この間、某所で発泡吹付けの耐用年数を聞いたら、
「半永久的です」と言われて、「え?」と思ったのですが、
本当でしょうか?
これをきっかけに、各種断熱材の長所、短所を語っていただければと思います。
一般論だけでなく、「実際○○を選んだが、何年経ったらこうだった」
「施工する立場からするとこうだ」というようなお話も
お聞かせいただければと思います。
[スレ作成日時]2012-04-08 12:24:18
断熱材 メリット・デメリットを教えてください
51:
匿名さん
[2014-06-26 08:20:28]
|
52:
匿名さん
[2014-06-26 08:31:10]
|
53:
匿名さん
[2014-06-26 08:37:19]
濡らした古新聞
カビそう |
54:
匿名さん
[2014-06-26 09:05:44]
ホウ酸混入しているのでカビませんよ。
虫も死んでしまいます。 |
55:
匿名さん
[2014-06-26 11:52:14]
http://www.longlife-building.jp/improve/improve2.html
>ロックウールの発ガン性分類として、日本ではWHO(世界保健機構)の下部組織であるIARC(国際癌研究機関)では、2001年にグループ2B(発がん性の可能性有り)から、グループ3(人に対する発がん性については分類できない)に変更されました。EUカテゴリーでは、発ガン性ありと分類されシンボルマーク等を貼付した表示を行う必要があり、ドイツでは確率的に発がん性があると分類されています。 ロックウールの方が害がありそうですが・・ |
56:
働くママさん
[2014-06-26 12:47:30]
石膏ボードで隠れるんだから大丈夫
|
57:
匿名さん
[2014-06-26 12:52:38]
薬剤が染み込ませてあって、気発した空気を吸うと体に良く無い。
こうした例は判るんです。 しかし、ロックウールやグラスウールの害を見ると、糸状の素材を吸い込んでしまう事で肺が傷つけられる、といった事な様なんですね。 毒性のある気発した空気が室内に・・・と言うのは在るかなぁ、とも思うんですが、ロックウールやグラスウールなど壁の中に充填されている断熱材が部屋の中に四散して人的な害を及ぼす事ってあるんでしょうか? こうした建材は袋入りを使う事が多い様に見えますし。 住宅の解体時の事ならともかく、断熱材が部屋の中に吹き込んでくるほど、壁や天井に隙間の空いた家に住んでるんですか? |
58:
匿名さん
[2014-06-26 14:02:35]
>建材は袋入りを使う事が多い様に見えますし。
袋入りって、安さ以外にメリットないじゃん 袋入り使うくらいなら、発泡系やセルロースの方がずっとマシだと思う |
59:
匿名さん
[2014-06-26 14:14:59]
|
60:
匿名さん
[2014-06-26 14:27:40]
>袋入りって、安さ以外にメリットないじゃん
同じ断熱材の裸と袋入りでは、袋入りの方が高いですよ。 袋入りがちゃんと施工されれば防湿フィルムが機能します。 発泡系は防音性と耐火性に問題があります。 ホウ酸は、古くから食品の防腐剤として使用され続けてきました。 しかし、現在では食品添加物としての使用は全面的に禁止されています。 それは、ホウ酸を長期間摂取すると体内に蓄積することが分かったからです。 いずれにしても自己責任であれば良いのでは? |
|
61:
匿名さん
[2014-06-26 14:31:12]
>袋入りがちゃんと施工されれば防湿フィルムが機能します。
ちゃんと施工されればね(笑) 未だに耳を柱の内側に留める人いるし、気流止めってどれだけの人がやってるのかな(笑) |
62:
匿名さん
[2014-06-26 14:32:47]
>現在では食品添加物としての使用は全面的に禁止されています。
食べ物の話を引合いに出すのはどうかと |
63:
匿名さん
[2014-06-26 15:06:43]
|
64:
匿名さん
[2014-06-26 15:49:13]
寒冷地では袋入りなんて使ってないのでは?
|
65:
匿名さん
[2014-06-26 15:53:52]
|
66:
匿名さん
[2014-06-26 16:04:33]
>>64
北海道でも使ってますよ。 |
67:
匿名さん
[2014-06-26 16:23:59]
えっ、北海道で袋いりだけってあるの?
|
68:
匿名さん
[2014-06-26 17:16:51]
>65
以下サイトの防火性ってトコに「ホウ酸が配合されている為燃えにくく・・・」って載ってる。 http://www.anhouse.co.jp/cellulosefiber.html アップルゲートって吹き付けタイプにも含まれているらしい。 http://applegate.co.jp/cellulose/bouka しかし、ホウ酸の人的な害は無い、みたいな事を書いているトコもある。 http://www.ms-matsunaga.jp/repellent/ ホウ酸の危険性って、実際はどうなんだろう。 |
69:
匿名さん
[2014-06-26 17:55:02]
|
70:
匿名さん
[2014-06-26 18:09:07]
袋入りが一番いいんじゃないかな?
天井の点検口の上にも乗せれるし、リフォーム簡単だしあったかい。 他の断熱材で、点検口の上にも乗せれる断熱材ないでしょ? ただ施工の腕が悪いと隙間できる。 |
71:
匿名さん
[2014-06-26 18:18:00]
見学会でセルロースは点検口開けたらむき出しでゴミみたかった。
|
72:
匿名さん
[2014-06-26 18:25:08]
セルロースフイバーがむき出し??
バ一一って吹き出して充填するんじゃなかった? |
73:
匿名さん
[2014-06-26 18:57:03]
|
74:
匿名さん
[2014-06-26 20:00:32]
|
75:
匿名さん
[2014-06-27 09:18:24]
>>70
袋入りは、筋かい・電気のボックス・金物・配線等でどうしても隙間ができるので断熱性能は一番低いと思う 点検口の上に乗せれない断熱材はないのでは? むしろロックウールやグラスウールはチクチクするので点検口の上には乗せたくない |
76:
住まいに詳しい人
[2014-06-27 09:34:16]
>>75
袋入り使うところでも 筋かいまわりは裸で気密シート気密テープで隙間なく処理するし、電気ボックスは気密ボックス使うしなどなど断熱気密性能で売っているところはC値測定しても0.5はでる。 0.2、0.3の超高気密のところはまだ実際に見たことないけど施主blogにはでてるのは読んだ。 断熱材自体の断熱性能は数値の上では悪くないし、それ以上に厚みと施行精度が大切。 しっかりしてないところも多いだろうけど、少なくとも気密測定入れるところはよいのではないかな?袋入りでも。 |
77:
匿名さん
[2014-06-27 10:41:01]
|
78:
匿名さん
[2014-06-27 11:37:47]
>77
地場の工務店とか建築会社ですか?随分とレベルが低い地域ですね。 平成24年に次世代省エネルギー基準の改正がされて公表されて以来、新築住宅では基準を元に工事をしている事を売り文句にする会社が増えて、今ではほとんどが次世代省エネルギー基準レベルの断熱施工をしています。 次世代省エネ基準の改正以前に、平成21年に住宅の瑕疵保険の義務化などがありましたが、断熱もろくに入れられない業者だと、瑕疵担保業務もきちんと行っているものかと、私なら疑問をもちますね。 |
79:
匿名さん
[2014-06-27 12:03:37]
>>78
次世代省エネ基準にしても、結局机上の数値であって施工のチェックまでしないですからね |
80:
匿名さん
[2014-06-27 12:12:47]
鉄骨じゃなくて木造なら今時の家は超暖かいです。
坪38万円のローコストでしたが、2Fが涼しくてびっくりです。 今の家はちがいますね~ |
81:
匿名さん
[2014-06-27 13:05:01]
>>79
最近はこうしたサイトで色々な情報が手に入りますから、気になる工事の後は現場へ行って自分の目で見て確認する施主は多いでしょう。 それに何千万円も払うのに、その過程で一度も見に行かない施主って、他人の話を信じ過ぎですよ。 |
82:
住まいに詳しい人
[2014-06-27 13:28:53]
|
83:
匿名さん
[2014-06-27 15:08:42]
|
84:
匿名さん
[2014-06-27 15:43:27]
>袋入りの袋は透明じゃないから断熱材が隙間なく入ってなくても隠れちゃうし
袋入りは室外側の通気シートに保温材が糊付けされているので、袋が有る所の断熱が無いと言う事はありませんよ。 袋の有無ではなく袋が床下側から天井上側まで充填されているかや、耳付きであれば防湿層の耳が隙間の無いように施工されているか、切ったり敗れたりした箇所は防湿テープで養生されているか、等をチェックすれば良いでしょう。 詳しくは、断熱材メーカーのHP等にある施工方法を見れば分かります。 どうしても分からないのであれば、第三者検査を依頼しましょう。 |
85:
匿名さん
[2014-06-27 15:59:10]
>袋入りは室外側の通気シートに保温材が糊付けされているので、袋が有る所の断熱が無いと言う事はありませんよ。
素人さんですか? ビニールに隠れて中のグラスウールが隙間なく入ってないのはよくあること 自分で作業しないと分からないのかもしれませんね |
86:
匿名さん
[2014-06-27 16:45:52]
>85
>ビニールに隠れて中のグラスウールが隙間なく入ってないのはよくあること 素人さんですね。 ビニールに隠れても中のグラスウールが下がって入ってない個所があれば判りますよ 自分で触れてみると尚よく分るかもしれませんね |
87:
匿名さん
[2014-06-27 18:12:02]
>袋入りは室外側の通気シートに保温材が糊付けされているので、袋が有る所の断熱が無いと言う事はありませんよ。
>ビニールに隠れても中のグラスウールが下がって入ってない個所があれば判りますよ どっちの意見が正しいの?? |
88:
匿名さん
[2014-06-27 18:38:01]
セルロースも下がってしまうのは仕方ないのか場所によっては。
量が足りないのか、、。 |
89:
匿名さん
[2014-06-27 19:16:59]
袋入りを推す人って何なんスかね?
実際、気密断熱にこだわる建築屋は袋入りなんてメインで使わなくね? |
90:
匿名さん
[2014-06-27 20:01:59]
84です。
別に袋入りを推す人ではありませんが、袋入りは室外側の通気シートに保温材が糊付されているのでずれ落ちないというメリットと、正常な施工をすれば十分な効果があるのは当たり前の事です。 ちなみに家ではありませんが、仕事で耐熱実験の時に袋入りのグラスウールを実験で使いました。(断熱不足分を入手が簡単な住宅用で代用しました) 中身だけを使うのに、糊付けが邪魔でゴム手袋で外すのが面倒でしたが、住宅用なのでズレ落ち防止なのだと思いました。 現物で確認しているので、中身だけ抜く様な大変な事をあえてする御馬鹿は居ないでしょう。 |
91:
匿名さん
[2014-06-27 22:53:12]
断熱・気密にこだわる人は裸の断熱材を使い気密シートを張ってるよね
袋いりをありがたがるなんて、無知なのか何なのかw |
92:
匿名
[2014-06-28 00:58:15]
いや、吹き付けでしょ
|
93:
匿名さん
[2014-06-28 01:02:51]
|
94:
匿名さん
[2014-06-28 02:48:58]
|
95:
匿名さん
[2014-06-28 07:05:09]
袋入りって、湿気とか通すんでない?
近所のローコスト住宅研究所関連会社は、その内側にビニールシートを張り巡らしてました。 吹き付けで、気密とると、痩せたり、地震で揺れたりして隙間が アイシネンは平気らしいが 一番劣化が少ないのは、ビニールシートでないかな |
96:
匿名さん
[2014-06-28 08:16:06]
>袋入りって、湿気とか通すんでない?
屋外側は通気シートで湿気を通しますが、屋内側は防湿シートで湿気を通しません。 |
97:
匿名さん
[2014-06-28 10:36:04]
グラスウールやロックウールの断熱は、吹き付け系と違い大工さんが施工を行うので、袋に入っていないでむき出しのタイプは現場での評判が悪い事もあるんでしょうね。
袋入りは筋交いといった障害物がなければ切断しませんから、繊維が皮膚に触れる事が無いので作業効率も上がります。 充填した後の気密シート貼りといった手間もありませんから。 |
98:
ビギナーさん
[2014-06-28 16:11:15]
|
99:
匿名さん
[2014-06-28 17:25:22]
ウレタン吹付け断熱材は、気密・断熱性能が最高レベルです。
|
100:
匿名さん
[2014-06-28 19:00:31]
>>97
>袋入りは筋交いといった障害物がなければ切断しませんから、繊維が皮膚に触れる事が無いので作業効率も上がります。 カットせずに済む現場なんてないわw 嘘ついてまで袋入りグラスウールを擁護したいの?w |
あなたのイチオシする断熱材って何ですか?
無知なので教えて下さい