50戸程度の財閥系新築分譲マンションの初代理事長をやることになりました。
何かするのでも方向性付けは始めの年が肝心だと思うので、初年度にこれをやっとけ
みたいなことあればそのあたりを先輩方にお伺いしたいです。
[スレ作成日時]2012-04-10 09:58:52
新築分譲マンションの初代理事長に就任
561:
匿名さん
[2012-05-09 20:01:30]
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562:
匿名
[2012-05-09 20:23:57]
561さんを始めここのマニアさんは書いてる内容が、
見ている人にとっては気持ち悪く感じるってことを 気付いてないのが痛いね。 スレタイ読めますか? マンションの組合でも空気を読めずに、周囲から ドン引きされる運営をしている可能性も十分に ありそうだな。 |
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564:
匿名さん
[2012-05-09 20:30:12]
人権があるから憲法があるのである。
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565:
匿名さん
[2012-05-09 20:53:35]
人権のために憲法がある
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567:
匿名さん
[2012-05-09 21:51:37]
人権意識なしでマンション管理は無理。
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568:
匿名
[2012-05-09 22:04:53]
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569:
匿名さん
[2012-05-09 22:08:46]
いや、掲示板で構ってくれる人を求めるただの寂しい人達でしょ。
掲示板やスレの趣旨を考える、自分の言動を抑制するっていう大人の行動ができない人達です。 |
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572:
匿名さん
[2012-05-10 06:58:30]
>マンションの組合でも空気を読めずに、周囲からドン引きされる運営をしている可能性も十分にありそうだな。
管理組合は共有財産の管理が目的で親睦とか人気が目的ではないよ。 自分が損しなければ全体が損しないとの哲学に徹することが共有財産の管理の否決だ。 |
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574:
匿名さん
[2012-05-10 08:21:28]
>コミニティ形成は標準管理規約にも入ってる
良く読みましょうね。 新築、大規模修繕などの時に粉塵、騒音、道路占拠などに対する近隣のクレーム緩和策に過ぎない。 管理組合は義務履行者の組合員以外は付属物扱いであることに思いを寄せる事を忘れない事。 |
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575:
匿名さん
[2012-05-10 08:40:15]
スレ主です。
出来れば具体的な事案中心のわかりすい議論にしていただけるとありがたいですね。 それより大型マンションだと管理費の見直しや大規模修繕にコンサル入れるところも あるみたいですね。いわゆる政府でいうところの「有識者による第3者委員会」みたい な感じでしょうか。 うちは大した規模じゃないので管理費の各明細や大規模修繕の工事費の算出は比較的 見易く要らないっぽいですが・・・ |
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577:
匿名さん
[2012-05-10 10:15:16]
戸数が10戸程度の小規模分譲マンションから、1000戸を超える大規模マンションでは管理組合の性質・性格も大分異なる。
1000戸を超えると理事も分業化されてくる。 その辺の事情を勘案すれば、こいつは理事やった事がない、なんて独善的な意見が言えるわけが無い。 |
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578:
匿名さん
[2012-05-10 11:42:18]
>>575(スレ主)
規模に関係なく、新築初期の管理組合ではマンション管理士など客観的に問題を発見&指摘してくれる人がいると非常に心強いし、竣工後数年間はほんとあれこれやること多いです。 現在の各契約書(引き継ぎ含む)と初期長期修繕計画の確認、そしてすぐに2年アフターの大きな作業があります。 マン管士も個人差ありますが、お試し期間だけでも使ってみてはどうかと思います。 うちは、契約後すぐに管理会社変更作業にはいり、業者選定や見積内容の比較精査など非常に役立ちました。 委託管理費は2割削減できましたよ。<ハード保守はすべて直契約。 |
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579:
匿名さん
[2012-05-10 12:41:36]
>>578
スレ主です。 ご意見ありがとうございます。 因みに長期修繕計画の確認はどのようにやられたんでしょうか。 ウチの物件の修繕計画は概ね漏れはないように見えましたが、 一回目の大規模修繕工事が13年目でする必要があるかどうかは少し疑問でした。 かなりメンテナンス性が良い物件だったので少し早い気がしないでもありません。 (長期優良住宅的な仕様) |
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580:
匿名さん
[2012-05-10 13:07:06]
>因みに長期修繕計画の確認はどのようにやられたんでしょうか。
うちは大規模でしたので、組合員の中にも複数の建築・設計職の方がいました。<初年度理事にも。 ですが、2年アフター終えるまでは本格的な修繕計画の見直しや確認には着手できませんでした。 修繕計画の見直しは継続的に行うべきです。 なので早めに長期修繕委員会などを作り、理事会と併行して活動が維持できる体制整えたほうが良いと思います。 また、特殊な設備や部材などが使われている物件ですと、部材の確保も肝心です。 初期は、専有部のアフターに必要な部材(床板や特殊な壁紙など)を確保の確認すべきでしょう。 うちの例では、海外メーカーの素材があり、それが現地メーカーで生産中止になって不足したこともあります。 共用部でも、後日の補修などのために部材の確認が必要です。 うちの例では、共用部内廊下のパネル絨毯が特殊なカラーだったので、交換用にデベ(施工会社)が保有してた在庫をすべて館内ストックにしました。 長期修繕の詳細な見直しでは、設計図面などの部材の拾いだしも必要となります。 設計図書そのものや電子ファイルの有無を確認しておきましょう。 通常、電子ファイルは汎用的な形式ですが、特殊なファイル形式だと後日見るのに苦労します。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
基本、原則を無視した我流の事例は害あって益無し。