こちらは早くもパート7です。
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[スレ作成日時]2012-04-29 14:36:16
阪急不動産株式会社口コミ掲示板・評判
1061:
匿名
[2012-06-12 08:41:16]
100坪が当然と言ってるのは1名だけだけど。
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1062:
匿名さん
[2012-06-12 10:05:01]
80で満足してる
犬飼うとかなら100欲しいかも |
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1063:
匿名さん
[2012-06-12 11:22:48]
塚口の賃貸が80㎡もありますか
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1064:
匿名さん
[2012-06-12 12:37:55]
建坪何で知ってる?
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1071:
匿名
[2012-06-13 20:49:42]
必死に手抜きコンクリ擁護しているのは、韓Qの営業とウィル不動産社員と中山台住民らしい。
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1072:
匿名
[2012-06-13 21:05:45]
日本人に対して行われたURの「理想の土地面積は?」というアンケート調査で
150坪 という結果が出ています。 ここ十数年の日本の分譲地で最も倍率が高く居住希望が殺到したのは土地面積平均220坪(700㎡)の「ガーデンシティまいたもんみついけプロジェクト」です。 田舎ではありません、神戸通勤者の為のベッドタウンです。区画当たりの倍率は5~66倍、平均倍率は15倍。 後継のてらいけプロジェクトも応募殺到が確実視されています。 http://www.ur-net.go.jp/nagomilife/teraikeproject/i/index.html 人口減少時代、家余り時代に大都市圏に住まう人々が本音で求めている理想の居住環境は、ゆとりある土地面積なのです。 |
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1073:
匿名
[2012-06-13 23:26:46]
50坪でじゅうぶんという意見は、本音ではなくやせ我慢ですからね。
隣の家と近い小さい土地に家を建てる人々も、本当はゆとりある広さの土地に住みたいと思っています。 |
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1074:
匿名さん
[2012-06-13 23:44:38]
まぁ郊外やバス便だと70~100坪ぐらいは欲しいというのが日本人の本音だな
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1075:
匿名
[2012-06-13 23:53:47]
日本で最初のニュータウン開発であり昭和37年に入居開始された、一切妥協せず理想の環境を追求して開発された最初で最後のニュータウン開発と言われる千里ニュータウン(昭和37年入居開始)の土地面積は100~200坪。日本のニュータウン発祥の地に人々の理想と本音が隠されている。
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1076:
匿名さん
[2012-06-14 10:03:29]
今後は人口減少に伴って中途半端な郊外型住宅の需要は減退する可能性が大きいと思う
需給バランスを考えたら値下がりの危険性がある 安くなったとは言え一般家計にとっては大きな買い物だし 大きな買い物になればなるほど値下がりリスクを負うことになる 賃借が一番いいのかもしれないが、心情的には持ち家を自由にする生活にも憧れる 相続すべき子が本拠にするかどうかも不明 というシチュエーションなら 最低限満足できる広さでいいや っていう選択肢はありかもしれない え?このシチュエーションなら新街区に拘らないって? ごもっとも |
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1077:
匿名さん
[2012-06-14 12:48:40]
>>1075
それを言ってしまったら、山手台(西2丁目)ですら妥協の産物ということになってしまいます。 それは置いといて、千里ニュータウンは住人の代替わりも進んでいくでしょうし、ニュータウンの成功例と言って間違いないでしょうね。 成功の要因は今更言う必要もないことですが、何と言っても、大阪の主要ターミナル(梅田、難波、新大阪、伊丹空港)へのアクセスの良さだと思います。立地が不便な場所なら、戸建て街区が同じく100坪以上あっても同じような発展はなかったと思います。 |
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1078:
匿名
[2012-06-14 14:10:29]
2030~2050年に耐え得る面積というのが、最低でも70~80坪は必要だって事でしょうね。
ここ数十年の分譲地が異常な狭さと価格だったわけで、これから20~30年で人口が1億人以下まで減少してファミリー世帯も大幅に減少するのだから(高齢者の独居や2人世帯の割合が今よりも激増する)、当然土地や家は余って地価は下がり、今の50坪と変わらない負担で100坪買えるようになります。そのときにバス便なのに小さい区割りの分譲地は、生き残れないでしょう。 |
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1079:
匿名
[2012-06-14 14:15:42]
重要なのは相対的価値です。
地価水準が今の半額になっても、相対的に価値を保っていれば買い換えられるので損はしません。 地価が安くなった時に、街並み(景観)や広さは効いてくるという事です。 土地が安くなれば、誰もバス便なのに狭くて汚い所なんて選びませんよね。 より綺麗な所に住みたいと思うのが普通ですから。 |
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1080:
匿名さん
[2012-06-14 22:24:00]
相対的価値・・・
果たして20~30年後、宝塚と周辺市の相対関係はどうなっているのだろうか? 同じ市内での相対的価値が保たれる、もしくは多少上がっても、他市と比べて住みたいと思わせるものがなければ、不動産価値がより下落して住み替えの選択肢が狭くなる、さらには売りたくても買い手がつかず売れない状況になりそう。 景観の悪化は宝塚が落ちぶれつつある原因のひとつであるが、それだけではないはず・・・ |
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by 管理担当
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