いじめ加害者の行く末

[主]

学校の数、クラスの数ほどいじめは存在していると思いますが、今日のヤフトピにもあるような、
全裸にして写真をとる、先生の前でも暴行をするというようないじめをする人間（子供）って、
将来どんな社会人、親になるんでしょうね？
もし身近にそんな前科ではなく前歴がある人がいたらどうしますか？

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[1401: 匿名さん]

未成年の犯罪は、保護者にも同等の罪を問いましょう。死刑に値することを子供がやったら、保護者も死刑。

[1402: 匿名]

富山はいじめが多い！！！！総曲輪は要注意！！！末弘軒はいじめを起こして廃業しました。

[1403: 匿名さん]

「週刊文春、３月５日号」
●川崎中1上村遼太君全裸殺人
「8人組グループ」の首謀者

▼18歳リーダー格「グループを抜けたら殺すぞ！」
▼「コンビニで万引き」断りボコボコにされた
▼5日前「先輩にやられる」女友達に2時間半相談
▼首切断を意図？ 捜査員が「『イスラム国』の影響か」 ほか

[1404: 匿名さん]

今度の川崎市多摩川の河川敷の少年殺害事件。　犯人側に対する
週刊誌の糾弾は、多分、ゆるいと思うよ。
亡くなった少年の母親に対する攻撃は、強いかもしれないけどね。

なぜだかは、皆さんわかるでしょう。マスゴミなりに調整してるｗ

[1405: 匿名]

在日がらみだから？

[1406: 匿名]

んだんだ。

[1407: 匿名さん]

大相撲、時津風部屋、時津風親方（山本順一）は弟子の時太山をイジメ殺した。

兄弟子たちに「かわいがってやら」と指示して、兄弟子たちは寄ってたかって
時太山を殴る、蹴るのシゴキを加えて出血多量で死亡させた。
そのとり扱いのひどさでも、世間の怒りを買った。
まさに、犬や猫へのイジメと変わらなかった。
http://blog.livedoor.jp/aokichanyon444/archives/54911525.html

[1408: 匿名さん]

スレ主自身のことか

[1409: 匿名さん]

被害者の中学校の校長先生は、どうだったのだろう？

担当の先生に
「どうした？ン、電話にも出ないって、電話したことをメモしておけ」・・・・・・・

本人に会えない、電話にも出ない、ホレ、電話連絡の実績はこの通り、
われわれに責任があろうはずがない・・・・・・・ああ忙し

この中学校も、学校の人事権を持っているのは、労働組合かねえ？

[1410: 匿名さん]

>1409
お前何言ってんの
電話に出ないほうが悪いだろ

[1411: 匿名さん]

学校へ来ないのはもっと悪い、教育は義務。

ワルから抜けられなくて学校に来れないのは、付近の同級生から聞いて知っているので、
電話は、学校の責任逃れ、

学校も親も手が付けられないのなら、警察や教育委員と一緒に取り組まないと解決しない、
責任逃れに終始すると大事件に発展する。

警察の介入とかで、日教組などがウルサかったのかねえ？

[1412: 匿名さん]

学校に警察や教育委員

どれだけ税金遣うのよ

加害者被害者全部まとめて竹島あたりに島送りにしてたほうが良かった

[1413: 匿名さん]

竹島を汚さないで下さいね。

[1414: 匿名]

んだんだ。

[1415: 匿名さん]

学校なんて必要ない。自宅でインターネット授業にしろ。

[1416: 匿名]

社会に適応できない引きこもりのニートを増やすだけです。笑

[1417: 匿名さん]

↑
寂しいんだろうな、こいつｗ

[1418: 匿名さん]

会社もデスクワークなら在宅勤務にするべき。パソコンとスマホとテレビ会議あれば仕事できます。

[1419: 匿名]

２，３０年後にはそれが当たり前になるんじゃない？

[1420: 匿名]

大津の３人組もまだシラを切ってるね。
こういう奴らは２０歳越えたら実名公開して、社会的制裁を受けさせたいもんだ。



＜大津いじめ＞市と和解…遺族側受け入れ　元同級生側は継続

毎日新聞 3月17日(火)11時28分配信

　いじめを受けていた大津市立中学２年の男子生徒（当時１３歳）が２０１１年１０月に自殺した事件を巡り、遺族側が市と元同級生３人らに損害賠償を求めた訴訟で、遺族側と市が１７日、大津地裁（山本善彦裁判長）で和解した。生徒が元同級生から受けたいじめ行為１９件を市が認めた上で、自殺を防げなかったことや自殺後の学校や市教委の対応が適切でなかったことを謝罪し、和解金１３００万円を支払う。ただ、元同級生側はいずれもいじめ行為を認めておらず、元同級生側との訴訟は継続する。

　和解は、１３年１月に市の第三者調査委員会が提出した報告書を基に、生徒が殴られたり「死ね」と言われたりするなどのいじめ行為を受けたと認定。教員が自殺を具体的に予見することは十分可能だったとする内容になっている。

　その上で、自殺を予防できなかったこと、学校・市教委の原因解明に向けた取り組みが不十分だったことなどについて市が謝罪。災害共済給付金として既に支払われている２８００万円とは別に、市が和解金として１３００万円を支払うこととした。

　また、和解内容を市のホームページで公表し、市が事件後に取り組んできた、いじめ防止に向けた取り組みを今後も継続することなどが盛り込まれた。

　訴訟は遺族が１２年２月、約７７２０万円の損害賠償を求めて起こした。市側は当初、いじめと自殺との因果関係は不明として争う姿勢を見せたが、１２年７月、「（男子生徒が）自殺の練習をさせられていた」という情報を市教委が公表していなかったことが発覚。これを受けて設置された第三者委がいじめが自殺の直接的要因と明記した報告書をまとめたことを踏まえ、１３年２月、遺族側に和解を申し入れていた。【田中将隆、竹下理子】

　【ことば】大津市立中学生いじめ自殺事件

　２０１１年１０月、いじめを受けていた市立中学２年の男子生徒（当時１３歳）が自殺。滋賀県警は１３件のいじめ行為があったとして、暴行、器物損壊、窃盗の疑いで当時１４歳の元同級生２人を書類送検、刑事罰に問われない当時１３歳の元同級生を児童相談所に送致した。大津家裁は１４年３月、２人を保護観察処分、当時１４歳の１人については継続的に暴行に及んでいたとまでは認められないとして不処分とした。