この間、某所で発泡吹付けの耐用年数を聞いたら、
「半永久的です」と言われて、「え?」と思ったのですが、
本当でしょうか?
これをきっかけに、各種断熱材の長所、短所を語っていただければと思います。
一般論だけでなく、「実際○○を選んだが、何年経ったらこうだった」
「施工する立場からするとこうだ」というようなお話も
お聞かせいただければと思います。
[スレ作成日時]2012-04-08 12:24:18
断熱材 メリット・デメリットを教えてください
No.1 |
by 匿名さん 2012-04-08 12:44:42
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削除依頼
「発砲吹き付け」や「断熱材」といったキーワードでサイト内検索をすると、以下のようなスレッドが見つかります。
〇吹き付け断熱系のスレ 吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか? http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28633/ アイシネンとフォームライトSL http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28663/ ウレタン吹き付け内断熱って・・・?? http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28647/ 〇吹き込み、他、充填工法のスレ セルロースファイバー断熱はどうですか? http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28679/ サーモウール か セルロースファイバー か http://www.e-kodate.com/bbs/thread/55996/ 耳つきのグラスウールで十分? http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28495/ 〇断熱材について総合的なスレ 断熱材って何がお奨め? http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28702/ 全てが今年に至るまでコメントがあり、現在も生きているスレッドとなります。 ぞれぞれの全てを読むのは難しいですが、昨年末ころから最新までのコメントを呼んでみても、参考になる意見は多くみられるはずです。 こうしたサイト内にある優良な情報を活用する事も大事ですので、ココに挙げたサイトを読んでみて下さい。 |
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No.2 |
繊維
カビる、落ちる 発泡 痩せる、アッっと言う間に燃える 繊維 安い、ありふれてる 発泡 高い、特殊 どちらも一長一短 |
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No.3 |
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No.4 |
だったら教えてやれば?
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No.5 |
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No.6 |
>>4
だから教えていますよ。>>1で挙げたスレッドをちゃんと全部読んだのですか? >>5 このサイトの投降マナーには「スレッドを立てる前に類似スレッドを確認」とあるのをご存知ですか? 以下、投降マナー http://www.e-mansion.co.jp/information/manner.html 断熱材について意見を求めるスレッドが>>1で挙げた以上にあるのが現状です。更にここで同じ様な内容で意見し合うより、既に在るスレッドを利用するのが有意義でマナーにも添った事なのです。 |
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No.7 |
>>6
おまえには拍子抜けしたわ |
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No.8 |
アイシネンと他の発砲系は性質が全然違うよ。だから永久保証が付いている。
他の発砲系にするなら高性能グラスウールなどを丁寧に施工してくれるところを探すべき。 |
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No.9 |
永久保障?
一体どんなんだ? 保障適用内になったら壁はがして吹き付けなおして復元してくれるのか? スナップオンみたいに難癖つけられて適用外にされるのがオチなんじゃないの? |
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No.10 |
>>6
過去スレ上げると文句言う人もいるじゃん |
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No.11 |
開けてみないとわからないから、永久保証なんでしょ。
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No.12 |
永久保証をうたう事は並大抵のコトではないですよね?
他の断熱材で永久保証のついているものを知りません。 |
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No.13 |
>>8
>高性能グラスウールなどを丁寧に施工してくれるところを探すべき 私もいろいろと勉強して最終的には断熱材の性能より、施工精度が一番大事だと思い高性能グラスウールにしましたが、丁寧に施工しているところを探すのが非常に難しいです。 現場見学会でも完成見学会でもグラスウールの施工状況を確かめることは出来ませんでした。 結局私の家は施工途中で見に行って全部やり直しをさせました。 |
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No.14 |
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No.15 | ||
No.16 |
>>15
アイシネンの永久補償って具体的にどこまで補償なんですか? |
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No.17 | ||
No.18 |
アイシネンが収縮や劣化、剥離を起こした場合、無償で再施工してくれます。
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No.19 |
無償で再施工って壁壊さないと出来ないと思うけどその費用も補償してくれるの?
劣化して再施工時に金額的に問題になってくるのはそっちの方だと思うけど それも含めて補償してくれるのならすごい価値ありますよね。 逆に剥離した断熱材の部分だけ補修します なら大して宣伝するほどのもんでもないですよね どっちなんでしょう? |
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No.20 |
>17さん
全ての回答って?答えられますか? |
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No.21 | ||
No.22 | ||
No.23 |
>アイシネンが収縮や劣化、剥離を起こした場合、無償で再施工してくれます
壁の中のことで実際には見えないので現実的に発見することは不可能では? >>17 こういう掲示板は、正解より言葉のキャッチボールが楽しいのですよ 確実な回答が欲しいなら検索機能を使えばもっと簡単に探すことが出来ます |
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No.24 |
現実的にはリフォーム時なんかじゃないのかな
もしくは、サーモカメラとかで新築時と比較とかかな? 30年後とかのリフォーム時に見つかっても永久補償なら安心でしょうが 剥離しないと言ってたものがリフォーム時に剥離が見つかったとして リフォームしない他のとこのチェックはしてくれるのか?というのが気になります。 |
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No.25 |
断熱材を丁寧に施工することを望むのなら繊維系断熱材は危険。
発砲系ボードのほうが隙間なく施工可能で、外貼断熱ならBEST。 |
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No.26 |
>こういう掲示板は、正解より言葉のキャッチボールが楽しいのですよ
まさにそのとおりだと思いますね。 しかし、その前につまらない推理が働くんだな。 そのつまらない推理を前提にレスを読むと、 断熱屋さんの必死さは見えるがフェアではない自画自賛さに呆れてくるんだな。 損しているんじゃないかな。 |
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No.27 | ||
No.28 |
あ
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No.29 |
質問です。
アイシネンが良いと言う意見はその方が良いと思っているのでそれはそれで参考になり良いのですが、それを批判する方は批判のみで無くてどの断熱材がアイシネンより良いとお考えですか? |
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No.30 |
アイシネンは 防音はNGだとおもうよ
インプラス入れたら かべから音聞こえるし。 施工は問題ないかもしれません。 また 追随性と言うか 地震で揺れても イメージではあんしんの様な感じがします。 断熱性は ぼろアパートに住んでいましたが そこと比べると最高です。 何より アイシネンがしっかり耐力壁面についていれば、アイシネンを突き破って 漏水は考えにくいです。 また、アイシネンは燃えますがすぐに火が消えます 実験済み 水は、少し吸いますが、その後1週間放置しましたが、スポンジの様にはなりませんでした。 煮詰めましたが、これまた 問題なく、スポンジの様にはなりませんでした。 簡単に気密が取れるので よいです。 |
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No.31 |
>>29
繊維系断熱材で、防湿気密シート、断熱材、防水透湿シート、通気層の順に、丁寧に施工する。 |
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No.32 |
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No.33 |
SXLだと脱衣所に壁が取れる点検窓設けるよね
定期的に断熱材の含水率を調べるみたい それでアウトになったら、どーしてくれんの?ってのはあるんだが… |
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No.34 |
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No.36 |
発砲材を吹きつける断熱は、夏は暑くないのですか?
発泡材を施工した家が家自体がスピーカーになっている家を知っています。 話し声やピアノが異常に大きいです。それが原因ですか? |
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No.37 |
>36
部屋の中が暑い状態で風の流れも少ない様なら、室内は保温されるでしょう。 しかしエアコンなど使うと、冷えた空気も外に逃げにくいので設定温度の状態が長くなり、省エネになるのだろうと思います。 スピーカーみたいな・・・と言う事と断熱材との関係はどうでしょう・・・ 音は、柔らかい物で遮ると減衰させる効果があり、堅い物だと跳ね返す効果になります。また堅く重い物で遮ると、反対側に音が抜けない防音効果が増します。 断熱材は中に気泡もあり、柔らかい物、に近いと思うので、音は減衰される傾向になると予想します。 もし室内に居て音が大きく聞こえるのなら、断熱材ではなく、壁の厚さや堅さの方が直接影響して室内で反射しているのかもしれません。 |
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No.38 |
セルロースの防音効果はハンパない
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No.39 |
>38
セルロースの断熱は、グラスウールやウレタン吹き付けよりも詰っていて密度が高く仕上がります。 更に濡らした紙といった素材な為、付きつけ面の重量も断熱材としては重い仕上がりとなるので、吸音と防音の両方の効果が発揮されるのでしょうね。 |
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No.40 |
>>39
セルロースは下がってしまうのは、ただの施行不良でしょうか?密度が少ないためなのか? セレラップと書いてあるシートは気密しーとでしょうか。セルロースを充填するために穴あけて、もちろん塞いでましたが壁の隙間から埃のようにでてきそうですね。天井など。 |
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No.41 |
出てきそうだけど出てこないよ
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No.42 |
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No.43 |
昔の家みたいに断熱材ゼロじゃないんだからと
割り切ってみると楽になります。 外は暑いから、家の中も暑い。 外は寒いから、家の中も寒い。 それが自然との共存ってもんです。 季節を感じながら生活しましょうよ。 |
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No.44 |
>ホウ酸は「7才以下の子供では、5g以下でも死に至ることがある」という記述もある毒ですから。
ホウ酸5g含まれた断熱材って相当な量だよ(笑) |
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No.45 |
実際のホウ酸含有量
「緑の家」の天井は重さ1000kgを超えるセルロースファーバーを使いますが、その内200kgがホウ酸とホウ砂です。これは凄いですね。半端無い量にびっくりしました。 http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-f810.html |
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No.46 |
別に断熱材を食うわけじゃないんだから関係ないんじゃないか?
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No.47 |
ましてや小屋裏は家の外だしね。
あれ? 何か違う?? |
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No.48 |
漏れたら大変な事を知らない、無知な古新聞断熱採用者に教えてあげているのでは?
古新聞断熱じゃ聞こえが悪いので、セルロースファイバーと言うらしいですが。 |
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No.49 |
濡れたらどう大変なの?
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No.50 |
天井には使わない方がいい
石膏ボード剥がすようなリフォームは厳禁 てことですか? |
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No.51 |
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No.52 |
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No.53 |
濡らした古新聞
カビそう |
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No.54 |
ホウ酸混入しているのでカビませんよ。
虫も死んでしまいます。 |
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No.55 |
http://www.longlife-building.jp/improve/improve2.html
>ロックウールの発ガン性分類として、日本ではWHO(世界保健機構)の下部組織であるIARC(国際癌研究機関)では、2001年にグループ2B(発がん性の可能性有り)から、グループ3(人に対する発がん性については分類できない)に変更されました。EUカテゴリーでは、発ガン性ありと分類されシンボルマーク等を貼付した表示を行う必要があり、ドイツでは確率的に発がん性があると分類されています。 ロックウールの方が害がありそうですが・・ |
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No.56 |
石膏ボードで隠れるんだから大丈夫
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No.57 |
薬剤が染み込ませてあって、気発した空気を吸うと体に良く無い。
こうした例は判るんです。 しかし、ロックウールやグラスウールの害を見ると、糸状の素材を吸い込んでしまう事で肺が傷つけられる、といった事な様なんですね。 毒性のある気発した空気が室内に・・・と言うのは在るかなぁ、とも思うんですが、ロックウールやグラスウールなど壁の中に充填されている断熱材が部屋の中に四散して人的な害を及ぼす事ってあるんでしょうか? こうした建材は袋入りを使う事が多い様に見えますし。 住宅の解体時の事ならともかく、断熱材が部屋の中に吹き込んでくるほど、壁や天井に隙間の空いた家に住んでるんですか? |
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No.58 |
>建材は袋入りを使う事が多い様に見えますし。
袋入りって、安さ以外にメリットないじゃん 袋入り使うくらいなら、発泡系やセルロースの方がずっとマシだと思う |
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No.59 |
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No.60 |
>袋入りって、安さ以外にメリットないじゃん
同じ断熱材の裸と袋入りでは、袋入りの方が高いですよ。 袋入りがちゃんと施工されれば防湿フィルムが機能します。 発泡系は防音性と耐火性に問題があります。 ホウ酸は、古くから食品の防腐剤として使用され続けてきました。 しかし、現在では食品添加物としての使用は全面的に禁止されています。 それは、ホウ酸を長期間摂取すると体内に蓄積することが分かったからです。 いずれにしても自己責任であれば良いのでは? |
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No.61 |
>袋入りがちゃんと施工されれば防湿フィルムが機能します。
ちゃんと施工されればね(笑) 未だに耳を柱の内側に留める人いるし、気流止めってどれだけの人がやってるのかな(笑) |
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No.62 |
>現在では食品添加物としての使用は全面的に禁止されています。
食べ物の話を引合いに出すのはどうかと |
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No.63 |
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No.64 |
寒冷地では袋入りなんて使ってないのでは?
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No.65 |
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No.66 |
>>64
北海道でも使ってますよ。 |
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No.67 |
えっ、北海道で袋いりだけってあるの?
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No.68 |
>65
以下サイトの防火性ってトコに「ホウ酸が配合されている為燃えにくく・・・」って載ってる。 http://www.anhouse.co.jp/cellulosefiber.html アップルゲートって吹き付けタイプにも含まれているらしい。 http://applegate.co.jp/cellulose/bouka しかし、ホウ酸の人的な害は無い、みたいな事を書いているトコもある。 http://www.ms-matsunaga.jp/repellent/ ホウ酸の危険性って、実際はどうなんだろう。 |
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No.69 |
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No.70 |
袋入りが一番いいんじゃないかな?
天井の点検口の上にも乗せれるし、リフォーム簡単だしあったかい。 他の断熱材で、点検口の上にも乗せれる断熱材ないでしょ? ただ施工の腕が悪いと隙間できる。 |
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No.71 |
見学会でセルロースは点検口開けたらむき出しでゴミみたかった。
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No.72 |
セルロースフイバーがむき出し??
バ一一って吹き出して充填するんじゃなかった? |
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No.73 |
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No.74 |
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No.75 |
>>70
袋入りは、筋かい・電気のボックス・金物・配線等でどうしても隙間ができるので断熱性能は一番低いと思う 点検口の上に乗せれない断熱材はないのでは? むしろロックウールやグラスウールはチクチクするので点検口の上には乗せたくない |
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No.76 |
>>75
袋入り使うところでも 筋かいまわりは裸で気密シート気密テープで隙間なく処理するし、電気ボックスは気密ボックス使うしなどなど断熱気密性能で売っているところはC値測定しても0.5はでる。 0.2、0.3の超高気密のところはまだ実際に見たことないけど施主blogにはでてるのは読んだ。 断熱材自体の断熱性能は数値の上では悪くないし、それ以上に厚みと施行精度が大切。 しっかりしてないところも多いだろうけど、少なくとも気密測定入れるところはよいのではないかな?袋入りでも。 |
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No.77 |
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No.78 |
>77
地場の工務店とか建築会社ですか?随分とレベルが低い地域ですね。 平成24年に次世代省エネルギー基準の改正がされて公表されて以来、新築住宅では基準を元に工事をしている事を売り文句にする会社が増えて、今ではほとんどが次世代省エネルギー基準レベルの断熱施工をしています。 次世代省エネ基準の改正以前に、平成21年に住宅の瑕疵保険の義務化などがありましたが、断熱もろくに入れられない業者だと、瑕疵担保業務もきちんと行っているものかと、私なら疑問をもちますね。 |
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No.79 |
>>78
次世代省エネ基準にしても、結局机上の数値であって施工のチェックまでしないですからね |
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No.80 |
鉄骨じゃなくて木造なら今時の家は超暖かいです。
坪38万円のローコストでしたが、2Fが涼しくてびっくりです。 今の家はちがいますね~ |
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No.81 |
>>79
最近はこうしたサイトで色々な情報が手に入りますから、気になる工事の後は現場へ行って自分の目で見て確認する施主は多いでしょう。 それに何千万円も払うのに、その過程で一度も見に行かない施主って、他人の話を信じ過ぎですよ。 |
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No.82 |
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No.83 |
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No.84 |
>袋入りの袋は透明じゃないから断熱材が隙間なく入ってなくても隠れちゃうし
袋入りは室外側の通気シートに保温材が糊付けされているので、袋が有る所の断熱が無いと言う事はありませんよ。 袋の有無ではなく袋が床下側から天井上側まで充填されているかや、耳付きであれば防湿層の耳が隙間の無いように施工されているか、切ったり敗れたりした箇所は防湿テープで養生されているか、等をチェックすれば良いでしょう。 詳しくは、断熱材メーカーのHP等にある施工方法を見れば分かります。 どうしても分からないのであれば、第三者検査を依頼しましょう。 |
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No.85 |
>袋入りは室外側の通気シートに保温材が糊付けされているので、袋が有る所の断熱が無いと言う事はありませんよ。
素人さんですか? ビニールに隠れて中のグラスウールが隙間なく入ってないのはよくあること 自分で作業しないと分からないのかもしれませんね |
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No.86 |
>85
>ビニールに隠れて中のグラスウールが隙間なく入ってないのはよくあること 素人さんですね。 ビニールに隠れても中のグラスウールが下がって入ってない個所があれば判りますよ 自分で触れてみると尚よく分るかもしれませんね |
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No.87 |
>袋入りは室外側の通気シートに保温材が糊付けされているので、袋が有る所の断熱が無いと言う事はありませんよ。
>ビニールに隠れても中のグラスウールが下がって入ってない個所があれば判りますよ どっちの意見が正しいの?? |
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No.88 |
セルロースも下がってしまうのは仕方ないのか場所によっては。
量が足りないのか、、。 |
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No.89 |
袋入りを推す人って何なんスかね?
実際、気密断熱にこだわる建築屋は袋入りなんてメインで使わなくね? |
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No.90 |
84です。
別に袋入りを推す人ではありませんが、袋入りは室外側の通気シートに保温材が糊付されているのでずれ落ちないというメリットと、正常な施工をすれば十分な効果があるのは当たり前の事です。 ちなみに家ではありませんが、仕事で耐熱実験の時に袋入りのグラスウールを実験で使いました。(断熱不足分を入手が簡単な住宅用で代用しました) 中身だけを使うのに、糊付けが邪魔でゴム手袋で外すのが面倒でしたが、住宅用なのでズレ落ち防止なのだと思いました。 現物で確認しているので、中身だけ抜く様な大変な事をあえてする御馬鹿は居ないでしょう。 |
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No.91 |
断熱・気密にこだわる人は裸の断熱材を使い気密シートを張ってるよね
袋いりをありがたがるなんて、無知なのか何なのかw |
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No.92 |
いや、吹き付けでしょ
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No.93 |
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No.94 |
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No.95 |
袋入りって、湿気とか通すんでない?
近所のローコスト住宅研究所関連会社は、その内側にビニールシートを張り巡らしてました。 吹き付けで、気密とると、痩せたり、地震で揺れたりして隙間が アイシネンは平気らしいが 一番劣化が少ないのは、ビニールシートでないかな |
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No.96 |
>袋入りって、湿気とか通すんでない?
屋外側は通気シートで湿気を通しますが、屋内側は防湿シートで湿気を通しません。 |
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No.97 |
グラスウールやロックウールの断熱は、吹き付け系と違い大工さんが施工を行うので、袋に入っていないでむき出しのタイプは現場での評判が悪い事もあるんでしょうね。
袋入りは筋交いといった障害物がなければ切断しませんから、繊維が皮膚に触れる事が無いので作業効率も上がります。 充填した後の気密シート貼りといった手間もありませんから。 |
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No.98 |
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No.99 |
ウレタン吹付け断熱材は、気密・断熱性能が最高レベルです。
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No.100 |
>>97
>袋入りは筋交いといった障害物がなければ切断しませんから、繊維が皮膚に触れる事が無いので作業効率も上がります。 カットせずに済む現場なんてないわw 嘘ついてまで袋入りグラスウールを擁護したいの?w |
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No.101 |
このスレで袋入りを擁護する人と、2Fトイレを否定する人、同じくらい無理がある
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No.102 |
>>100
まったくカットしないで済む現場はないだろうけど、筋交いが無い所はカットしないよ。 無さがも最近は誕生裏まで敷き込むから、カットする枚数はすくなくなってるのが現状。 更に言うと、ツーバイフォーなら幅は決まったタイプがあるから、尚カットする個所が少ない。 それと、全てがむき出しで袋の無いグラスウールよりは、扱い易い言うのは間違いないだろうし。 |
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No.103 |
うちは外壁面は耐力壁ボード工法なので筋交いはありませんから、袋入りの撥水処理されたGW使いましたので、基本カットはありませんでした。(奨励順対価で壁倍率3.5)
しかし、内壁には筋交いがあります。 気密は計測していませんが、キッチンの換気扇を回すと玄関が負圧で開け難くなります。 断熱性は冬の朝でも、前日の暖房の余熱で20度前後の暖かさです。 実際快適なので「袋入りが駄目」という根拠が分かりません。 |
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No.104 |
103です。
省令準耐火が奨励順対価と誤変換されていました。 申し訳ありません。 |
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No.105 |
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No.106 |
吹付けだとカットしない
細部まで入り込むので、気密性が完璧 |
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No.107 | ||
No.108 |
防湿テープが隙間をふさいでも断熱材の隙間はふさがれない
断熱材を隙間なくいれる事を前提に考えると、裸のグラスウールの方が施工が楽なんだよね |
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No.109 |
>108
断熱や気密に気をつけている所なら、切断をして断熱材が痩せたり隙間が出来ると、スプレー缶敷きの発砲ウレタンで埋めています。 それに袋が在る分、柱材への固定がタッカー打ちにより確実に出来るし、なにり硝子繊維による作業への弊害が少ないので、現場の効率が高いのです。 性能差も無く作業効率が高いので、グラスウールやロックウールは袋入りを使う会社の方が多いのです。 |
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No.110 |
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No.111 |
http://ameblo.jp/quohomesezaki/entry-11212135840.html
>断熱性能というのは、断熱材自体の性能と、確かな施工があって初めて発揮されます。 ここでいう確かな施工とは、隙間なく断熱材を充填できるかということです。 いくら良い性能の断熱材を使用しても、隙間があってはそこから熱の移動が起きてしまいます。 グラスウールは、隙間なく施工することが非常に難しい断熱材なのです。 >グラスウールで施工した家では、C値で2.0以下にすることは大変困難です。 発泡ウレタンや、セルローズファイバーでは、簡単に2.0以下になりますので、グラスウールは気密性という意味でいうと、決して性能の良い断熱材とは言えません。 隙間が多いということは、エアコンの効きが悪くなる。当然、光熱費が高くなります。 設置価格の安いグラスウールを選んで、高い光熱費を払い続ける。 設置価格の高い発泡ウレタンや、セルローズファイバーを選んで、光熱費を抑えて、初期投資を回収する。 どちらがいいのでしょう? |
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No.112 |
>111
筋交いがある所でのグラスウールは、隙間なく施工することが非常に難しいでしょうね。 耐力壁ボード工法なら殆ど問題は無いのは知られていますので、工法・断熱性・防音性を考慮して決めれば良いかと思います。 アイシネンが良いのは分かりますから、吹付け断熱ならアイシネン以外はどうかな? でも、アメリカではIcyneneはオープン構造の為水を吸うからファイバーグラス同様に水気や湿気への対策が必要というのも常識ですが、日本のものは湿気対策しない様なので物が違うのでしょうね。 |
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No.113 |
>耐力壁ボード工法なら殆ど問題は無いのは知られていますので
誰に知られてるの?(笑) 筋かい以外でもめんどくさいとこたくさんあるじゃん 配管や廻縁の下地が入ってるとことか |
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No.114 |
断熱材でどうやって気密とるの?
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No.115 |
>>113
>誰に知られてるの?(笑) 113以外の人にな。 耐力壁を板材で構成する2x4などの工法には筋交いは無いから、袋入りでも無しでも、途中で切断される箇所が少ないんだ。 >筋かい以外でもめんどくさいとこたくさんあるじゃん コンセントBOXだの壁内の配線や配管、といった事を言いたいのだろうけれど、そういった設備材は柱に固定されていたりするからね。設備材と柱に隙間が少ないから、断熱材を設備材に密着させてやれば隙間は最小限で抑えられるし、発砲ウレタンでなくても、そうした部材を包むように施工する事は出来る訳だ。 |
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No.116 |
>>114
隙間の無い施工という意味では、室内の耐火ボードの継ぎ目や入隅み、出隅みに隙間が無い事の方が大事なように思うよね。 でも仮に隙間が在った時に、壁内の断熱材が隙間なく充填されていて、更に室内側にシート貼りがあれば、更に気密については安心って事なんじゃないかな。 |
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No.117 |
>113
建築現場を見た事が無い方の様ですね。 後から取り付ける部材の下地は柱面に合わせて下地板を貼り、プラスターボードの裏に隙間が生じない様にしています。 その為に下地板の後ろには空間が出来るので、断熱材はその裏に出来た空間に積めたり、吹き付けをして充填をしています。 |
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No.118 |
>>117
その作業が大変ですね って話なのでは? |
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No.119 |
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No.120 |
クロスで結構イケる!と思われてるけど
巾木を気にしてないことが多い。 ボードの隙間なんてそんなに重要かな? せっこうボードって単体で結構湿気吸うよ。 |
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No.121 |
>>118
下地として使う部材の厚さは12mmが一般的で、厚くても24mmといった様なのです。 また幅も、階段のささらの下地といった力の掛かる箇所の支えをみても、300mm程となります。 壁内の厚さが約90mmとなる2x4でみても、下地材の後ろの空間は78mm~66mmある事になります。 手が入らないほど狭いといった事も無く、また300mm程の広さでの事ですので、断熱材を押して詰められますし、吹き付けも十分に可能です。 そうした箇所がある事で、工事がとても難しくなり弊害となる、といった程ではありません。 |
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No.122 |
うちは2×4で裸グラスウールに気密シートだけど、水系配管は壁ふかしてしてるし、断熱材がそれを避けるとか押し込むとかした場所は一カ所もないよ。
トイレとか洗面とか少し壁はでるけど、自分は断熱性優先で気にならない。 |
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No.123 |
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No.124 |
GWで断熱気密とれてしまうと困る方もいるので。
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No.125 |
>>121
筋かいもコンセントも何もないとこと比べると、十分めんどくさいね 大工なんて安い費用でやってるんだから、そういった見えないところで手を抜かれてもなんら不思議じゃない それだったら、吹き付けてやった方が確実なような気がするね 断熱屋は隙間なく断熱材を入れる意識があるけど、大工はそういう意識に欠けている人が多い 特に温暖な地域は |
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No.126 |
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No.127 |
>>125
>筋かいもコンセントも何もないとこと比べると、十分めんどくさいね 6,7cmの隙間に手を入れて押し込む作業が手間とか、その職人はどんだけめんどくさがり屋さんw 手間かけるのがイヤとか、その時点で職人失格w だいいち、配線ならともかく、部材の下地って断熱工事が終わった後に付けるでしょ。 >121 番が言ってる、隙間に押し込むって自体はそんなに起きないよ。 >>122 最近は、水系の配管って床下から立ち上げてるよね?2階のトレイからの配管の事かな? でもパイプスペースを設ける事も、そう珍しい事では無くなっているんじゃないかな。 >>126 それは正しい施工だと思う なにそれw 袋の有無でしか判断あ出来ないってのは、単純脳過ぎでしょ。 工事の正しさを挙げるなら、それぞれの工法に適した施工の精度を言うべきだろうね。 |
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No.128 |
まぁ、めんどくさいというよりは単価の安い職人が手を抜かれやすい箇所ではあるんじゃない?
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No.129 |
現実的に考えて、袋いりの断熱材が誰でもキッチリ施工できるなら発泡系なんて誰も使わないんじゃない?
袋いりの断熱材よりも高いし防音も劣るわけだし |
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No.130 |
>>127
122です。 床下からですよ。断熱気密を施工した壁の前で立ち上げるってことです。 だから、断熱気密には影響しません。 126さんは袋の有無ではなく、この部分を正しいと言ってくださったのではないか?と思ってます。(違ったらすいません) |
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No.131 | ||
No.132 |
発泡系断熱材を使用の場合は、気密シート張る前に、C値試験(気密試験)を行った。
その結果、C値0.4。 ただ、いろいろ気密漏れを壁に手を当てて探ると、木材同士の接合部や窓枠と木材との接合部から 漏れていることがわかった。 ここを、缶入りウレタンで再注入。 発泡系以外では、気密シート入れる前に、C値試験行うと空気ジャジャ漏れで、参考にならない。 なお、ちなみに気密シート張った後のC値は0.3でした。 |
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No.133 |
>発泡系以外では、気密シート入れる前に、C値試験行うと空気ジャジャ漏れで、参考にならない。
当たり前ですよね…? |
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No.134 |
寒冷地以外ならの地域にはC値0.1~0.3は必要ないです。
よって寒冷地以外なら袋入りだろうとなんだろうと木造なら0.5~0.7出れば十分じゃないかな。 |
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No.135 |
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No.136 |
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No.137 |
>袋いりより袋なしの方が施工精度が高い
根拠の無い・・・アホだな。 |
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No.138 |
>>137
根拠って言われてもねぇ(笑) 実際に施工すれば分かるよ http://ameblo.jp/hiroono1005/entry-11318869635.html この袋入りグラスウールで、気密施行を充分に行うことは非常に困難です。 ということは、断熱材の接合部が密にならず、どうしても隙間の多い家が出来上がってしまいます。 こういうのは出てくるけど |
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No.139 |
そーなのか。では袋入りGWメインでC値0.5以下のところはよほど丁寧なのか技術あるのかなんだね。または両方か。
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No.140 |
>>139
C値が出てても、次はQ値が設定通り出てないかもしれないね… |
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No.141 |
>>138
北海道では高密度グラスウールを袋なしで使うのが一般的です。軸組の隙間にピッタリはまるよう丁寧にカットして嵌めていくのが職人の技。 地震で柱が動いても収縮性のある断熱材が追随するので初期性能が維持されます。 ただし、内側気密シート、外側通気防水シート、外側通気層で壁体内結露をコントロールするなど、袋入りにはない手間を惜しまず施工することが条件です。 断熱材だけで気密性能は得られません。 |
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No.142 |
>141
本州、特に次世代省エネ基準の4地域以南では殆と言って良い程、断熱材にグラスールを使う場合は袋入りを使用する事が多いです。 理由の1つは施工時間の短縮です。 壁内に収める際にピンタッカーで留めてしまえば完了となるので、袋無しの様に上から全面にシート材を貼るといった 手間が要らない事があります。 もう1つは、職人の評判です。 グラスウールは素材が皮膚に付くとチクチクとして、かゆみや痛みを感じます。以前よりは袋無しもこうした事が無くなったと聞きますが、やはり職人には袋無しのグラスウールは好まれない様です。 |
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No.143 |
補足ですが、次世代省エネ基準の4地域以南でも、袋無しのグラスウールを使う部分はあります。
MAGというメーカーの床下用断熱材を使用する場合など、断熱の箇所や使用するメーカーの部材に応じて、袋無しで施工をする事はあります。 |
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No.144 |
高気密で便所3種換気より、ある程度の気密がある1種熱交換換気の方が快適ですよ。
どちらにせよ24時間換気するから、気密が低くて3種が良いならダクト排気を選択すればきっちり計画換気が出来ますけど。 >壁内に収める際にピンタッカーで留めてしまえば完了となるので 袋入りも気密シート後貼りも、タッカーで留めの部分を気密テープで塞がなければ高気密になりませんよ。 |
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No.145 | ||
No.146 |
>144
袋入りの断熱材にはタッカーで固定が出来る様に、耳と呼ばれるシートの部分に伸びている箇所があります。 そのシートの部分の伸びを、柱を挟んで隣の断熱材のシートの伸びと合わせる事で、露出部分を無くし気密テープを貼る手間を省ける様になっています。 ただし、柱材が太く木材の面が露出してしまう個所や、切断面、下地の無い個所での接合面には気密テープが必要となります。 |
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No.147 |
また補足ですが、袋入りグラスウール断熱材の耳を、あえて柱面で重ねずテープも貼らない、といった事を行っている所がありました。
理由ですが、リフォームでの解体時にシートが貼られた柱は湿気を帯びて汗をかいていた、と言うのです。 聞いた話なので、実際に目にはしていないのですが、それによってカビ(?)による黒ずみや痛みがでるので、そうした施工をしないと言う事でした。 |
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No.148 |
>>140
大変ですね。ガンバって。 |
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No.149 |
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No.150 |
>149
グラスウールを包むシートの室内側の部分はテープと同じ性能、といった事を聞いています。 柱材に断熱材の耳のシートがかぶせて、その上から直ぐ耐火ボードを貼る施工では、隙間無く押し付けられてしまうヶ所となるので、テープ貼りは必ずしも必要で無いとの事でした。 その場合は、柱材が露出している箇所にテープを貼るのと同等の品質が保たれるのだそうです。 断熱材の耳のシートがかぶせてあり、更に気密テープが必要となる場合は、その上に胴縁材が来るなど隙間が生じる場合はその様にしています。 参考になるか判りませんが、取引が在るメーカーの断熱材の施工基準書へのリンクを貼っておきます。 パソコンで観れるサイトで、PDFデータが2ページ観れます。 http://www.isover.co.jp/pdf/orange/orange03c_kai.pdf 1ページ目の右ある「壁」の項目の「面材直張り仕様」といった所の図解をご覧になって下さい。 多くの建築現場ではこの様な工法になると思うのですが、気密テープ貼りの指定が無い事がご理解頂けると思います。 しかし、断熱材を製造するメーカーも色々です。 おっしゃられる様に、重ね貼りをした上からテープを貼る、といった事を推奨する所もあるのかもしれませんね。 |
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No.151 |
気密シートは別に張る方が数値は出やすそうですね
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No.152 |
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No.153 |
>152
150番で紹介しているリンク先の「壁」の項目の「面材直張り仕様」といった形での施工の場合、テープの有無による気密性には関係はありません。 ですが、項目の下にある胴縁が入る様な施工では当然気密テープは必要となります。 しかし、他にも袋入りのグラスウール断熱材はありますから、「面材直張り仕様」の様な施工でも気密テープが無いと性能が維持されない品があるのかもしれません。 もしそのようなメーカーをご存知でしたら、是非そのメーカー名か商品を紹介しているサイト、もしくはカタログや私が紹介させて頂いたような施工ガイドが観れるサイトをお教え頂けないでしょうか? 最近はどのメーカーもホームページがあり、カタログもそこから閲覧が出来る会社が多いですので、おっしゃるような気密テープを絶対に必要とするメーカーをお教え頂けるようお願い致します。 |
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No.154 |
うちⅣ地域で裸グラスウールだわ。
パラマウント硝子ってとこのピンクのやつ。 |
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No.155 |
>>154
安くていいと思う。 |
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No.156 |
袋無しのグラスールにシート貼りが良い、とか、袋入りの耳に気密テープが無いと高気密で無い、と言われても、なにか示せる根拠とか、工事の事例やメーカーの推奨といった、そうしたモノでもあれば、ああそうなのか、と思うけれどさ。
なにも示す事もなく、ただ、良い、とか、高気密は必要とか、そう聞いても空論としか見えないけどなぁ。 |
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No.157 |
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No.158 |
>>156
君に理解力がないだけだよ |
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No.159 |
>>155
うん、安くて良かったと思う。高いことになんかメリットある? |
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No.160 |
>>157
ハウスロンプレミアの袋なしバージョンです。太陽SUNってやつです。 |
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No.161 |
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No.162 |
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No.163 |
実際施工を見て感じたのは、袋入りはたとえ隙間があっても耳を張って留めとけばおさまるけど、袋なしは少なくとも横幅は隙間なく入れて自立しないとおさまらないし、縦方向も隙間があったらすぐわかる。目立つから。
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No.164 |
裸のグラスウールは透明な気密シート
なぜか袋入りは色の付いた気密シート あれって、クサイ物に蓋をする意味での色? 袋入りに詳しい方、教えて下さい |
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No.165 |
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No.166 |
>>162
いえ、ボードではなく、充填ですよ。太陽SUNも、付加用のボードと充填用があるみたいです。 |
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No.167 |
袋入り使うようなところは、気密コンセントボックスとか使ってないよね。
コンセントまわりとか断熱材カットしないの? 配管通るところは壁をふかせば良いとして、コンセントまわりの施工はどうなってるのかわかる人教えてください。 |
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No.168 |
>>167
袋入りでもなしでも、コンセントボックス周りは断熱材はカットしてもらって、気密カバーかけてぐるりとテープ貼ってもらえばいいと思いますよ。 |
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No.169 |
167
しますよ。気密ボックス使いますから。 その部分は袋から出して処理し気密シートはっていましたが。 あと場所によってはウレタン噴いてる箇所もありました。 発砲の現場で床下にカスがたんまりしていたところは、掃除しきれないと言っていたところもあるし、ウールのところもありました。同じ地域でもいろいろで選択肢多いですね。 散々回った構造見学会での話です。 |
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No.170 |
コンセントのところで断熱材をカットすると、コンセントの裏は断熱材無し?
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No.171 |
>>170
よっぽど薄くない限りは、厚みが減るだけです。 |
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No.172 |
>>169
袋入りのグラスウールを使って気密ボックス無しの現場なんて星の数ほどありますよ むしろ気密ボックス使ってない現場の方が多いのでは? 別にそれはいいと思いますけどね その分価格が安くなるんだけら 大体、金も出さずにやれ気密だのなんだの言う方がおかしい |
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No.173 |
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No.174 |
>>172
あなたはプロ、業者? |
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No.175 |
>173
コンセントボックスの後ろに断熱を入れる事は可能ですが、工法によっては缶スプレー式のウレタンを吹く方が楽だそうです。 軸組工法の場合ではコンセントBOXの背面は65mm程空くので、なんとかつぶせば入る厚さなのだそうです。 これが2x4など壁内の厚さが薄い工法ですと、コンセントBOXの背面は50mmも無いといった事になります。 グラスウール断熱材はつぶせると言っても、そのままなら90mm~ありますので半分近くまで潰してしまうと、周囲に隙間が出来たり、最悪はシートを破いてしまうと言う事があるので、無理につぶせないそうです。 |
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No.176 | ||
No.177 |
>168 >169
断熱材の防湿シートなくなった部分も気密テープで塞ぐんですか? 気密はとれても断熱材自体が湿気吸いそうだけど >171 厚み減ったら、そこだけ結露しそう >172 高気密を売りにしているところは、袋入り使わないイメージですね だから、袋入り使っている=気密ボックスなしではと思ってしまいます。 気密に対する意識が低いところにオプションで気密ボックスつけてもらっても、施工がしかっりされているか不安 ちなみに発泡ウレタンも http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-145.html |
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No.178 | ||
No.179 |
気密ボックスオプションなの?
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No.180 |
地域性が大きいと思いますよ。
結露問題に影響する、しないは別として 温暖地域でそこまでの断熱気密性能いらないところは、安価の袋入りGWを使用するところが多いのではないでしょうか。 裸GWにしろ一般的にセルロースやアイシネンよりは低コストですし、そのような地域では業者の採用率が多いのではないでしょうか。 注文住宅は断熱材選べないところは、ほぼないと思うので業者選びと合わせて最適な断熱材選べばよいのでは? |
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No.181 |
当方福岡在住です。
このたび新築することになりました。 そこで断熱材で質問です。 コスト、性能、維持等一番だと思う断熱材は何だとおもいますか? よろしければ理由もお願いします。 今、高性能グラスウール、セルローズファイバー、アクアフォームが話しにでております。 |
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No.182 | ||
No.183 |
積水なんかは寒冷地でも16k低密度のGWでスーパーグレード?ハイグレードでも壁100mm 上部200mm。 さすがに袋入りじゃないのでしょ?
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No.184 |
>178
>袋入りを擁護している方の書き込みこそ無理がありますよ 判って無いね、君。ちゃんと読んでる?誰も袋入りが万能とか、絶対なんて言って書いていません。 ただし、>150のリンク先の様に、製造メーカーの推奨みたいな事を示してくれているのが、袋入りのグラスウール断熱についてしかない、って言う事な訳です。 そうしたメーカーの施工法や事例を受けても尚、養護とか無理がありますよ、などと言うのであれば、ご自身でそうしたメーカーのサイトなり施工法なりのリンク先を挙げるべきです。 それが無いので >なにか自分が薦める工法や知っている事があるのでしたら、>150 の様に示してあげるのが良いですし って言われてしまうと言うのが判らないのでしょうか。それだから、>176盤の人に >みていてみっとも無いです と、言われてしまうんですよ。 |
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No.185 |
逆恨みしているコメントが在るのは確かでしょう。>164とか、断熱の性能とか気密性にはまったく関係が無い事と判りそうな事を、あえて質問しています。
それも面白がって。 そうした無駄な質問に対しても、ちゃんとした姿勢で回答を示している販売関係者さんみたいな人も居る事ですから、もっとちゃんと相手の言っている内容を理解して、コメントを進めるべきですね。 |
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No.186 |
>>184
178だけど君こそちゃんと読んでる? 万能とか絶対なんて誰か言った? べつに袋いりを批判してるわけじゃない 施工精度は裸のグラスウールの方が高いと言いたいだけ 141さんの言ってるように施工した方が隙間なく断熱材が入るでしょうよ |
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No.187 |
>逆恨みしているコメントが在るのは確かでしょう。>164とか、断熱の性能とか気密性にはまったく関係が無い事と判りそうな事を、あえて質問しています。
たしかに嫌味な言い方はしました。そこは認めます しかし、断熱に関係ない話ではないかと 袋が透明であれば中の断熱材が隙間なく入ってるか目視で確認できるでしょ? そこの部分に関しては透明の方がいいと思いませんか?現場の大工さんはいやだろうけど |
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No.188 |
>181
グラスウール、セルロースファイバー、アクアフォーム、それぞれに良い点在りますので挙げてみますね。 グラスウールはこちらでも多くのコメントがありますが、安価に断熱をする事が出来る素材となります。 ただし私の知る限り専門の施工業者はおらず、現場の大工などその建築に関わった職人が施工を行う事が殆どです。 メーカーが推奨する様な高い精度で施工が行われるかは、請負った建築会社や作業を行う職人の断熱工事に対する認識や姿勢に頼る所が多くなります。 その為に、竣工時の出来栄えに差が生じやすい断熱工法となりますが、きちんと施工がされていれば、省エネルギー基準を十分に満たす性能を有する建材です。 セルロースファイバーは古紙(主にアメリカの古新聞と聞きますが・・・)を細かくし、防腐や防虫、防火としてホウ酸を含ませた物だと聞きます。 施工は専門の業者により、壁に貼った気密シートの内側に高い密度で吹き込まれる作業が行われ、完了後には気密シートを破いても落ちてこない程に詰められるそうです。 しかし密度が高くても接着材を混ぜる訳では無いので、何十年かするうちに自重で下に落ちてくる、といった懸念もあると聞きます。 また他の断熱材と最も違う点は、防音性能の良さです。動画サイトでも防音性能を示す画像を見る事が出来ますが、古紙を高い密度で詰めるので、自重が重くなり遮音の特徴が現れるのだそうです。 セルロースファイバーの断熱工事は、行う職人がまだ少なく、施工単価も高いそうですが、施工後は断熱・防音を兼ね備えた家となります。 アクアフォームですが、発砲ウレタン系の断熱となります。 この工事についてはあまり詳しくは無いのですが、施工は専門の業者により行われて、圧縮空気による吹き付け作業のお陰で、狭い個所にも充填する事が出来るそうです。 また壁面へ密着するので、経年で下に落ちるといった事も無いと聞きます。しかし大きな地震で家が揺らされると、密着面が剥がれる、と言う事も耳にはします。 施工額はセルロースファイバーとグラスウール断熱の間、といった様でしょうか。 工事の期間も短く、何より隙間への納まりの良さが定評の断熱なようです。 3つの工法について私が知る所を挙げてみました。 工事を依頼している建築会社なり工務店が、断熱工事の意味をきちんと理解して精度の高い仕事をしてくれるのであれば、グラスウール断熱がコスト的に優れてくると思います。 しかし専門職で無い人手による作業に疑問があったり、隙間の処理などに不安がある場合は、アクアフォームが良いのではないでしょうか。 セルロースファイバーは、十分に予算があれば取り入れたい、といった工法と思います。 出来れば一度、依頼されている建築会社なり工務店が行っている現場を見学させてもらうと良いと思います。そこでグラスウール断熱の処理に疑問があれば、質疑を行うのが良いです。 それでも不安がぬぐえない場合は、アクアフォームを取り入れる、といった事で後は予算と見積もり額を比較されてはいかがかと思います。 |
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No.189 |
>>188
見事なアドバイスに拍手! |
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No.190 |
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