マンション用に小型化したエネファームと効率を上げた太陽光発電が、新築マンションだけでなく、既存のマンションにでも取り付け出来るように出来る日が早く来るように願っています。
オール電化マンションで起こっている同じ問題は起こしたくありませんし起きたとしても誤魔化さずに解決するようにしたいと願っています。
オール電化マンションびいきの人からは酷いコメントが書き込まれると思いますが、ガスと電気が仲良く出来る世の中が来るようなコメントを期待しています。
[スレ作成日時]2012-04-21 23:50:10
マンション用のエネファームと太陽光発電について。
533:
匿名さん
[2012-05-25 01:53:23]
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534:
匿名
[2012-05-25 07:59:37]
>今のガスの埋蔵量から計算すると100年くらいは十分使えるようです。
ガス機器の効率も良くなるので150年くらい使えるようになると思うのですが、 いつも思うんだけど、100年が150年になるためにはどの位効率が改善される必要が有るのか考えているんだろうか。 思うのは自由なんだが。 |
535:
匿名
[2012-05-25 08:01:39]
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536:
匿名さん
[2012-05-25 09:33:48]
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537:
匿名さん
[2012-05-25 09:40:34]
>533
>今のガスの埋蔵量から計算すると100年くらいは十分使えるようです。 >ガス機器の効率も良くなるので150年くらい使えるようになると思う 時間経過とともに消費され残存量が減少していくことを考えると、今すぐに現在使用されているすべてのガス機器の効率が50%向上すれば、100年→150年になりますね。 ただ、これは到底無理なことなので、25年後に改善されたとしましょう。その時点では、残存量が減ってしまっているので、現時点から150年と考えると、現状から67%の効率改善が必要となります。 しかしすでに、エコジョーズの効率は95%に達しており、これ以上高くすることはかなり困難であること。そもそも、貴重な化石燃料をただ燃焼させて熱に変換するだけのガス機器だけでは100%を超える効率を実現することは土台無理です。 やはり、ガス機器だけでは無理でハイブリッド給湯器のような手法が必要です。 たとえばエネファームで発電して、その電気でエコキュートでお湯を沸かす。そうすれば、 45%(発電効率)×3(APF)+42%=177% のお湯が得られるという机上の妄想計算。 それでも、今の価格じゃ普及はかなり難しい。 |
538:
匿名さん
[2012-05-25 09:42:43]
そうそう、上では給湯器だけスポットを当てたけど、発電所や他の場所でもガスを使っているのは忘れていません。それらもすぐに50%向上は無理であることは自明です。
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539:
匿名さん
[2012-05-25 10:27:46]
皆さんの視野って大変狭いのですね。 独占と言う観点でしか物事をみないからでしょう。 そのような視点でしか物事を見ないので、愚かな間違いを平気で犯すのかも知れませんね。 100年くらいで使い果たすと言われているガスの埋蔵量ですが、150年使えるようにするのは簡単なことです。 誰か一人くらいは気が付くと思っていたのですが、このような偏った考え方からは不可能なことがわかりましたので、説明してあげましょう。 100年浸かると言うのは、今の使い方から変えずに使うからです。 だから、ちょっと使い方を変えれば良いのです。 ガスだけで水道水の温度をお湯にするのを、水道水を他の方法で温めておけば良いのです。 例えば、10度から40度にするのではなく、25度から40度にするとガスの消費量はどうなるのかくらいはわかりますよね? 水道水の温度を太陽熱温水器や太陽光発電の電力で温めてやれば良いのです。 たったこれだけのことです。 別に新しい技術ではありません、昔からある製品を利用するだけの話です。 簡単なことです。 こうすれば、100年で使い果たすと言われているものが150年使えるようになる可能性が出て来ますよね。 さあ、揚げ足を取りたい人は、どうぞお取り下さい。 |
540:
匿名さん
[2012-05-25 10:43:37]
>:45%(発電効率)×3(APF)+42%=177%のお湯が得られるという机上の妄想計算。 それでも、今の価格じゃ普及はかなり難しい。
おっしゃるとおりです。 一方では60%(コンバインドサイクル発電)×(送電ロス-5%)×3(APF)=171%は価格的にも利用者にメリットのあるかたちで普及してきていますからね。 特に電力需給が厳しい夏季でのエコキュートは非常に高効率ですから、初期投資と設置スペースを度外視すればエネファームとのカップリングも無い話ではありません。 現実的ではありませんが。 |
541:
匿名さん
[2012-05-25 10:54:05]
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542:
匿名さん
[2012-05-25 11:14:20]
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543:
匿名さん
[2012-05-25 11:27:42]
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544:
匿名さん
[2012-05-25 11:34:10]
確かにエネファームやガスを使うことが目的になっていて、それを正当化するためにメリットを捏造したり、現実的ではない条件を無理に仮定して話を進めようとしたりする人がいますね。
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545:
匿名さん
[2012-05-25 12:29:31]
頭が固く、融通の全く利かない人ばかりですね。 効率とは、総合的なものだと言うことすら知らないようですから話になりません。 自動車も、燃費を良くするためにモーターを組み合わせたハイブリッドと言う他の技術を用いて、エンジン効率を上げています。 自分の都合に合わせてしか考えられない偏った考え方では、これまでにあるもの以外の発明は不可能ですし、発明された素晴らしい技術でも無駄にしてしまうのです。 |
546:
匿名さん
[2012-05-25 12:36:36]
>545さん
なにを指しておっしゃっているのですか? |
547:
匿名さん
[2012-05-25 12:45:58]
太陽熱温水器は太陽次第なので不安定だけど、真夏には50度以上までお湯の温度を上げられるからガスは使わなくても良くなる日もあるね。
実際に太陽光温水器と給湯器を合わせた製品も出てるから、エネファームと合わせるのも簡単だと思うんだけどね。 あれこれ屁理屈並べ立てて面白半分で邪魔する奴らがいるから進まないんだな。 |
548:
匿名
[2012-05-25 12:50:43]
545の言うガス機器は、その他の人の知っているガス機器と定義が違うと言う事だね。
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549:
匿名さん
[2012-05-25 12:59:35]
ハイブリッド自動車が自動車ではないと言うのなら、その通りです。 |
550:
匿名さん
[2012-05-25 13:01:00]
>545
>自動車も、燃費を良くするためにモーターを組み合わせたハイブリッドと言う他の技術を用いて、エンジン効率を上げています。 ハイブリッド技術は確かに燃費を良くする。しかし、エンジン効率そのものを改善していると言い切れるかというと疑問がある。エンジンと言う機器が持つ苦手な領域をモーターによるアシストを行うことによって燃費を改善しているに過ぎないから、エンジンそのものの効率が高まっているとは言うのはちょっと違うと思う。 エンジン効率を直接上げることに繋がっている技術は、ハイブリッドではなくて、連続可変タイミングバルブ、オイルの改善による摩擦損失低減や給排気抵抗低減などの技術が該当すると思う。 なお効率向上にはシステムの総合的な最適化が必要なので、必要以上にガスを使うというところに拘るとより適した技術を見落とすことになる。注意されたし。 |
551:
匿名さん
[2012-05-25 13:04:31]
>549
>ハイブリッド自動車が自動車ではないと言うのなら、その通りです。 ほう、電気自動車はエンジンを搭載していないのだが、これはどう扱うね。 もしかしたら、ガスが少しでも使われていればガス機器なのか? |
552:
匿名さん
[2012-05-25 13:08:02]
揚げ足取りが大量発生していますね。
それだけエネファームが邪魔だと言う証明だね。 |
オール電化マンションも同じくらい光熱費が安くなると言う謳い文句で売っていましたよ。
それに、エネファームと言うのは、まだまだ出たところですから、これくらいで十分なのです。
原発が事故を起こさなければ、計画通りに開発を進められたのに、東電の不備で原発が事故を起こしてしまい、前倒しで出すことになったのですから、仕方ないところもあるのですよ。
再生可能エネルギー発電が軌道に乗るまでの間をつなげればいいのです。
今のガスの埋蔵量から計算すると100年くらいは十分使えるようです。
ガス機器の効率も良くなるので150年くらい使えるようになると思うのですが、その間に、人間を滅ぼしかねない危険な原発ではなく、再生可能エネルギー発電が主流になるでしょう。