職場にうつだと言って長期休暇をとった人がいます。半年ほどたって復帰したのですが
また調子が悪く長期休暇に入るそうです。
実際うつなら同情もするのですが、問題の人は飲み会やカラオケなどには参加するのです。
見た目(表情など)も全然普通の人と変わりません。それってうつって言うのでしょうか?
私には「うつ」だと他人が反論できない病名を言って長期休暇をとり、会社から給料を
不正受給しているとしか思えません。
[スレ作成日時]2007-03-07 00:35:00
うつについて教えてください
251:
匿名さん
[2007-03-27 18:45:00]
うっつらうっつらしてきた。。。zzz
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252:
大手企業サラリーマンさん
[2007-04-06 15:41:00]
さぁ新人入ってきたねぇ、このなかで何人が・・・・・・・・・・・・・・
スレ主んとこはどうかな? |
253:
大手企業サラリーマンさん
[2007-04-07 07:48:00]
職場の50代男性が夏頃「うつ病」になり、2ヶ月休業後、職場復帰したものの
総合職の管理業務・判断業務は行えず、担当も持たせず、派遣さんの仕事をしていました。 この4月で別職場へ転勤になったのですが 散々迷惑かけたのに、送別の品がお菓子やハンカチじゃなくて 見るからに安っぽい、明らかに100円ショップのミニタオルでした。 開けてびっくり!そんなもの配るなら、何もしないほうがまし! 心の病だから、そうゆう感覚も鈍っているのでしょうね。 |
254:
大手企業サラリーマンさん
[2007-04-07 11:45:00]
そんな気持ちの受け取りしかできないのは小さいですよ。
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255:
大手企業サラリーマンさん
[2007-04-07 23:36:00]
心の病だから、そうゆう感覚も鈍っているのでしょうね。
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256:
匿名さん
[2007-04-08 00:05:00]
×そうゆう
○そういう 日本語は正しく! |
257:
匿名さん
[2007-04-08 13:59:00]
うつ病で貧困妄想があって散財できずそれでもお礼の気持ちを示したかったんじゃないの。
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258:
大手企業サラリーマンさん
[2007-04-08 14:24:00]
ある日突然、(正確には、客からの大クレームの翌日)から出社しなくなり
社内顧問医が「就労不可」の診断書を発行、2ヶ月の休職となりました。 復帰後も責任ある仕事や担当は持たせられず、といっても、リハビリのためもあり 全く仕事を与えない訳にもいかず、ハケンさんの仕事を楽しそうにしていました。 総合職の中では給与査定も賞与査定も最低ランクでしょうが といっても、我々一般職の給与を下回ることはないでしょうねぇ。 よく完璧主義者が「うつ病」になりやすい、と言いますが その人はいつもにこにこしていて「いい人」でしたね。 「微笑みの貴公子」と呼ばれていました。もちろん皮肉ですが。 転勤先は通勤2時間弱でかなり遠いのですが、成績悪いが雰囲気は良い職場なので さらにリハビリが進めばいいですね。定年まであと数年ですからね。 |
259:
大手企業サラリーマンさん
[2007-04-08 14:34:00]
>>258
こういう目で見る人がいる職場だと、うつ病患者が職場復帰後、再発する人が多いんだよな |
260:
匿名さん
[2007-04-08 16:28:00]
まあ258さんと253さんは同じ人なんでしょうね。
さぼりぐせのあるなまけものと「うつ」と言う病気の人とを区別して周りがフォロー出来ている 会社ってどのくらいあるもんなんだろう? |
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261:
匿名さん
[2007-04-08 18:00:00]
見た目は普通だし、素人には理解しづらい病気だから
本人も周りも大変なのですよね。。 |
262:
匿名はん
[2007-04-08 18:07:00]
それにしても、最近世の中に「うつ病」の方達が多すぎます。
ストレス社会だから、希望が持てない時代だから、というのもありますが 医師の診断も甘くなっている気がします。 朝起きるのなんて誰だって大変だし、仕事が100%楽しい人なんて少ない。 毎日しんどいなぁ〜と思いながらも、やるべきことがあるから会社へ行く。 「さぼりぐせのあるなまけもの」と「うつ病」とを医師が正確に診断できているのか 疑問に思うことはありますね。 |
263:
匿名さん
[2007-04-08 20:00:00]
毎日家で寝ていたらたいていの人は飽きて外出したくなると思います。家で寝ているしかできない状態は鬱と判断されるのではないでしょうか。その状態から仕事までは0〜100くらい差があるので、仕事復帰するまでにさまざまな回復段階を経るのは想像に難くありません。
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264:
匿名さん
[2007-04-08 20:59:00]
>>262
自分が鬱だった、あるいは家族に鬱がいた人ならわかるだろうけど、 鬱病のだるさって一般的なだるさと全く質が違うんだよ。 体全体が鉛の塊のようになって、気力がまるごと失われる。 当然、性欲なんてあったことすら忘れてしまうくらい。 鬱病なのに出来るとしたらそれは仮病だと思う。物理的に出来ません。 |
265:
経験者
[2007-04-08 23:24:00]
鬱はただかったるい、怠けたい、などとは全く違いました。
なった人でないと理解しづらいかもしれませんね。 無気力で常に恐ろしい何かに追われているようでした。 聞こえない声も聞こえてきたり・・・。 外に出る事が恐ろしくてビクビク、ドッキンドッキンしていました。 人と会うのにも、家事をするのにも普段出来ていた事をするのにものすごい気力が必要でした。 中々眠れなくて、眠れたと思ったらいつも悪夢ばかりで・・・。 トイレがとても近くなったり。些細な事で泣き出したり興奮したり。 自分が生きている事自体が悪い事に思えてきて、本当に八方塞りだったんです。 今思い出してもやっぱり普通ではなかったと思う。 はじめの頃、私の主人は理解できないようで、やっぱり怠けているように思ったそうです。 でも途中から気づいて理解してくれるように。 主人の支えがなかったらどうなっていたか・・・ 身近な人の理解はとても重要だと思います。 偏見の目で見られてしまう鬱と戦っている人を理解して欲しい。 私の知り合いにも嘘つきで性格の悪い親戚の叔母さんを「あの人鬱なのかね?」などと言う話を聞いてショックだった事があります。鬱は誤解されて偏見の目で見られやすい病気だと思います。 |
266:
匿名さん
[2007-04-08 23:58:00]
私の友達で鬱の時に自殺未遂をしてしまった人がいます。
幸い助かりましたが私はその時(自殺未遂をする前)友人の状態、気持ちを理解できず責めてしまっていました。 責めるだけではなく励ます気持ちからの言動だったのですが、鬱を理解してはいませんでした。 甘ったれていると心のどこかで思っていたのかもしれません。 今考えると彼女がそこまで追い詰められていた事をもっと考えるべきだったと思います。 回復にはしばらくかかりましたが、今では元気になって彼女が鬱だった事なんて考えられない位です。 彼女自身もう思い出したくないだろうし、あの頃の言動をあまり覚えていないようです。どうしてあんな事をしてしまったのか、あんな状態になってしまったのか不思議のようです。 やはり病なんだと思います。 仮病の人はともかくとして、そうのような病気が実際にある、苦しんでいる人がいる、いつ自分や身近な大切な人がなるかわからない、このことをもっと理解して欲しいです。 |
267:
匿名さん
[2007-04-09 01:42:00]
>>266
難しいよ、それ。 厳密に言うと知らない人は知らない病気だし。 (名前と漠然とした症例はしってるけど何がダメで何が最善な処置かって意味で) それくらい難しい病気なんだからあなたの行動は仕方が無い事だと思う。 仮にもし鬱じゃなかったら正しい判断だと思うしね。 |
268:
匿名さん
[2007-04-09 06:56:00]
うつ病患者です。
自分がうつ病と発覚したのは一昨年の12月中。不意の自殺衝動が発覚の元となりました。 それから昨年の9月までは薬で症状を抑えながら仕事をしていたのですが、とうとう昨年の9月に仕事が手に付かない(集中力が激しく損なわれる状態)になって、今現在休職中です。 半年も休めば治るだろうと楽観視していたのですが、実際にはまだ治らず、調子の良い日と悪い日を波のように繰り返しながら、一応徐々に回復に向かっています。 調子の悪い時は体が重く、だるく、気力がなく、ただソファーに寝そべっているだけ。虚しく、辛いです。 幸い、家族も会社も理解があり、今年9月までは病気退職もせずに済むよう取り計らってもらったので、徐々に治していきたいと思います。 |
269:
販売関係者さん
[2007-04-09 10:45:00]
発展途上国でもいるのかなぁ?
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270:
経験者さん
[2007-04-09 12:19:00]
人のつながりが希薄で、通勤電車に閉じこめられ、残業で睡眠時間が3時間の生活を送って、
帰宅すれば、狭い人工物だらけの排気ガスにまみれた家。 おかしくなります。なりました。 でも、自分の根性のいたらなさのせいと気合いを入れてがんばりました。 仕事はどんどん出来るようになり、流れもすべて把握でき、 でも、不可解な査定や、法律に無知な上司とのやりとりに疲れ、 気づいたら、オリに閉じこめられた、動物のように、 部屋をいったりきたりを繰り返し、絶叫がとまらず、電話の音に脅え、 過呼吸になり、寝ようとすると、恐怖に襲われました。 SSRIを服用し、ようやく普通の生活がなんとか営めるようになりました。 でも、今も、電車に乗れません。 |
271:
匿名さん
[2007-04-09 20:18:00]
>>265
>鬱はただかったるい、怠けたい、などとは全く違いました。 >なった人でないと理解しづらいかもしれませんね。 自分も鬱になるまで全く理解できなかった。この怠け者!と怒りでいっぱいだった。 自分がなってみて初めて辛さがわかった。でも他人には怠け者としかうつらない。 難しい問題です。 |
272:
匿名さん
[2007-04-09 22:20:00]
お大事になさってくださいね
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273:
匿名さん
[2007-04-09 22:46:00]
鬱になれる人がうらやましい
逃げたいのに逃げられない 苦しいのに忘れられない 助けてほしいのに いつも変わらない日常をこなす 疲れたなあ |
274:
匿名さん
[2007-04-09 23:19:00]
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275:
匿名さん
[2007-04-09 23:20:00]
↑わかるけど、苦しんで必死に治そう、立ち直ろうとしている人に失礼すぎます。
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276:
大手企業サラリーマンさん
[2007-04-09 23:46:00]
気分転換という言葉で思いますが、苦しんでいるときは、気分転換など全く思いつきません。
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277:
匿名さん
[2007-04-10 04:44:00]
いつなるか分からないので、うつ病初期症状を教えて下さい。
または、初期症状からの脱出方法教えて下さい。 |
278:
匿名さん
[2007-04-10 07:43:00]
体が岩に貼りついた海苔状態になる。力が入らない。無気力。性欲ゼロ。
脱出方法は投薬治療ですかね。。。 |
279:
匿名さん
[2007-04-10 07:45:00]
補足
今までに体験したことのないような、ぐったり感。通常のだるさとは全く異なる。 ん〜、言葉にするのは難しいけれど、なってみればわかります。 |
280:
銀行関係者さん
[2007-04-10 13:29:00]
途上国には居ないよね、平和なんだなぁ〜。
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281:
匿名さん
[2007-04-10 13:53:00]
時計と太陽がすべてを支配します。
太陽の明るさが自分の命を支配します。 少しでも、日が傾くと、激しい恐怖に襲われます。 そして、朝が来ないことをひたすら祈ります。 その間、眠れず、目を閉じると、強い恐怖感に襲われます。 目を開けると、天井が回り、目を閉じると脳の中が激しいフラッシュバックのような現象になります。 心臓は、ずっと高鳴ったままです。 横になっているのが怖くなり、体は恐ろしく疲れているのに、徘徊しだします。 薬を飲むと、今度は、ぐったりとして、動けなくなります。 脳みそが動かなくなります。 体から力が出てきません。 その代わり、恐怖が治まります。少しだけですが、恐ろしさが抜けて、眠りにつけます。 眠る事は、ずっと恐怖です。目を覚ました時、また襲ってくる恐怖との闘いなのです。 病院で強い薬を処方されて、やっと食べ物にありつきました。 のどを通りました。水を飲む時だけ恐ろしかった。 起きた後、徘徊するかわり、鉛のような体をどうしていいかわからず、横にひたすらなります。 生きる意欲もなくなり、自分をひたすら責め続けます。 自分が生きているせいで、みんなを苦しめていると思います。死ぬ事を考えます。 |
282:
匿名さん
[2007-04-10 13:54:00]
死んだ方がいいと思います。でも、**ませんでした。ごめんなさい。
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283:
匿名さん
[2007-04-10 13:55:00]
平和なのに、わたしの存在がみなさんに迷惑をかけていると思います。すみません。
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284:
匿名さん
[2007-04-10 13:57:00]
戦争に言って死んだ方がいいですか?
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285:
匿名さん
[2007-04-10 21:26:00]
発展途上国にもいないでしょうが
戦時中にもいなかったでしょうね。みな生きるのに必死で。 となると、ある意味平和**なんでしょうか、世の中が。 |
286:
匿名さん
[2007-04-10 21:31:00]
戦時中もありましたよ。皆自分のことに必死で気づかなかっただけで。
それに当時はそのような疾患も認識されてなかっただろうから、弱者として衰えていくだけだったんでしょう。 |
287:
匿名さん
[2007-04-10 21:57:00]
うつ病患者に「頑張ってね!」はタブーだそうです。
すでに頑張っているから。 それなら、何と言われたら救われますか? |
288:
匿名さん
[2007-04-10 22:01:00]
ほっとかれるのが一番
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289:
匿名さん
[2007-04-10 22:06:00]
では「頑張っているね!」ではどうなんだろう?
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290:
匿名さん
[2007-04-10 22:07:00]
共感してもらう事でしょうか。
私も頑張ってねとか、こうしなきゃ駄目だよとか、思いつめすぎだよ、もっと気楽にしなきゃ駄目だよ・・・などといった言葉ですら重荷でした。 ただ落ち込んでいる時などはこのような励ましは有効だと思うのですが、鬱は違うんです。 どうしてでしょうね・・・ |
291:
匿名さん
[2007-04-10 22:19:00]
>>290
>ただ落ち込んでいる時などはこのような励ましは有効だと思うのですが、鬱は違うんです。 同意です。 あと鬱は喜怒哀楽の哀だけが残って、基本的に無感情・無感動という点が 単なる落ち込みやぐうたらと違うと思います。 (少なくとも私はとりあえずの完治に至るまで無感情・無感動でした) |
292:
匿名さん
[2007-04-10 22:27:00]
どんな言葉も重荷になってしまう可能性があるのなら、やはり
ほっとくのが一番なのでしょうか? それも冷たい人みたいだし・・ ほっとかれるのも淋しくありませんか? 相手を追い詰めずに、共感の気持ちのみを表わす言葉・・・?! どうしてあげたらよいのか分かりません・・・ |
293:
匿名さん
[2007-04-10 22:29:00]
共感してもらう事で相手を追い詰めるとは思いませんが。
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294:
匿名さん
[2007-04-10 22:29:00]
>ほっとかれるのも淋しくありませんか?
そう思うのであればそれはおそらく、うつではないような。 少なくとも私は鬱陶しかったです。 |
295:
匿名さん
[2007-04-10 22:44:00]
頑張れと言われるのはたしかに苦痛だった。
あなたに言われなくてもわかってるし、頑張ってるのに・・・と何度思ったことか。 |
296:
匿名さん
[2007-04-10 23:06:00]
じゃ、どうしてほしいの?
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297:
匿名さん
[2007-04-11 01:12:00]
何もしてほしくない。
でも、日常生活が出来ないから、一番、心を許している人に死なないように 生きる手助けをしてもらいたい。 もう、がんばらなくていいよ、 ねばならない、って考えなくていいよ、って言われても気が休まらなかった。 ひたすら寝させて欲しかった。話しかけられるのも、苦しかった。 返事をしなくてはいけないと、思ってがんばっても、相手には通じなくて、更にがんばらなくてはならなかった。相手は、よかれと思って、いろんな話をしてくれていたが、その声が、だんだん、頭をかき混ぜて、耳をふさいで、倒れてしまった。音が怖くなった。音のない世界にいきたくなった。 **ば、音がなくなると思った。でも、死ぬ気力もなかった。薬だけが、神様だった。 |
298:
匿名さん
[2007-04-11 01:17:00]
生きなきゃならないから、薬飲みました。飲んで、楽になりました。薬のおかげで、正気になりました。やっと、電話も怖くなくなりました。ネットにむかえるようになれました。ありがとうございます。平和だから、ミサイルが落ちてこないから、こういう症状になれる幸せがあるんですね。日本にいるから、甘えているんですね。そういいたいんですね。その通りです。だから、ほっといてください。迷惑はかけていません。ちゃんと、働いています。誰の世話にもなっていません。許してください。
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299:
匿名はん
[2007-04-11 07:12:00]
生きてるだけで、もうけもん!
どうせいつかみな死ぬんやし。 苦しみ抜いても、楽しんでも、死ぬのは同じ。 |
300:
匿名さん
[2007-04-11 07:47:00]
>297
「死ぬ気力もなかった」、まさにそのとおりだった。どうでもよかった。っていうかそこまで思考が回らない。それが鬱。 |