マンション用に小型化したエネファームと効率を上げた太陽光発電が、新築マンションだけでなく、既存のマンションにでも取り付け出来るように出来る日が早く来るように願っています。
オール電化マンションで起こっている同じ問題は起こしたくありませんし起きたとしても誤魔化さずに解決するようにしたいと願っています。
オール電化マンションびいきの人からは酷いコメントが書き込まれると思いますが、ガスと電気が仲良く出来る世の中が来るようなコメントを期待しています。
[スレ作成日時]2012-04-21 23:50:10
マンション用のエネファームと太陽光発電について。
47:
匿名
[2012-04-26 00:43:29]
45の48円は42円に訂正。更に蒸発しやすくなったぞ。
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56:
匿名さん
[2012-04-26 13:29:23]
これからエネファームやエコウィルが進化して、マンションに設置できるようになれば、一気に広まるでしょう。
でもオール電化マンションは、ガスに対応させるには相当な金額が必要となりますので、事実上不可能です。 オール電化マンションは、新しい時代に対応できず取り残されることになるでしょう。 現時点でも、ガスは100年以上使えます。 今後の技術進歩により、消費率が下がり、つまり、効率も上がるでしょう。 そうなれば、現在だと100年以上ですが、実際には200年くらいまで延びるかも知れません。 オール電化の時代は、ガスが無くなってから訪れるのです。 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
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57:
匿名さん
[2012-04-26 14:49:39]
エネファームがマンションに設置できないのは、大きさと重さが理由のようです。
エコキュートのようにベランダのスペースで設置できるとしても、重さに耐えられる建物でなければ設置できません。 オール電化マンションは、ベランダに設置するにしても、共用廊下側に設置するにしても、満水になったタンクに耐えられる構造体が必要なのです。 また、設置するスペースも必要ですから、販売可能面積が狭くなってしまいます。 そのために建設費用が高くなり、販売面積が小さくなるのでどうしても面積当たりの販売価格が上がってしまいます。 エネファームがマンションに設置されるようになるには小型化とタンク容量を小さくすることが第一ではないでしょうか。 設置面積が小さくなり建物補強も少なくて済みます。 東日本大震災のことがあるので節電に対する理解に関して問題にはなりませんし、原発事故があったことから原発廃止への手助けになることに繋がりますので、オール電化マンションが受け入れられるのならエネファームのマンションも受け入れられるでしょう。 今検討中のエコウィルを設置するマンションが実現すれば、エネファームも実現に近付きますね。 太陽光発電パネルも大きく前進するかも知れませんので、オール電化の一戸建てのように、一気にマンションでも売電が当たり前になる時代がくるでしょう。 しかし、オール電化マンションだと、進化する余地がほとんどないので、ゴーストタウンになるマンションも出てくるのではないでしょうか。 |
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60:
匿名さん
[2012-04-26 22:50:50]
エネファームを設置するマンションには、太陽光発電が有ればいいですが、四季を通じて特に夏場を快適に過ごせるように、年間通して温度が15度くらいで安定している地下を利用した空調を全世帯で使えるように出来れば夏場のエアコン使用を少なくできます。
冬でも有効ですし、ファンだけの消費電力ですので扇風機程度の消費電力ですし、使い方を工夫すれば24時間換気の代わりにもなるのではないでしょうか。 冬場なら、それにエネファームで沸かしたお湯の温度を利用して暖房が出来るようになると思いますので、お湯のタンクを小さくしても暖房で使うため、無駄は無くなるかも知れませんね。 問題は夏場です。 夏はお湯をあまり使いませんので、小さいタンクだと発電で出来た熱を捨てる分も出てくるでしょうね。 夏にお湯の熱量を有効に使える工夫さえ出来れば、小さいお湯のタンクでもかなりの高効率になりますね。 |
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by 管理担当
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