パナホームについてのスレッドパート12です。
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[スレ作成日時]2012-04-18 09:42:19
パナホームについて☆パート12☆
283:
入居済み住民さん
[2012-05-13 10:56:26]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>小型ガス湯沸器で一番死者を出しているのに、公表しない会社。
パナホームは、ガス会社と共謀して脱税しています。
我が家のガス器具や設備は、配管類も含め、法に定められた安全基準に大きく外れた、違法で無許可の闇工事が行われていますが、大阪ガスは「法令で定められた3年に一度の訪問点検」で、この事実を知りながら「全く問題なし」とする虚偽の点検結果を示し、我が家を騙していました。
しかし、家は他にも、悪質且つ意図的な手抜きで、耐火性能や耐震性能が建築基準法違反など欠陥だらけで、裁判になると大阪ガスは、態度を一変させ「今まで問題無しとしていたのは判定ミスで、生命にかかわる危険な違法工事がされている」として、設備の改善勧告書を慌てて出すなどしています、また、我が家には「問題なし」とする訪問点検の結果だったのに、裁判に提出されたパナホームや大阪ガスの補修工事記録では、大阪ガスの訪問点検で問題が見つかったので、ガス設備を全て取替え、それに伴う大リフォーム工事をしたとして、一回あたり数千万の工事費が計上され、同様の事が何度も繰返された事になっていますが、実際にはそんな工事は行われておらず、明らかに違法な闇工事を行なったうえに、更にそれを悪用してありもしない補修工事をでっち上げての脱税行為です、尚、同じ工事が何度も繰り返された事になっていたのは全ての補修工事が数千万の費用をかけたにも拘らず、全て失敗に終わったことにされているからです(実際には行なわれていない架空の工事なので失敗も成功も無いですが、実際は補修されず問題が放置されていたので、それにあわせる為、何度工事しても失敗した事にされていたようです。)
また、裁判後判明した事ですが、大阪ガスの社内には、3年に一度の訪問点検の年に当たらない年にも、我が家に訪問点検を実施し問題を指摘したとする記録が存在していて、もちろんそんな訪問点検は実際にはありませんでしたが、裁判に出ていたパナホームや大阪ガスの関連会社の補修記録では、この年には、4200万円以上かけて補修工事をしたが全ての工事が失敗したことになっています。
4200万あれば、我が家を建替えて欠陥を解消することも可能な金額ですが、驚く事にパナホームや大阪ガスの関連会社の補修記録では、我が家が何軒も建てられるほどの金額、伝票類が残っているだけで、全体の総額では1億5千万以上も使われたことになっていて(実際に伝票類が確認されたのは1億2千万円分ほど)、書類が既にない分も入れると、その倍ほどになります。
あまりにも悪質な組織的で巨額な脱税で、しかも裁判においては、元裁判官で京都大学法科大学院特別教授の弁護士を雇い、証拠の改竄や捏造をしていて、なんと5月製造の給湯器が製造される1ヶ月以上前の3月25日に設置工事されたことにされていました、これでは欠陥住宅裁判を手本として、法科大学院の学生に、金のためには証拠の改竄や捏造をしなさいと、実地教育が行なわれているといわざるを得ないし、彼らが弁護士、検事などになったら特別教授を見習って証拠の改竄や捏造をやりだすに違いないと思う。
パナホームの企業活動は、欠陥住宅の被害者のみならず、社会全体に罪悪の種を撒き散らしているといわざるを得ないです。