シティタワーズ豊洲 ザ・ツイン Part17
841:
購入検討中さん
[2012-06-17 08:06:42]
|
||
842:
匿名さん
[2012-06-17 08:19:21]
再開発なら西新井もやりました。
豊洲と似たようなものです。 |
||
843:
購入検討中さん
[2012-06-17 08:20:23]
西新井は失敗の見本のようなもの。
|
||
844:
匿名さん
[2012-06-17 08:21:07]
豊洲も西新井も江戸っ子の妻に1秒で却下されました。
|
||
845:
購入検討中さん
[2012-06-17 08:21:45]
西新井ってどんなところなの?
再開発の象徴的な場所でも写真アップしてもらえるとうれしい。 |
||
846:
購入検討中さん
[2012-06-17 08:23:39]
ネガさんの中では、西新井程度でも成功なんだろうな(笑)
|
||
849:
匿名さん
[2012-06-17 09:48:17]
豊洲は中国人にも大人気。
彼らのメガネにかなうということは世界的に見ても価値のある街ということでしょう。 豊洲が東京の中華街になってレストランもたくさんできたら楽しそう! |
||
850:
匿名さん
[2012-06-17 09:51:36]
|
||
851:
匿名さん
[2012-06-17 10:12:16]
まあ、豊洲は地震後も住人が増えてますからねぇ。
|
||
852:
匿名さん
[2012-06-17 10:19:49]
命知らずなチャレンジャー、もしくは
学習能力のないウマシカが多いんですねぇ。 |
||
|
||
854:
匿名さん
[2012-06-17 11:18:08]
>816
>緑の広尾、空と海の豊洲という棲み分けでいいのでは? どちらが上でどちらが下という話ではない。 空と海の豊洲、って言い得て妙ですね。 そして、30年もすれば、植栽も立派に成長する。 そしたら、空と海と緑の街、豊洲ですね。 ビィンテージ、って呼ばれているでしょうね、その頃には。まあ、簡単には手放しませんが(笑)。 |
||
855:
匿名さん
[2012-06-17 12:02:33]
854が手放さなくても空部屋多し
|
||
856:
匿名さん
[2012-06-17 12:18:31]
いいんじゃないかな854は一生住めば。
まわりはどんどん入れ替わるだろうが。 |
||
858:
匿名さん
[2012-06-17 13:13:33]
湾岸人気は止まるところを知らないようだ
湾岸マンション値上がり 共稼ぎ夫婦が都心回帰 湾岸マンションはまだまだ建つ 東京都心のマンション価格が上昇している。なかでも、豊洲や有明、東雲といった湾岸エリアの人気は衰えを知らないようだ。 不動産経済研究所によると、2010年の首都圏マンション販売戸数、約4万4500戸のうち、都区部は46%を占めた。11年も、予想販売戸数(約5万戸)の半分を都区部が占めるとみている。 2013年3月の竣工を予定している野村不動産の「東雲タワープロジェクト」(仮称)をはじめ、三菱地所(晴海)や住友不動産(有明)と、大手デベロッパーの新築タワー物件が目白押し。「売れる」マンションは都心一辺倒になりつつある。 汐留エリアの中古マンションで24%上昇 東京都心のマンションが売れているのは、郊外からの都心回帰がより鮮明になったことがある。買い手の多くは共稼ぎ夫婦で、「職住接近」の利便性のよさが人気の背景にある。 みずほ総合研究所チーフ不動産アナリストの石澤卓志氏は、「ここしばらく都心のマンションは値ごろ感が高まり、それが販売回復の起爆剤となったが、最近は豊洲などを中心に値上がりしている」と話す。 豊洲周辺の分譲マンションの坪単価は2006年ごろが240万円程度だったが、2010年には300万円超の物件も登場した。 不動産経済研究所の調べでは、2011年1月の首都圏マンション(新築)の1戸あたりの平均価格で4238万円。前年同期に比べて100万円ほど値上がりした。契約率も73.3%と、マンションの売れ行きを示す「好調ライン」の目安となる70%を上回っている。 湾岸エリアのマンションは、中古物件も値上がりしている。不動産調査の東京カンテイ市場調査部の中山登志朗氏は、「ミニバブル前の2002〜03年に建ったマンションは、昨年あたりから上昇が顕著です」という。 たとえば、同社の「分譲マンション リセールバリューランキング」によると、首位の汐留エリアは2000年の坪単価が384.7万円。これが2010年には480万円と24.8%も上昇した。第2位の豊洲は10.0%の上昇。以下、辰巳(9.2%)、月島(8.0%)、門前仲町(6.9%)、勝どき(6.2%)といったエリアも軒並み上昇している。 中山氏は「白金や表参道といった都心の1等地よりも値上がり幅は大きい」と話す。 この10年で「街」が形成され、生活が便利に 物件価格が2ケタ近く上昇したことから、湾岸エリアのマンションは投資物件としても注目される。前出の東京カンテイの中山氏は、「2LDKくらいのコンパクトマンションであれば、投資物件としてもちょうどいい。都心へのアクセスがよく、また生活にも便利なため、借りたい人は少なくないはずで、強気の賃貸料を設定できるエリア」と話す。 「湾岸エリアはこの10年で街が形成されてきました。2000年頃は周辺も未整備で、その分、分譲価格も割安でした。価格の上昇はそれだけ街のポテンシャルが上がって、生活するにも便利になったということです」と説明する。 都心に近い大型物件であれば、たとえ将来値下がりしても「郊外のマンションほど値下がりしない」という、資産価値に対する安心感も湾岸マンションの人気を後押ししているようだ。 |
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
豊洲より成功してる街って無いんじゃないの?
あったら是非教えて欲しいくらいですが(笑)