老後の楽しい生き方
222:
匿名
[2013-04-14 14:46:37]
毎日昼寝。
|
226:
匿名さん
[2013-04-14 20:59:58]
パチンコ連チャン。
|
227:
匿名さん
[2013-04-14 21:00:04]
金の切れ目が縁の切れ目。
|
228:
匿名
[2013-04-14 23:49:17]
金が切れたことないだろ?俺はあるんよ。だから今、贅沢できるんよ。いいだろ?
|
229:
匿名さん
[2013-04-15 11:03:26]
いいですね!(^_^)v
|
230:
匿名
[2013-04-15 11:04:37]
んだんだ。
|
231:
匿名さん
[2013-04-15 22:21:17]
お金だと思って大切にされてますよ
年取った貧乏人は誰にも寄り付かれません |
232:
匿名さん
[2013-04-16 09:07:36]
≫220
酒は、久保田かレミーのVSOP、外では生ビールも時々。 女は、冬はゴールドコースト、夏は済州島で調達。 博打は、ウォーカーヒルやラスベガスはヤンメ、シンガポールのカジノ。 女に博打は、年に1~2回だらかね。 年寄りになってカネ持ってても仕方ないよ、年金だってあるし。 |
233:
匿名さん
[2013-04-16 18:27:58]
その程度か
|
234:
匿名さん
[2013-04-16 18:49:36]
そう、先がないのでネ、環境に合ってる。
若いときのようには出来ないもん。 |
|
235:
匿名さん
[2013-04-17 14:54:46]
<認知症女性の遺言書>弁護士へ5億円贈与は無効 京都地裁
毎日新聞 4月17日(水)12時19分配信 認知症だった呉服店経営者の女性(死亡)が、遺言書の作成を依頼した男性弁護士に5億円を超える遺産を贈与するとした遺言書は無効として、女性のめいが訴えた訴訟で、京都地裁が請求を認める判決を出していたことが分かった。判決は今月11日付。男性弁護士は80代で京都弁護士会に所属し、控訴する方針。 判決によると、京都・祇園で呉服商を営んでいた女性は01年、自宅で転倒したのをきっかけに入院。体力が衰え、認知症の症状が表れた。女性は男性弁護士に遺言書の作成を依頼。03年に「私のいさんは後のことをすべておまかせしている弁ご士にいぞうします」などと書いた。 女性は09年に92歳で死亡。遺産総額は3億円以上の預貯金の他、経営する会社の株式など計5億円以上で、男性弁護士に贈与された。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130417-00000032-mai-soci まあ大変 弁護士先生にお任せすると全部持って行っちゃいますよ |
236:
匿名さん
[2013-04-18 07:42:20]
悪い事をして警察に捕まった人を無罪にするのが弁護士先生と思っていましたが・・・
弁護士先生の商売の間口は広いのですね。 |
237:
匿名
[2013-04-18 14:50:59]
「悪徳弁護士について語ろう」のスレッドが立ちました
|
238:
匿名
[2013-04-18 14:52:56]
縁がないから何も書くことがない。
|
239:
匿名さん
[2013-04-18 20:05:12]
遺言書を書くときに縁を作るじゃない?
その時に、弁護士によっちゃあこれはカモ・・・・ |
240:
匿名さん
[2013-04-19 00:37:43]
37歳になった。そろそろ老後のことも考えないとな・・・。
|
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報