大阪市鶴見区 ㈱角建ってどうですか？

[検討中の奥さま]

施工会社が角建さんなのですが、情報があまりありません。

建てられた方等がいらっしゃいましたら、感想をお聞かせ下さい。

[535: 購入経験者さん]

>>496 名無しさん
確かに。

[538: 名無しさん]

>536 名無しさん
私は、別の建設会社が売主の建売住宅を購入したのですが、施工店が角建でした。
引き渡し日までに外構コンクリート工事が終わらず、子どもの学校の関係でやむなく引き渡し後に外構コンクリート工事を実施してもらうことにしました。
引き渡し後にもかかわらず、角建は、外構コンクリート工事日程について私に何の事前連絡も相談もなく、平日、私が仕事で不在にしている際に、天気予報が雨の日に無断で外構コンクリート工事を行われてしまい、当日天気予報通りに雨が降り、コンクリートの表面が1日雨に打たれて1枚目、2枚目の写真のようにボロボロになってしまいました。
私は工事後すぐに売主に連絡したところ、売主からは、私が納得できる方法で再施工できるよう進める、補修方法は、角建より説明するとの回答をもらいました。
それから1年後にようやくモルタルを用いた補修工事を角建にしてもらったのですが、モルタルを薄く塗装しただけなので、工事後に表面の剥離やクラックが無数に入っただけでなく、3枚目の写真のように表面に白いマダラ模様ができる白華という現象が生じました。

そのことに対する説明を求めたのですが、角建の現場監督の回答は、4枚目、5枚目の写真のとおり、角建としてはこれ以上の対応はできないので、後は発注元の売主と直接対応して欲しいというものでした。

この回答の後、角建からは、コンクリートがどのような状況かの説明も一切してもらえず、外構コンクリートの補修工事中と養生期間中ににかかった私の自動車の駐車場代も支払うと言われていたのですが支払われませんでした。駐車場料金は3000円かかりました。

また、引き渡し前から6枚目の写真のように屋根に傷が入っており、角建はその事実を認めて責任をもって補修すると角建から文書回答をもらいましたが、引き渡しから1年立っても屋根については地震の影響で屋根の工事の手配ができないと言われ、補修がされませんでした。

角建では話にならないので、私は改めて契約書に基づき売主に補修の協議を求めたのですが、売主は、工事の失敗後、何故すぐに私が売主に連絡しなかったのか不思議に思う、引き渡し後に私が角建と直接の交渉をした時点で売主の監督下から離れるので対応できない、万一私が法的手段を取る場合は徹底的に対抗手段を取ると回答してきました。

私は工事の失敗後すぐにメールで売主に連絡をして売主からもメールで回答をもらっていたのでその事実を指摘した上で、契約書に基づき補修の協議を求めたところ、売主からは、私は弁護士ではないので法的内容の書面をもらっても内容を理解できるものがいないので対応できない、私が正式に代理人より法的措置を取れば対応すると回答がなされました。

角建も売主も対応に誠意が見られなかったこと、泣き寝入りをするわけには行かないこと、一連の証拠もあるので、大阪地方裁判所に訴訟提起しています。

証拠があるのであれば、訴えの窓口としては、裁判所が良いと思います。

費用はかかりますが、訴訟か調停をされてはいかがでしょうか。

また、角建の現場監督の言うことは、後日の言った言わないを回避するために、全て録音するか、メールまたは文書で回答をもらうようにした方が良いと思います。

良い結果に繋がることを願っています。

[539: 通りがかりさん]

鶴見の会社はこんな問題多いね。
人に売るだけの技術を持たない無責任な会社に私は泣き寝入りでしたよ。

[540: 名無しさん]

538さんへ
角建に全部非があるのでしょうか？
建築確認が遅れてるのに、そちらの都合で入居早めろとか、
そういう事はありませんでしたか？

[541: 名無しさん]

>>540 名無しさん

>>540 名無しさん
建築確認は、1週間で終わりました。建築確認に必要な間取りの確定は、売主に確定を求められたタイミングで確定しました。

私の都合で入居日を早めてほしいということは言っておりません。

角建は雨の天気予報を確認しながら、私に工事日程の相談も事前連絡もなく、私が仕事で不在にしている際に外構コンクリート工事を実施しました。
そして雨が降り、コンクリートは１日雨で打たれることとなりました。
その結果、１枚目の写真のとおり、コンクリートの表面がボロボロになりました。

２枚目の写真のとおり、その判断と責任は角建にあることを角建は認めており、責任をもって再施工すると約束しました。

角建が責任をもって再施工すると約束した補修工事の結果が、３枚目の写真のとおり、表面の剥離、ヒビ割れ、白華現象の発生となりました。

補修工事の結果に対する角建の現場監督の私に対する回答が、４枚目、５枚目の写真のメールとなります。

角建としてはこれ以上の対応は難しい、あとは売主と直接対応して欲しいというものです。


なお、引き渡しの際、外構コンクリート工事が終わっていなかったため、売主は、近隣に代わりの駐車場を私に用意してくれました。

私としては、近隣の駐車場に自動車を駐車することができたため、引き渡しの際に外構コンクリート工事が終わっていないことを了承しました。外構コンクリート工事を無理して早く実施する必要は全くなく、早く外構コンクリート工事を実施してほしいとは、角建に一言も言っておりません。

私としては、急ぐ必要はないので、晴れた天気の日に外構コンクリート工事を実施してもらえれば良かったのです。

まさか、角建が天気予報が雨の日に私に無断で外構コンクリート工事を実施するとは想像できませんでした。


２枚目の写真の文書にあるとおり、天気予報が雨の日に外構コンクリート工事を実施した判断と責任は角建にあることを角建は認めておりますので、ご確認ください。

[542: 匿名さん]

私はSEIMUでここの施工を受けました。

[543: 匿名さん]

＞＞541
相当なご苦労があったのでしょうね。
そんな経験が無い業界になればいいですね。

[544: 匿名さん]

＞＞541ちなみにその売主、どこの不動産屋ですか？

[545: 通りがかりさん]

売主飛ばして話をしても良い結果は得られない。
下請けは、素人相手に誤魔化す
工務店は、売主に言って下さい
売主は、勝手に話をされた以上コチラは知りません
完全な負け戦ですね
裁判しても勝てる見込みは薄そうだし

売主の名前を伏せてる意味があるのですか？
売主が動けば、動かせれば本来は簡単に完了してるはずなんですよね

[546: 匿名さん]

私はこんなことをしたいのですがと値段を聞いても確認しときますの言葉だけで返答はありませんでした。

[547: 名無しさん]

>>543 匿名さん
そんな苦労しなくて済む業界になってほしいですね。

[548: 名無しさん]

>>544 匿名さん
大阪市の建設会社です。

[549: 名無しさん]

>>545 通りがかりさん
私は売主の責任者に直接話をして、外構も屋根も補修を求めましたところ、施工店にて対応すると回答がなされ、施工店が売主の代理として対応してきました。

売主が動けば、動かせれば本来は簡単に完了してるはずだと私も思います。
売主が動かなかったので訴訟をせざるを得なかったということになります。

外構や屋根の補修交渉における売主とのやり取りのメールや売主からの回答文書は全て裁判所に証拠として提出しています。

訴訟になると、売主からのメールや回答文書が全て証拠として残っているので、売主は外構も屋根も自らの売主責任を認めました。今回は売主がメールや文書をたくさん証拠として残してくれたので訴訟もやりやすくて大変助かりました。

現在は、訴訟と並行して、調停手続きをしていて、損害賠償金額の交渉中です。
売主とは、調停手続きにおける和解も視野に入れていますので、名前は伏せています。
元はといえば角建が不良工事をしなければ何もなくすんだので、売主も角建の被害者と言えるかもしれません。一番悪いのは外構や屋根の不良工事をした角建ということになると思います。

今回の訴訟を通じて、改めて売主や工務店とのやり取りを文書やメールで残しておくことの重要性を実感しました。

[550: 名無しさん]

>>545 通りがかりさん

>>545 通りがかりさん
私としては、外構工事が失敗したことを、失敗直後から売主に伝えて補修を求めましたが、３枚目の写真のメールのとおり、売主からは、仲介会社に販売代理仲介を依頼しているので仲介会社と角建で対応すべき事案であり、売主が打ち合わせに入ることはないと回答され、補修は角建と仲介会社に任せきりになりました。

売主からのメールが残っているので少なくともこの時点で売主が当事案を把握していたこと、角建と仲介会社に対応を任せていたことは否定できないのですが、1年後に補修工事が失敗して、４枚目の写真のメールのとおり、角建の現場監督が角建としてはこれ以上は対応できない、売主に直接話をしてくれと回答したので、改めて売主に連絡をとったところ、５枚目の写真の回答文書のとおり、売主からは、私が不本意な内容と判断した時点で速やかに仲介会社または売主になぜ連絡しなかったのか疑問に思う、引き渡し後に角建と直接な交渉をした時点で売主の監督下を離れているので対応できないとの回答がなされました。

私は、３枚目の写真のメールのとおり、速やかに売主及び仲介会社に連絡し、売主からは仲介会社と角建で対応すると回答をもらっていたことを指摘したうえで契約書に基づき、補修工事の協議を求めたところ、売主からは、６枚目の写真の回答文書のとおり、私は顧客ではあるが弁護士ではないので、法的内容の書面をもらっても理解できるものがいないので返答できない、正式に代理人より法的措置を取れば対応するとの回答がなされました。

売主は当初から自分の問題とは考えておらず、角建と仲介会社に任せきりであり、訴訟でなければ対応しないと言えば、私が諦めると思ったのかもしれません。

私はやむなく訴訟を提起し、訴訟の中で売主が自らの売主責任を認めたのは幸いですが、他の方が同じような被害にあうことがないよう、売主や角建からの回答は、出来るだけ、メールまたは文書でもらうこと、トラブル発生時は売主に回答してもらうことが大切だと感じました。

[551: 通りがかりさん]

>>548 名無しさん
頭文字だけでいいのでお願いします。

[552: 名無しさん]

>>551 通りがかりさん
捨てアカウントでいいので、Twitterのアカウントを記載いただだければ個別にDMします。

[553: 通りがかりさん]

>>552 名無しさん
すいません、Twitterしてません...。
私は鶴見の建設会社が建売住宅建築中に家の壁をガリガリガリーと傷つけられていて、言ったのですが、「直接ぶつけた所を見たのですか！」と開き直られました。下請けである鶴見の建設会社の集めた職人が酷すぎて、もしかしたら同じかと思いました。
良い結果の報告を願っております。頑張ってください！

[554: 名無しさん]

>>553 通りがかりさん

そのようなことがあったのですね。
ご自宅の壁を傷つけられるとは酷いですね。
証拠がないと責任を問えないのが辛いですよね。

私が契約した売主は大阪市の建設会社なので別の会社です。
応援ありがとうございます。最後まで訴訟をがんばります。

[555: 540 匿名さん]

540です。
久々に見たらだいぶスレが進んでたのでビックリしました。
538さん災難でしたね。
なんか角建も認めてるとこ見たら角建が悪そうやね

[556: 匿名さん]

なぜ綺麗に直せなかったのですかね？