何を目指してきたか。
そして今後どういう方向に進みたいか。
[スレ作成日時]2007-11-15 22:54:00
注文住宅のオンライン相談
国立上位大(旧帝大、一橋、東工大)卒者限定 人生の設計図を話そう
163:
匿名さん
[2008-06-07 08:11:00]
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164:
匿名さん
[2008-06-07 08:15:00]
成果主義によって救われるかと期待したのに…。「機能しない成果主義と高卒技術者の失望」では、学歴主義の壁に苦しむ高卒技術者、島田潔氏(仮名)の現状を紹介した。彼の職場は、学歴にかかわらず高卒、大学院卒者も、実質的に同じ内容の仕事でキャリアを始めるホワイトカラー職場だ。けれども昇進を決めるのは学歴主義に依った評価である。大学院卒の後輩が3年後には彼の上司となる現実がある。
「確かに大学院卒の人には、理論立てて物事を考える力はあるかな、と思う。けれどもそれが直接現場で役立つ場面は少ないし、社会人経験6年間の差に値するとは自分には思えないです」。インタビューで島田氏はこう話していた。 大学や大学院で身につける「物の考え方」は業務遂行の上で役に立つ。それを業績の一つとして評価する考え方が学歴主義だ。多くの日本企業はこの考えに則って人材を採用している。 ただし問題は、人事評価においてつける差の大きさが「妥当」であるかどうか。元財閥系メーカー勤務、K.K.氏が寄せた読者コメントでは、企業内部の非妥当性が生々しく明らかにされている。 「実力で部長職までいった製造部長が、大学を出ていないというただその一点で役員にはなれない。部下の査定の際も、よっぽどばかな大卒でないかぎり高卒と成績を逆転してはならない。製造現場にもかかわらず、高卒によい評価をつけないために、英語の検定試験結果やプレゼン能力を査定に入れたり。管理職をやっている本人が自己嫌悪に陥るような暗黙の了解が多々ありました」。 |
165:
匿名さん
[2008-06-07 08:15:00]
厳然と残る賃金格差
学歴主義は古くて新しい問題だ。身分や世襲を基にした社会では、親の職業からいやでも離れられなかった。けれども学歴の取得は、制度上はだれにでもチャンスが開かれている。学歴主義が評価されるのは、その民主的な側面に目を向けた場合である。 いっぽう、マクロな視点で戦後の数十年を眺めれば、別の構図が浮上する。学歴の取得には父親の職業が影響するという調査結果(例えば農家の子息より企業の管理職の子息の方が大卒である率が高い)からは、学歴取得は制度上平等でも、社会の現実はそう動いていないと分かる。そして就職後は学歴による明らかな賃金格差が待っている。 社会学者が1955年から10年ごとに調査している「社会階層と社会移動全国調査」のデータを見ると、1995年における50代大卒男性と高卒男性の平均年収の格差は約1.5倍。中卒男性との差は2.1倍だ(「社会階層 豊かさの中の不平等」(原純輔・盛山和夫著、東京大学出版会、1999年刊)。 就く仕事にも格差がある。大きく分ければ大卒男子は企業の総合職、高卒男子は製造現場。登場人物・島田氏のような、高卒男子のホワイトカラー職への就職もなくはない。しかし、現実には極めて少ない。「学校基本調査報告書」(文科省)を見ると、1950年代には30%を超えていたホワイトカラー職(事務職、専門・技術職)における高卒男子の割合は、2004年には7%まで落ちた。 このように、就く仕事や賃金、昇進における学歴格差は、戦後数十年のあいだ存在してきた。しかし格差の問題が、「勝ち組」や「***」といった流行語を生むほど一般の関心を集め始めたのは、最近の現象だ。それはなぜなのか。 |
166:
匿名さん
[2008-06-07 08:16:00]
「学歴マイノリティー」の成功モデルが崩れた
社会階層研究を専門とする盛山和夫・東大教授によると、企業活動が拡大した1960年代−70年代の高度成長期に、学歴による賃金格差や昇進の格差はそれ以前の時代より縮小した。高卒者や、場合によっては中卒者であっても大組織に入り、相対的に出世ができた。ホワイトカラーとブルーカラーの賃金格差も縮まった。 しかし1990年代の低成長期に入ると企業の人事政策は、より強く市場原理を取り入れたものとなった。「賃金格差は拡大する傾向にあり、今後もその流れは続くだろう」と盛山教授は見る。 さらに別の要因が、高卒者の就職状況を悪化させた。「団塊ジュニア」世代の大学入学に備えた大学・学部増設政策による、大学生の急増だ。かつての高卒職場は大卒者に置き換えられた。そしてすでに就職していた高卒者は企業内で「学歴マイノリティー」と化し、働く意欲や動機を持ちにくくなるという問題が浮上した。 「高卒者にとっての、成功のモデルケースがなくなった」と指摘するのは、豊田義博リクルートワークス研究所主任研究員だ。 かつての成功モデルはこうだった。正社員採用で就職して製造現場で働き、安定した職業人生を歩む。あるいは企業の知名度が低くて大卒者が集まらないサービス業種(居酒屋チェーンなど)で、現場経験を積んだ後に店長になる。 ところが製造現場は海外移転し、国内の工場労働者は正社員よりパートやアルバイト、有期雇用者の採用が増えた。店長コースの方は、大学生の増加で新興チェーンにも大卒者が就職するようになり、「店長は大卒、店員はアルバイトという流れになっている」(豊田氏)。 |
167:
匿名さん
[2008-06-07 08:16:00]
議論すべき社会の仕組み
では学歴マイノリティーと化した高卒者はどうすればよいのか。島田氏の事例に対する読者のコメントには、学歴主義を気にするより努力で克服してはとのアドバイスが目立った。一つは、「闘う土俵を変えよ」というもの。「高卒で悩んでいる方々はぜひ旧態依然とした企業から、しがらみのない若い会社に移るべき」(前出の元財閥系メーカー勤務、K.K.氏)。 もう一つは、「闘う以上は同じ土俵に乗れ」というもの。「夜間の大学に通い、学位を取得するのも、本当に実力で勝負しようと言うのであれば、一つの選択肢」(竹田雅信氏)。 さらに議論を進めれば、学歴格差の問題はもはや高卒者に限ったことではない。盛山教授は「かつては中卒・高卒・大卒の学歴格差が問題だった。今後はそれが高卒・大卒・大学院卒の学歴格差に移行するだろう」と言う。 大卒・大学院卒者の増加による「学歴インフレーション」(高学歴取得者の職業的地位の下落)や、出身大学の偏差値による大卒者内の格差の進行も、すでに調査で明らかになっている。 ただし、盛山教授は、最近の流行である「勝ち組」や「***」といった単純な二極化論や、欧米並みの階層化が日本企業で進行し希望を失う若者が増えて社会問題になる、といった「格差恐怖論」のような見方を否定する。 盛山教授はこう話す。 「みんなが収入や地位を上昇させてきた今の50代以上とは違い、20代、30代の大半の人にとって学歴を問わず、収入や地位を向上させるのが難しい時代になったのは事実です。けれども高度成長期以前には、学歴格差は今よりもっと大きかったことを多くの人は忘れている。勝ち組と***について実証的に示したデータなどないが…。若い人が高収入を得るにはどうすればいいか、それを可能にするのはどんな産業かといった具体的な議論が必要なのです」。 |
168:
匿名さん
[2008-06-07 08:44:00]
つまり、東大京大を出ることが必要であるということです。 あとの大学ではダメですし意味がありません。
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169:
一住民
[2008-06-07 09:16:00]
私の経験を申しますと、仕事ができると評判の人の出身大学を聞き、
例えば東大卒と分かり、さすが頭のいい人は出来が違うねという話は よくあります。 ただし、自ら学歴を宣伝しているような方は、大概すでに軌道を外れており、 なんだ東大卒業してこの程度か、と評価を受けている場合がほとんどです。 実力のある成功者は、出身大学をアピールするのではなく、成果で示してますよ。 |
170:
匿名さん
[2008-06-07 09:27:00]
という君は何所の大学卒ですか?
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171:
匿名さん
[2008-06-07 09:49:00]
しきりと「そういう君はどこ卒?」を連発するのはウザイよ
なりきり東大クン だいたい東大出で自分から「東大出です」とかいうやつは滅多にいないよ。 明らかに相手から質問されるのを期待してるやつは時々いるけど。 |
172:
匿名さん
[2008-06-07 09:49:00]
「という君は〜」という質問で切り返すのが面白いと思ってるんだろうね
また来るか? |
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173:
一住民
[2008-06-07 10:08:00]
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174:
匿名さん
[2008-06-07 10:18:00]
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175:
174
[2008-06-07 10:22:00]
あ、ごめん
聞いても答えられないよね。だって書き込む資格のないランク外の人だから。 だまって163−167を正座して読んでなさい。 これが世の中の現実なの。 |
176:
匿名さん
[2008-06-07 10:22:00]
ハーバード大学、イェール大学、プリンストン大学、スタンフォード大学が名門校です。
スタンフォード大学は敷地面積が、1000万坪。スタンフォード大学は勉学だけでは入学できないというのが有名でもあり、スポーツ、音楽、ボランティア、コンテスト、ある機関のリーダー等々の勉学以外での実績がかなり問われる。 勉強は出来て当たり前それ+αがないと入学できません。東大卒で全てを制覇してると思ってる次元の低い人は入学できませんね。 |
177:
匿名さん
[2008-06-07 10:48:00]
どうしてクソ大学の人たちはココに集うの? 君等はココに書き込む資格ないの。
「限定」って書いてあるのに汚れが集まるのはいかにクズ汚れ大学卒や中高卒の犬猫以下のウンコたちが多いかといことだよねえ。 くりかえすけどココは 「国立上位大(旧帝大、一橋、東工大)卒者限定」なの。 だまって163−167を正座して読んでなさい。 これが世の中の現実なの。 あなた方は地べたを這い回る奴隷なの。 そんなにココに集いたいなら、まず東大、京大に入学するところから始めなさい。君等には無理だと思うけどね。 |
178:
一住民
[2008-06-07 11:01:00]
>>174
感じ悪〜〜〜。 あなた、付いて来てくれる部下いないでしょ? ところで、3流大学では、同大出身ということでお互い助け合ったりしますが、 あなた方の大学は、同じ大学の出身者がライバル。 出身大学に満足しておちおちしてると、同士と思っていた出身大学のライバルに 蹴落とされまっせ。 大変ですね、足場の狭い天辺に立つと・・・。 では、ご健闘を祈念させていただきます。 (いや、心はこもってませんが。) |
179:
一住民
[2008-06-07 12:12:00]
一つ成功の秘訣を教えてあげましょう。
(いや、屑のたわごとなんで聞き流してくれて結構。) 凡人は10人集まっても、天才一人にはかないません。 しかし、天才も一人でできることはたかだかしれています。 天才は凡人を纏め上げて、使いこなしてこそ真価を発揮します。 ですが、下のものを見下していたら、誰も付いて来てはくれません。 真剣にあなたが見下している人たちと向き合うことをお勧めします。 あなたのように人を見下している人の中にあって、一人、下の者を 気にかける人が居れば、その人はたちまち人望を集めます。 大きな力を手にすることができるでしょう。 (まあ、出る杭は打たれますので、行動はくれぐれも慎重に・・・。) 庶民は、パンが食べられないときには、ケーキなど食べられるわけが ありません。 世の中の、あなたが屑と呼ぶ人々の空気をよく読み、発言には注意 することをお勧めします。 (今の官僚などつくづく自分の首を絞めていると思います。) |
180:
匿名さん
[2008-06-07 13:31:00]
しかし、平和な世の中なんだな。
高学歴も宝の持ち腐れだね。 とりあえず無職の人は働きましょう。 |
181:
匿名さん
[2008-06-07 13:43:00]
一つ成功の秘訣を教えてあげましょう。 間で読んだw
だからここは屑が書き込むスレでは無いと書いてあるだろうに。。。字がかけるけど読解できないの?屑で白痴でなおかつ文盲なの? だまって163−167を正座して読んでなさい。 そこに東大京大に卒業者がいかにお互いの為にスクラムを組み、異端の屑を組織から追い出し、連携しているか書いてあるから。どうして学歴が出世に必要か判る? 選ばれし学歴を持つ者が同窓を選んで手を差し伸べるからだよ。 そしてそれが社会の趨勢なのだよ。 我々同士はライバルでありなおかつ窮地に立てば助け合う人脈と能力の有る選ばれた階層なの。 屑同士は助け合っても所詮お互いがドブの中にいるんだからそれこそ救いようがないだろ。 ココは屑の書き込むスレじゃあ無いよ。「国立上位大(旧帝大、一橋、東工大)卒者限定」だからね |
182:
一住民
[2008-06-07 13:59:00]
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日本の労働者の賃金を概観できる、厚労省の賃金センサスによれば、2004年の所定内給与額は大卒を100としたとき、高専・短大卒では75.7、高卒で75.4(いずれも全職種・男性)と、明らかに格差があります。これが縮まっているのか広がっているのかでいうと、たとえば30歳代前半層では90年に大卒100対高卒86.2だった格差が、2004年には100対83.2にまでなりました。成果主義導入の結果かどうか定かではありませんが、徐々に格差が拡大しています。この格差拡大傾向が今後も続くのかはわかりません
当機構の試算によれば、日本の社会では高卒と大卒では生涯賃金の格差が1億円ほどあります。学歴差による年収差が存在することは無視できない事実で、これがすぐになくなるとは思えません。ただ一方では、日本は欧米に比べたら、むしろ学歴差が収入に直接反映しにくい社会ともいえます。例えば、フランスでは特定大学の出身者はいきなり管理職として採用されるなど、職業参入時の学歴による格差は日本以上に大きいようです