ぎて意味がなくなります。 ど素人にはわからないのでしょうか? |
96:
匿名さん
[2012-12-02 21:23:30]
梁や柱も強くすれば良いだけ。誰も床スラブだけ強くすればなんて言って無い。
|
97:
匿名さん
[2012-12-02 21:42:36]
例えば10階建てのマンションで全て同じ間取りの部屋だとします。 10階のスラブを支えるのは10階のスラブに接している9階の上にある梁です。 9階の上にある梁には、10階の床スラブと10階の壁の荷重がかかります。 10階の柱は、屋上のスラブと梁などの荷重を支えています。 1階のスラブは、1階の下の梁もしくは基礎梁に支えられています。 1階の下の梁もしくは基礎梁は、1階のスラブの荷重だけでなく、屋上までの荷重の一部を支えています。 1階の柱は、屋上までの荷重を全て支えています。 だから、1階の梁と柱のサイズは、10階の梁と柱のサイズよりも太いのです。 |
98:
匿名さん
[2012-12-02 21:57:04]
床の耐荷重が大きくなれば、基礎を含めた建物全体の柱や梁のサイズが太くなりますし、杭基礎なら杭の本数が増えます。
しかし、床の耐荷重は同じでも、柱と柱の間隔が広がるワイドスパンになると、スラブ厚や鉄筋のサイズが太くなったり間隔が狭くなったりしますし、柱や梁も太くなり鉄筋のサイズが太くなったり本数が増えたりします。 同じ間取りの建物の場合、床の耐荷重が増えると、スラブ・梁・柱のサイズや鉄筋のサイズや間隔が同様に変化します。 ただ、考え方などにより、梁の高さを高くするだけで、スラブ厚さを厚くするだけで対応できる場合もあります。 |
|
99:
匿名さん
[2012-12-02 22:09:31]
>>95
まあ、ど素人には違いないです。 9mスパンで180kg/m2にfullに荷重がかかっているとき、 床と梁の根元になる床の部分は、どれだけの負荷がかかっているとお思いでしょうか? 9x9mの辺の総長は36m。 支える力が6.5t(180kgx36m)では、そのフロアに載る荷重どころか床の自重すらおぼつかない事が分かりませんか? たぶん読んだ方で理解できてないのは貴方だけかと… なお、その金魚すくいの半紙は半紙の自重さえ支えず崩れるのです。 自重+金魚(180kg以内で安静)を支えるには810kg/m2は最低限必要です。 柱の方は3千t/m2とかではないのですか? |
100:
匿名さん
[2012-12-02 22:30:20]
どんな形で何階建ての建物の何階のどの部分のことかで変わりますよ。
しかも、設計には自重だけではなく、短期荷重と長期荷重、それに地震力に対しての分もプラスされることを忘れないで下さい。 |
101:
匿名さん
[2012-12-02 22:46:48]
>>98
耐荷重を増やすのでなく、 耐荷重1260kg/m2のスラブで9mスパンを作れば、180kg/m2を確保できる部屋ができる。 ということです。 180kgを確保するために必要なスラブの強度です。(床一面に1260kgを置けるという意味ではありません) (1260kgは既出の通り、仮定のスラブ重量を元にした仮定の数字です。自重を除いた分が810kgです) 例えば、平米あたり180kgずつ載せるか、1平米のみに810kgを載せるかを選択します。 |
102:
匿名さん
[2012-12-03 00:07:28]
耐荷重1260kg/m2のスラブ?
|
103:
匿名さん
[2012-12-03 00:36:49]
|
104:
匿名さん
[2012-12-03 09:27:43]
>101
>103 意味がわかりません。 >耐荷重1260kg/m2のスラブで9mスパンを作れば、180kg/m2を確保できる部屋ができる。 耐荷重1260kg/m2のスラブで9mスパンを作れば、1260kg/m2を確保できる部屋ができます。 耐荷重1260kg/m2のスラブで9mスパンを作れば、均一に掛けられる荷重の総量は11340kgです。 これは偏らず均一にした場合であり、瞬間的に落とすようにせず、水を溜めるようにして均一に荷重を加えた場合です。 おそらく、あなたは1m四方の面積当たりの荷重と不定形の大きさに載せることができる槽荷重との区別がわからないのだと思われます。 自動車を載せるだけでなく、自動車が走り曲がり急ブレーキが踏める鉄筋コンクリートの構造物は首都高が出来る前からありますので全ての人が知っていると思いますので、日本に住んでいる人にとっては珍しくはないでしょう。 あなたは何を言いたいのでしょう? |
105:
匿名さん
[2012-12-03 19:55:05]
[柱]
[柱] [柱] [柱梁1][床1][床2][床3][床4][床5][柱梁2] [柱] [床3]は何が支えていますか? [床2]は何が支えていますか? [床1]は[柱梁1]が支えています。 9mx9mのスラブの荷重の総量は14.5tです。 最低限810kg/m2+自重(仮)の1260kg/m2の耐荷重がなければ、180kg/m2載せたときに耐えれません。 (もし本当に計算すると数字は大幅に大きくなります) |
106:
匿名さん
[2012-12-03 21:01:11]
>105
[床3]を支えているのは[床2]と[床4]です。 [床2]を支えているのは[床1]と[床3]です。 [床1]を支えているのは[柱梁1]と[床2]です。 9m四方、81㎡のスラブの重さが14.5トンと言うのは軽過ぎます。 通常のRC造の場合、面積で14.5トンとなると、スラブ厚は7センチにしかならず、配筋のかぶり厚は確保出来ません。 普通なら81㎡だと40トンくらいになります。 ちなみに、同じ厚みの長方形スラブの最大撓みをどのように考えるのかご存知ですか? 普通、スラブが短いほうが撓みは小さくなり、長くなるほど撓みが大きくなりますが、理解できますか? スラブは長方形でも1枚の繋がった物体ですので、バラバラに反応することはありません。 簡単に説明しますと、長辺方向の大きな撓みを、短辺方向の小さな撓みが下がらないように引っ張り上げているようなものなのです。 だから[床1]を支えているのは[柱梁1]だけではなく、[床2]も支えているのです。 >最低限810kg/m2+自重(仮)の1260kg/m2の耐荷重がなければ、180kg/m2載せたときに耐えれません。 最低限810kg/m2と言うのは、何処にどの向きに掛かる重さのことを言っているのか全く理解できません。 数字の根拠を含めて説明して欲しいです。 自重(仮)の1260kg/m2の耐荷重と言うのも理解不能です。 自重がどうして平方メートル当たりの単位になっているのか、1260kg/m2の耐荷重と言うのが、どう言う計算で出たもかが理解出来ません。 床の耐荷重と言うものを誤解しているようです。 床の耐荷重とは、床単体でのものです。 ただ、建物として構造計算するときには、想定する過重に耐えられるよう、柱や梁の断面の形や配筋のサイズや間隔などを含めて考えるのですが、床の耐荷重だけの話に梁や柱の話をする意味が理解できません。 建物全体の構造計算の話ならわかるのですが、ここではルームランナーを設置して走ることは標準の床の耐荷重を超えていると言う話をしているだけではないのでしょうか? |
107:
匿名さん
[2012-12-03 21:07:40]
私の体重は60kg/㎡です!
|
108:
匿名さん
[2012-12-03 21:11:13]
体重は60kg/㎡などとは言いません。
60kgと言うのです。 体重計が1m四方であるのなら、また、両足の裏の面積が1㎡あると言うのなら、平方メートル当たりの体重と言う表現はわからないでもないですが、普通は使いません。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
4.5m分のスラブの自重と4.5mX180Kgを支える力がないと、その最低を満たさない。
スパン最長の部分が180kg制限に該当するとして、構造上それ以下の長さのスパンの部分は耐荷重が大きくなるのでは?
その建物の一番スパンの長い部分が最低180kg確保できるということでしょうか?
耐荷重を記載しないのでなく記載する意味が無い。
スパン9m(81m2)だと、81x180=14.5t。
少なくとも400kgの耐荷重がないとどう工夫しても支えれないでしょう。