地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコートの第2弾です。
地震対策済みだから、液状化対策済みだから大丈夫だという業者もいますが、実際に震度6強や震度7の地震を経験してその安全性が証明されたわけであはりません。強固な地盤の地域や強固な支持層までの深さが20m以内の地盤ならともかく、30m以上深く杭を打たなければいけないような地盤の場合はさらに注意が必要となるでしょう。
特に東雲プラウドの建てられる東雲は埋立地で支持層までの深さが50m以上で、最も地盤が脆弱な地域の1つだと言えます。
地震対策や、地震対策したから安心安全だと慢心する危うさなどについて議論していきましょう。
あとから後悔しないためにも、検討者は物件に関する良い情報や悪い情報もふまえて購入を検討することが重要になります。
[スレ作成日時]2012-04-22 23:33:39
地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコート 2
76:
匿名さん
[2012-04-23 22:50:34]
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79:
匿名さん
[2012-04-23 22:54:45]
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80:
匿名さん
[2012-04-23 22:56:53]
最強の対策してるのに、検索すると震度5で液状化した画像がたんまり出てくるって、ねぇ。
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83:
匿名さん
[2012-04-23 23:09:29]
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85:
匿名さん
[2012-04-23 23:12:15]
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87:
匿名さん
[2012-04-23 23:13:44]
>84
話をソラシテいます。 |
94:
検討中の奥さま
[2012-04-23 23:23:14]
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101:
匿名さん
[2012-04-23 23:33:49]
>97
千葉県の話、はいらない。 |
103:
匿名さん
[2012-04-23 23:42:14]
昔はあんなとこにタワーが建つなんて想像もできませんでしたな。
あんなとこにタワーが建ちはじめた時は正直あんなの建てて本当大丈夫なのであろうかと遠めに怖々と見ていたもんだよ。 あんなとこなんて地盤がゆるゆるでタワーなんて有り得るはずはなかろう、危ない事じゃのうくらいに思ったもんだよ。 そんでもって最近知った事じゃが、地盤っちゅうのか支持層か、おたまげびっくりするほど深いの教わっての、あれだけ堂々とおったっているタワーに畏れをなしたものじぁ。 建築技術の進歩ってすさましいものじぁのう。 東京スカイツリーには一度は登ってみたいものじゃのう。 |
104:
匿名さん
[2012-04-23 23:42:15]
ネガさん今日も必死だな。 |
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106:
契約済みさん
[2012-04-24 00:52:42]
>26さん、それはノーリスクじゃないですよ。ローリスクなだけです。
預金保険は打ち出の小槌ではなく、想定外には対応できないのです。 結局のところ、「想定外」をたてに対策をしたことを否定するのでは、どんな対策も無力で無意味です。 本物件は航空機の衝突や、爆発物設置、隕石の落下には耐えられないでしょう。想定外だからです。 100%の安全が保証されていないなんてことは、改めて長文で指摘されるまでもなく当たり前のことです。 逆に100%の安全があるのであれば例示してほしいくらいです。 23区内は地震においてどこも100%安全ではない。その中でどこを選ぶのかを話しているわけなので、災害種別の比較になります。高い確率で起きる火災か液状化、どちらかを選べと言われれば、そりゃ液状化でしょう。橋も落ちるし水も止まるという状況になっても家が燃えるのとは比較できません。 あと地盤が強固なので何も液状化対策してませんという物件と、地盤が軟弱なので液状化対策をしましたという選択もありますね。私は後者です。 そこで再度アンケート!今度こそ答えてくださいな。 ■プラウド東雲は? 1.買う 2.買わない ■プラウド東雲買わない人はどこに家を構える? 1.東京湾岸の別の場所 2.湾岸はダメ。23区西部 3.23区は無い。首都圏郊外 4.東京大都市圏は論外。大阪や九州など西日本あるいは仙台・札幌の東日本 5.日本に家構えるなんて気が知れない。国外一筋。 6.地球上に家など構えない。賃貸あるいは青空生活 でもプラウド東雲に代わるマンションや立地を提示してるネガさんはいないですね。提示すれば反論されますしね。 そういう代替物件がどんどん出る状況にないということは、やはりプラウド東雲は安全性が高いのでしょうか。 |
107:
契約済みさん
[2012-04-24 01:02:28]
ときおり、対策をしたのに東日本大震災で液状化したという指摘を見ますが、時間軸がズレています。
物件本体、駐車場、併設保育園は地震前から液状化対策しており、東日本大震災でも液状化しませんでした。 一方で対策をしていなかった敷地北側で液状化が起きました。 そこで、地震後に液状化した地点と、液状化はしなかったものの外観の保護などのため物件本体の外構部に液状化対策をしました。 当然ながらこの追加対策をしたところが液状化するかどうかは、大地震が来ていないためわかりません。 ただし、敷地内で対策済みだった箇所で液状化したところはありませんでした。 ただ液状化対策の施工例などをみると、対策打てばだいたい液状化しないようです。 原因分かってますから対策も打てるということですね。 もちろん『100%保証』ではないのは当たり前なので改めてのご指摘は不要です。 地震災害の種別によっては、大火災のように原因も対策法もわかっていながら様々な問題で対策が進められないことがありますね。それに比べれば液状化は対策容易です。 |
108:
匿名さん
[2012-04-24 01:05:48]
プラウトタワー東雲、の地震・液状化対策スレであり、
他のマンションや立地を提示するのはスレ違い。 まして、その提示がされないからここの安全性が高いと結論付けするのは全く筋違い。 |
111:
匿名さん
[2012-04-24 01:29:26]
>105さん、海上火災とともに津波が押し寄せるような事態となれば大惨事になる可能性もありますよね。
東京湾のように陸に囲まれた閉鎖性の強い海域で地震津波が発生した場合、名古屋大学准教授の川崎準教授によれば、コップに入った水を揺らすように津波の高さが増幅する可能性がある。また、運河のような狭い水路に津波が入ってくると、津波の高さが急に大きくなることも考えられるという。 洪水対策用に水門が設置されているのだが、閉じるまでに要する時間は、10分から15分。 だが、川崎準教授によれば、湾内で発生した津波は時速80km以上にもなり、わずか5分足らずで堤防まで到達してしまうという。 さらに、堤防の一部でも決壊すれば、浸水が始まってしまうという。 予想される津波の高さは、50cmから2mほど。 50cmの津波というと、問題ないと思われるかもしれない。 だが、水路に立つ成人男性が50cmの津波に耐えられるかという実験をした映像を見てみると・・・あっと言う間に流されてしまった。例え50cmの津波でも、足元にかかる力は200kg以上、体重の軽い女性や子供なら弾き飛ばされてしまうという。 プラウドタワー東雲の建つ東雲1丁目は2005年の大雨で冠水していて、東雲より標高の高い隣町の豊洲も津波被害が想定されている。豊洲や東雲1丁目は江東デルタよりも海側にあり、運河沿いでもあるため注意が必要である。 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
113:
匿名さん
[2012-04-24 01:37:40]
>東京湾のように陸に囲まれた閉鎖性の強い海域で地震津波が発生した場合、
>名古屋大学准教授の川崎準教授によれば、コップに入った水を揺らすように津波の高さが増幅する可能性がある。 確かにな。過去の津波をみても1-2Mもの津波が・・ |
114:
匿名さん
[2012-04-24 01:39:42]
>東雲で泥が出た
それは2分続いたから。内閣府もいっている。東雲はそれでようやく砂が出ただけw 首都圏の直下型は10秒しかゆれない。砂が吹き出る以上の影響は無理(神戸は地盤など前提が違うので全く話しになりません) |
116:
匿名さん
[2012-04-24 02:18:23]
私はこっちの方が怖いなぁ。「起こらないとは100%言えないっ!!」より明確に想定されてるもん。
この件についてはどうお考えですか? |
117:
匿名さん
[2012-04-24 02:31:25]
>>116
>>この件についてはどうお考えですか? ここはプラウドタワー東雲の地震や液状化について語るスレッドだから投稿する場所を間違えてる。 地盤の弱い豊洲や東雲などの湾岸エリアでも想定されているライフライン損壊の危険性などについて語ることがこのスレッドの主旨ともいえるかも知れません。 【一部テキストを削除しました。 管理担当】 |
118:
匿名さん
[2012-04-24 02:32:00]
>117の続き
また、共同溝があれば安全だという人がいますが、共同溝を備えていても必ずしも安全とは言えません。冠水・豪雪などの災害時は配線・復旧などの作業ができない(豪雨などのほか、地震で水道管が破裂し道路や共同溝が冠水する)場合があります。東雲1丁目でも2005年に冠水被害が起きています。 【一部テキストを削除しました。 管理担当】 |
119:
匿名さん
[2012-04-24 02:50:57]
このスレは地震対策。地震で2大死因である建物倒壊と火災について、この物件が立地含めて
どうなのかは最も重要なトピック。 建物倒壊でみると、安全みたいですね。 |
>>地盤なんて現在の技術ならいくらでも改良できる。
豊洲や東雲は液状化対策済みで液状化しないと言われながら3.11であっさり液状化。直下型地震ではなく、震源地から遠く離れていて、震度は5程度だったのに液状化した。
福島原発も当時の最先端技術で原発閉鎖までは安全と言われながら被災した。