名言
122:
岡まさる
[2007-05-10 00:32:00]
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123:
匿名ちゃん
[2007-05-10 18:08:00]
”王蟲、森へお帰り。ここは、あなたの来る所ではないのよ”
ナウシカ最高っす。 |
124:
匿名さん
[2007-05-11 06:43:00]
造反有理 革命無罪
抗日有理 愛国無罪 |
125:
匿名さん
[2007-05-11 13:22:00]
他人の選んだ「名言」にケチつけるようで済みませんが・・・
既出の中にもありましたが、北斗の拳のラオウ「我が生涯に一遍の悔いなし!」に感動した方も結構いらっしゃるようですね。 あれだけ大勢の人々を虫ケラのように殺しておいて、自分の過去のわだかまりが解けたからって「一遍の悔いなし」は無えだろと昔から思います。 根本的な動機にいかなる悲しい切ない事情があろうと、またそれと劇的な和解を遂げようと、麻原彰晃やヒトラーが「我が生涯に一遍の悔いなし!」と清清しい気持ちで死んでいく、なんてオレは許せないね。 マンガとはいえ「男の生き様」や「苦境の中での勇気や愛」ってイイトコ取りで良いのか? |
126:
おかまのさる
[2007-05-11 13:25:00]
>他人の選んだ「名言」にケチつけるようで済みませんが・・・
ケチつけんなよ。 |
127:
匿名さん
[2007-05-11 13:33:00]
>大勢の人々を虫ケラ
よく読み返すことをお勧めする。 |
128:
匿名さん
[2007-05-11 17:39:00]
「言ってごらん。どこが気持ちいいの?」
by 加藤鷹 |
129:
匿名さん
[2007-05-11 17:59:00]
人は楽しい時、ハハハハと笑うから8×8=64
人は悲しい時、シクシクと泣くから4×9=36 で、楽しさと悲しさを足すと、64+36=100。 だから人生100のうち、約3分の2は楽しさでできている。悲しさなんてその半分程度にすぎないのだ。 |
130:
匿名さん
[2007-05-11 18:29:00]
↑
おおおおおっ! こういうのこそ、名言だと思います! |
131:
おみそ
[2007-05-11 18:47:00]
ほんとだっ!!すげ〜〜〜!! いいぞ〜〜〜!!!129!!
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132:
感情分析器
[2007-05-11 21:55:00]
おみそさまの「興奮」レベルはレッドゾーンに突入しました。
大至急、スレ主様に連絡して下さい! |
133:
おみそ
[2007-05-11 22:05:00]
・・・こほん。。
いいえ。 自分はいつも冷静です。チクらないでください。 スレ主様・・・ままんか♪良かった♪ ままんは、優しいはずじゃ。 |
134:
いつか買いたいさん
[2007-05-12 00:47:00]
>125
全く同意。ニュースを見て思っていたが、よくぞ言ってくれた。私も愛読者でマンガのキャラとしてのラオウは魅力的だが、マジで尊敬しているおバ○さんには呆れ果てる。どう読み返したって麻原よりヒドイ。特に初期の部下の暴虐は。 |
135:
129
[2007-05-12 01:18:00]
数字シリーズをもう一つ。
人生は、次の3つの場面から出来ている。 思い通りに事が運んで、笑みがこぼれるとき =ニヤッ(28) やることなすこと、うまくいかないとき =さんざん(33) 他人のやさしさに助けられ、感謝するとき =サンキュー(39) 28+33+39=100。 ゆえに人生とは、喜びも悲しみも、そして他人への感謝もあって初めて、満ち足りたものになるのだ。 そして、他人への感謝を忘れて過ごす人生は、28+33=61(無為)に終わるのだ。 |
136:
オホーツク
[2007-05-12 01:35:00]
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137:
ままん侍
[2007-05-12 04:33:00]
“平安の、祈り”
神様、私にお与え下さい 自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを 変えられるものは変えてゆく勇気を そしてその二つを見分ける賢さを |
138:
匿名
[2007-05-12 11:10:00]
ままん侍さま
昔 学校で習った「平和を求める祈り」を思い出しましたわ〜 むかっとしない理性的な精神と自分以外の考えを否定しない寛容な精神を 与えてください。 |
139:
山本先生!!
[2007-05-12 11:34:00]
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。 これらをじつとこらえてゆくのが 男の修行である by山本五十六 |
140:
孤独の旅路
[2007-05-12 16:24:00]
“少し愛して”
“長く愛して” by大原麗子 |
141:
子持ち
[2007-05-12 18:37:00]
「女房酔わせて、どうするの?」
by石田百合子 |
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中日ドラゴンズ入りをためらう伴宙太に飛雄馬の姉・星明子が投げた言葉。
親友飛雄馬を倒さんとする星一徹の下で働くか否か。。。
苦悩する伴。迫る姉・明子。
伴は。。。明子に想いを寄せていた。。。
ジャン・コクトーの詩の一節かららしい。