マンション用に小型化したエネファームと効率を上げた太陽光発電が、新築マンションだけでなく、既存のマンションにでも取り付け出来るように出来る日が早く来るように願っています。
オール電化マンションで起こっている同じ問題は起こしたくありませんし起きたとしても誤魔化さずに解決するようにしたいと願っています。
オール電化マンションびいきの人からは酷いコメントが書き込まれると思いますが、ガスと電気が仲良く出来る世の中が来るようなコメントを期待しています。
[スレ作成日時]2012-04-21 23:50:10
マンション用のエネファームと太陽光発電について。
341:
匿名さん
[2012-05-18 13:36:08]
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342:
匿名さん
[2012-05-18 15:06:24]
給湯が主になってしまうのは、燃料電池で生成される電力が少ないからだよね。
今後(かなり先かもしれないが)技術革新が起きて燃料電池の発電効率が上がれば、 発電が主ということにならないのだろうか? また給湯が主でも、ただガスや電気を消費して給湯するよりも 給湯の際に多少の電力得られる方が良いと思うがこの点はどうなのかな? |
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343:
匿名さん
[2012-05-18 15:12:10]
>給湯の際に多少の電力得られる方が良いと思うがこの点はどうなのかな?
そのために、どのくらいの投資ができますか?っというのがスレの中でも何度もでてる。 んで、 エネファームというのは商品名。 この商品は給湯が主体なだけ。 ガスを使って「発電を主体」な商品もあるから、まずはスレを最初から読破して~! |
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344:
匿名さん
[2012-05-18 15:15:40]
もう1点質問ですが、なぜコジェネレーションシステムは元来家庭に向かない
特徴を持っているのでしょうか? wikiを見てみたがコジェネレーション自体は、 内燃機関、外燃機関等の排熱を利用して動力・温熱・冷熱を取り出し、 総合エネルギー効率を高める、新しいエネルギー供給システムのひとつである。 ということで特に特徴については触れていないのですが。 |
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345:
匿名さん
[2012-05-18 15:19:50]
>343
失礼しました。ちょっと遡って読んできます。 |
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346:
匿名さん
[2012-05-18 15:25:38]
とりあえず、
ガスエンジンを使ったコジェネレーションシステム=エコウィル 燃料電池を使ったコジェネレーションシステム=エネファーム ですね。 |
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347:
匿名さん
[2012-05-18 15:29:56]
>341 嘘を書いてはいけませんね。 エネファームは「発電システム」です。 エネオスのHPをご覧下さい。 http://www.noe.jx-group.co.jp/double-sp/double_hatuden/index.html |
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348:
発電素人
[2012-05-18 16:00:37]
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349:
発電素人
[2012-05-18 16:04:38]
追伸、
ガス会社では、エネファームもコージェネレーションシステムと称してました(^^; ◆ 家庭用燃料電池 エネファーム Q&A http://www.noe.jx-group.co.jp/lande/product/fuelcell/qa.html |
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350:
匿名さん
[2012-05-18 16:12:23]
なるほど。了解です。
ただ個人的には機材の大きさや投資費用といった面は、 現在の技術でのコジェネレーションシステムの一側面であり、 本質的なものとは違うように感じてしまいます。 |
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351:
匿名さん
[2012-05-18 16:31:08]
側面か本質的かは各自の価値観にもよるでしょう。
しかし現実に普及するためには「経済性」は重要です。 というか元をとれなきゃ、企業も個人も導入しません。 |
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352:
匿名さん
[2012-05-18 16:41:05]
経済性の重要さは否定するものではありませんが、
経済性は技術革新や量産で改善される可能性があると思います。 コージェネレーションシステムは【元来】家庭に向かないという主張に はやや疑問を感じます。 元来家庭に向かないではなく現在(の製品は)家庭に向かないでは? |
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353:
匿名さん
[2012-05-18 16:56:04]
そもそもエネルギーの算出は「まとめる」ことで効率上げられるんでしょ。
それを分散して発電と消費のバランスをとるのは、非常に困難(というか高い壁)が多いでしょう。 ま、ガソリン車からEVにここ数年で一気に変わりつつあるので、どうなるかはわかりませんが。 |
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354:
匿名さん
[2012-05-18 17:13:54]
まとめることで効率を上げるという手法ももちろんあると思います。
一方分散することで無駄を減らすという手法もあるでしょう。 例えば発電所で発生する排熱。多くは無駄に捨てられています。 分散することで捨てられていた熱エネルギーを利用できる可能性が広がります。 |
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356:
匿名
[2012-05-18 21:43:12]
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357:
匿名さん
[2012-05-18 22:06:16]
熱主電従型だけと給湯に重きを置いたシステムというわけではないでしょう。
Q.エネファームは家で使う電気をどのくらいまかなえますか A.エネファームは標準的なご家庭の年間電気使用量のおよそ6割程度をまかないます。 1日で使うお湯や暖房の使用量を予測し、ご家庭の電力負荷に応じて、0.25~0.75kWの発電を行います。 Q.なぜもっと発電させないのですか A.電気使用量に合わせて運転するとお湯が余ってしまい、 省エネにならないためエネファームはお湯の使用量に合わせて発電をしています(熱主電従型)。 |
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358:
匿名さん
[2012-05-18 22:32:11]
>347
>355 >357 何度も言うけどエネファームは給湯が主。 http://home.tokyo-gas.co.jp/enefarm_special/faq/index.html 発電に重きをおいたシステムの発電量が750Wじゃ話にならないだろ。 なぜ給湯が主ということを否定することにこだわる? エネファームのメリットわかってるのか? エネファームは発電も給湯も単体ではかなり半端物だが、給湯と電力消費の量とタイミングがハマった時の高効率こそが美点だろうが。 |
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359:
匿名さん
[2012-05-18 22:39:23]
いや、一般的な家庭の年間消費電力の6割を発電できるシステムが
給湯システムと言われてもね。 まあ確かに年間消費湯の10割を供給しているのかもしれないが。 |
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360:
匿名さん
[2012-05-18 22:45:28]
お湯を沸かしてる時にしか発電しない。(だよね?)
>家庭の年間消費電力の6割を発電できるシステム 蓄電ができないので、総量では6割であっても、時間帯的に無駄な発電もあるんじゃまいか? 東電だけじゃなく、ガス会社も営利企業なので、美味しそうな説明文が多いから注意が必要。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
逆にすると、家庭では電力需要に対して給湯需要が少ないのでお湯が余って効率が落ちる。
あと>339が書いてくれた複雑な仕組みは本体価格高騰の主要因で今後も足を引っ張ることになる。
昼間いないなど普通にある特殊でもない生活スタイルに対応できず、本来の高効率が発揮される場面は限定的。
コージェネレーションが元来持つ家庭に向かない特徴をすっかり受け継いでいるのがエネファーム。