新築マンションでは、ルームランナーとか置いてできるんでしょうか?
やはり、高い物件じゃないと、音が響いて難しいのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-05-06 01:26:58
注文住宅のオンライン相談
マンションでルームランナー(ランニングマシン)は大丈夫?
249:
匿名さん
[2012-12-11 23:37:43]
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250:
匿名さん
[2012-12-11 23:41:28]
建築構造学とは、建築家にとっても複雑なもので、実際にわかっていない建築士も沢山いますからね。
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251:
匿名さん
[2012-12-12 00:35:56]
>247
その考えって、いつだったかタイかどこかの国で、ビルの床が抜けて大勢が死傷した事故があったけど、そんな建物を作る考えだよね。 建つことは建つし、使うこともできるが、いつ床が抜けて落ちるかは分からないって言うのがあなたの建物だね。 |
252:
匿名さん
[2012-12-12 07:55:14]
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253:
匿名さん
[2012-12-12 07:57:59]
>>249
>スラブの中央部分は、スラブ全体で支えているのです。 私の主張と同じです。 私と貴方の主張が異なるのは、私が1方の荷重が中央を越えて他方へ伝わるとし、 貴方が中央を越えて伝わる事が無いとしている点です。 中央を越えて伝わるには、中央に伝える力の強さが必要で180kg丁度では耐えれないためです。 >それでは、同じ両端に重いものを載せた場合、中央には軽いものか両端のものが重すぎた場合、中央には何も置けないことになるのでしょうか? その通りです。 周囲が180kgであれば中央にも180kg置けます。 しかし、どこかに180kgを超える集中荷重が載ると、中央には荷重可能な重量が減少します。 中央から周囲へ伝わると同じく周囲から中央にも伝わっています。 |
254:
匿名さん
[2012-12-12 09:11:08]
>252
なるほど、「存在」ではなく「実施できる」と言ったのですね。 わかりました、では、実施できると言うのなら、ダブル配筋でどのように実施するのかを説明して下さい。 実施するには建築基準をクリアする必要があるのですが、建築基準をクリアできない場合、それは実施ではなく「妄想」となります。 3.7cmで、通常のコンクリートと通常の鉄筋を用いて、建築基準法で定められる鉄筋の被り厚をどのようにクリアするのか説明して下さい。 出来なければ、3.7cmなどの、あなたが計算で出したと言うスラブ暑は建築基準法に適合しないものであり、妄想の産物であることになり、あなたの考えの根本が崩れ去るので、あなたの考え事態が妄想であることになってしまいますので、頑張って建築基準法をクリアして下さい。 そうしないと、あなたは大嘘つきになってしまうのです。 それは私の望むことではありません。 >253 >中央から端に行くに従って、中央側の床を支えていると… >全ての床は全ての床を支える力を、それぞれの位置関係に従って発揮しています。 >例えば、左端の床は左の床を大きく支えていますが、右側の床も少し支えています。 >中央の床は、右側の床も左側の床も少しずつ支え、反対側に負荷を伝えています。 >(もちろん右左という一方向性ではありません) と書いているのに、私が違うと指摘した「スラブの中央部分は、スラブ全体で支えている」と言うのと同じ考えだと言うのですか? あなたは自分が何を言っているのか理解できていないようですね。 私が、「それでは、同じ両端に重いものを載せた場合、中央には軽いものか両端のものが重すぎた場合、中央には何も置けないことになるのでしょうか?」と言う質問に、あなたは >その通りです。 と答えましたが、そうなら、この状態の時、スラブの真ん中付近を居住者が歩くことさえ出来ないことになりますよ。 つまり、私が言う通り、部屋を安全に安心して居住空間として使うには、部屋の周囲には実験的に、理論上、重いものを置くことは出来るが、それは一般的な使用状況には合致しない実験的なことであるので、一般的な使用に対してはスラブ全体の耐荷重が180kg/㎡とされているのです。 これは、建築の構造力学を知らない人が誤って使用して建物に甚大なダメージを与えないことなども考慮して定められたものなのです。 あなたは単に研究中の実験体としての視点でしか物事を見ていません。 あなたのような考えで一般の分譲マンションを使えば、建物の寿命は短くなり、そのダメージは耐震力を低下させる行為となるのです。 ますは、あなたが実施できると言っている3.7cmの厚みに、普通のコンクリートと鉄筋を用い、ダブル配筋にしたスラブで、建築基準法をクリアすることです。 一日も早く、クリアできることを祈っています。 |
255:
匿名さん
[2012-12-12 15:32:55]
3.7センチの床って、素人でもあり得ないと思います。
マンションに使っている鉄筋、D13と言うのは直径が1.3センチなんですね。 網のようになるように重ねただけで2.6センチだとコンクリートは1.1センチしかないです。 すぐに割れてしまいそうですね。 ダブル配筋ってマンションの工事現場の写真をみると、鉄筋で作った網を2枚分が床の中に入ってるから、鉄筋だけで5.2センチですからね。 3.7センチの床だとうるさいだろうし怖くて住めませんね。 |
256:
匿名さん
[2012-12-12 17:45:44]
大丈夫なんですね。良かった。
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257:
匿名さん
[2012-12-12 18:28:04]
スレチな話で盛り上がってたけど、ルームランナーは問題ないという結論ですね。
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258:
匿名さん
[2012-12-12 19:30:14]
足を横にシャコシャコ開いたり閉じたりするヤツは
振動や音は響きますか? 上の階の人が使っててうるさいとか 使ってたら下からクレームが来たという方は いらっしゃいますか? |
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259:
匿名さん
[2012-12-12 19:41:22]
>>254
>なるほど、「存在」ではなく「実施できる」と言ったのですね。 私のレスは「実施できる事しか書いていません。」です。 私が書いたのは、 >スラブの計算ソフトに入力して下さい。 >(ダブル配筋デフォルト値。荷重と関係ないかぶり厚等のエラーは無視する) です。 私が3.7cmに関し書いたレスは>>216です。 構造計算のソフトは(複数の)エラーを表示するため、計算結果を出してくれます。 ソフトへの入力を実施できましたよ。 >>その通りです。 >と答えましたが、そうなら、この状態の時、スラブの真ん中付近を居住者が歩くことさえ出来ないことになりますよ。 いいえ、 >周囲が180kgであれば中央にも180kg置けます。 >しかし、どこかに180kgを超える集中荷重が載ると、中央には荷重可能な重量が減少します。 耐荷重を超える荷重が載っている事が前提である事を理解していますか? >あなたのような考えで一般の分譲マンションを使えば、建物の寿命は短くなり、そのダメージは耐震力を低下させる行為となるのです。 逆です。 貴方の中央部は180kg分の耐荷重しかありません。 私の中央部は180kg+周囲の荷重を少しずつ支える(伝える)耐荷重を必要とし、180kgを超える耐荷重を要求します。 余裕がなければ180kg/m2は保証できないと言っています。 |
260:
匿名さん
[2012-12-12 19:48:29]
ちなみに、スラブの一箇所に集中荷重限界の重量が載っていた場合、
スラブの中央を人が歩けば耐荷重のオーバーになる可能性が高いです。 長期荷重ですので人が歩く程度の短期荷重は問題ないでしょうが、 50kgの長期荷重をおく事は問題です。 部分の最大荷重がいくらかは計算を要するので、 保証ができる荷重では無いという事だと考えて下さい。 |
261:
匿名さん
[2012-12-12 21:36:30]
>257
日本で普通に売っている重さが50kg程度のルームランナーを単におくだけなら何も問題はありません。 問題は、そのルームランナーで走ることです。 ルームランナーでも時速4km程度で歩くのなら問題ありませんが、時速10kmでも走る状態になることは問題です。 何故なら、走る状態になると、体重の少なくとも5倍以上の重さが瞬間的に膝に掛かるのと同じで、床にも掛かるからです。 大樹60kgの人でも走る状態になると300kgとルームランナーの重さが床に掛かります。 床はその重さに耐えるようには出来ていません。 耐えられないからと言っても直ぐに床に穴が開いてしまうとか床が落ちることは起こりません。 人間で言うと、コンクリートが疲労骨折のような状態になるのです。 コンクリートだけで床が出来ていれば直ぐに穴が開いて落ちてしまいますが、床にはコンクリートの中に鉄筋は入っていますので直ぐに落ちないのです。 しかし、コンクリートにダメージが起こると建物全体が弱くなり、地震が起こる度に、その床に歪みが集中して終にはコンクリートが崩れてしまうのです。 でも、建築会社に相談すれば、ルームランナーで走ることが出来るような場所があるかも知れませんし、補強して使えるようにする方法もありますので、必ず相談すべきです。 自分勝手に行って建物に取り返しのつかないダメージを与えた場合、とんでもない金額の支払いを要求されるかも知れませんし、他の居住者の取り返しの付かない迷惑をかけることになるかも知れません。 特に、259のような自分勝手に重いものでも平気で置けると無責任に間違ったことを信じて、大丈夫だと信じてルームランナーで走っていたからと言っても、起こったことの全責任は、あなたにあることを忘れないで下さい。 |
262:
匿名さん
[2012-12-12 21:40:07]
まあ、因果関係を証明しない限り請求したくても出来ませんから。
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263:
匿名さん
[2012-12-12 21:49:40]
>259
床の耐荷重180kg/㎡で設計したスラブは、安全率を考慮して加え、地震力を考慮して加えているので、一般の分譲マンションで180kg/㎡と言われても、実際の構造計算した数値は220kg/㎡くらいになっています。 だからと言って、1平方メートルの中に220kgのものが置けることではありません。 その余裕は、施工誤差などに対する安全率であり、地震で建物が揺れたりした時に耐えるためのものですから、普段の用途に使ってはいけないものなのです。 あなたには、単なる物で、物としての検討しかしていませんが、建築とは、人が安全に長く暮らせる場を作ることなので、あなたのようなギリギリの考えや、暮らすとはかけ離れた実験のような使い方をするものではないのです。 |
264:
匿名さん
[2012-12-12 21:52:01]
>262
その前に、あなたにマンションが買えれば、ですが。 |
265:
匿名さん
[2012-12-12 21:56:21]
マンション買いましたよ。入居と同時にルームランナーも買いました。実家からグランドピアノも持って来ました。
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266:
匿名さん
[2012-12-12 22:12:16]
>262
あのように書いたのには実例があるからです。 たしか7年くらい前でしたが、昭和55年築のテナントビルのテナントから「天井から時々音がする。」と連絡が来たので見に行きますと、天井裏にコンクリートの小さい破片が落ちていてスラブに大きくて長いクラックが入っていたのです。 良く観察していると、僅かですが天井が売れているようなのです。 そのテナントは事務所として使っていて、上のテナントは開業医でした。 上に行き事情を説明して中を見せてもらったらトレッドミルがあったのです。 設置して半年くらいだったと思いますが、スラブの中央付近にあったので起こったことでした。 調査した結果、幸いに上下からスラブの一部分を補強するだけで済むことがわかりましたので、テナントの開業医に話してトレッドミルが置ける位置と補強方法を指示し、スラブの補修費用と補修することで下階のテナントが被る損害を請求しました。 テナントの開業医は仲介した不動産屋に聞かずに勝手に設置しましたので、保険なども使えず全額負担となりました。 その後、トレッドミルを部屋の隅に床補強して置き直して営業しています。 |
267:
匿名さん
[2012-12-12 22:17:16]
>>263
180kgより多くを積載できるように設計されていると言っているのが私で、 180kgしか載せれなく180kg以上載せるとマンションが壊れると主張していたのが貴方です。 なので、例え貴方の主張する180kgぎりぎりで設計したとしても、 私はスラブには常に耐荷重以上の厚みがあるといっているのです。 |
268:
匿名さん
[2012-12-12 22:32:04]
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あなたの間違った理屈には驚きます。
それに、私が書いた内容をことごとく改ざんしてしまうのにも驚きます。
>中央が180kg/㎡しか耐えられない
と、私が書いたかのように、あなたは指摘していますが、私は書いていませんよ。
あなたが勝手に私の文章を改ざんしたのです。
>中央から端に行くに従って、中央側の床を支えていると…
とも、私が書いたかのように、あなたは指摘していますが、私は書いていませんよ。
あなたが勝手に私の文章を改ざんしたのです。
>全ての床は全ての床を支える力を、それぞれの位置関係に従って発揮しています。
>例えば、左端の床は左の床を大きく支えていますが、右側の床も少し支えています。
>中央の床は、右側の床も左側の床も少しずつ支え、反対側に負荷を伝えています。
>(もちろん右左という一方向性ではありません)
これは、詳しくない人だと一見、正しいかのように誤解してしまいそうですが、間違っています。
スラブの中央部分は、スラブ全体で支えているのです。
それは計算式もスラブの構造も、それを示しています。
方程式はここでは関数の表示が出来ませんので検索すれば見つけられるはずですが、あなたには方程式が理解できないかも知れませんね。
スラブの構造ですが、簡単に表現すると、鉄筋がX方向もY方向も、途切れず梁まで繋がっていることが証明していますが、これくらいなら、あなたにも理解できるのではないでしょうか。
>左右の床に荷重がなければそれだけ支える力に余裕ができ、大きな荷重を支えることができます。
表現が理解できないのですが、推測すると、方位に正対している1枚スラブの東西の両端に何も載っていないなら、中央には重いものを載せることが出来ると言っているのでしょうか?
それでは、同じ両端に重いものを載せた場合、中央には軽いものか両端のものが重すぎた場合、中央には何も置けないことになるのでしょうか?
私が何度も繰り返し言っているのを改めて言いますと、マンションの部屋ならどこでも180kg/㎡に合致する物か、それよりも軽い物を置くことは出来ます。
ただし、スラブの下に梁がある部分には、例外として180kg/㎡以上の重い物を置くことも可能です。
と言うことが基本です。
>もし、左側の床を極端に薄くすれば、右側に乗せた超過重で左が劣損することになります。
どこから出てきた話なのか理解できませんが、もしかすると私が浴室などの例で話したことからの派生なのでしょうか?
左側の床を極端に薄くすればと言いますが、一般的なマンションの居室の場合、ダブル配筋が必要ですので、薄くしたとしても18cmでしょう。
そうすると、「右側に乗せた超過重で左が劣損することになる」と言う事ですが、「超過重」とは何を意味しているのでしょう全く理解できませんし、「劣損」と言うのも同じで全く理解できません。
あなたが勝手に作った言葉ですか?
>どの床にもどの床をも支える力が働き、その力を確保しているため、集中荷重時に大きな荷重に耐えることができます。
全く理解不能です。
もしかすると、床を人の集まりだとすると、互いに手をつなぎスラブを構成していると言うことでしょうか?
そして、集中荷重時には、大きな荷重に耐えるように皆が協力して普段以上の力を出すと言うことでしょうか?
スラブは意思を持って行動できる人ではなく、鉄筋とコンクリートで出来ていますので、協力するからと普段以上の力を出すことはありません。
>床:床や荷重
>支える:負荷を伝える
床は床であり、荷重ではありません、言うなら自重のことですか?
支えるとは、付加を伝えることではなく、荷重を受け止めることです。