■読書感想文■
No.101 |
by 匿名さん 2024-03-08 21:08:53
投稿する
削除依頼
『読書する人だけがたどり着ける場所』
齋藤 孝 著、 \880(税込) 2019年1月、 SBクリエイティブ(発売) 目 次 序 章 なぜ、いま本を読むのか 第1章 読書をする人だけがたどり着ける「深さ」とは 第2章 深くなる読書浅くなる読書何をどう読むか 第3章 思考力を深める本の読み方 第4章 知識を深める本の読み方 第5章 人格を深める本の読み方 第6章 人生を深める本の読み方 第7章 難しい本の読み方 |
|
---|---|---|
No.102 |
「新半導体戦争」
平井 宏治 著、 2024年3月、 ワック、1,650円(税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784898319741 半導体をめぐって世界は新たな戦争状態に! 目 次 第1章 時代の大転換が始まった! 第2章 とどまるところを知らない中国の野心 第3章 拡大・加速する米中対立 第4章 日本の経済安全保障は半導体復活にかかっている 第5章 中国とずぶずぶな関係の日本の大学 第6章 半導体復活で日本経済も復活させよ おわりに 「脱中国」できなければ国は亡ぶ |
|
No.103 |
『陸軍中将・樋口季一郎の決断』
東雲 くによし 著(漫画家) 北海道をロシアから守り、ユダヤ難民を救った男! |
|
No.104 |
「陸軍中将 樋口季一郎回想録 (復刻新版)」
樋口 季一郎 著、 \4,950(税込) 2022年9月、 啓文社(新宿区) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784899920809 |
|
No.105 |
成人向けコミック本。
ほとんど表紙詐欺。 作者と違う。やたら上手くて細かい絵にしてる。修正。 ジャケ買い戦略。 中身の絵はヘタクソなのばっか。 |
|
No.106 |
『 プーチンの帝国論―何がロシアを軍事侵攻に駆り立てたのか 』
石川 陽平 著 2024年9月、日経BP、 2,640円(税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296118489 ロシアのウクライナ侵略は今夏で2年半すぎ、なお終わりが 見えない。なぜ兄弟民族が殺し合う悲劇が21世紀の現代に 起きたのか、何がプーチン大統領を戦争へと駆り立てたのか。 |
|
No.107 |
『 ザイム真理教―それは信者8000万人の巨大カルト 』
森永卓郎 著、 2023年6月、 三五館シンシャ(発売) ■信者8000万人の巨大カルト 「大蔵省(現財務省)の奴隷だった」という森永氏自身の実体験を もとに、宗教を通り越してカルト教団化する財務省の実態をあばき、 その教義を守り続けて転落し続ける日本経済&国民生活に警鐘を 鳴らす。 森永卓郎による警世の書。 |
|
No.108 |
|
|
No.109 |
「 学力喪失 - 認知科学による回復への道筋 」
今井むつみ 著 2024年9月、岩波書店(岩波新書)、 本体\1,160 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1897635 学校では多くの子どもたちが学力不振に陥り,学ぶ意欲を失って しまう. なぜ子どもたちはもともと持っている「学ぶ力」を, 学校で発揮できないのか ? 「生きた知識」を身につけるにはどうしたらよいのか. 躓きの原因を認知科学が明らかにして,回復への希望をひらく. |
|
No.110 |
「 昭和問答 」
田中 優子/松岡 正剛【著】 2024年10月、岩波書店(新書)、 \1,232(税込) |
|
No.111 |
『 老後ひとり難民 』 沢村香苗 著
配偶者に先立たれ、頼れる子供がいなければ、いずれ ”老後ひとり難民”になる。 入院できない!、 施設に入れない! 死後は無縁仏に! 頭と体が衰える前に、やるべきこととは? 不自由な体になってからでは遅い! 現状を知ることで、何をすべきかがわかる! |
|
No.112 |
『 歴史文化ライブラリー, 検証 学徒出陣 』
西山 伸 著、 2024年8月、 吉川弘文館、\1,870(本体\1,700) アジア・太平洋戦争終盤、多くの学生・生徒が戦場へ送られた。 近年の実態調査を生かし、「特権」縮小や1943年夏の大量動員、 徴集延期停止、特攻など「学徒出陣」の真実に迫り、遺稿集が 語り継ぐ戦後にも説き及ぶ。 |
|
No.113 |
『 日本はどうして負けるに決まっている戦争に飛び込んだのか 』
三浦 由太 著、 2022年5月、郁朋社、\1,650(税込) 第22回歴史浪漫文学賞優秀賞。 昭和史最大の謎が今解き明かされる。 目 次 第1章 交渉開始 第2章 油 断 第3章 和戦関頭 第4章 破滅へのダイビング 第5章 日米開戦 第6章 真珠湾奇襲 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784873027678 |
|
No.114 |
|
|
No.115 |
『 ドイツ人のすごい働き方
ーー―日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密 』 西村栄基【著】 2024年9月、すばる舎、 ¥1,650(税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784799112625 |
|
No.116 |
『 中国「反日の闇」 浮かび上がる日本の闇 』
遠藤誉 著 2024/11/1、 ビジネス社、1,000円+税 中国政府の幹部が公言 「われわれの規律は日本人を殺すこと!」 日本の官公庁のデータは中国人が握っている? 浮かび上がる日本の闇 国家観のない無為無策の日本を斬る! https://www.business-sha.co.jp/books/category01/item_a001261 |
|
No.117 |
『 日本を弱体化させるワシントンの陰謀を潰せ! 』
フォン・シュラー,マックス/モーガン,ジェイソン【著】 2024年10月、ビジネス社(発売)、1870円(税込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426624 |
|
No.118 |
『 中国人スパイ「秘密工作」最前線 …日本社会の破壊を企む 』
勝丸円覚 著 2024年11月、ビジネス社、 1,760円(本体1,600円+税) https://www.honyaclub.com/shop/g/g21045349/ 気がつけば、あなたもスパイの協力者に! |
|
No.119 |
森永卓郎シリーズ
『 官僚生態図鑑―ズレまくるスーパーエリートへの処方箋 』 森永卓郎 著 2024年12月、三五館シンシャ、価格 \1,650(本体\1,500) 私の職業人生のほとんどは官僚とともにあり、間近で彼らの 生態を観察してきた。 私の眼には、素晴らしいことから悪辣なことまで官僚の生態と その変化が焼き付いている。 読者に余すところなくお伝えしたい。本書が日本で初めての 「官僚生態図鑑」たるゆえんだ。 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866809427 |
|
No.120 |
『 70歳からのスマホの使いこなし術 』 世界一簡単!
増田由紀 著 アスコム、 0120-29-9625 ● スマホが苦手な70代、80代を、スマホ好きに変えてきた 教え方の達人が伝授! ● スマホで人生がこんない変わる! ● スマホがルーペになるって知っていましたか? ● QRコードが読めない、パスワードを忘れるを簡単に解決 する方法とは? ● 病院ではスマホが大活躍! 聞きもらさないために医師の 説明はスマホで録音せよ、 ● 寝るときはスマホは枕元に、いざという時の懐中電灯になる 1500円(税抜き) |
|
No.121 |
「あぶない中国共産党」
橋爪大三郎(社会学者) x 峯村健司(ジャーナリスト) 小学館新書、 1,100円(税込み) |
|
No.122 |
『 中国「反日の闇」 浮かび上がる日本の闇 』
遠藤誉 著 2024/11/1、 ビジネス社、1,000円+税 中国政府の幹部が公言 「われわれの規律は日本人を殺すこと!」 |
|
No.123 |
名著
「 日本を弱体化させるワシントンの陰謀を潰せ! 」 マックス・フォン・シュラ―、 ジェイソン・モーガン 著 眼を覚ませ、親米保守! 親日アメリカ人が ” 捨て身 ”で提言 ビジネス社 発行 |
|
No.124 |
『身分社会』
森永卓郎、深田萌絵 著 かや書房、 0120-29-9625 昭和の時代には少なかった貧富の差が、なぜいま、こんなに 急拡大しているのか? 誰のせいなのか? どうすればいいのか? |
|
No.125 |
|
|
No.126 |
ある日刊 大新聞の読書委員のメンバーについて、
この方たちが選択する本を決める人たちです。 肩書は下記。 大学教授が11名、 作家が3名、 歌人が1名、 臨床心理士 1名、 文学研究者 1名、 陸上選手 1名、 新聞社の関係者2名、 合計20名、 偏っていると思いません? |
|
No.128 |
|
|
No.129 |
『 馬渕睦夫が読み解く2025年世界の真実
――ーディープステートはトランプに敗れ、ついに自壊へ 』 馬渕睦夫 著 2024年12月、ワック、 \1,100(込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784898319147 |
|
No.130 |
■『 きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 』
――打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド 井上正康【著】 2023年12月、方丈社(発行) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784910818108 |
|
No.131 |
『 鉄の壁―イスラエルとアラブ世界〈上巻』』
シュライム,アヴィ【著】〈Shlaim,Avi〉 神尾賢二【訳】 2013年6月、緑風出版 発行、\3,850(込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784846113117 |
|
No.132 |
|
|
No.133 |
『「軽薄な破壊者」との戦い 』
猫組長(菅原潮)著 ビジネス社、1870円(税込) ■「化けきれなかったよね」と安倍氏が失望 ■ 悪夢の民主党のごとき「売国政策」 ■ 経済右派と経済左派の逆転 ■ 「嘘」と「裏切り」で新総裁が誕生 ■ 過激で表に出せなかった「プロジェクト2025」 ■ EV車 強要政策を中止 ■ 政府主導で為替操作を可能に |
|
No.134 |
『 なぜ有名人が次々と死んでいるのか? 』
―――――コロナ・ワクチン安全神話の崩壊 大村 大次郎【著】 2024年12月、ビジネス社(発売)、¥1,500(本体) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426884 |
|
No.135 |
>>134
>>なぜ有名人が次々と死んでいるのか? 高齢化が「超過死亡」の原因ではない! 全世代で“謎の急死”が激増中。 日本人が「突然死」していく恐ろしい理由。 なぜ国は調査しないのか? なぜメディアは追及しないのか? 目 次 第1章 なぜ有名人の訃報が異常に多い? 第2章 有名人の重病者が続出 第3章 なぜコロナ・ワクチンのデータは公表されないのか? 第4章 政治家、官僚、製薬会社、WHOの無責任さ 第5章 なぜコロナ・ワクチン被害は報じられないのか? 第6章 なぜ国はコロナ・ワクチンの健康調査をしないのか? |
|
No.136 |
厚労省の隠蔽体質
変わらない |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報