いじめ加害者の行く末

[主]

学校の数、クラスの数ほどいじめは存在していると思いますが、今日のヤフトピにもあるような、
全裸にして写真をとる、先生の前でも暴行をするというようないじめをする人間（子供）って、
将来どんな社会人、親になるんでしょうね？
もし身近にそんな前科ではなく前歴がある人がいたらどうしますか？

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[241: いじめ分析家]

いい高校出て、いい大学に入ってもまた出身大学で差別やいじめは続きます。

人間は一生差別、いじめと隣り合わせです。

[243: いじめ撲滅推進運動家]

>>241

いじめ分析家というのはご自分のいじめ体験の分析ですね。
あなたのように特殊な回答をされるかたにいじめをする傾向があります。

【罪を憎んで人を憎まず】という言葉をご存じないですか？
いじめをする者の背景には大変複雑な家庭環境があります。
複雑な家庭環境から子供を守るのは社会のつとめです。
家庭の問題は外からは見え辛いものがあります。

学校や近所の住民が子供の変化に気づくことで、子供の置かれた環境を改善することができます。
隠れてストレスを発散しているようですが、本当は自分の心の暗闇に気づいて欲しい救って欲しいと叫んでいるのです。

いじめっ子に口達者な子供が多く見られるのは、
自分の置かれた苦しい環境から自分を守るためには、素直な心ではたえられず
人の心や話を曲解したり、裏を読もうとする考え方がすり込まれた結果です。

いじめは撲滅しなければなりません。
いじめっ子を助けるのです。
いじめをしなくてもすむ穏やかな生活をするためにも
いじめが悪いことだと社会が強くいわなくてはなりません。
一人に対して大勢で対抗するのは人間のすることではないと子供に教えなければなりません。

２４１さんのような不幸な子供時代を過ごす子供が一人でもいなくなることを願います。
だから、あの京都教育大学の学生は教師にしてはいけません。

[244: 匿名さん]

京都教育大学の学生は普通体験できない事をした。

しっかり罪を償って立派な教師になって欲しい。

[245: 匿名さん]

>>２４３
２４１さんの真意は分かりませんが、言葉面としては一つの真実だと思います。
いじめの定義にも依りますが、いじめの全く存在しない世界は絵空事です。
いじめを肯定はしませんが、残念ながらいじめのような事は一生付きまとってくるものです。
常に悪い面ばかりの人間がいないのと同様に、常に良い面ばかりの人間もいません。
いじめをエスカレート、集中、長期化させない努力とともに
いじめに負けない図太さを子供に教えることがとても大切です。

[246: 匿名さん]

>>239
>>私立に行かせるのが一番安心だ。
>>子供を守るには金はかかるが私立が一番。

私立にはいじめが無いと本気で思ってるの？
警察沙汰になるような分かり易い大馬 鹿は少ないけど
陰湿ないじめはいくらでもある。
信じ難いことに親同士ですらあるよ。
　
>>しかし大学は国立。
　
他スレで学校や会社に変なランク付けしてる方ですね。
この手のレッテル貼り思考がいじめの温床。
今日のイジメられっ子＝明日のイジメっ子
の分かり易い見本だね。

[247: 匿名さん]

>>246

いじめのリーダーに成績コンプレックスや学歴コンプレックスが強い子が多いって知ってる？
私立は、親の目が届く子が多い。子供の変化に敏感な親が多いんだよ。
教師も縁故が多いから身元がしっかりしてる。
公務員と違って、ちょっとした不祥事で簡単に首になるから教師もまじめ。

高校までは子供だから、守ってやんなきゃならないし無理して金を出して私立に通わせたいが
大学は、自分が勉強したくて行くもの。
だから国立にいくんだよ。
金さえ出せば、卒業証書もらえる。
そんな大学はいらないよ。

[248: 匿名さん]

>>私立は、親の目が届く子が多い。子供の変化に敏感な親が多いんだよ。
>>教師も縁故が多いから身元がしっかりしてる。
>>公務員と違って、ちょっとした不祥事で簡単に首になるから教師もまじめ。
　
ウーン、だとしても公立と比べるとちょっと位マシかもってくらいじゃない？
私は公立の中高をよく知らないけど。
「親の目が届く（学校でもか？）」とか「身元がしっかりしてる」とか
「教師がまじめ」とかっていじめの予防にも解決にも、あまり大きな意味ないよ。
私立でのほとんどのいじめは「普通の親」「普通の教師」のもとで
最初の内はたいした悪意もなく始まるぞ。

長ラン着たツッパリ（死語！）グループが気弱な生徒を体育館裏に呼び出して、
みたいな話に限定すれば確かに都市圏の私立では少ないかもね。
地方によっては今でもあるのかな。

[249: いじめ分析家]

>>243さん、
申し訳ないけど、あなたの意見には賛成できません。　確かに理想は「いじめのない世界」ですが、人間は有史以来差別、いじめと一緒に生活してるのです。

日本の教育者は理想ばかりを語り、子供に「平等」という妄想を抱かせますし、そういう教育を受けた大人がマスコミ等で権利ばかりを主張するので、問題のある社会になっていると感じます。（特に公立学校の先生方にこういう傾向があると感じます、日教組あたりの影響もあるのかもしれません。）

確かに、差別、いじめはいけないことです。ですが、実際には人間はみんな自分の出身門地等に愛着があるし、自分とは違うものに対して差別的取り扱いをしてしまうものです。社会的問題が発生するのもそういう理由からです。

人間に平等はないという当たり前の事実を見据えた上で、相手を尊重し、お互いを慈しむ心を育てていくのが必要ではないでしょうか。

[250: 匿名さん]

>>248
地方に対する偏見。都市圏しか知らないでしょ本当は。
地方の私立は特に厳しいよ。
人気のない学校はつぶれるしかないんだよ。

[256: いじめ分析家]

変な一行が入ってしまいましたが、皆さん、人のことをとやかく言う前に、ご自分がイジメを助長する考えを持っていないかもう一度ご確認ください。結構いじめ差別をしているものですよ。大勢で一人をいじめるとき、そのいじめられている人はあなたに取って「汚い」存在のはずです。

子供の時からお母さんに「汚い」を教わるからね。

大腸菌が汚くて乳酸菌がキレイと、多くの日本人は考えてると思いますが、乳酸菌だって直接血管に入れば十分人を死なせる力がありますよ。大腸菌が大腸からいなくなればビタミンKが欠乏して血液中の凝固因子が足りなくなります。

要するに、乳酸菌がキレイで「大腸菌が汚い」には根拠がない。他の事象もひとつひとつ確認してみて下さい。「汚い」はフィクションなのです。

ナチスの民族浄化もそうですが、（ナチスはユダヤ人は汚いと言い続けましたね）人間社会において問題が起こるのはこの「汚い」と言う言葉に負う所が大きいと私は分析しています。

[257: 匿名さん]

たとえ話って本人の中では上手く繋がってるつもりでも
他人からは「どこか遠くへ行っちゃた」としか見えないものですね

ちなみに私は乳酸菌を口にすることはあっても
大腸菌を意図的に口にする趣味はありません。
根拠ある「汚い」は存在するし
いじめのたとえにしては方向が明後日すぎます。
これが貴方の「分析」？
連想ゲームの間違いでは？

[258: いじめ分析家]

いいえ、あなたは　大腸菌を毎日口にしています。　大腸菌はう　んちを拭くとき手について、あなたがご飯食べるときに毎日のように入っています。それにあなたのお腹にあるうん　ちの周りの大腸菌は、あなたのお母様から子供のときにもらったものです。

上記、事実ですからしょうがないですね。私は医師です。
「汚い」には根拠はありません。フィクションです。

あなたこそ　妄想ゲームしてることに気がつかないんですね。教育は妄想のなせる技。科学は宗教的妄信です。

[259: 匿名さん]

>>250
ハイ、首都圏の高校しか知りません。
普通、自分と家族・友人の学校くらいしか実態なんて知らんだろ。
流しの教師か、掲示板で読んで実態把握する分析家でもない限り。
　
いずれにしろ言いたいことは
親や教師の「身元しっかり」「真面目」「目が届く」なんて
「見るからに分かり易いいじめ」しか防止できないし
年齢が上がるほど、周囲から見えにくいいじめが大半ということだよん。

[260: いじめ分析家]

周囲から見えにくいいじめとはいいこといいますね。　　日本は今やいじめ蔓延国家ですから、どこへ行ってもいじめですよね。
恐ろしいことです。