丸い結露
No.1 |
by 匿名さん 2012-04-12 00:04:16
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ガス入ってないんじゃない?
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No.2 |
スレ主です。トステムの(マイスターⅡ)ですが…、いかがでしょうか?
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No.3 |
ケツ露室?
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No.4 |
ゲス野郎が。
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No.5 | ||
No.6 |
掃き出し窓で中央部に隙間が普通より有るのでは上と思うけど、下の可能性も有るかな?
仮にテ-プで目張りすれば判るのではないかな? |
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No.7 |
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No.8 |
お返事ありがとうございます。6と7の方、結露はペアガラス内部ではなく家の室内側で起こっています。
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No.9 |
>8
6です。室内側は承知してます。 引き違い窓は新品でも隙間が有ります、特に下部隅が多いようです、また下部隅はサッシ枠の影響で冷え易いです。 普通では見られない珍しい現象です、推測は下記です。 上の中央部から漏れれば普通は冷たい空気が一番上から室内側窓ガラスを冷やしていきますから結露は一番上からが普通です。 気密性能の優れたお宅と仮定して窓中央より室内へ漏れた外気は吸い込む勢いで一度水平に流れ窓ガラスから離れてから下降して中央部付近を冷却してると推定しました。 以上を調べるには放射温度計などで調べればよいですが、普通は持ってないですから、上部の隙間を目張りすれば判ると思いました。 |
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No.10 |
うーん、見たことないな。サッシメーカーとガラスメーカーに技術的、科学的見解を求めてみるのは如何でしょうか?
施工の問題(工務店)ではないような気がします。 クレームではなくて、現象の起こるメカニズムを知りたい、と言う感じで聞いてみたらどうでしょうか? |
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No.11 |
仮説2です。
夜はカ-テン?を閉めて就寝と思います、カ-テンは断熱のために通常は床に接するような丈にしてると思います。 洗濯などにより、縮み中央のみに隙間ができてることはないでしょうか? 窓ガラスとカ-テンの間には空気層ができますが窓ガラスは冷たいので接した空気は冷やされ下降流になります、特にサッシは性能がガラスより劣るので下隅が結露します。また室内の空気も脇から漏れるので隅が結露し易いと推測できます。 カ-テンの中央から漏れた室内空気は窓からの下降流に流れを、妨げられしばらくはカ-テンに沿って上昇してから窓のガラスに接して結露してると推測。 |
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No.12 |
ペアガラスのスペーサー(ガラス同士の間隔保持)が、そこにあったりしない?
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No.13 |
結露する時の外気温は何度位ですか?
引き違い戸の両方とも同じ現象がおきているのですか? |
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No.14 |
入居は1月からで気温は冷え込む日(氷点下)に散見され、最近でも、少し寒いかなという日にも見られました。
施工業者とメーカーにも問い合わせましたが、原因がはっきりせず、「他の家でもありますから」と…モヤモヤな感じです。 掃き出し窓は、引き違い窓ではなく左右がすべり出しになっており、真ん中がFIXになっています。そのFIX部分の中央部が結露します。 |
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No.15 |
仮定での話しだけど、その窓は早朝に全面結露をおこし、換気装置などにより乾燥途中の状態が写真のような中央結露となるのではないかと思います。
アルゴンガス入りならば氷点下程度では結露しないのが普通ですが、 結露するのであれば、室内が高湿度の状態ではないかと思います。 寝室か、暖房に石油ストーブを使っているとか、心当たりはないですか。 |
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No.16 |
俺なら、電気つけたままでビデオ撮影してみるな。
結露のできる様子なんかが見れれば、なんか解るかも。 |
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No.17 | ||
No.18 |
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No.19 |
1月、2月の氷点下まで冷え込むときだけかと思っていましたが、
今朝も結露しておりました。 気温は最低でも5度くらいだったと思います。 部屋の環境としては、LDK+和室がすべてつながっており、 面積は26畳ほどです。 他の窓は腰窓などありますが窓枠の少しの結露以外は目立ちません。 洗濯物の部屋干も、加湿器使用はありません。暖房は蓄熱式暖房機、 熱交換全館空調で、ある湿度は一定に保たれています。(湿度計で定期的に確認済) カーテンもオーダーにて丈寸法はジャストです。 仮説2を検証するため、カーテンを閉め切らないようにしてみますかね? |
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No.20 |
>19
外気温5℃でも結露ですか、他の窓枠にも結露が有るようなので、窓に欠陥は無いようですね。 新築1年目は室内湿度は高いですから、その影響かも知れません?、市販の湿度計は誤差が多いので過信しない方が良いです。 テストするには無理な季節になってきました、来年になりそうですね、来年は家の乾燥が進み減る予想ができます。 丈寸法ジャストは隙間有りと隙間無しの両方に取れます。 真中近くに隙間が有るのだと思います、テスト方法としては隙間の位置をずらすために小物を挟めばよろしいです。 全体として隙間を開けると室内の空気が多量に入り窓を暖めてしまい結露しませんので少しの隙間がポイントです。 余談ですが最近ハニカムサ-モスクリーンと言う断熱性能の良いカ-テンの代わりが有ります。 断熱性能が良すぎるためかなりの確率で窓下に結露するようです、結露を嫌う方は下を開けて使用してます。 熱は少し損しますが結露をなくす目的ならばカ-テンのすそを多めに上げるなどすればなくなります。 |
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No.21 |
ありがとうございます。
「小物を挟んで隙間をずらす」とは具体的に①下からの流入をずらすためにカーテン下隙間に物を挟むのか②カーテン左右が重なる中央部分をクリップのようなもので挟むのでしょうか? お願いします。 |
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No.22 |
>21
原因を究明するために①です。 しかしほぼ原因は決定と思います、カ-テン合わせ部分は隙間が有りますから下からと合わせて室内の空気が流れ込み結露したと推測できます。 流れ込んだ空気は上に流れますし、窓は最初は同じに冷えるでしょうが時間が経つと下降流が起きます。 一番下は下降流により部屋に流れ、合わせ目からと中央下からは吸い込む循環ができた結果と推測できます。 中央下は吸い込みはないかもしれません。 結露が気になるようでしたら上を参考にして下さい。 来年は家も乾燥して逆に過乾燥で悩むことになるかも知れません。 |
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No.23 |
断熱性能の高い樹脂サッシでは、複層ガラス中央の結露は、不思議な現象でもないと思います。
複層ガラスに封入されたガスは気温の上下で膨張・収縮します。 気圧の変化でガラスが変形しますので、2枚のガラスの隙間は中央ほど近付いたり離れたりします。 大きいガラスほど周辺のサッシから距離が離れている中央部の変形量が大きくなります。 複層ガラスの中にブラインドを入れているタイプでは、冬に隙間が狭くなり、 ブラインドの動きが制限されたりします。 隙間が減少している中央部ほど断熱性が下がりますので、周辺部より結露しやすくなります。 樹脂サッシでない場合は、サッシに近い周辺エリアが先に結露しますので、 中央部が先に結露するのは樹脂サッシならではの現象ということです。 |
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No.24 |
>23
その結露は昔のガラス間の距離が少ない時代の話ではないですか? |
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No.25 |
>>24
大きく変わっていないと思いますが、昔は何ミリだったのですか? とりあえず、参考にしてください。 http://www.ykkap.co.jp/support/manual/window/window/feature/feature08.... http://www.ykkap.co.jp/support/manual/window/window/use/use13.asp |
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No.26 |
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No.27 |
皆さんありがとうございます。住宅自体に問題が無いようなので少し安心しました。まず数日間、①で検証してみます。後で結果報告します。 25さん、確かに掃き出し窓は、企画サイズでは最大のものです。参考になります。
来年は過乾燥になるのですか…高高住宅は加湿器が必要と聞いていましたので、新築と同時に加湿器買いましたが本件のとおり結露しまして…埃をかぶっおりました。来年は活躍するのですね。 |
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