今、題名のような心境で、マンションの購入を考えています。
「掛け捨てのような家賃を一生払い続けても自分の物にはならないから」という理由で家を購入したという話をよく聞きます。
そこで、そう思って実際に購入し、ローンを何年か返済している方の意見を伺いたくてスレを立てました。
「家賃と同じ位の返済額でローンが組めるなら買った方が得」と安易に思っていましたが、購入を考えて調べ始めたら、マンションの場合賃貸と違って毎月なかなかの管理費と修繕積立金がかかり、固定資産税も必要になってくる…。
もちろんですが、ローン外で駐車場代も(賃貸中も同じですが)。
購入後何年か経過しての感想を伺いたいです。
賃貸よりも年間の住居費が増して、この考え方を危険だよと思いますか?
それとも、多少(ご家庭によって様々だと思いますが)負担が増えても、いずれ自分の物になるのだから購入してよかったと思いますか?
経験談を聞かせて下さい。
[スレ作成日時]2012-04-14 13:03:01
一生賃貸料を払い続けるより…と思って家を購入した方へ
1864:
匿名さん
[2017-10-24 20:26:21]
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1865:
匿名さん
[2017-10-24 20:47:31]
お気持ち察します。私は同じ動機で結果マンションを購入しました。結論は正しい答えはありません。ヒントはご自身がどういう人生を歩みたいか、また時代の背景にある流れをくみ取り先見の明を持つことです。そして何事においても覚悟を決めることです。人生色んな場面に遭遇するのだから、離婚、病気、リストラ、考えてたら八方塞がりで何もできません。人工知能の時代になり、今後はリストラされる方も増えるでしょう。それを踏まえ先をみて人でしかできない仕事に転職するのもいいでしょう。病気は防ぎきれません、万か一に備え保険に加入しましょう。結婚したら離婚もあります。
離婚を考えていたら、結婚なんてできません。それなら、一生独身もひとつの手段ですが、間違いなく老後は苦労します。誰も孤独死を迎えるなら賃貸オーナーは人を選びます。 支払える能力があるかが問題じゃなくて、風評というリスクは背負いたくないのです。先ずは生活水準を下げないことです。これからの時代生活保護も増えてくるでしょう。そんな生活は送りたくない。少子化が進み税金の確保が難しくなり、今後日本も税金も高くなるのが必須。生活保護も当てに出来なくなるでしょう。それなら今からでも遅くないです。海外に目を向けて投資すればいいでしょう。マンションを購入する所得があるのであれば大丈夫です。前に進みましょう!これからは臨機応変に柔軟な対応力に順応する人が勝ち組です。変に執着してこだわっていたら負けです。頑張ってください。住宅ローン審査を通すことです。そこをクリアしないと上記の話は全く無意味です。頑張ってください。 |
1866:
匿名さん
[2017-10-24 22:18:08]
住宅ローンは最強のローンです
使い倒すことが正しいですね |
1867:
マンション検討中さん
[2017-10-24 22:33:13]
これからは賃貸が当たり前の社会になるよ、持ち家などリスクでしかない
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1868:
匿名さん
[2017-10-24 22:36:37]
賃貸は年老いると急に貸してもらえなくなったりするからお勧めできませんな。
公営の団地やURでも良いなら別ですが。 |
1869:
匿名さん
[2017-10-24 22:37:21]
>>1867 マンション検討中さん
わたしもそう思ってたんですけど、このたび建てちゃいました。 あれもこれも自分で決められるので、結構楽しかったですよ。 部屋に住むということだけ考えるのであれば、賃貸がいいかもしれませんね。 住む家を自分でデザインしたいということであれば、戸建てもありかなあと思います。 |
1870:
マンション検討中さん
[2017-10-24 23:20:56]
今後は一生独身者が多くなるから少なくとも戸建て需要は落ちると思う。独身者に戸建ては大きすぎるもんね。
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1871:
匿名さん
[2017-10-24 23:41:47]
一般の賃貸で生涯賃貸のリスクを理解していればそうすれば善し。
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1872:
匿名さん
[2017-10-24 23:52:19]
収入が少なく生涯独身が多く成り賃貸派が増えたとしても、それが自分でなければ関係無い。持家が少数だろうが多数だろうが持家派には関係無い。比較する意味も無い。
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1873:
匿名さん
[2017-10-25 02:26:14]
「一生賃貸料払うより買った方が…」という題目のスレなので、その観点から言うと、買ってしまった方が良いと思う派です。買うと固定資産税がかかるといいますが、賃貸でも更新料が必ずかかります。入居する時には敷金礼金、出て行く時には現状回復費。リストラ不安があるから賃貸といいますが、リストラされてランクの落ちる職業になったら貸してもらえる物件が著しく減ります。年齢上がれば更に貸してもらえない。すると不便な立地や人気の無い場所に住む事になり、次転職する時に雇われる職業が限られてくる。私は長く自営業なので、雇う時に住んでる場所も選考基準になる。あまりに遠いとか不便な所で通勤に時間がかかると長続きしないとわかっているから。不便な場所に住んでいても尚欲しい人材なら、そもそもリストラされない。リストラされるような人はその程度の価値しかない。同じ低価値の人材なら近い場所に住んでいる方を選ぶ。いつまでも賃貸出来ると思い上がるのは如何なものかと。
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1874:
匿名さん
[2017-10-25 02:33:03]
夫婦二人合わせての年金支給額は月13万円
ひっそり慎ましくとも、孫にハロウィンプレゼント上げられるくらいの 暮らしが出来るのは、そこに家賃も共益費も掛からない自宅ならではなのです。 日本全国そんな老後を過ごす世帯は、いくらでもある。 普通にあるから、今日も日本は平和なのです。 |
1875:
通りすがり
[2017-10-25 02:45:49]
そもそも資産運用の視線で見ないと、マンションは。不動産として。
だって、そうやって見ればスレ主さんの考えも、広げれませんか? |
1876:
通りすがり
[2017-10-25 02:47:36]
不安なら見えはらずに、中古物件あたってもいいと思いますよ。
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1877:
マンション検討中さん
[2017-10-25 05:51:00]
いくら前時代的な知識常識価値観で力説されても、そもそも今の若者は買えませんからね。賃貸に住み続けるしかありません。
前時代的な日常などもうすぐ崩れ去りますよ。 |
1878:
マンション検討中さん
[2017-10-25 06:31:09]
人口減少 少子化など、今でもダブついてる賃貸物件が更にダブつきますます借り手市場になります。独居老人には貸さないとか言っていられなくなります。
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1879:
匿名さん
[2017-10-25 06:56:57]
>いくら前時代的な知識常識価値観で力説されても、そもそも今の若者は買えませんからね。賃貸に住み続けるしかありません。
"今の若者は買えませんから”って、括りが大雑把すぎません?(笑)買えるだけの賃金を貰っている人は貰っていますから、若者の殆どが買えないという説は暴論すぎるでしょう。そもそも、不動産を買えない人というはある一定数は存在するわけで、それはどの層でも同じですしね。 一方で終身雇用という概念が崩れてきていますから、一生を同じ会社で過ごす=一生を同じ土地で過ごすという人も徐々に減ってくるのだと思います。そういう意味で、土地を買って上物建ててという人は減っていくんでしょうね。戸建は流動性に問題がありますからね。じゃ賃貸に流れるかと言えばそうでもなく、より流動性や利便性の高いマンションの購入に流れていくのが自然だと思います。 |
1880:
匿名さん
[2017-10-25 07:06:23]
>人口減少 少子化など、今でもダブついてる賃貸物件が更にダブつきますます借り手市場になります。独居老人には貸さないとか言っていられなくなります
その場合借手市場になると同時に、貸し側の数も減るでしょうね。より空き家が増えていく結果になるだけです。言い方が悪いですが、独居老人が集まる物件はそれほど良い物件とは言えないわけです。そういう物件は、今後残り続けるわけではなく淘汰されてしまいますからね。より優良物件のみ残り続ける結果になるだけでしょうね。 なぜなら、一個人の貸主がそう言った店子を抱えるには(いくら不動産屋に賃貸委託ができたとしても)負担やリスクが大きすぎるためですね。また、その部屋に何かしら問題があった物件を次に借りる人は少ないでしょう。これは日本人の一般的な思考の問題でしょうから簡単には解決しません。結果として独居老人に貸すという流れは成立しないんですよ。 |
1881:
匿名さん
[2017-10-25 10:00:04]
一生賃貸料金払う金なら、家の2軒も建つだろうよ
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1882:
マンコミュファンさん
[2017-10-25 10:04:10]
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1883:
匿名さん
[2017-10-25 10:17:48]
貸す側の人間から言わせて頂くと、独居でも夫婦でも老人は入れたくないです。夫婦はどちらかが死ねば独居老人になります。よほど大会社にきちんと勤めあげて潤沢な年金と貯蓄があれば考えますが、そもそもそういう人は家なりマンションなり既に所有してます。貸し物件は人気の落ちない場所に所有していれば貸し手市場です。借り手市場な地域もあるので、人気の無い地域は低所得、老人、正社員では無い人々、人気のある地域は高収入、高学歴が集まり、民度の層が益々くっきり分かれるでしょう。
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そんな大切で守るものがあるから、人は気丈に頑張って生きていられるのかもしれない
守るものが少ないほど、自身の築き上げたものが少ないほど
人は自分を安く見積り、人生をどうでもいいものだと思うようになる かもしれない