子供はいらない

[匿名さん]

結婚5年目の28歳ですが、ちっとも子供が欲しいと思えません。
夫婦仲は良く主人の事は大好きなのですが、子供を持つと経済的に苦しくなることや、
自分の時間がなくなり精神的にも余裕がなくなるからです。
主人も子供はいらないと言っていたのですが、この頃は「一人ぐらいはいてもいいかもね」
と言います。私は子供と接する仕事をしているので子供はかわいいなぁと思えることが
よくあります。でも子供が「かわいい」と思うのと「育てる」のは別だと思います。
よく友人や親戚に「子供は？作らないの？」と聞かれるのでどう答えていいのか困っています。

[796: 匿名さん]

ガキのけんかなら他でやってくれい！！

[797: 匿名さん]

792さんの話が本当なら写真添付でお願いします。あこがれのアパレルモデル見たいな〜♪

[798: 匿名さん]

そんなのガセに決まってるジャン。
釣りにひっかかっちゃダメだよ。

[799: 匿名さん]

バスの中でおばさんの会話が聞こえてきて
嫌になっちゃったよ。
「うちの上の階の子供が騒いでバタバタうるさいんだよねー」
「あら、その子達が私達の年金払ってくれるんだから我慢しなきゃダメよ」
「そうだった、バスがタダで乗れるようになるのも、はりきゅうが安く受けられるのも
税金からだし、助かるよねー」

[800: 匿名さん]

「あら、その子達が私達の年金払ってくれるんだから我慢しなきゃダメよ」
その子らが、爺さん、婆さんの財布目当てに俺俺詐欺しちゃったりして。
その頃は、子供の就職先無くてパラサイト人生まっしぐらかもよ

[801: 匿名さん]

年金ネ

６０歳越えたら、何時でももらえるが、

貰いだしたら２０年とか、また１０年過ぎると毎年１〜２％減額するとか

人口が減っていくので、早くしないと間に合わないのでは！

欲＊＊しないでネ　　　　　　…　年金太郎

[802: 匿名さん]

あんな破たん寸前なのに、まだ年金当てにしてるなんて
どんだけ○鹿なんだか。

[803: 匿名さん]

子供育てるのにどんだけお金かかるか・・・

でも一人二人増えたところで老人社会に対応できるとは思えない。

いらないひとはいらないでいいんじゃないの？　そういう自由な人生もいいと思うよ。

うちは2人いるけど、女に生まれて子供生めて私はよかったと心底思うから。

[804: 匿名さん]

子供が2人できた。もう一人子供ができたら大変になるのは目に見えている。

状況は全く違うけれどもう子供はいらない。

[805: 匿名さん]

>>804

でもできちゃったら、どうするのですか？　堕します？堕させます？

[806: 匿名さん]

>>802
まぁ年金は国が存続する限りは支払われるよ。
そういうものだから。

[807: 匿名さん]

>>804
もう、ってことは何かあったんですかね。

[808: 804]

多分産みます。もうっていうのは一人目が未熟児で早産、二人目は何ヶ月も流早産しないように安静入院したからそんな大変な思いをまたしたくないので。

子供作ったときしか子供できないから多分なさそう。そういう行為も回数少ないので有り得ないかも。

[809: 匿名さん]

祖母曰く、「いらないと思った子供が一番親孝行だった。」

[810: 匿名さん]

いやあもういい年になってきたしどうでしょうね。因みに子供できる前は三回も流産してるから。

普通にはいかずリスクのある子作りでした。

きっとどうしてそこまでして子供が欲しいのか不思議な人もいるでしょう。でも私はリスクがあってもどうしても欲しかった。さすがにまた作ったらこの人は何でそこまでしてほしいかと思うのでは？
もうじゅうぶん満足しました。子供を産み育てることができるのだから。

[811: 匿名さん]

うんうん　みんなそれぞれなんだね〜
産んだ人　産まない決意をした人　悩み中の人・・・

まだまだ、「産まない決意をした人」への理解って世間一般的に得られにくいんだろうけど。。
産んだ人に「何で産んだの」って聞く人は居ないもんね。
産ま(め)ない人にも「何で作らないの」っていう質問がなくなるのはずっと先かなぁ・・・

でもさ、産んだ人は人で、「母親はやはり専業主婦が望ましい」or「いや今は母親も社会に出るのが・・」とか、一人っ子なら「子供は1人より・・」云々が始まり、そういう比較みたいなのって永遠につきまとうみたいだし、皆　常に問題（悩み？）はあるんだね。

[812: 匿名さん]

そういう女独特の悩みから解放されるのは、あれがなくなったらじゃない？

女が年取ると強くなるのって色々ななやみに耐えぬいていくからだと最近感じるようになった。

[813: 匿名さん]

自分の親がそんな価値観でなかった事に心から感謝。

[814: 匿名さん]

そう思えるってとても幸せなことですよ

[815: 匿名さん]

子供がいないと 墓はどうしようとか気になると思います。見てくれる甥や姪がいる人は別にして…。
家屋敷も財産もなければ あまり気にならないかな。
ただ 働いても 自分が老後をほどほど安楽に過ごせれば良いや…と 無我夢中で働いて 残して…とは考えなくなるでしょうね。

犬や猫でも可愛がるのかな。よく分かりませんが…

[816: 匿名はん]

精一杯頑張らないで、犬・猫の癒しでは

人生の敗戦処理　……

強く生きようよ、人間、最後は一人だけど　。

[817: 匿名さん]

>815
先祖からの墓持ちで次代の無い人は困っちゃいますよね…。
自分の代でお墓の始末までしてくのかぁ　でも無縁になるよりは良いか。
これからはお墓の購入もよくよく考えなきゃいけないね

子供がいても当てになるかはわからんし、最後は一人ってホントだよ。
死ぬまで元気でいられて、ちょこっとだけ思い出と財産を遺族に残せたら嬉しいな。

[818: 匿名さん]

親戚の夫婦は子供がいません。
二人とも表向きは「仕事に夢中」「自分達で楽しみたい」
でも年配の親類達は「可哀相に、子供が出来ないから犬を溺愛している」と言っています。
まあ 出来ないのか 作らないのかは知りませんが、先日法事で集まった時に、そっと側に寄って来た旦那に「申し訳ないんだけど、うちは子供もないし…そちらの墓に入れて貰えないでしょうか。」と言われました。
うちは子供二人いるし、墓をみてくれるよう盆暮れ彼岸に限らず、子連れで墓参しています。
同じ苗字だし勿論ウエルカムと答えたんですが、聞き耳立てていた親類の者に「仕事に夢中だの旅行や趣味に金使いたいだの、自分達が散々自由を満喫しておいてさ、子供がいないから墓にいれてくれって…。貴方入れてあげるの？お人好しね！」と言われました。
まあ別に良いと思うんですけどね…。

[819: 匿名さん]

今は永代供養費を払えばお墓のマンションがありますから、そういうところに入ったらいいと思います。
「自分たちで楽しみたい」以上は死後まで責任取りましょう。

[820: 匿名さん]

住まいもマンション、お墓もマンション。
コインロッカーみたいなお墓ですよね。
現代人らしくて、それも良いかも知れないですね。

親戚の者も子なしで無縁様決定です。墓はいずれ処分しなくてはならないと言ってました。

[821: 匿名さん]

私には子供がいますがお墓のことはすっかり忘れていました。
都内のお寺にもコインロッカーのおはかができていて、場所もないしこれもいいかもと単純に考えてましたが。。。


老後はまだ先なのですが、色々な意見を掲示板で知ることができて良かったです。

[822: 匿名さん]

今の時代跡取り＝墓守りなんて考えよっぽどの田舎か。

[823: 匿名さん]

いや 私は東京ですよ。東京に墓があり、跡取りいないやはり東京の親戚から墓に入れてくれと言われましたよ。
コインロッカーという手もありますよ とは言えないから「どうぞ」と言うつもりですよ。
と言うか 言いましたよ。

[824: 匿名さん]

ヨーロッパでは埋葬から20年建ったら掘り返して更地にし、墓地として再生します。

狭い日本も墓制のコンパクト化は抗えない趨勢でしょうね。
寛永寺の徳川家墓所でさえ整理される時代です。
あ、増上寺のほうの徳川家墓所はプリンスホテルになっちゃってますね、ちなみに。

[825: 匿名さん]

823さん、いい方ですね。

ところでお墓のことって意外と知りません。そういうことってやはり年配の方じゃないと分からないですよね。今度友達にも色々聞いてみようと思います。

[826: 匿名さん]

そうですね。お墓のことって年輩者しか知らないタブーが有ります。
うちの母は、お墓に直系の血筋以外の人が入ると、家の中がもめるからだめだと
言っていたような気がします。

[827: 買い換え検討中]

お墓って、なぜいるの？ここに骨を埋めてますから、掘ってはいけない。ってしるしのこと？ウ〜ン、墓を守るって、何？石のモニュメントでしかないものを、どうしようというかな？霊魂とか否定はしないが、自由なもんだから、墓って言ってもね。否定はしないけど、とくとくとされてもね。

[828: 匿名さん]

私は死んだらお葬式は身内だけで質素に。
お墓もいりません。散骨でいいです。はっきり言って・・・
死んだ後は、どうでもいいです。
それよりも今をもっと充実させたい。
スレ主さん、私も昔は子供嫌いでした。ちっとも可愛いと思いませんでしたよ。
（今でも可愛いのは自分の子だけ）
それが！！
自分の子になると違うんです。
まだ２８歳なら自分達の生活を楽しみたいのもわかります。
でも、私が唯一、自分より大事で、お金より大事なのが自分の子供です。
育児ほど楽しい仕事はないと心から思っています。
まぁ、今は反抗期で大変なんですけどね。。。

[829: 匿名さん]

＞子供はかわいいなぁと思えることが
よくあります。
↑失礼！子供嫌いじゃなかったんですね！

[830: 匿名さん]

いつでもどこにでも一名分のすべての骨を散骨って可能？
じゃないよね。
結局、遺骨は何処に〜。
埋立地はちょっといやだなあ。

[831: 匿名さん]

日本の法では遺骨は家族で管理しないといかんね。
どこかに置いてきたり、まいたりするのはだめ。

自分の残りカスの行き場くらいは考えておかないと、残された家族が迷惑。

[832: 匿名さん]

散骨って、普通の葬式より手間も費用もかかると思うよ。
金は残しておけるけれど、手間は残された身内にそのまんま委ねられる。
「死んだ後はどうでもいい」「葬式の仕方にはこだわりありません」的な
意見を持ってる人って少なくないけれど、そう簡単にはいかないんだし
死ぬ本人はあくまで「先のこと」として責任もたなきゃならない事だと思うけどね。

「私が死んだら葬式もせず、焼いた灰は適当に何処かに撒いてくれ」と
言うのは、葬式代も墓も用意せず勝手に死ぬのとほぼ同義だと思う。
墓は只のモニュメントなんかじゃなく、物理的機能をもったスペースだよ。
墓さえあれば自動的に「行き先」が決まり、葬式を開けば香典が集まって
残された人々には余計な負担をかけず、死んだという事実が浸透する。
こうしたしきたりを維持していけば、子や孫の代が同じ問題において
困る事もある程度は回避できるんだ。
宗教行事って、それなりに合理的な理由があるものなんだなと、俺も親の
葬式の時には思ったもんだ。気持ちの整理をつけるきっかけにもなるしな。

[833: 匿名さん]

残された家族に迷惑…って 結局 子供はいらないと言う人は、あとは野となれ山となれという気持ちが根底にあるような気がしますね。
自分達の為に稼いで、自分達の為に使って楽しんで、自分達の気の済むように気ままに生きて…って。

しかし亡くなったあと 葬式…はいらないとしても、その散骨とやら するのは誰？
子供がいない人は 散骨の志を誰に託すんですかね？

[834: 匿名さん]

８２８です。全部、散骨ってできないんですか？
知りませんでした。
では、近所の霊園にお墓を新しく買うことにします。
そのお墓には主人と私だけ入ります。
その後、子供たちが遠くに住む事になったら、そのままほったらかしで草ボウボウでいいです。
やはり・・・
死んだ後は、どうでもいいです。

[835: 匿名さん]

828さんは 可愛いお子さんがいらっしゃる。墓はボサボサの放ったらかしで良いや とおっしゃっても きっと子供さんが事ある毎に寄って下さいますよ。

お子さんがいても無縁様状態になるのと、誰もいなくて正真正銘の無縁様になるのとは全然違うと私は思います。

[836: 匿名さん]

結局 子なし夫婦の、後に残った方の葬式は、誰がしてくれるんですかね？

[837: 周辺住民さん]

親戚は居るのと違うのかな
知り合いにお金で頼むとか
そう言う商売も有るのかなァ

ちなみに嫁さん貰ったら義理親夫婦とお墓が付いてきた
私に此処に入れだって....
自分の行く先を見た思いでした
荷が重い...

[838: 匿名さん]

夫婦どちらかの兄弟とかその子供たちとか友人かなぁ。
独り身の知り合いは献体登録してましたよ。その後は集合葬してもらうんだそうです。
それもいいかもしんない。
ウチは娘だけなんで、私たちはお墓は購入しません。
世話しきれないのが目に見えてる。。。
祖父母の時から考えるに、お骨ってそんなに量があるわけじゃないから　ちょっとずつ
散骨してねとお願いしとこうかな。

[839: 匿名さん]

先日火葬場で お骨を上げさせて貰いましたが、体格の良い仏様で、かなり大きな骨がありました。
以前アメリカの火葬を見ましたが、高温で焼かれて骨は粉と言った感じでした。
確かに粉状なら散骨も楽でしょうが、日本の場合お骨はどこが頭蓋骨で大腿骨で下腿骨で…と分かります。
また下肢から始まり、喉仏の骨を一番最後に骨壺に入れてくれました。
どの部分を どの順に取り出して散骨するのでしょうか。
粉砕されているなら、風に乗って空に大地に大海原に吸われて行きもしましょうが、実際は大き過ぎて 非現実的な気がします。

[840: 匿名さん]

その託された親戚とやらが、骨壺から骨を取り出して散骨するんですかね。

[841: 匿名さん]

死んだ後の事なんか、考えなくていいじゃん。
それより、今を楽しんで子供がいなけりゃ最高じゃん。

[842: 匿名さん]

>>835さんの言う通りだ。
墓を手に入れれば、たとえ日常的な管理はしなくとも
維持していく上で経済的負担や責任というものが必ず発生する。
普通に生きてりゃ、死んだ後に残す物は骨だけでもないんだし。
結局、人間は生きてる時も死んだ後も家族がいれば家族に何らかの影響を
与え続けるものだと思うよ。
「後の事はどうでもいい」ではなく「後は任せた」と言って
少しでも負担をかけないための現実的な対策をしておくのが
本当の意味で「後を濁さない発ち方」だと思う。
散骨して貰いたいなら具体的な方法くらいは知っとくべきだよ。

[843: 匿名さん]

>839 さん
人それぞれなんですね　今までに見た遺骨は簡単に砕けちゃうくらい脆かったです
それに骨壷に入るくらいしか（喉仏は別格ですが）もらえなかったし。
灰やら残った骨は、全部纏めておまつりすると焼き場の方が言ってました。
どちらにしても骨壷くらいの遺骨なら散骨もできると思うんだけど　どうなんだろ。

>840 さん
きっと将来的にはビジネスになりますよ　多分。
それに親戚だって　親戚のお墓の管理よりは散骨の方がよいのでは…　そうでもない？

まぁ　お墓がダメなら散骨しかないってもんでもないし、その人なりに死後の身の振り方は
考えていくのではないでしょうか？

[844: 匿名さん]

>>843
>きっと将来的にはビジネスになりますよ　多分。

きっとも何も、元々ビジネスが存在しなければ出来ない事ですよ。
営利目的でやってる事例はたくさんありますし
それに伴う問題も様々発生している様です。

[845: 匿名さん]

>>839
>日本の場合お骨はどこが頭蓋骨で大腿骨で下腿骨で…と分かります。

日本は焼いた後に骨を拾う、という独特の風習があるから
わざと形が残るように焼いているそうだよ。
むしろ技術的にはその方が手間がかかるらしい。
もしも散骨が前提になれば、焼き方もそれに合わせたものになるだけだろう。
http://d.hatena.ne.jp/nisinojinnjya/20080204