地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコートの第2弾です。
地震対策済みだから、液状化対策済みだから大丈夫だという業者もいますが、実際に震度6強や震度7の地震を経験してその安全性が証明されたわけであはりません。強固な地盤の地域や強固な支持層までの深さが20m以内の地盤ならともかく、30m以上深く杭を打たなければいけないような地盤の場合はさらに注意が必要となるでしょう。
特に東雲プラウドの建てられる東雲は埋立地で支持層までの深さが50m以上で、最も地盤が脆弱な地域の1つだと言えます。
地震対策や、地震対策したから安心安全だと慢心する危うさなどについて議論していきましょう。
あとから後悔しないためにも、検討者は物件に関する良い情報や悪い情報もふまえて購入を検討することが重要になります。
[スレ作成日時]2012-04-22 23:33:39
地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコート 2
144:
匿名さん
[2012-04-24 08:49:20]
そう言えば、共同溝の幕張ベイタウンはライフラインは大丈夫だったが、新浦安は・・・。
|
||
145:
匿名さん
[2012-04-24 08:49:56]
プラウドタワー東雲の販売会社は「市川マンション鉄筋不足事件」という不祥事を過去に起こしていて、鉄筋不足の発覚後も販売を継続して非難された。
液状化対策済みだから大丈夫、共同溝があるから大丈夫と言われてもにわかには信用できないよ。 |
||
157:
匿名さん
[2012-04-24 09:07:56]
|
||
159:
匿名
[2012-04-24 09:09:20]
液状化しても気にするまでの重大なインパクトなし。多少の損壊はあるかもだけどね。人命にはかかわらないでしょ。
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |