住まいの入居者が頭痛や吐き気を訴える「シックハウス症候群」に
ついて国土交通省などが大規模な全国調査をしたところ、
4分の1以上の家で、原因とされる化学物質の濃度が国の定める
指針値を超えていることがわかった。同省は「指針値以上でも
すぐに悪影響が出るわけではない」としながらも、換気の徹底などの
対策を呼びかけている。
http://kdd.asahi.com/life/house/0530a.html
アサヒ・コムより
[スレ作成日時]2001-07-06 17:17:00
シックハウス調査、27%が原因物質の指針値超える
2:
広い家
[2001-07-09 10:26:00]
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3:
yokushiruhito
[2001-07-27 07:55:00]
最近は、ホルムアルデヒド対策(低ホルムアルデヒド、ホルムアルデヒドゼロ)
の物件が増えているからです。 なお、ホルムアルデヒドが完全に無くなるまでに約3-5年以上はかかります。 |
4:
ひろ
[2001-08-10 13:22:00]
シックハウスはホルムアルデヒド以外の化学物質も関係しているそうです。
最近の建材にはこれらの化学物質がよく使われています。なぜこれらの 化学物質を使うかというと 1. コストが安くなる。 2. 加工しやすい 3. メンテナンスしやすい からだそうです。 完全に対策すると高くなったり、定期的なメンテナンスが必要になるという ことです。 以上は、大京のシックハウス対策についてという講演で、大京の商品 企画の人が話した内容です。 |
5:
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[2003-10-01 22:35:00]
【不適切な内容の為、削除致しました。】
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6:
匿名さん
[2004-06-05 22:18:00]
ホルムアルデヒドは、なくなりません。
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7:
匿名さん
[2004-06-27 14:42:00]
http://www.let-toyokankyo.com/toyo/newspaper17.html
より 室内空気汚染物質については、厚生労働省/文部科学省、各々から指針が出ており、 両指針とも、ホルムアルデヒドの室内環境の基準は0.08 ppmとなっています。 弊社でもこの半年間で多くの室内空気環境測定を行いました。 弊社で行った、室内ホルムアルデヒドの検出率を下記に示します。 ホルムアルデヒド検出率 基準値以下 72.4% 基準値オーバー 27.6% (ホルムアルデヒドの主な発生源) 木製建材の接着剤・壁紙の糊・ガラス繊維断熱材 パソコン・家電製品・タバコ・ガスコンロの使用 (人体への主な影響) のど、胸の痛み・喘息・慢性呼吸器疾患 |
8:
匿名さん
[2004-09-13 09:54:00]
うちはキッチンの収納、靴入れの他、木製サッシのペンキと、ソファー、ライティングデスクなど
新しく買った家具がひどかった。家自体は接着剤、糊など低ホルマリン仕様でも、こうゆうのは 規制もないようなので注意が要る。特に家具はお店で匂いをかいで確かめても、届くのは工場から 作り立ての真新しい物が来たので余計ひどかった。カリモクという国産ではそこそこ良い ものだそうだが、臭かったなあ。あれ置いとくと体壊すよ。よほど捨てようかと思った。 数年間はずっと窓開けてたなあ。 |
9:
匿名
[2004-09-13 18:10:00]
高気密の弊害なのかなあ。
やはり換気が一番? 置き炭とか珪藻土や空気清浄機はどうでしょう。 |
10:
匿名さん
[2004-09-24 10:17:00]
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11:
匿名さん
[2004-09-24 10:25:00]
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12:
匿名さん
[2013-07-20 20:07:33]
放射性物質ですっかり話題に登らなくなった。
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これ不思議?この辺りは深く調べられないのでしょうか?国土交通省は。