篤姫は面白かったから今度の大河ドラマも惰性で見ているけど、
ちっとも面白くないです。って言うか、役者が可愛そうなくらい
ひどい内容じゃないですか?
歌舞伎役者が出たのはことごとくつまらなかったぁ。家光も武田
信玄も見ちゃいられないくらい情けなかったです。視聴率が物語っ
ていましたね。
過去で面白くて最後まで見たのは、伊達政宗です。ずっと昔は
高橋英樹の出ていた国取り物語が最高に面白かったーっ!
大河ドラマは、いい作品を作って欲しいですよね。貶している
んじゃなくて、期待しているんです。皆さんのご意見をお聞かせ
ください。
[スレ作成日時]2009-02-04 02:32:00
NHK大河ドラマについて語って
22:
匿名さん
[2009-02-06 01:15:00]
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23:
匿名さん
[2009-02-06 09:19:00]
>>宮崎あおいちゃん、そんなに演技力あるのかもわからなかったし
分からないことを分からないと堂々と認めることは素晴らしいことです。 でも、エラそうに言うほどのことでもないですよ。 >>篤姫が高視聴率獲得したってことは、 よほど頭がパな人達しか、テレビ観ないんだろうな。と思ったよ 友人の民放社員にも同じことを言う人がいます。 彼は「クリエイティビティ(直訳すれば独創性?)」という言葉を多用しながら 人気番組の多くを批判します。 彼の担当番組から判断すると、深夜に放送されるアニメ番組は とてもクリエイティブなようです。 それとも「視聴者が少なくて偏っている」という意味の業界用語なのかしら。 |
24:
匿名さん
[2009-02-06 10:46:00]
ホントに、あおいちゃんの演技のどこがよいのやら、わからなかったよ。
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25:
匿名さん
[2009-02-06 10:51:00]
視聴率が低くて偏っている番組が、良いのかな?
そんなこともないと思うけど… 私が好きな大河ドラマは、視聴率低かったからな〜。 自分の良しとするものが、世間のそれとズレていることは、嬉しいことではないよ。 |
26:
匿名さん
[2009-02-06 12:41:00]
>深夜に放送されるアニメ番組はとてもクリエイティブなようです。
本当にそう思ってるとしたらその人もかなりアレですね。 しょせん原作ありき、しかも局の社員自体はな〜んにもしないで 下請けを安く叩いて作らせてるものばかりじゃないですか。 |
27:
匿名さん
[2009-02-06 16:01:00]
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28:
匿名さん
[2009-02-06 18:37:00]
えー頭のいい人がみるドラマなんて知らないよ。
わたしはアリーマイラブとか、ダーマ&グレッグとか、風林火山とか、花の乱くらいしか観た事ないんだよね。それらは面白く感じたから、一生懸命観たよ。 篤姫は、みんなが面白い面白いというから、観ていたんだけどね。 何がよかったんだか、未だにさっぱりわからないね。 誰か、ドラマ篤姫の魅力を滔々と語ってくれよ。 松田翔太家茂は素敵だったな。 |
29:
匿名さん
[2009-02-06 18:54:00]
>>何がよかったんだか、未だにさっぱりわからないね。
28さん、それはそれで良いじゃないですか ご自分の感覚を大事されることです。 >>よほど頭がパな人達しか、テレビ観ないんだろうな。と思ったよ… 22はこういう余計な言葉を加えるから小馬 鹿にされてるんですよ。 そもそも個人の嗜好の世界でこういう表現を加えること自体 他人を貶して快感を感じる下衆な人格の表れですから。 |
30:
匿名さん
[2009-02-06 19:09:00]
↑ 多分相手はこどもだよ
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31:
匿名(22さんではない)
[2009-02-06 19:30:00]
>あんたが考える頭がいい人間がみるドラマってなんだよ。
CSIシリーズなんかどう? アタマよくなくても見られるけど、医学的知識があるともっと楽しめる。 フジテレビの医療ドラマ(瑛太が出てるやつ)などにとは比べものにならないリアリティがある。 なお、二ヶ国語放送の英語でどうぞ。 |
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32:
匿名さん
[2009-02-06 20:58:00]
篤姫のファンの人はいないのかな?
魅力を語ってくれたらいいのに。 |
33:
匿名さん
[2009-02-07 20:55:00]
>>31 英語ができると頭がいいのか?
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34:
匿名さん
[2009-02-07 20:58:00]
前田慶次(郎)は出ないのかな??
原哲夫バージョンで出るわけないが、出たら最高(笑)。 |
35:
匿名さん
[2009-02-07 21:06:00]
>33
いや、31のレスのどこにもアタマがいいとは書いていないけどね…。 ネイティブのスピードで医療用語判るくらいなら、判らないよりは良いと思われる。 そもそもアタマがよいという定義はなにかというハナシにはなるよね。 だから、アタマがいい人向けのドラマなんていう区分け自体に意味がないから、 あんまりムキになって反論してもねぇ。 |
36:
匿名さん
[2009-02-07 22:22:00]
薩摩藩守帰国前の将軍家への挨拶
江戸城 黒書院 斉彬 下々段の間に着座 御小姓 「シーッ」 斉彬 平伏 家定 上段の間に御成り 若年寄 「薩摩守」(将軍に拝謁者の官名を披露) 斉彬(平伏) 家定 「それへ」(「もっと近くに」の意) 斉彬 (平伏のまま少しひざを揺らすだけ=将軍の威光の前に体が動かないことを表す作法) 家定「いとまをやる」 斉彬(平伏のまま) 家定 黒書院から御立ち ・・・高橋英樹も怒るで、しかし。 |
37:
匿名さん
[2009-02-07 23:48:00]
ふおお〜w(゜o゜)w
演出に、そのような本来の意図が込められていたとは…!! わかる人にはわかるんですね!! もっとマニアックに事細かに教えてください。 |
38:
匿名さん
[2009-02-08 08:43:00]
しかし天地人は早くも石田三成が上杉家とコンタクトをもっていて???
これが関が原の戦いの布石となっていくのだろうか? ただでさえおもしろくないのに関が原で負け、米沢30万石に減封される。 どういうようにもっていくのか不思議。期待できないな。 |
39:
匿名さん
[2009-02-09 00:41:00]
すご〜〜く大昔のことやって欲しいな。
壬申の乱なんてすごく面白いと思いませんか? 時代考証はちょっと適当でいいから。 壬申の乱って、ストーリーとしてきっと面白い と思うんだけどな。 聖徳太子とか空海なんてのもいいかもね。 |
40:
匿名さん
[2009-02-09 02:26:00]
聖徳太子なら、山岸涼子原作「日出る処の天子」がいい〜!!
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41:
匿名さん
[2009-02-09 05:43:00]
>すご〜〜く大昔のことやって欲しいな。
ブッダ |
42:
匿名さん
[2009-02-09 05:46:00]
>壬申の乱って、ストーリーとしてきっと面白いと思うんだけどな。
おぬし、通だね。 |
43:
匿名さん
[2009-02-09 06:11:00]
39さん、やはり時代が動いているときが面白いんですね。
白村江の戦いなんてのもありましたっけ、渡来人も多かったし、外国からの刺激もあったでしょう。 藤原道長一代記、なんてのも考えたけど、 「この世をば…」はどうかな。マッタリしそうな気もするし。 41さん、 手塚治虫のブッダが好きですが、 ダメでしょうか?! |
44:
匿名さん
[2009-02-09 06:17:00]
手塚治虫のブッダ読みました。良いですね。
私も平安時代は大好きです。 武士がいなかったせいでしょうか。 とても優雅で文化的で日本人として誇りを感じます。 藤原道長良いですね。 なにか何か感性が近いですね。 私は自分の苗字が平将門時代の地名そのものなので、 特に古代に興味があったのです。 何やら箱根の坂より東方の地域という意味らしいです。 |
45:
匿名さん
[2009-02-09 07:12:00]
ブッダは、インドの大河にとって置かなけりゃならんでしょ。
武士がいない「優雅な」時代もたしかにいいけれど、 そのまま元冦を迎えていたら今ごろ我々は中国人か、よくて冊封国だったでしょうね。 何しろ朝廷がしたことといったら 「敵国降伏」の祈祷ぐらいだったんだから。 |
46:
匿名さん
[2009-02-09 07:59:00]
朝廷がやったのは祈祷だけだ、とそこまで言うのはちょっとかわいそうですね。
もうひとつやろうとしたことがありますよ。蒙古の通牒に対して返事を書いています。 「『言うとおりにしないと兵を用いるぞ』なんて、妙なことをおっしゃらないでください。 だってあたしは「蒙古」さんのお名前なんて今回のお手紙で初めて知ったんですよ。 お互い恨みつらみもない間柄なのに、いきなり『攻め込むぞ』なんてヒドい! それにオタクは強い国なのかもしれないけれど、あたしの国は『神国』ですよ。 強い・弱いの問題じゃないんです。 だから変な考えは改めてちょーだい!」 …朝廷中が大騒ぎして作り上げたこの返牒、 結局、幕府に下書きを見せた段階でボツにされましたが。 |
47:
匿名さん
[2009-02-09 08:46:00]
古代の大河をみたいのはヤマヤマなんだけど、以前、モックンがみずらを結って古代の扮装をしていたとき(それも聖徳太子?)、なんとなく醒めてしまった…
先日、劇団ひとりが平安貴族に扮したときは、似合っていたんだけど! |
48:
匿名さん
[2009-02-09 11:21:00]
将軍家への拝謁。
薩摩藩主(「藩」という言葉が一般的になるのは明治以降ですが)は、外様(外様・譜代という言い方も明治以降のものですね)大名であったため、 着座は下段の縁側に近い位置で、将軍家の出御の間は平伏のままでした。 (幕末の廣島藩主 淺野長勲によれば、拝謁中はずっと平伏したままであるため、 本当に将軍がそこにいるのかさえわからなかった、と言っています) これが御三家の筆頭の尾張侯になるとさすがに扱いが違ってきて、 着座位置もより上段に近い場になり、 将軍家から掛けられる言葉も、薩摩藩主に対しては 「いとまをやる」だけだったものが 尾張侯に対しては 「ゆるゆる休息なさるるよう」と敬語を使ったりしています。 ただ、拝謁中は平伏のままであることは尾張侯も変わりはありませんでしたが。 殿中の席次や衣服、参勤交代の人数や装備など、幕府は事細かに官職による差異を設け、 幕府への忠誠度によって大名家の家格を操作するようになり、 大名たちも、いかにして自家の席次を上げるかに腐心します。 大名間の競争意識を徳川家への忠誠心に変えていく… 幕府の大名統制の巧みさが窺い知れますね。 |
49:
匿名さん
[2009-02-09 14:55:00]
>>48
じゃあウチの会社とまったく同じだ |
50:
匿名さん
[2009-02-09 18:58:00]
>ブッダは、インドの大河にとって置かなけりゃならんでしょ。
大ロケ敢行だよ。 >武士がいない「優雅な」時代もたしかにいいけれど、 いいじゃん。いくさは飽きたよ。 >そのまま元冦を迎えていたら今ごろ我々は中国人か、よくて冊封国だったでしょうね。 その後、日露戦争で負けてコサックダンス踊ってたかもよ〜 いやその前に列強に喰われてたかな |
51:
匿名さん
[2009-02-09 20:33:00]
私的には、NHK大河ドラマって長いから、一話でも見逃すともういいやってなるんです。
半分の26話くらいにして、年2本別々の物語でやれば一話一話のクオリティーも 向上してよくなるじゃないかと勝手に思った次第でございます。 |
52:
匿名さん
[2009-02-09 20:49:00]
鎌倉以前の一代記・・いいなあ。見たい〜
けど実際にやるには衣装とか使いまわしが効かないから制作費が膨大なんだろうね。 全部一から作らなきゃいけないし。 17年くらい前に源氏物語のテレビドラマやったけどオールセット、しかもそのセットがコント以下(哀) |
53:
匿名さん
[2009-02-09 21:12:00]
思い切って光源氏を現代にタイムスリップさせて総理大臣にしたら。
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54:
匿名さん
[2009-02-10 07:30:00]
↑女性問題で国会審議が進まないってw
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55:
匿名さん
[2009-02-10 09:39:00]
>>53
紫SHIKIBUじゃダメですか? |
56:
匿名さん
[2009-02-10 11:11:00]
>55
現代の紫式部ってことですか? しかも総理大臣??? なるほど〜、男性問題で進退が行き詰った女性政治家なんていないから、 面白いですね。 国会答弁で困ったら、うたで返す。 なんて雅いているのでしょう。 もちろん京都特区からの出馬ですね。 |
57:
匿名さん
[2009-02-10 15:45:00]
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58:
匿名さん
[2009-02-10 22:22:00]
紫式部、いいですねー。
以下知人から聞いた話、かなりあやふやで、歴史ファンの方、済みません。 藤原道長は、帝が病気になると、「さぁさぁ次期の帝は」と騒ぎたて、道長の娘(帝に嫁いでいます)に「まだ夫・一条天皇の息があるのにひどい!」と怒られます。 次期天皇は、一条天皇の第1皇子ではなく、道長娘の産んだ子に決まります。 道長の娘「なぜ第1皇子ではないの?私の子じゃ幼帝ではありませんか、ひどい!」またまた父をなじります。 無理矢理帝にしたはいいが、道長娘の息子は二人とも早逝。 しかし道長亡き後、衰退の一途をたどる藤原家を支えるのはもはや道長娘だけ。 皮肉な事に、藤原一族の為に、あんなに嫌った権力を、今度はゴッドマザーの如く守る側に(彼女の家系の女性はすごく長生き。)彼女亡き後は枯れススキ。 紫式部は一部始終を見ていました。「あんなにまでして手に入れた権力」に虚しさいっぱい、でしょうねぇ…。 |
59:
匿名さん
[2009-02-10 23:04:00]
51さん
そうですよね〜。 最近の大河は間延びしすぎです。 あの調子で紫式部とか、藤原道長などをテーマにしたら、視聴率は10%いかないかも。 |
60:
匿名さん
[2009-02-11 07:20:00]
大河ドラマは戦国、幕末が主であるのは時代の変革期ではないと描きづらいということ。
ほとんど太平の世の話はないでしょ。(一部あるが) 一年は無理だよ。平安時代の安定期では・・・ 日曜の大河ドラマではないがこんどの「坂の上の雲」には期待してます。 |
61:
匿名さん
[2009-02-11 08:28:00]
58さんおもしろい!
その調子で半年ものでいいから脚本にしてくださいよ。 |
62:
匿名さん
[2009-02-11 10:55:00]
坂之上の雲は必見ですぞ。
|
63:
61様
[2009-02-11 11:48:00]
すみません歴史音痴で何となく聞いた話の羅列で恐縮です。
よく知ってる人に怒られそうです…。 知らない方は鵜呑みになさらず歴史書お読み下さいませ〜。 ただ、最初世間知らずのお嬢様だった道長の娘が、多少は物を分かるようになり、少しは権力に反抗してみる。が、所詮父あっての自分、一族の中に居るしかない自分に気付いたのだろうな…と思ったのですよ…正しいかどうかは不明…。 坂の上の雲は、四国の愛媛県松山市で大規模な展覧会やってましたね(もし終っていたらご免なさい) 楽しみです! |
64:
匿名さん
[2009-02-11 12:42:00]
大河ドラマの難しさは視聴者側が物語の結果をわかってる上で興味をひっぱるとこでしょうね。
やっぱ50話近い構成じゃ無理でしょう。 坂の上の雲はその点ではいいかもね。 SPでほどよくやれば。 でも本のほうが内容があるのは根本的にどうしようもないよね。 バルチック艦隊のマダカスカル島での怠惰な生活ぶりや、明石の欧州での陰謀工作、 はテレビではというかNHKでは、表現しきれないでしょう。 あまりにもグロくて。 だから割り切って画像を楽しみたいです。 平安期の豪華絢爛な絵巻を再現してもらいたいなあ。 |
65:
匿名さん
[2009-02-11 13:42:00]
坂の上の雲は特殊で確か4話×3(年)=12話だったかな?
1話あたりの時間も違うと思いますよ。だからバルチック艦隊の 生活なんてとても描けない。 |
66:
匿名さん
[2009-02-11 14:34:00]
今、ざっと読ませて頂きました。皆さんのご意見、どれも面白いですねェ。
15さんのプリンス辺りに現存すれば実は世界遺産並の墓所、などは是非見たかったですねぇ。 44さんスミマセン、坂東玉三郎と関東バスしか思い浮かびません…。 46さんのボツになった現代語訳に笑いました。 48さん、奥深い。自分は無知ですが、下々が集う江戸城菊の間の話を聞いたことがあります。下にも席順あるのでしょうね…新参者は入口側とか? その他コサックダンスのファンなので笑… まだ盛り上がらない天地人の今後に期待。 |
67:
匿名さん
[2009-02-11 17:14:00]
>だからバルチック艦隊の生活なんてとても描けない。
そうですよね。 ほんとはそのあたりまで描写しないと日本が勝てた理由がわからず、強かったからだったと 勘違いしますよね。ってゆーか勘違いしたからアメリカに奇襲かけたんでしょね。 大和魂は万能でしたから。 アメリカは人間の限界を機械で補う。 日本は人間の限界を大和魂で補う。 まっこれは司馬先生の請売りですけど。 |
68:
匿名さん
[2009-02-12 13:23:00]
アメリカ人は、真珠湾まで零戦が飛んできたことは認めても、それを日本人パイロットが操縦していたとはなかなか信じなかったようですね。
要するに「有色人種」にそんなことができるはずがない。操縦していたのはドイツ空軍のパイロットに違いない、と。 いずれにせよ、開戦時の大使館員の不手際は、日本にとっては第二次大戦を通じて最大の痛恨事ですね。 |
69:
匿名さん
[2009-02-12 20:34:00]
>開戦時の大使館員の不手際
違うんじゃない?って話もあるようです。 >『開戦神話』井口武夫 出版社:中央公論新社 >真珠湾攻撃が「だまし討ち」となったのは、ワシントンの日本大使館員の怠慢で宣戦布告が遅れた >から—。この通説に疑問を投げかけ、外務省の外交史料館で発掘した新資料などをもとに、軍部と >その圧力に屈した外務省本省の故意だった可能性を指摘する。歴史の隠ぺいに鋭く警鐘を鳴らす >1冊。(2008年9月16日 読売新聞) |
70:
匿名さん
[2009-02-12 21:41:00]
上記と関係ない話で恐れ入ります。
今日は司馬先生の命日だったんですね。 毎日の夕刊に特集が載っていました。 坂の上…や竜馬もいいけど、燃えよ剣 も好きでした。 では皆様、議論?の続きをどうぞ…失礼しやした。 |
71:
匿名さん
[2009-02-13 05:00:00]
坂本龍馬の命日には、ご飯に酒をぶっかけて食べます。
あっ 失礼しましたぜよ。 |
よほど頭がパな人達しか、テレビ観ないんだろうな。と思ったよ…
宮崎あおいちゃん、そんなに演技力あるのかもわからなかったし、決め台詞も、気恥ずかしいものだった。
だけど、大学を日本史受験する子たちが、篤姫で幕末〜近代史に興味を持てて勉強できたなら、功績があるよね。