地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコートの第2弾です。
地震対策済みだから、液状化対策済みだから大丈夫だという業者もいますが、実際に震度6強や震度7の地震を経験してその安全性が証明されたわけであはりません。強固な地盤の地域や強固な支持層までの深さが20m以内の地盤ならともかく、30m以上深く杭を打たなければいけないような地盤の場合はさらに注意が必要となるでしょう。
特に東雲プラウドの建てられる東雲は埋立地で支持層までの深さが50m以上で、最も地盤が脆弱な地域の1つだと言えます。
地震対策や、地震対策したから安心安全だと慢心する危うさなどについて議論していきましょう。
あとから後悔しないためにも、検討者は物件に関する良い情報や悪い情報もふまえて購入を検討することが重要になります。
[スレ作成日時]2012-04-22 23:33:39
地震・液状化対策 プラウドタワー東雲キャナルコート 2
795:
匿名さん
[2012-05-11 17:25:31]
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800:
匿名さん
[2012-05-11 19:14:38]
>>795
能無しと呼ばれて、はい!と返事する能無し初めて見たわw |
801:
入居済み住民さん
[2012-05-11 19:14:39]
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803:
匿名さん
[2012-05-11 20:53:44]
>801さん
賞味期限切れですよ。 反応遅い。 そういう適当な暇つぶしにここに投稿しないでくださいね。720に対する反論の根拠と証拠ぐらい揃えて想像ではなくきちんとしたこと言わないといい加減な風評と一緒ですよ。そうやって検討者を脅すんですよね。 ようするにストレス解消にネガネガしたいだけですな。 |
804:
匿名さん
[2012-05-11 21:00:28]
>801
自分が住んでいるところが液状化したからといってここをネガることもないだろうに。 |
805:
匿名さん
[2012-05-11 21:14:57]
通常人の感覚に近い論評。
あまり専門的というか学術的な話じゃないけど、一般人の懸念を払拭するのは大変ってこと。 日経のwebより・・・ http://sumai.nikkei.co.jp/edit/twatch/detail/MMSUc2000008052012/ |
806:
匿名さん
[2012-05-11 21:43:38]
>801
>揺れの時間が短くても神戸のポートアイランドのように酷い液状化になった事例もあるので。 >揺れ自体はたしか15秒程度だったと思います。 15秒程度というよりは10秒程度です。 直下型地震で液状化は起きないという人がいますが、全くのデマです。現実に直下型地震の阪神淡路大震災では震度6強以上の揺れがわずか10秒程度続いただけで液状化と側方流動が発生し、橋脚や水道管などの配管が破壊され、基礎杭もへし折られました。 震度5程度で液状化した湾岸埋立地は、プレート型でも直下型でも大きな被害を受ける可能性があります。 |
807:
匿名さん
[2012-05-11 21:47:50]
震度5程度で、って言っても継続時間が2分だったし、
側方流動でここのように直径2m~4mの杭が折れたのか、って話もある。 なんでも括って議論しちゃうと混乱するよね。 あ、被害の可能性は否定しないよ。 |
808:
匿名さん
[2012-05-11 22:03:54]
埋立地にタワーマンション建てるのは違法なの?
杭がへし折れるような危険な地域とわかっているのにそういうの建てるなんて法律が許さないよね。 |
809:
匿名さん
[2012-05-11 22:04:12]
>807
>震度5程度で、って言っても継続時間が2分だったし、 >側方流動でここのように直径2m~4mの杭が折れたのか、って話もある。 震度5程度で折れないのは当りまえ、折れないのが当然。震度5で基礎杭や橋脚が破壊されたとは一言も言っていない。 以下>806の一部修正版 >801 >揺れの時間が短くても神戸のポートアイランドのように酷い液状化になった事例もあるので。 >揺れ自体はたしか15秒程度だったと思います。 15秒程度というよりは10秒程度です。 「直下型地震」で液状化は起きないという人がいますが、全くのデマです。現実に「直下型地震」の阪神淡路大震災では震度6強以上の揺れがわずか10秒程度続いただけで液状化と側方流動が発生し、橋脚や水道管などの配管が破壊され、基礎杭もへし折られました。 震度5程度で液状化した湾岸埋立地は、震度6強以上が想定される首都「直下型地震」や南海トラフのようなプレート型地震でも大きな被害を受ける可能性があります。 |
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810:
匿名さん
[2012-05-11 22:10:32]
液状化危険な場所はどこですか?
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813:
匿名さん
[2012-05-11 23:33:56]
神戸では基礎杭が折れたんですか?
知らなかったです やっぱり埋立地は怖いですね |
814:
契約済みさん
[2012-05-12 00:16:53]
神戸の例を持ち出す場合は、プラウド東雲のような液状化対策がされたところが液状化したのがどうかが重要ですね。
いまのところプラウド東雲の敷地で分かっていることは、震度5強が2分ほど続いた地震で液状化対策がされていない敷地のうち一部が液状化したということです。 震度7近くになる10秒程度の揺れで対策ずみの敷地と対策未済の敷地がどうなるか、震度5程度の数分の揺れで対策ずみの敷地と対策未済の敷地がどうなるか、これについてまだ何も検証できません。 私は対策ずみの敷地については、ほぼ液状化しないと期待しています。 対策未済の敷地については液状化のリスクが相応にあるものの、生活に影響のない敷地端なので、優先度の高い懸念事項ではないと考えています。 |
815:
匿名さん
[2012-05-12 01:10:19]
豊洲や東雲は液状化対策済みで液状化はしないと言われていた地域ですが3.11の震度5程度であっさり液状化しました。
東京湾北部地震や南海トラフ連動地震はいずれも想定震度は6強以上。プラウドタワー東雲キャナルコート3.11後に改めて液状化対策をしているようですが、実際に震度6強以上の地震を経験して安全性が検証されたわけではありません。 それをふまえて購入するしないの最終判断を下すのは検討者です。 |
816:
匿名さん
[2012-05-12 05:57:37]
そもそも都内で震度6強以上の地震を経験して安全性が検証されたマンションなんて存在しないですよ。
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817:
匿名さん
[2012-05-12 06:09:18]
>>816
>>そもそも都内で震度6強以上の地震を経験して安全性が検証されたマンションなんて存在しないですよ。 内陸エリアは関東大震災を経験した地盤。地盤そのものが震度7に耐えた強力地盤。杭基礎の必要さえないマンションも存在する。 長い杭を打っているということはそれだけ固い地盤(支持層)までの距離が遠く地盤が悪いことを意味している。 建物は点で支えるより面で支えたほうが安定する。⇒固い支持層まで杭を打つ杭基礎より、固い地盤に直接支えられた直接基礎の方が安定する。 長い棒の上に物を置くより、短い棒の上に物を置く方が安定する。⇒基礎杭も支持層までの距離が長いよりも短い方が安定する。 周りが固体の場合は支えになるが、液体の場合は支えにならない。⇒基礎杭も液状化しやすい水分を多く含む脆弱な土壌に打ち込むよりも、液状化しにくい固い土壌に打ち込んで、杭の周囲を固い土壌に支えられた方が安定する。また液体は周りの囲いが破壊されたり傾いたりすれば、外に流れ出す性質があるため、側方流動が発生する可能性がある。 |
818:
匿名さん
[2012-05-12 06:26:15]
東雲1丁目は65m~70m以上の杭を打たなければいけないほどの軟弱地盤。
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819:
匿名さん
[2012-05-12 08:14:41]
70m・・・!
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820:
匿名さん
[2012-05-12 08:21:25]
こんして何度も同じ話をしながらスレは続くのです
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821:
匿名さん
[2012-05-12 08:21:48]
世界でも稀だと思いますよ。数十年前まで海だったところにマンション乱立してる場所。
香港のような地震が来ないエリアの埋立地とは違って、何が起きるかわからない。 側方流動で人工地盤上の全棟が横倒しになるような大災害の想定を「想定外」って片づけることも。 |
はい!用無し(笑)