彼はいますが、1人暮らしが長かったせいか?
一つ屋根の下で、ずーっと一緒に暮らすことが想像できません。
外でのデートはあまり気にならないけど、家で1,2日過ごすと
そろそろ1人になりたいと思ってしまいます。
なので、一生1人でも良いかなと終の棲家は持っています。
結婚って良いですか?(子供は欲しいと思っていますが)
今、幸せですか? 不満があるとしたら、どんな所にですか?
[スレ作成日時]2008-09-02 01:53:00
結婚して良かった? 今、幸せ?
441:
匿名さん
[2009-05-21 10:50:00]
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442:
匿名さん
[2009-05-21 13:45:00]
短大の恩師が長いこと事実婚で3年くらい前に相手のご両親が亡くなり、結婚しました。
多分70歳手前くらいだったと思う。 40年近く内縁関係を続けていて、お互いに似た仕事をして、 世の中にも認められていたにもかかわらず何故とずっと思ってましたが、 ともかく結婚できて良かったなと。 高齢だから結婚する必要があったかどうかはわかりませんが、子供さんも認知していたから問題はないし、 でもしたかったんでしょうね。 とても嬉しそうでした。 なんかズレてきちゃったな、ごめんなさい |
443:
匿名さん
[2009-05-21 18:05:00]
私はバツイチで再婚5年目です。
離婚で学び再婚に向けて実践したことは、結婚前に必ず1年以上、同棲することです。 それができない相手とは付き合いませんでした。 結婚とは恋愛でなく生活です。 週に1回ぐらいのデートでは本当のことはわかりません。 |
444:
匿名さん
[2009-05-21 18:13:00]
空気のような存在とは、普段は忘れてるような軽い存在を正当化する言葉です。
私の会社の同僚は、皆に「空気のような存在」と言われてます。 |
445:
匿名さん
[2009-05-21 18:28:00]
443さんのいうことはよくわかります。
でも、結婚は生活を共にするというだけでなく、他にも共有したり縛りとなることが出てきますよ。 同棲なら人生のビジョンやプランを共有する必要はないけど、結婚はそういうのも必要。 うちの妹はこれで最近離婚しました・・・ |
446:
匿名さん
[2009-05-21 18:50:00]
パートナーとの関係は、二人で合意すれば、どんな形でもいいと思います。
同棲を経てからでないといやなら、それもよし。 空気のような存在であることに問題なしならそれでよし。 望みが一致しなくても、お互い譲れるところは譲って。 努力してもだめなときは、潔く別れるのも選択肢のひとつ。 その経験は無駄にはならないと思います。思いたい、かな。 |
447:
匿名さん
[2009-05-21 21:34:00]
結婚14年目です。
若いころは、結婚は二人の問題って思ってたけど、実際は相手が背負ってるものを自分が背負う覚悟が必要なことを知った。 相手の家庭や育ってきた環境、親子関係……。 ごく普通の家庭で育った人なら、問題はないと思うけど、事情を抱えた人なら、受け入れる心の準備が必要。 |
448:
匿名さん
[2009-05-21 23:05:00]
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449:
匿名さん
[2009-05-22 00:00:00]
>>445
>同棲なら人生のビジョンやプランを共有する必要はないけど、結婚はそういうのも必要。 >うちの妹はこれで最近離婚しました・・・ 離婚の原因がそれだとしたら、正式な婚姻関係を結んでいようといまいと その相手とは一緒に生きていく事はできなかった、って事じゃないでしょうか。 事実婚や只の同棲であっても「今その時」の生活は共有してる筈だし、そこは 正式に結婚している場合と大きく違いは無い筈。 結婚している場合と根本的に異なるのは「将来を共有していない」という点だと思う。 結婚する事である制約が生まれるのは、契約の代償としては当然の事。 |
450:
匿名さん
[2009-05-22 00:17:00]
事実婚ってなんですか?
どうして結婚しないの? 事実婚なら、別の人と結婚できるから?重婚になんないからね。 でも、ものすごっくややこしいから、やめてほしいな。 権利、義務の確定がさ。 別居してて、別の人と事実婚なんてしないでね、頼むから。 |
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451:
匿名さん
[2009-05-22 09:13:00]
事実婚には、むしろ「正式な婚姻」よりも強い信頼関係が必要だと思う。
言い方を変えれば、何ら拘束力の無い関係下においても 相手のために行動したりお金を使ったりする事も必要になるという事だ。 相手のために何かをし、時には自分を犠牲にする事も求められる事を受け入れられない人は 法的な婚姻関係にも内縁関係にも対応できないと思う。 そういう意味では、私も「事実婚」を選択する必然性は今ひとつ解らない。 法的な婚姻にこだわる意見を「古い考え方だ」と否定する意味もあるのかも知れないが 「籍に傷をつけないために」という発想があるのだとしたら、それこそ 古い考え方に囚われて、両者の実質的な意味を見失っていると思う。 |
452:
匿名さん
[2009-05-22 10:37:00]
>「事実婚」を選択する必然性は今ひとつ解らない。
私もわかりません。 ただ、ひとの生き方って、時には理屈では語れないものもあるんじゃないかな、と思います。 だから、尊重して、批判しない、それでいい。 私自身の生き方も、全ての人に必然性を理解してもらおうとしても無理だと思うから。 |
453:
匿名さん
[2009-05-22 14:40:00]
事実婚の選択について「理屈では語れない」という意見はむしろ初めて聞いたな・・・。
大概はその人なりの理屈あってこその事だと思ってたが。 それとも、ただ何となく入籍には抵抗があって・・・という事なんだろうか。 |
454:
匿名さん
[2009-05-22 18:42:00]
○前の結婚関係が清算できていない。
○勤務先の手当が独身のほうが有利。 ○法的拘束力ができると、困る。 相続の関係 苗字を変えたくない 親の扶養 ○子供ができたら入籍しようと思って ○借金がある こんなとこ? |
455:
匿名さん
[2009-05-22 18:43:00]
夫婦別姓の為に事実婚を選択している友人もいます。
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456:
匿名さん
[2009-05-22 21:26:00]
相手の両親の介護とか育児とかちょっと無理です。
だから結婚しません。 |
457:
匿名さん
[2009-05-23 00:38:00]
女性はさ、結婚となると姓が変わったりするじゃない?
それで私は少し結婚をためらった時期がありました。 彼と同じ姓を名乗ることに喜びを感じる人もいれば、私のように少なからず抵抗がある人もいる。 なんとなく、これまでの自分がいなくなってしまうような寂しさがあったのね。 でも、いざ結婚してみたら…今では、新しい姓にすっかり馴染んでいる自分がいます。 慣れちゃったのね。でも、もし夫婦別姓が可能なら、今からでもそうしたいと思っています。 私、一人っ子なので。彼は次男ですが、姓が変わることにやはり抵抗があったみたいで… 本当なら婿養子をとらなければならなかったのに、結婚を許してくれた両親には感謝しています。 |
458:
匿名さん
[2009-05-23 00:44:00]
婚約、新婚時代から子供が生まれてから数年はただただ、幸福の只中にいた、という感じ。
子供が4歳、5歳になって仕事復帰して、あわただしい生活になって。。家を購入して、と 人生が大きく変化したとき、喧嘩もよくしました。離婚を考えることもありました。 でも。 ただいま、って言ったらおかえり、って言ってくれる相手がいること、 そこにだれかいること、毎日一緒にくらしていること、いっしょに子育てをすること、 子育ての苦労も幸せもわかちあうこと・・・ そういうささやかな幸せを失うことに比べたら、一緒にいることでおきるいさかいは小さなものと思う。 いさかうからこそ、関係がよくなることもあることを最近実感する。 言わないとわからない。。 結婚は幸せだけじゃなくて、修行の場かもしれないけど。 それでもやっぱり幸せだと思う。 |
459:
独身おんな
[2009-05-23 01:10:00]
むかし同棲してました。
結婚して苗字が変わるのが嫌だった。 なぜ女性だけが名前を変えなくちゃならないのか?? 既婚者の人はそういうのまったく気にならないのかな? 夫婦別姓か否かって、いま選択できたんでしたっけ? |
460:
匿名さん
[2009-05-23 08:51:00]
名前が変わるのは嬉しかったな。
彼と同じ名前になれるわぁ~~・・・ってことじゃなくて ただ単に旧姓が嫌だったから! ワ行なので集団での扱いはいつもビリッけつ。 |
>でもそれは配偶者だって同じでしょ。
同じじゃあ無いですよ(^^;)
どちらかが先に**ば、残された方は正負に関わらず相手が遺したものを引き受ける事になる。
法的な婚姻関係というものが持つ意味が、昔と今とでガラッと変わってしまった訳じゃないし
婚姻届にはもともと、当事者の気持ちをも拘束する様な効力なんて無い。
互いの人生や生活に責任を持つという決断を、法に基づいてする事こそが「婚姻」なのであって
その経緯や背景にはとてつもない「重さ」があると思います。
逆に言えば、そうした決断をしないまま事実上の関係だけを持ち続けていれば
その関係を維持していた何か(例えば「気持ち」とか「経済力」とか)が失われてしまえば
いとも簡単にその関係自体も破綻してしまうだろう、というのが>>434氏のご意見かと。
私は、結婚する人が法的な拘束を得るためだけに結婚していると言うつもりはありませんが
限られた人生の時間(自分達だけでなく、子供や周囲の人々も含め)を共有し
経済的にも精神的にも影響し合う「人間関係」を保つためには、きちんとした約束を結んで
おく事が大切なのであって、それが結婚という行為なのだと思ってます。
事実婚(内縁)に対する偏見的な目が社会にあるのは事実でしょうし、正直なところ私にも
そういう意識があるかも知れません。
上記の考え方から、「内縁関係を維持するからには、結婚という決断に相当する重い覚悟が
別の形で必要になる筈だ」と思います。
>>436の言う「結婚とは扶養の義務を課す契約である」とは、まさに至言だと思います。
それを必要としない生き方を選択するならば、現実問題として「別の手」は必要だと思います。