少子化の軽減や国民消費の停滞を和らげる方法として、一夫多妻または多夫一妻はありなのではと考えております。
この考えの背景にあるのは、格差の拡大と雇用形態の変化です。
色々事情があるとは思いますが、実際に生活水準の差が拡大化し、将来においても
年金はほとんど期待できない、退職金もどれだけ入るかわからないという状態では
子供を作りたいけど躊躇してしまう人が増えるのも仕方なく、消費意欲がなかなか
掻き立てられないのも不思議ではありません。
そんな世の中の救世主として、高収入で人格的にもバランスの取れた人に限定して
一夫多妻制または多夫一妻制を認めるのです。
彼らが今まで金融投資や贅沢品など、なかなか一般庶民とは縁遠い分野に
費やしていたお金の一部を子供や子供のための必需品にまわすことで、内需は増え
少子化も和らぐとい一挙両得。
また収入がある人ならば教育に関心の高い方も多いでしょうから、
将来アカデミックな分野で健闘する子供が増えることになるかもしれません。
と色々メリットがあると思うのですが、皆さんどうでしょうか?
[スレ作成日時]2008-09-26 19:57:00
一夫多妻制、または多夫一妻制導入について
51:
少子化問題
[2021-04-16 05:22:11]
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52:
匿名さん
[2022-04-02 00:12:27]
そもそも一夫多妻は夫が超高収入でなければ成り立たない。だって複数の奥様を平等に養わないといけないから。ただし、多妻の側がみんな働いていて、養ってもらう必要なんかないわ、というのであれば別だが。
それだけ高収入の優秀な夫の子種で多くの子供をもうければ、優秀な子供が増えて少子化など様々な問題が解決するかもね。 国全体のことを考えればあってもよい制度だと思うよ。どこからが高収入か分からんけど。 |
只、全ての人に!とは申しません。
一部の方の云う通り年収数千万?億という方でも良いという条件下で限定し、税金の免除、また名誉など尊重した上で方法を取らねばこうした案件に合わない方への税金分の負担増が明らかに右肩上がりになりえます。
決して変な意味ではありません。
国はこうした事に疎いと思います。
また、今の一夫一妻制は宗教的また明治天皇が代わって外国の勢力が入り込んでしまった。という説も聞き及んでいます。確信はありませんが。
結論から云うとやらない、出来ないではなく、可能性のある方に打診しても良いかと思います。